JP5359631B2 - 画像形成装置及びプログラム - Google Patents
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Description
画像を形成する画像形成単位が配置された画像形成領域と、
複数の開口部を有し、前記画像形成領域を仕切る仕切り部材と、
前記複数の開口部を通して、前記画像形成領域で第1の方向に向かう気流と前記第1の方向と異なる第2の方向に向かう気流を選択的に発生させる気流発生手段と、
前記気流発生手段の動作を制御する制御手段と
を備え、
前記画像形成領域は、少なくとも現像器を内包し、
前記現像器は、静電潜像が形成された感光体に現像剤を供給すべく回転する回転体を有し、
前記複数の開口部は、前記第1の方向に向かう気流が前記現像器に当たるように形成され、且つ、前記回転体の回転軸方向の一方と他方に対をなして配置され、
前記気流発生手段は、前記回転体の回転軸方向の一方と他方に対をなして配置された前記複数の開口部のうち、前記回転体の回転軸方向の一方に配置された開口部から前記画像形成領域内に空気を送り込み、かつ前記回転体の回転軸方向の他方に配置された開口部から前記画像形成領域外に空気を排出する第1の動作形態と、前記回転体の回転軸方向の一方に配置された開口部と前記回転体の回転軸方向の他方に配置された開口部の両方から前記画像形成領域内に空気を送り込む第2の動作形態を有する
画像形成装置
に係るものである。
前記制御手段は、前記気流発生手段の動作形態を前記現像器の動作状態に応じて切り替えるように制御する
請求項1記載の画像形成装置
に係るものである。
前記現像器の温度を検出する温度検出手段を備え、
前記制御手段は、前記気流発生手段の動作形態を前記温度検出手段の検出結果に応じて切り替えるように制御する
請求項1記載の画像形成装置
に係るものである。
前記制御手段は、前記現像器の回転体が回転している期間は、前記気流発生手段を前記第1の動作形態で動作させるように、前記気流発生手段の動作形態を切り替える
請求項2に記載の画像形成装置
に係るものである。
前記現像器の回転体が回転していない期間は、前記気流発生手段を前記第2の動作形態で動作させるように、前記気流発生手段の動作形態を切り替える
請求項2記載の画像形成装置
に係るものである。
前記制御手段は、前記温度検出手段で検出した前記現像器の温度が前記設定温度以上の場合は、前記気流発生手段を前記第2の動作形態で動作させるように、前記気流発生手段の動作形態を切り替える
請求項3記載の画像形成装置
に係るものである。
前記制御手段は、前記温度検出手段で検出した前記現像器の温度が予め設定された設定温度未満の場合は、前記気流発生手段を前記第1の動作形態で動作させるように、前記気流発生手段の動作形態を切り替える
請求項6記載の画像形成装置
に係るものである。
前記画像形成領域を仕切る面であり、前記仕切り部材のなす面に対して垂直な面のうち、前記回転体の回転軸方向の一方側の面に排気口を有する
請求項1〜7のいずれか1項に記載の画像形成装置
に係るものである。
画像を形成する画像形成単位が配置された画像形成領域と、
複数の開口部を有し、前記画像形成領域を仕切る仕切り部材と、
前記複数の開口部を通して、前記画像形成領域で第1の方向に向かう気流と前記第1の方向と異なる第2の方向に向かう気流を選択的に発生させる気流発生手段と
を備え、
前記画像形成領域は、少なくとも現像器を内包し、
前記現像器は、静電潜像が形成された感光体に現像剤を供給すべく回転する回転体を有し、
前記複数の開口部は、前記第1の方向に向かう気流が前記現像器に当たるように形成され、且つ、前記回転体の回転軸方向の一方と他方に対をなして配置され、
前記気流発生手段は、前記回転体の回転軸方向の一方と他方に対をなして配置された前記複数の開口部のうち、前記回転体の回転軸方向の一方に配置された開口部から前記画像形成領域内に空気を送り込み、かつ前記回転体の回転軸方向の他方に配置された開口部から前記画像形成領域外に空気を排出する第1の動作形態と、前記回転体の回転軸方向の一方に配置された開口部と前記回転体の回転軸方向の他方に配置された開口部の両方から前記画像形成領域内に空気を送り込む第2の動作形態を有する画像形成装置のコンピュータを、
