JP5358502B2 - 駆動装置、及び該駆動装置を備える画像形成装置 - Google Patents
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Description
ここで、これらの搬送ローラのうち所定エリアに配置される複数の搬送ローラは、一の駆動装置(駆動ユニット)に連結される。
この駆動装置は、モータ等の駆動源からの回転駆動力を搬送ローラの両端に配置される軸部材に伝達させる。これにより、搬送ローラは、回転駆動され用紙を所定の搬送方向に搬送する。
また、本発明は、上記駆動装置を備える画像形成装置を提供することを目的とする。
また、本発明によれば、上記駆動装置を備える画像形成装置を提供することができる。
図1により、第1実施形態の画像形成装置としてのプリンタ1における全体構造を説明する。図1は、本発明の第1実施形態としてのプリンタ1における各構成要素の配置を説明するための正面図である。
装置本体Mにおける外形は、筐体としてのケース体BDにより構成されている。
まず、画像形成部GKについて説明する。
画像形成部GKにおいては、画像形成時に感光体ドラム2a、2b、2c、2dが回転すると順に、感光体ドラム2a、2b、2c、2dそれぞれの表面に対して、帯電部10a、10b、10c、10dによる帯電、レーザスキャナユニット4a、4b、4c、4dによる露光、現像器16a、16b、16c、16dによる現像、中間転写ベルト7及び1次転写ローラ37a、37b、37c、37dによる1次転写、除電器12a、12b、12c、12dによる除電、及びドラムクリーニング部11a、11b、11c、11dによるクリーニングが行われる。
また、画像形成部GKにおいては、中間転写ベルト7、2次転写ローラ8及び対向ローラ18による2次転写、並びに定着部9による定着が行われる。
図1に示すように、装置本体Mの下部には、用紙Tを収容する給紙カセット52が配置されている。給紙カセット52は、装置本体Mのケース体BDから水平方向に引き出し可能に構成されている。給紙カセット52には、用紙Tが載置される載置板60が配置されている。給紙カセット52には、用紙Tが載置板60の上に積層された状態で収容されている。載置板60に載置された用紙Tは、給紙カセット52の用紙送り出し側の端部(図1において右側の端部)に配置されているカセット給紙部51により搬送路Lに送り出されている。カセット給紙部51は、載置板60上の用紙Tを取り出すための前送りコロ61と、用紙Tを1枚ずつ搬送路Lに送り出すための給紙ローラ対81とからなる重送防止機構を備える。
第1合流部P1は、手差し搬送路Laが第1搬送路L1に合流する合流部である。第2合流部P2は、戻り搬送路Lbが第1搬送路L1に合流する合流部である。
第1分岐部Q1は、戻し搬送路Lbが第3搬送路L3から分岐する分岐部である。
なお、各搬送路の所定位置には用紙検出用のセンサ(不図示)が配置されている。
まず、給紙カセット52に収容された用紙Tに片面印刷を行う場合について説明する。
給紙カセット52に収容された用紙Tは、前送りコロ61及び給紙ローラ対81によって第1搬送路L1に送り出され、その後、第1合流部P1及び第1搬送路L1を介して、中間ローラ対82により、レジストローラ対80に搬送される。
レジストローラ対80においては、用紙Tのスキュー補正や、画像形成部GKにおけるトナー画像の形成とのタイミング調整が行われる。
その後、用紙Tは、中間転写ベルト7と2次転写ローラ8との間から排出され、第2搬送路L2を介して、定着部9における加熱回転体9aと加圧回転体9bとの間の定着ニップに導入される。そして、定着ニップにおいてトナーが溶融し、トナーが用紙Tに定着される。
このようにして、給紙カセット52に収容された用紙Tの片面印刷が完了する。
片面印刷の場合には、前述した通り、片面印刷がされた用紙Tが、排紙部50から排紙集積部M1に排出されて印刷動作が完了する。
これに対し、両面印刷を行う場合には、片面印刷がされた用紙Tが、戻し搬送路Lbを介して、片面印刷時とは表裏反転して、レジストローラ対80に再度搬送されることにより、用紙Tに両面印刷が施される。
図2は、カセット給紙部51を構成する前送りコロ61や給紙ローラ対81を駆動する駆動装置21の斜視図である。図3は、図2に示した駆動装置21の複数本の出力軸を回転駆動する歯車列等の説明図である。図4は、駆動装置21の出力軸と入力ギアとの間に装備されているクラッチ部の外観斜視図である。図5は、駆動装置21のクラッチが組み付けられた入力ギアと、該入力ギアに回転力を入力する伝達ギアとの噛み合い状態を示す斜視図である。図6は、駆動装置21のハウジング内におけるクラッチの支持部材やコネクタの位置を示す縦断面図である。図7は、駆動装置21のクラッチに接続されるコネクタが挿入される回り止め部の形状の説明図である。図8は、駆動装置21の出力軸とカセット給紙部51側の軸部とを連結するジョイント(軸結合)構造の斜視図である。
