JP2006058581A - 画像形成装置およびプロセスカートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】 プロセスカートリッジ内の感光体の画像形成状態が変動して発生する異常画像を防止すると共に、プロセスカートリッジ内のトナーの劣化を防止する。
【解決手段】 表面に静電潜像が形成される像担持体11及び像担持体11の静電潜像をトナーによって現像する現像ユニット12が少なくとも設けられたプロセスカートリッジ4と、プロセスカートリッジ4が着脱可能に装着された状態で記録紙8に画像を転写して定着する装置本体2と、プロセスカートリッジ4内に設けられたファン23及びヒータ24と、装置本体2内の温度及び湿度を検知する環境検知センサ25,28とを備える。環境検知センサ25,28からの検知情報に基づいてプロセスカートリッジ4内のファン23または/及びヒータ24の駆動を制御する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、装置本体に装着されるプロセスカートリッジの内部の温度や湿度を適正に保つ機能を備えた画像形成装置およびプロセスカートリッジに関する。
プリンタ、複写機やファクシミリ等の画像形成装置では、画像形成プロセスに用いる感光体やトナーボトル等の部品は消耗等によって使用限界があるため、プロセスカートリッジの形態で供給されている。プロセスカートリッジは、感光体などの像担持体や現像ユニットなどを内部に配置したユニットとなっており、画像形成装置に対して着脱可能となっていることにより、使用者が簡単に、間違いなく、しかもスピーディに必要な部品を交換することが可能となる。
特許文献1には、プロセスカートリッジにICチップ等の記憶手段を設け、記憶手段が記憶している記録紙への累積画像枚数が使用限界画像枚数を超えたとき、プロセスカートリッジの交換を報知する構造とした画像形成装置が開示されている。これにより、部品の適正な管理や保守を行うことが可能となっている。
特開2002−169431号公報
一般に、画像形成装置では、装置本体内部の温度、湿度に左右されるものであり、湿度が高い時は雨だれのような異常画像が発生したり、温度の変化に対してトナーの定着性が変動するため、温度データ、湿度データをフィードバックし各種プロセス出力などに補正を加えている。プロセスカートリッジを用いる構造においても同様であり、プロセスカートリッジの内部の温度、湿度が画像品質の劣化やトナーの劣化の原因となる。
上述した特許文献1記載の画像形成装置では、部品の使用限界を記録紙への累積画像枚数によって把握するだけであり、プロセスカートリッジの内部の温度や湿度を好適に制御することはできない。このため、プロセスカートリッジ内の感光体の画像形成状態が変動して異常画像となったり、トナーが劣化する問題を有している。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたものであり、プロセスカートリッジ内部の温度や湿度が好適条件となるように制御することにより、画像品質やトナー品質を向上させることが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明の画像形成装置は、表面に静電潜像が形成される像担持体及び像担持体の静電潜像をトナーによって現像する現像ユニットが少なくとも設けられたプロセスカートリッジと、プロセスカートリッジが着脱可能に装着された状態で記録紙に画像を転写して定着する装置本体と、プロセスカートリッジ内に設けられたファン及びヒータと、装置本体内の温度及び湿度を検知する環境検知センサとを備え、前記環境検知センサからの検知情報に基づいてプロセスカートリッジ内のファンまたは/及びヒータの駆動を制御することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置であって、電源プラグのプラグインによって通電されるカートリッジ用電源に前記プロセスカートリッジが接続されており、プロセスカートリッジ内のヒータはカートリッジ用電源から電力が供給されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置であって、前記環境検知センサがプロセスカートリッジの内部及び装置本体の外面に配置されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明のプロセスカートリッジは、表面に静電潜像が形成される像担持体及び像担持体の静電潜像をトナーによって現像する現像ユニットが少なくとも設けられたプロセスカートリッジにおいて、前記プロセスカートリッジ内に設けられたファンを有し、通常動作モードおよび予熱モードでファンを制御することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項4記載のプロセスカートリッジであって、ヒータをさらに有し、通常動作モードおよび予熱モードで前記ファン及びモータを制御することを特徴とする。
本発明の画像形成装置によれば、環境検知センサからの検知情報に基づいてプロセスカートリッジ内のファンまたは/及びヒータの駆動を制御するため、プロセスカートリッジ内部の温度や湿度を好適な条件とすることができる。このため、高品質の画像を形成することが可能となる。
本発明のプロセスカートリッジによれば、熱を機外に放出しないことで定着の温度上昇を助け、消費電力を抑えることができる。
以下、本発明を図示する実施の形態により具体的に説明する。なお、各実施の形態において同一の部材には同一の符号を付して対応させてある。
(実施の形態1)