前記気流発生手段の前記動作形態を、前記現像器の動作状態に応じて切り替えるように制御する制御手段として機能させる
プログラム
に係るものである。
図1は本発明が適用される画像形成装置の構成の一例を示す概略図である。図示した画像形成装置1は、複数(図例では3つ)の用紙収容部2,3,4と、用紙搬送部5と、4つの画像形成部(画像形成ユニット)6,7,8,9と、中間転写ベルト10と、定着器11を備えている。画像形成装置1は、例えば、複写機、プリンタ、複合機などに相当する。複合機は、少なくとも複写機としての機能とプリンタとしての機能を併せ持つものである。複写機は、ネットワーク機能やファクシミリ機能を有するものであってもよい。
図2は画像形成部が配置される画像形成領域を拡大した概略図である。画像形成領域35は、画像形成装置1の本体内で、前述した複数の画像形成部6,7,8,9を収容する領域である。画像形成領域35には、画像形成部6,7,8,9を構成する複数の部品(画像形成用の部品)が高い実装密度で配置されている。画像形成領域35の上方は前述した中間転写ベルト10によって空間的に仕切られている。画像形成領域35の下方は仕切り部材36によって空間的に仕切られている。画像形成領域35の画像形成部6側の端部は、図示しないベルトクリーナー(中間転写ベルト10をクリーニングするもの)や画像形成装置1の本体フレームなどの存在により、空間的に閉じられている。画像形成領域35の画像形成部9側の端部は、用紙搬送や二次転写、画像定着のための空間につながっていて、特に空間的に閉じられてはいない。また、二次転写のための部品や画像定着のための部品が配置されている領域は、画像形成部6,7,8,9が配置されている領域に比較して、部品の実装密度が低くなっている。
また、同様に、側板42の排気口43,44,45,46にもダクトが接続されており、例えば、画像形成領域35の外側に、側面42に添って配置されるものである。また、これらの排気口を備えたダクトが画像形成領域35内に配置されていてもかまわない。
図6は画像形成装置の制御系の構成の一部を抽出したブロック図である。図6において、ファン50は、上述したダクト47に対応して設けられ、ファン51は、上述したダクト48に対応して設けられたものである。ファン50,51は、例えば、軸流ファンを用いて構成されるものである。ファン50は、各々の開口部37A,38A,39A,40Aにつながるダクト47の長さ方向で、画像形成装置1の外側の空間に臨むダクト47の開口端に接続する状態で配置される。同様に、ファン51は、各々の開口部37B,38B,39B,40Bにつながるダクト48の長さ方向で、画像形成装置1の外側の空間に臨むダクト48の開口端に接続する状態で配置される。
気流発生手段は、画像形成領域35の内部に気流を発生させる場合の動作形態(動作モード)として、第1の動作形態と第2の動作形態とを有する。
第1の動作形態では、2つのファン50,51のうち、一方のファン50のみを駆動する。そうすると、ファン50の駆動に伴って、ダクト47が接続されている画像形成装置1の奥側の開口部37A,38A,39A,40Aから画像形成領域35内に空気が送り込まれる。このとき、例えば、1つの現像器604に着目すると、現像ハウジング607の下部には現像ロール606の回転軸方向に圧力勾配(圧力の高低差)が生じる。具体的には、画像形成装置1の奥側が手前側よりも圧力が高くなる。このため、開口部37Aから送り込まれた空気は、仕切り部材36の上面に沿って、当該開口部37Aと対をなす開口部37Bに向かって流れる。さらに、開口部37Bに向かって流れた空気は、当該開口部37Bから画像形成領域35の外部に送り出される。同様の現象は、他の現像器704,804,904の近傍でも発生する。その結果、画像形成領域35の内部には、仕切り部材36の上面に沿って、現像ロールの中心軸方向に向かう気流が発生する。現像ロールの中心軸方向は「第1の方向」に相当する。