図2に示すように、ハウジング22には、所定の間隔で並ぶ2つの収容部31A、31Bが一体形成される。収容部31A、31Bの詳細については、後述する。
図5に示すように、支持部材29Aは、入力ギア26側から出力軸27Aの先端側に向かって3段階的に径が縮小する多段筒部29aと、該多段筒部29aにおける出力軸27側の端面(図6において左側の端面)を覆う端壁部29bとを備えた有頭筒状に形成される。支持部材29Aは、クラッチ部28Aを覆うように配置される。
支持部材29Aの端壁部29bにおける中心には、出力軸27Aを挿通させる開口29cが形成されている。支持部材29Aは、開口29cに挿通された出力軸27Aを回転可能に軸支する。
支持部材29Aは、クラッチ部28Aを覆うように配置されると共に、出力軸27を回転可能に軸支する。
コネクタ部30Aは、支持部材29Aにおける入力ギア26側と反対側に第1回転軸C1方向に突出して配置される。図5及び図6に示すように、支持部材29A上におけるコネクタ部30Aの配置箇所は、多段筒部29aの2段目の段差として第1回転軸C1に直交する方向に延在している中間側壁部29dである。
回り止め部33Aは、コネクタ部30Aの支持部材29Aとは逆側の端部を、収容部31Aから外部側に露出させる。また、回り止め部33Aは、コネクタ部30Aの外周を回り止め部33Aの開口の内縁に係合させることが可能になっており、コネクタ部30Aを介して支持部材29Aの回転を規制する回り止めとして機能する。
これらの3つの回転出力部のうち、第1回転出力部41Aと第2回転出力部41Bは、いずれも、クラッチ部28A、28Bと、クラッチ部28A、28Bを覆う支持部材29A、29Bと、支持部材29A、29Bを収容する収容部31A、31Bとを備えた構成である。
そして、プリンタ1におけるカセット給紙部51に駆動装置21が装着されると、図8に示した軸結合構造によって、カセット給紙部51を構成するローラそれぞれの軸部材45が対応する各ジョイント部材34A、34B、34Cに結合される。これより、各ローラは、駆動装置21により回転駆動可能になる。
図6に示すように、クラッチ部28A、28Bを有する第1回転出力部41Aや第2回転出力部41Bは、電流の供給状態によるクラッチ部28のON/OFFによって、入力ギア26と出力軸27A、27Bとが接続/断続され、ローラに回転駆動力を出力する状態/ローラに回転駆動力を出力しない状態に状態変更(切り替え)される。
本実施形態の駆動装置21では、ハウジング22と、ハウジング22における一方側に配置されるベース板部23と、回転駆動力を出力するモータ24と、モータ24からの回転駆動力が伝達される伝達ギア25と、ベース板部23に第1回転軸C1を中心に回転可能に取り付けられ、伝達ギア25からの回転駆動力が伝達される入力ギア26と、入力ギア26の第1回転軸C1方向におけるベース板部側と反対側に(入力ギア26と同軸となるよう)第1回転軸C1を中心に回転可能に配置され、入力ギア26からの回転駆動力が伝達可能であると共に、入力ギア26から伝達された回転駆動力を出力可能な出力軸27A、27Bと、電流の供給状態に応じて、入力ギア26からの回転駆動力を出力軸27A、27Bに伝達する連結状態と、入力ギア26からの回転駆動力を出力軸27A、27Bに伝達しない非連結状態とに入力ギア26と出力軸27A、27Bとの状態を変更可能なクラッチ部28A、28Bと、クラッチ部28A、28Bを覆うように配置されると共に、出力軸27A、27Bを回転可能に軸支する支持部材29A、29Bと、支持部材29A、29Bにおける入力ギア26側と反対側に第1回転軸C1方向に突出して配置されると共に、クラッチ部28A、28Bへ供給される電流を入力するためのコネクタ部30A、30Bと、ハウジング22に形成され、支持部材29A、29Bを収容可能である収容部31A、31Bであって、出力軸27A、27Bがハウジング22の一方側から他方側に挿通可能な挿通孔32A、32Bと、コネクタ部30A、30Bが係合可能な開口状の部分であって、コネクタ部30A、30Bが係合した状態において、コネクタ部30A、30Bをハウジング22の外部側に露出させると共に、支持部材29A、29Bの回転を規制する回り止め部33A、33Bと、を備える。
また、ハウジング22を樹脂製とした場合に、回り止め部33A、33Bとコネクタ部30A、30Bとの係合が、樹脂製部品同士の係合となり、支持部材29A、29Bが回転しようとしたときに生じる衝突音が発生しにくく、駆動装置21は、静音性が向上される。
また、クラッチ部28A、28Bがハウジング22の収容部31A、31Bに収容されるため、クラッチ部28A、28Bの動作音が外部に漏れにくく、駆動装置21は、静音化が向上される。
