JP5359024B2 - 画像形成装置及び現像方法 - Google Patents
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Description
すなわち、帯電ローラ2a〜2dによって感光体1a〜1dの表面を均一に帯電させた後、書込装置からの書込み情報に基づいて書込み位置3a〜dで光学的に書き込みが行われ、感光体1a〜1d上に潜像が形成される。得られた静電潜像は現像装置4a〜4dによって各色毎(各作像ステーション毎)に現像剤中のトナーによって可視化され、トナー像が形成される。感光体1a〜1dに形成されたトナー像は転写ローラ12a〜12dによって中間転写ベルト5に一旦転写される。次いで、レジストローラ対6を経て中間転写ベルト5と紙転写ベルト7とのニップに記録紙を供給し、この記録紙に、中間転写ベルト5上に転写されたトナー像をさらに転写させる。トナー像が転写された記録紙は紙転写ベルト7により定着手段8に搬送され、熱又は圧力によってトナー像を記録紙上に定着し、系外に排出する。感光体1a〜1d上に残留し、中間転写ベルト5に転写されなかった未転写トナーは感光体クリーニングユニット9a〜9dによって掻き落とされ、その後、感光体1a〜1d上の残留電荷が除電手段14a〜14dにより除電され、次の作像動作に備える。
すなわち、図示しないトナーカートリッジに充填されたニュートナーはトナー補給装置10a〜10dにより、機械本体の後側のトナーホッパ部11a〜11dに補給される。トナーホッパ11a〜11dに貯められたトナーは現像装置4a〜4d内のトナー濃度検知装置(後述する図2、符号24参照)により、現像装置4a〜4d内のトナー濃度が低いと判断された場合、トナーホッパ11a〜d内の図示省略したトナー補給スクリュを回転させ、適量のトナーがトナーホッパ11a〜dから現像装置4a〜dへ供給される。トナーボトルのトナー残量検知は、トナーホッパ11a〜11d内にトナー有り無しセンサ(図示せず)を配置し、そのセンサがトナー無しであることを検知した場合であって、トナー補給装置にトナーの供給を要求し、所定時間要求し続けてもトナー有りを検知しなかった場合にトナー無しであると判断する。
×(1/4)×100 ・・・(1)
上記(1)式中、Dcはキャリアの重量平均粒径(μm)、Dwはトナーの重量平均粒径(μm)、Wtはトナーの重量(g)、Wcはキャリアの重量(g)、ρtはトナー真密度(g/cm3)、ρcはキャリア真密度(g/cm3)を表す。
上記(2)式中、Dは各チャネルに存在する粒子の代表粒径(μm)を示し、nは各チャネルに存在する粒子の総数を示す。チャネルとは、粒径分布図における粒径範囲を等分に分割するための長さを示すもので、本実施形態では、2μmの長さを採用した。また、各チャネルに存在する粒子の代表粒径としては、各チャネルに保存する粒子粒径の下限値を採用した。
但し、x+y+z=100mol%であって、M、Nはそれぞれ、Ni、Cu、Zn、Li、Mg、Mn、Sr、Ca等であり、2価の金属酸化物と3価の鉄酸化物との完全混合物から構成されている。
まず、本実施形態で使用されるキャリアは、磁性を有する芯材粒子と、その表面を被覆する樹脂層とからなる。この樹脂層を形成するための樹脂としては、キャリアの製造に従来用いられている公知のものを用いることができる。例えば、キャリアの樹脂層には、図3に示す化学式で表される繰り返し単位を含むシリコーン樹脂を好ましく用いることができる。
H2N(CH2)3Si(OC2H5)3:MW221.4
H2NCH2CH2CH2Si(CH3)2(OC2H5):MW161.3
H2NCH2CH2CH2Si(CH3)(OC2H5)2:MW191.3
H2NCH2CH2NHCH2Si(OCH3)3:MW194.3
H2NCH2CH2NHCH2CH2CH2Si(CH3)(OCH3)2:MW206.4
H2NCH2CH2NHCH2CH2CH2Si(OCH3)3:MW224.4
(CH3)2NCH2CH2CH2Si(CH3)(OC2H5)2:MW219.4
(C4H9)2NC3H6Si(OCH3)3:MW291.6