第2の動作形態では、2つのファン50,51を共に駆動する。そうすると、ファン50の駆動に伴って、ダクト47が接続されている画像形成装置1の奥側の開口部37A,38A,39A,40Aから画像形成領域35内に空気が送り込まれる。また、これと並行して、ファン51の駆動に伴って、ダクト48が接続されている画像形成装置1の手前側の開口部37B,38B,39B,40Bからも画像形成領域35内に空気が送り込まれる。つまり、画像形成装置1の奥側の開口部37A,38A,39A,40Aと手前側の開口部37B,38B,39B,40Bの両方から、画像形成領域35内に同時に空気が送り込まれる。そうした場合、画像形成領域35の内部には、プロセス方向に向かう気流が発生する。プロセス方向とは、前述したベルト支持ロール25から張力付与ロール27に至る区間で、4つの画像形成部6,7,8,9を順に経由するように走行する中間転写ベルト10の走行方向をいう。プロセス方向は「第2の方向」に相当する。
図9は本発明の実施の形態に係る画像形成装置に適用される第1の制御手順を示すフローチャートである。まず、ファン制御部54は、画像形成装置1で画像形成動作が開始したかどうかを判断する(ステップS1)。
図11は本発明の実施の形態に係る画像形成装置に適用される第2の制御手順を示すフローチャートである。まず、ファン制御部54は、画像形成装置1で画像形成動作が開始したかどうかを判断する(ステップS11)。判断の仕方は、前述した通りである。
まず、3000枚分の画像形成動作を連続して行なった後、30秒の待機時間を設け、その後、3000枚分の画像形成動作を連続して行なった後、再び30秒の待機時間を設け、その後、さらに3000枚分の画像形成動作を連続して行なうことで、合計9000枚分の画像形成動作を行なった。また、3000枚分の画像形成動作中は、第1の動作形態で気流発生手段を動作させ、30秒の待機中は、第2の動作形態で気流発生手段を動作させた。また、実験では画像形成部8が備える現像器の現像ハウジングの温度を測定し、その平均値を求めた。また、画像形成領域35に浮遊する現像剤が空気の流れ込みによって飛散すると、その影響で中間転写ベルト10に汚れが生じる。このため、9000枚分の画像形成動作を終えた後に、中間転写ベルト10の汚れ具合を目視確認により「1〜5」の5段階(数値が大きいほど汚れが少ない)で評価した。
中間転写ベルト10の走行速度を通常(実験例1)の2倍に設定して、合計6000枚分の画像形成動作を連続して行なった。また、画像形成動作中は、画像形成部8が備える現像器の現像ハウジングの温度を測定し、現像ハウジングの温度が50℃未満のときは気流発生手段を第1の動作形態で動作させ、現像ハウジングの温度が50℃以上のときは気流発生手段を第2の動作形態で動作させた。中間転写ベルト10の汚れ具合の評価は、6000枚分の画像形成動作を終えた後に、実験例1と同様に行なった。
図12に実験結果を示す。図12においては、各開口部の流量を正負の値で示している。正の値は、画像形成領域内に流入する空気の流量を示し、負の値は、画像形成領域外に流出する空気の流量を示している。また、実験例1及び実験例2に含まれる「ケース1」は、側板42に排気口43,44,45,46を形成しなかった場合、「ケース2」は、側板42に排気口43,44,45,46を形成した場合を示している。
Claims (9)
- 画像を形成する画像形成単位が配置された画像形成領域と、
複数の開口部を有し、前記画像形成領域を仕切る仕切り部材と、
前記複数の開口部を通して、前記画像形成領域で第1の方向に向かう気流と前記第1の方向と異なる第2の方向に向かう気流を選択的に発生させる気流発生手段と、
前記気流発生手段の動作を制御する制御手段と
を備え、
前記画像形成領域は、少なくとも現像器を内包し、
前記現像器は、静電潜像が形成された感光体に現像剤を供給すべく回転する回転体を有し、