そのため、回り止め部33A、33B及び通気部331A、331Bのうち一方が給気口、他方が排気口として機能して、収容部31A、31Bの内部、更にはハウジング22の内部における通気性を向上させることができる。
また、331A、331Bを回り止め部33よりも小さくしているため、組み立て時にコネクタ部30A、30Bを誤って通気部331A、331Bに挿入することを防止でき、組み立て作業性を向上させることができる。
そのため、暖気の上昇気流が垂直方向上側に配置される回り止め部33A、33B又は通気部331A、331Bから、収容部31A、31Bの外部に流れやすくなり、駆動装置21は、通気性やクラッチ部28A、28Bに対する冷却性能が更に向上される。
そのため、収容部31A、31Bにおける通気が、垂直方向下側から垂直方向上側に流れる自然対流にすることができ、駆動装置21は、通気性が更に向上される。
そのため、コネクタ部30A、30Bの回り止め部33A、33Bへの挿入時に、コネクタ部30A、30Bの挿入位置がずれていても、コネクタ部30A、30Bとガイド部33aとの当接により、コネクタ部30A、30Bの位置を回り止め部33A、33Bの中央部に位置修正することができ、駆動装置21は、コネクタ部30A、30B、組み立て性が向上される。
そのため、コネクタ部30A、30Bは、収容部31A、31Bの端壁31bの外周に突出せずに、効率的な配置とすることができ、駆動装置21は、プリンタ1内でのスペース効率の向上や実装密度の向上に寄与する。
そのため、それぞれのクラッチ部28A、28Bに接続される配線(例えば、給電用のケーブル)は、互いに向かい合うコネクタ部30A、30B間まで一緒に引きまわし、それぞれのコネクタ部用に分岐させればよく、駆動装置21は、プリンタ1内における配線(ケーブル)の引きまわし形態を単純化することができる。
そのため、上記の駆動装置21を備える画像形成装置を提供することができる。
本発明の画像形成装置の種類は、特に限定がなく、コピー機、プリンタ、ファクシミリ、又はこれらの複合機等であってもよい。
シート状の被転写材は、用紙に制限されず、例えば、フィルムシートであってもよい。
Claims (5)
- ハウジングと、
前記ハウジングにおける一方側に配置されるベース板部と、
回転駆動力を出力する回転駆動源と、
前記回転駆動源からの回転駆動力が伝達される伝達ギアと、
前記ベース板部に第1回転軸を中心に回転可能に取り付けられ、前記伝達ギアからの回転駆動力が伝達される入力ギアと、
前記入力ギアの第1回転軸方向における前記ベース板部側と反対側に前記第1回転軸を中心に回転可能に配置され、前記入力ギアからの回転駆動力が伝達可能であると共に、前記入力ギアから伝達された回転駆動力を出力可能な出力軸と、
電流の供給状態に応じて、前記入力ギアからの回転駆動力を前記出力軸に伝達する連結状態と、前記入力ギアからの回転駆動力を前記出力軸に伝達しない非連結状態とに前記入力ギアと前記出力軸との状態を変更可能なクラッチ部と、
前記クラッチ部を覆うように配置されると共に、前記出力軸を回転可能に軸支する支持部材と、
前記支持部材における前記入力ギア側と反対側に前記第1回転軸方向に突出して配置されると共に、前記クラッチ部へ供給される電流の入力を受け付けるコネクタ部と、
前記ハウジングに形成され、前記支持部材を収容可能な収容部であって、
前記出力軸が該収容部における内部側から外部側に挿通可能な挿通孔と、
前記コネクタ部が係合可能な開口状の部分であって、前記コネクタ部が係合した状態において、前記コネクタ部を前記収容部の外部側に露出させると共に、前記支持部材の回転を規制する回り止め部とを有する収容部と、を備え、
前記収容部は、前記回り止め部よりも開口領域が小さい通気部を備える
駆動装置。 - 前記回り止め部又は前記通気部のうちの一方は、垂直方向上側に配置される
請求項1に記載の駆動装置。 - 前記回り止め部と前記通気部とは、
垂直方向において互いに対向して形成されると共に、一方が前記収容部における垂直方向上側に形成され、他方が前記収容部における垂直方向下側に形成される
請求項2に記載の駆動装置。 - 前記回り止め部における外縁には、前記コネクタ部の挿入をガイドする傾斜状のガイド部を有する
請求項1から3のいずれかに記載の駆動装置。 - 請求項1から4のいずれかに記載の駆動装置と、
前記駆動装置により回転される給紙ローラであって、
前記出力軸に直接又は間接的に連結され前記出力軸からの回転駆動力が伝達される軸部材と、
前記軸部材に連結される給紙ローラ本体と、を有する給紙ローラと、を備える
画像形成装置。
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