更に、キャリアの樹脂層には、以下に示すものを単独又は上記シリコーン樹脂と混合して使用することも可能である。ポリスチレン、クロロポリスチレン、ポリ−α−メチルスチレン、スチレン−クロロスチレン共重合体、スチレン−プロピレン共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、スチレン−塩化ビニル共重合体、スチレン−酢酸ビニル共重合体、スチレン−マレイン酸共重合体、スチレン−アクリル酸エステル共重合体(スチレン−アクリル酸メチル共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合体、スチレン−アクリル酸ブチル共重合体、スチレン−アクリル酸オクチル共重合体、スチレン−アクリル酸フェニル共重合体等)、スチレン−メタクリル酸エステル共重合体(スチレン−メタクリル酸メチル共重合体、スチレン−メタクリル酸エチル共重合体、スチレン−メタクリル酸ブチル共重合体、スチレン−メタクリル酸フェニル共重合体等)、スチレン−α−クロルアクリル酸メチル共重合体、スチレン−アクリロニトリル−アクリル酸エステル共重合体等のスチレン系樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、アイオノマー樹脂、ポリウレタン樹脂、ケトン樹脂、エチレン−エチルアクリレート共重合体、キシレン樹脂、ポリアミド樹脂、フェノール樹脂、ポリカーボネート樹脂、メラミン樹脂等が挙げられる。
・重合トナーの製造例
イオン交換水710gに、0.1M−Na3PO4水溶液450gを投入し、60°Cに加温した後、TK式ホモミキサー(特殊機化工業製)を用いて、12000rpmにて攪拌した。これに1.0M−CaCl2水溶液68gを徐々に添加し、Ca3(PO4)2を含む水系媒体を得た。
スチレン 170g
n−ブチルアクリレート 30g
キナクリドン系マゼンタ顔料 10g
ジ−t−ブチルサリチル酸金属化合物 2g
ポリエステル樹脂 10g
上記処方を60°Cに加温し、TK式ホモミキサー(特殊機化工業製)を用いて、12000rpmにて均一に溶解、分散した。これに、重合開始剤2、2‘−アゾビス(2、4−ジメチルバレロニトリル)10gを溶解し、重合性単量体組成物を調整した。そして、上記水系媒体中に上記重合性単量体組成物を投入し、60°C、N2雰囲気下において、TK式ホモミキサーにて10000rpmで20分間攪拌し、重合性単量体組成物を造粒した。その後、パドル攪拌翼で攪拌しつつ、80°Cに昇温し、10時間反応させた。重合反応終了後、減圧下で一部水系媒体を留去して冷却し、塩酸を加えリン酸カルシウムを溶解させた後、濾過、水洗、乾燥をして、重量平均粒径が7μm、3μm以下粒子個数比率が1%の着色懸濁粒子を得た。この微細粒子20kgに対して平均粒径0.3μmの疎水性シリカ微粒子100g、平均粒径0.3μmの疎水性チタン微粒子100gを添加及び攪拌混合を行って、マゼンタ電子写真用トナーAを得た。
Dv=7.0μm、
Dn=6.5μm、
Dv/Dn=1.077、
3μm以下の粒子個数比率=1%
・キャリアAの製造例
シリコーン樹脂(SR2411.トーレダウコーニングシリコーン社製)を希釈して、シリコーン樹脂溶液(固形分:5%)を用意した。そして、流動床型コーティング装置を用いて、キャリア芯材粒子(1)の各粒子表面上に、上記シリコーン樹脂溶液を、100℃の雰囲気下で約40g/minの割合で塗布し、更に240°Cで2時間加熱して、膜厚0.53μm、真比重5.0g/cm3のキャリアを得た。膜厚の調整はコート液量により行った。
感光体径 60(mm)
スリーブ/感光体線速比 2.0
Gp 0.3(mm)
Gd(現像ローラ−ドクタGap) 0.32(mm)
現像剤汲み上げ量 40(mg/cm2)
ローラ径 φ25(mm)
ローラ表面 波線溝:図6の表参照
主極角度 3°
主極磁束密度 120(mT)
ドクタ対向極磁束密度 56(mT)
帯電電位V0 −520(V)
露光後電位VL −50 (V)
現像バイアスVB(DC成分) −400(V)
現像バイアスVB DC
なお、図6に示す表は現像スリーブ22に形成される溝の幅、深さ、本数、ピッチ及び断面積の数値を示すものである。なお。この表における断面積は、現像スリーブ22の1周における溝断面積の平均値である。
実施例1において、スリーブ表面形状の溝の溝幅、溝深さ、溝本数、溝ピッチ、断面積を図6の実施例2のように変更した以外は実施例1と同様に行った。
実施例1において、スリーブ表面形状の溝の溝幅、溝深さ、溝本数、溝ピッチ、断面積を図6の実施例3のように変更した以外は実施例1と同様に行った。
実施例1において、粗面化処理を行わなかった以外は実施例1と同様に行った。
実施例1において、溝形成後粗面化処理を行った以外は実施例1と同様に行った。
1)経時で現像剤の汲み上げ量の変動が発生しても、標準汲み上げ量に対して上下限15mg/cm2の間でのパワースペクトルの積算値の最大値と最小値の差が0.1以下になるようにすれば、動的現像剤密度の変化を抑制し、経時でザラツキ感のない、ドット再現性に優れた高品質の画像を形成することができる。