図1〜図3は、本発明の実施の形態1を示し、図1は画像形成装置の断面図、図2は画像形成装置のブロック図、図3はファンの作動を説明する説明図である。
この実施の形態の画像形成装置1は、図1に示すようにタンデムカラー画像形成装置であって、イエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)及びブラック(K)の4色によって記録紙にカラー画像を形成するようになっている。
画像形成装置1は、図1に示すように、給紙トレー3、プロセスカートリッジ4、中間転写ベルト5及び定着ユニット6が装置本体2の内部に配置されることにより構成されている。
給紙トレー3は、装置本体2の下部に配置されており、出口側に設けられた吸着ローラ7によって記録紙8を1枚ずつ吸着する。吸着された記録紙8は複数のローラからなる搬送路に沿って移動し、中間転写ベルト5によってトナー像が転写された後、定着ユニット6に導入されてトナー像が画像として定着される。画像が定着された記録紙8は、分岐ユニット9を通過した後、装置本体2の外部に配置される。なお、定着ユニット6は、定着ベルト6aと、定着ファン6bと、定着サーミスタ6cと、定着ベルト6aを加熱する定着ヒータ6dを有している。定着ベルト6aが掛け渡される一方のローラには、除電針が取り付けられている。なお、符号10は、装置本体2の外部に後付けされる両面ユニットである。
プロセスカートリッジ4は、像担持体としての感光体ベルト11と、Y、C、M、Kの4色に対応した4つの現像器12(12K、12Y、12C、12M)とを備えており、装置本体2に対して着脱可能となっている。
感光体ベルト11は、複数のローラに無端状となって掛け渡されている。この感光体ベルト11に対し、レーザ露光ユニットからなる書込ユニット13が下方に配置されており、書込ユニット13によって走査されたレーザ光が照射されることにより表面に静電潜像が形成される。
この静電潜像を形成する位置よりも上流側には、帯電チャージャ15及びクリーニングユニット16が配置されている。帯電チャージャ15は、感光体ベルト11の表面を一様に帯電させることにより静電潜像の形成を可能とする。クリーニングユニット16は、中間転写ベルト5にトナー像を転写した後に感光体ベルト11に残存しているトナーを掻き落とし等により除去してクリーニングを行う。
上述したプロセスカートリッジ4において、現像器12(12K、12Y、12C、12M)は、駆動クラッチ17(17K、17Y、17C、17M)をそれぞれ有しており、駆動クラッチ17の駆動によって感光体ベルト11に対し進退移動する。それぞれの現像器12(12K、12Y、12C、12M)の内部には、K、Y、C、Mのトナーが収容されている。このトナーは、感光体ベルト11に臨むようにそれぞれの現像器12に設けられた現像ローラ18(18K、18Y、18C、18M)から感光体ベルト11に転写される。この転写により、感光体ベルト11の表面の静電潜像が現像されてトナー像となる。
現像されたトナー像は、中間転写ベルト5に転写された後、記録紙8に転写される。符号20は、中間転写ベルト5を感光体ベルト11に押し付けるための1次転写ブラシである。また、符号21は、記録紙8を中間転写ベルト5に押し付けるための2次転写ローラである。この場合、中間転写ベルト5の走行路上には、中間転写ベルト5に付着したトナーを除去するクリーニングローラ19が配置されている。
この実施の形態において、プロセスカートリッジ4の内部には、ファン(PCファン)23及びヒータ24が配置される。PCファン23は、現像器12の上方に位置するように、プロセスカートリッジ4の頂部下面に取り付けられている。ヒータ24は、感光体ベルト11と近接した位置に配置されている。これらのPCファン23及びヒータ24は、ヒータ制御回路が形成されたCPU30によって駆動が制御される。なお、PCファン23及びヒータ24の配置位置は、図示する形態に限定されるものではなく、適宜変更が可能である。例えば、PCファン23をプロセスカートリッジ4の外部に設けても良く、この場合には、プロセスカートリッジ4に送風用の窓を設けることによりプロセスカートリッジ4内の温度調整を行う。
プロセスカートリッジ4の内部に設けられる現像器12(12K、12Y、12C、12M)の内部には、環境検知センサとしての温度湿度センサ25がそれぞれ配置されている。温度湿度センサ25は、それぞれの現像器12の内部の温度及び湿度を検知する。
以上に加えて、装置本体2の内部には、外気を装置本体2内に導入及び排出するファン27が配置され、装置本体2の外部には環境検知センサとしての温度湿度センサ28が配置されている。この温度湿度センサ28は装置本体2近辺の温度、湿度を検知することにより装置本体2内部の温度、湿度を検知して作像条件(プロセス条件)などにフィードバックを行うものであり、このためには、装置本体2の内部に配置しても良い。
図2は、以上の構成のブロック図を示し、メインCPUは定着ユニット6内の定着ヒータ6d、定着ファン6b、定着サーミスタ6cに接続されると共に、PCファン23、現像ファン34、スキャナファン35及びPSU36と接続されている。定着ヒータ6dにはPSU36から電力が供給される。PSU36はさらに、各ユニットへ電源を供給しており、メインCPU33からの制御信号で定着ヒータ6dの電源供給のON/OFF制御を行っている。
以上の構成において、プロセスカートリッジ4内の温度湿度センサ25によりプロセスカートリッジ4内の温度及び湿度が検知される。この検知情報に基づいてCPU30は、PCファン23またはヒータ24を駆動してプロセスカートリッジ4内の温度や湿度が最適条件となるように調整される。これにより、感光体ベルト11や各現像器12内のトナーを好適な状態に保持することができ、感光体ベルト11による画像形成状態の変動を防止することができると共に、トナーが劣化することを防止することができる。従って、画像品質やトナー品質を向上させることができる。