前記複数の開口部は、前記第1の方向に向かう気流が前記現像器に当たるように形成され、且つ、前記回転体の回転軸方向の一方と他方に対をなして配置され、
前記気流発生手段は、前記回転体の回転軸方向の一方と他方に対をなして配置された前記複数の開口部のうち、前記回転体の回転軸方向の一方に配置された開口部から前記画像形成領域内に空気を送り込み、かつ前記回転体の回転軸方向の他方に配置された開口部から前記画像形成領域外に空気を排出する第1の動作形態と、前記回転体の回転軸方向の一方に配置された開口部と前記回転体の回転軸方向の他方に配置された開口部の両方から前記画像形成領域内に空気を送り込む第2の動作形態を有する
画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記気流発生手段の動作形態を前記現像器の動作状態に応じて切り替えるように制御する
請求項1記載の画像形成装置。 - 前記現像器の温度を検出する温度検出手段を備え、
前記制御手段は、前記気流発生手段の動作形態を前記温度検出手段の検出結果に応じて切り替えるように制御する
請求項1記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記現像器の回転体が回転している期間は、前記気流発生手段を前記第1の動作形態で動作させるように、前記気流発生手段の動作形態を切り替える
請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記現像器の回転体が回転していない期間は、前記気流発生手段を前記第2の動作形態で動作させるように、前記気流発生手段の動作形態を切り替える
請求項2記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記温度検出手段で検出した前記現像器の温度が前記設定温度以上の場合は、前記気流発生手段を前記第2の動作形態で動作させるように、前記気流発生手段の動作形態を切り替える
請求項3記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記温度検出手段で検出した前記現像器の温度が予め設定された設定温度未満の場合は、前記気流発生手段を前記第1の動作形態で動作させるように、前記気流発生手段の動作形態を切り替える
請求項6記載の画像形成装置。 - 前記画像形成領域を仕切る面であり、前記仕切り部材のなす面に対して垂直な面のうち、前記回転体の回転軸方向の一方側の面に排気口を有する
請求項1〜7のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 画像を形成する画像形成単位が配置された画像形成領域と、
複数の開口部を有し、前記画像形成領域を仕切る仕切り部材と、
前記複数の開口部を通して、前記画像形成領域で第1の方向に向かう気流と前記第1の方向と異なる第2の方向に向かう気流を選択的に発生させる気流発生手段と
を備え、
前記画像形成領域は、少なくとも現像器を内包し、
前記現像器は、静電潜像が形成された感光体に現像剤を供給すべく回転する回転体を有し、
前記複数の開口部は、前記第1の方向に向かう気流が前記現像器に当たるように形成され、且つ、前記回転体の回転軸方向の一方と他方に対をなして配置され、
前記気流発生手段は、前記回転体の回転軸方向の一方と他方に対をなして配置された前記複数の開口部のうち、前記回転体の回転軸方向の一方に配置された開口部から前記画像形成領域内に空気を送り込み、かつ前記回転体の回転軸方向の他方に配置された開口部から前記画像形成領域外に空気を排出する第1の動作形態と、前記回転体の回転軸方向の一方に配置された開口部と前記回転体の回転軸方向の他方に配置された開口部の両方から前記画像形成領域内に空気を送り込む第2の動作形態を有する画像形成装置のコンピュータを、
前記気流発生手段の前記動作形態を、前記現像器の動作状態に応じて切り替えるように制御する制御手段として機能させる
プログラム。
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