2)現像スリーブ22の表面形状を波線溝とすることにより、経時で現像剤の汲み上げ量変動が起こった場合でも、動的現像剤密度が変化しにくい現像状態にすることができ、経時でザラツキ感のない、ドット再現性に優れた画像を形成することができる。
3)キャリアの重量平均粒径Dwを20〜40μmとすることによって動的現像剤密度を密にすること、すなわち、現像剤が感光体に接触しない領域を減らすことが可能となる。これにより、ザラツキ感のない、ドット再現性に優れた画像を形成することができる。
4)磁性キャリアが1000・(103/4π) A/mの磁場を印加したときのキャリア粒子当たりの磁気モーメントを70A・m2/kg以下にすることによって磁気ブラシをソフトにすることが可能となる。これにより、経時でのトナー及びキャリアの劣化を抑制することが可能となり、その結果、経時でザラツキ感のない、ドット再現性に優れた高品質の画像を形成することができる。
等の効果を奏する。
2 帯電ローラ
4,34 現像装置
8 定着装置
16 現像ローラ
20,30 プロセスカートリッジ
22 現像スリーブ
Claims (8)
- 内部に磁石を有する現像剤担持体を像担持体に対向して配置し、前記現像剤担持体の表面にトナーと磁性キャリアとを含む二成分現像剤を層状に担持させて前記像担持体の表面上に形成される潜像を前記トナーで現像する画像形成装置において、
前記現像剤担持体は、表面が粗面化処理された後、軸方向に延びる複数の溝が形成されたものであり、
前記像担持体の1点が前記二成分現像剤に接触し、離れるまでの間に、前記像担持体の表面に接触する現像剤密度を積算した画像を二次元FFT解析した場合に、前記現像剤密度が前記二次元FFT解析によって得られたパワースペクトルの5〜12cycle/mmの間の積算値の最大値と最小値との差が、現像剤の標準汲み上げ量に対し上下限15mg/cm2の間で0.1以下となるように設定されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1記載の画像形成装置において、
前記現像剤担持体の複数の溝は波線溝であり、当該波線溝の溝幅及び溝ピッチは、回転方向に均一に設定されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、
前記磁性キャリアは磁性を有する芯材粒子と該芯材粒子の表面を被覆する樹脂層とからなり、
前記磁性キャリアの重量平均粒径Dwが20〜40μmであることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
前記磁性キャリアは1000・(103/4π) A/mの磁場を印加したときのキャリア粒子当たりの磁気モーメントが、70A・m2/kg以下であることを特徴とする画像形成装置。 - 内部に磁石を有する現像剤担持体を像担持体に対向して配置し、前記現像剤担持体の表面にトナーと磁性キャリアとを含む二成分現像剤を層状に担持させて前記像担持体の表面上に形成される潜像を前記トナーで現像する現像方法において、
前記現像剤担持体は、表面が粗面化処理された後、軸方向に延びる複数の溝が形成されたものであり、
前記像担持体の1点が前記二成分現像剤に接触し、離れるまでの間に、前記像担持体の表面に接触する現像剤密度を積算した画像を二次元FFT解析した場合に、前記二次元FFT解析によって得られたパワースペクトルの5〜12cycle/mmの間の積算値の最大値と最小値との差が、現像剤の標準汲み上げ量に対し上下限15mg/cm 2 の間で0.1以下となるように現像を行うことを特徴とする現像方法。 - 請求項5記載の現像方法において、
前記複数の溝は波線溝であり、当該波線溝の溝幅及び溝ピッチは、回転方向に均一に設
定されていることを特徴とする現像方法。 - 請求項5又は6に記載の現像方法において、
前記磁性キャリアは磁性を有する芯材粒子と該芯材粒子の表面を被覆する樹脂層とから
なり、
前記磁性キャリアの重量平均粒径Dwが20〜40μmであることを特徴とする現像方法。 - 請求項5ないし7のいずれか1項に記載の現像方法において、
前記磁性キャリアは1000・(10 3 /4π) A/mの磁場を印加したときのキャリア粒子当たりの磁気モーメントが、70A・m 2 /kg以下であることを特徴とする現像方法。
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