図3は、現像ファン34、スキャナファン35、定着ファン6bを含めたこの実施の形態のファン41の駆動を示す。各種のファン41はメインCPUに接続されることにより、正転駆動(機外排出)、逆転駆動(機内吸い込み)、回転数の変更を電流値の方向と量を変更することにより制御されている。ファン41は装置本体2の内部温度が上昇している時は、正転駆動で回転することにより機外に熱を放出する。また、内部温度を一定に保ちたい時(例えば、熱を外部に逃がさないようにする時)等の場合には、ファン41を逆転駆動させて外気を若干取り込み、外気と機内温度の飽和(均衡)状態とする。従って、通常の動作モード時では機外排出動作とし、予熱モードなどにおいては機内吸い込み動作に切り換えことにより消費エネルギーを抑制することができる。なお、定着ファン6bは、供給される電力が定着サーミスタ6cの値に基づいて割り出されるようになっている。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2におけるブロック図を示す。この実施の形態では、メインCPU33に接続されるPSU(PSU1)36と独立したサブPSU(PSU2)43を設けるものである。サブPSU43は、プロセスカートリッジ4に電力を供給するものであり、メインスイッチ44の上流側の位置で電源プラグ45と接続されている。
このようにサブPSU43を電源プラグ45に接続することにより電源プラグ45をプラグインするだけでプロセスカートリッジ4に電力を供給することができる。すなわち、プロセスカートリッジ4に対しては、メインスイッチ44のON操作以前に電力が供給される。この電力供給により、CPU30がプロセスカートリッジ4内のヒータ24を駆動することができ、プロセスカートリッジ4内の結露防止を行うことができる。従って、装置本体2内のユニットが駆動する前には、プロセスカートリッジ4が作動可能状態となっており、これにより迅速な立ち上げを行うことができる。
本実施形態によれば、熱を機外に放出しないことで定着の温度上昇を助け、消費電力を抑えることができる。また、定着内温度を正確に把握することで定着の温度上昇を抑え、消費電力を抑えることができる。また、正確にファンを制御することで熱を機外に放出しないで定着の温度上昇を助け、消費電力を抑えることができる。また、結露防止ヒータを適切に制御することで正常なコピー出力を得ることができる。
本発明の実施の形態1における画像形成装置の内部構造を示す断面図である。 実施の形態1の構成を示すブロック図である。 (A),(B)はファンの作用を示す説明図である。 本発明の実施の形態2の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 装置本体
4 プロセスカートリッジ
5 中間転写ベルト
6 定着ユニット
8 記録紙
11 感光体ベルト
12 現像器
18 現像ローラ
23 PCファン
24 ヒータ
25、28 温度湿度計

Claims (5)

  1. 表面に静電潜像が形成される像担持体及び像担持体の静電潜像をトナーによって現像する現像ユニットが少なくとも設けられたプロセスカートリッジと、プロセスカートリッジが着脱可能に装着された状態で記録紙に画像を転写して定着する装置本体と、プロセスカートリッジ内に設けられたファン及びヒータと、装置本体内の温度及び湿度を検知する環境検知センサとを備え、前記環境検知センサからの検知情報に基づいてプロセスカートリッジ内のファンまたは/及びヒータの駆動を制御することを特徴とする画像形成装置。
  2. 電源プラグのプラグインによって通電されるカートリッジ用電源に前記プロセスカートリッジが接続されており、プロセスカートリッジ内のヒータはカートリッジ用電源から電力が供給されることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記環境検知センサがプロセスカートリッジの内部及び装置本体の外面に配置されていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 表面に静電潜像が形成される像担持体及び像担持体の静電潜像をトナーによって現像する現像ユニットが少なくとも設けられたプロセスカートリッジにおいて、
    前記プロセスカートリッジ内に設けられたファンを有し、
    通常動作モードおよび予熱モードでファンを制御することを特徴とするプロセスカートリッジ。
  5. ヒータをさらに有し、通常動作モードおよび予熱モードで前記ファンおよびモータを制御することを特徴とする請求項4記載のプロセスカートリッジ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007310225A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Fuji Xerox Co Ltd 送風機構、及び画像形成装置
JP2009128783A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Canon Inc 画像形成装置
JP7133830B2 (ja) 2018-01-17 2022-09-09 アイリスオーヤマ株式会社 照明装置

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