JP5354897B2 - ステッピングモータ制御装置 - Google Patents

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この発明は、パルス幅変調によりステッピングモータの回転制御を行うステッピングモータ制御装置に関する。
ステッピングモータの回転駆動制御において、励磁相を切り換えるための歩進パルスによって回転速度を設定し、PWM制御によってモータのトルクを設定する手法が広く用いられている。
近年、ステッピングモータの高速化の要請から、従来に比較して歩進パルス周期が短くなる傾向があり、歩進パルス周期とPWM周期とが近接するようになってきている。歩進パルス周期とPWM周期とが近接するようになると、PWM制御動作が不安定になり易いという問題がある。例えば、PWMがオフのタイミングで次の歩進パルスが入力されると、コイル電流供給用のトランジスタのオン/オフ制御が適正に行われず、ステッピングモータのトルクの制御が適正に行えないことがあった。
このような問題に対処するための従来技術の中には、歩進パルス周期とPWM周期とを同期させることによって、ステッピングモータの回転ムラを防止する技術が存在する(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−45797号公報
上述の特許文献1に係る技術では、歩進パルス周期とPWM周期とを同期させようとする結果、歩進パルス周期の調整の自由度が低下する。歩進パルス周期の調整の自由度の低下は、ステッピングモータの回転制御の自由度の低下を招くため好ましくない。実用的には、歩進パルス周期は、PWM周期よりも短くならない範囲で所望の値に設定できることが好ましいと言える。
この発明の目的は、歩進パルス周期の調整の自由度を担保しつつ、ステッピングモータのトルクの制御を適正に行うことが可能なステッピングモータ制御装置を提供することである。
この発明に係るステッピングモータ制御装置は、励磁相を切り替えるための歩進パルスによって回転速度を設定し、パルス幅変調によりトルクを設定することにより、パルス幅変調によりステッピングモータの回転制御を行う。このステッピングモータ制御装置は、信号出力用フリップフロップ、周期カウンタ、セット手段、リセット手段、検出手段、および初期化手段を備える。
信号出力用フリップフロップは、セット状態およびリセット状態に選択的に切り換わることによりデューティ値に対応するオンオフ信号からなるパルス幅信号を出力するように構成される。フリップフロップの例として、JKフリップフロップが挙げられる
周期カウンタは、クロックパルスに基づいてパルス幅変調周期をカウントするように構成される。セット手段は、周期カウンタがパルス幅変調周期をカウントアップするたびに信号出力用フリップフロップをセット状態にするように構成される。リセット手段は、ステッピングモータに対する電流値が設定値を超えたときに信号出力用フリップフロップをリセット状態にするように構成される。検出手段は、歩進パルスの入力を検出する。
初期化手段は、検出手段が歩進パルスの入力を検出したときに、周期カウンタのカウント値をリセットするとともに、信号出力用フリップフロップをセット状態にするように構成される。
この初期化手段の作用により、新しい歩進パルスが入力される毎に、PWM周期カウンタがリセットされるとともに、PWM制御動作が再スタートする。このため、歩進パルス周期とPWM周期とが近接する状況においても、適正なパルス幅信号を出力することが可能になる。この結果、歩進パルス周期およびPWM周期をそれぞれ独立して設定し、しかも歩進パルス周期とPWM周期とが近接する場合でも、コイル電流供給用のトランジスタのオン/オフ制御を適正に実行することが可能である。
本発明によれば、歩進パルス周期の調整の自由度を担保しつつ、ステッピングモータのトルクの制御を適正に行うことが可能である。
図1は、本発明の実施形態に係るステッピングモータ制御装置10の概略を示すブロック図である。ステッピングモータ制御装置10は、ステッピングモータ14に接続されており、パルス幅変調によりステッピングモータ14の回転制御を行う。ステッピングモータ制御装置10は、クロックパルス(CLK)、歩進パルス(CW、CCW)、および電流検出回路16の検出結果に基づいてステッピングモータ14の回転制御を行うように構成される。
ステッピングモータ制御装置10は、PWM制御部12およびコイル電流検出回路16を備える。PWM制御部12は、ステッピングモータ14に印加する電圧をパルス幅変調(PWM)制御によって制御する。PWM制御部12は、PWM制御におけるデューティ値に対応するオンオフ信号からなるパルス幅信号を生成するためのパルス幅信号発生回路20を備える。
図2を用いて、パルス幅信号発生回路20の構成を説明する。パルス幅信号発生回路20は、周期カウンタ202を備える。周期カウンタ202は、クロックパルス(CLK)に基づいてパルス幅変調周期をカウントする。この実施形態では、クロックパルス(CLK)は8MHzに設定されるとともに、パルス幅変調周期が32μSに設定されている。なお、クロック周波数およびPWM周波数は、この実施形態の値に限定されるものではなく、所望の値に設定することも可能である。例えば、PWM周波数は、10〜100kHz程度の範囲で任意の値を選択すれば良い。
周期カウンタ202は、パルス幅変調周期をカウントアップするたびにカウント値をゼロにリセットするとともにハイレベル信号を出力Qから出力するように構成される。一方で、周期カウンタ202は、パルス幅変調周期をカウントアップする前であってもRESET端子にハイレベル信号が入力されたときには、カウント値をゼロにリセットするように構成される。
周期カウンタ202の出力Qは、ORゲート206の入力に接続される。ORゲート206は他に2つの入力を有しており、そのうちの1つはANDゲート230の出力に接続され、他の1つはANDゲート232の出力に接続される。
ANDゲート230は、有効な歩進パルス(CW)が入力されたときにハイレベル信号をORゲート206に対して出力するように構成される。具体的には、ANDゲート230は2つの入力を有しており、1つはフリップフロップ226の出力Qに接続されており、他の1つはフリップフロップ222の出力Qバーに接続される。フリップフロップ226の入力Dは、フリップフロップ222の出力Qに接続される。フリップフロップ222の入力Dには、バッファ218を介して歩進パルス(CW)が入力する。
一方、ANDゲート232は、有効な歩進パルス(CCW)が入力されたときにハイレベル信号をORゲート206に対して出力するように構成される。具体的には、ANDゲート232は2つの入力を有しており、1つはフリップフロップ228の出力Qに接続されており、他の1つはフリップフロップ224の出力Qバーに接続される。フリップフロップ228の入力Dは、フリップフロップ224の出力Qに接続される。フリップフロップ224の入力Dには、バッファ220を介して歩進パルス(CCW)が入力する。
ORゲート206とANDゲート230との間には、ORゲート204の入力に接続された分岐点が配置される。同様に、ORゲート206とANDゲート232との間にも、ORゲート204の入力に接続された分岐点が配置される。ORゲート204の出力は、周期カウンタ202のRESET端子に接続される。
ORゲート206の出力は、フリップフロップ208の入力Jに接続される。フリップフロップ208は、その出力QがANDゲート210の入力に接続される。ANDゲート210の出力は、フリップフロップ212の入力Jに接続される。ANDゲート210およびフリップフロップ212の間には、フリップフロップ208の入力Kに接続された分岐点が配置される。
フリップフロップ212は、パルス幅信号を発生する役割を担う。この実施形態では、フリップフロップ212が本発明の信号出力用フリップフロップに対応する。フリップフロップ212の出力Qから出力される信号レベルに基づいて、PWM制御におけるデューティ比が設定される。フリップフロップ212の入力Kは、コイル電流検出回路16に接続される。
コイル電流検出回路16は、ステッピングモータ14のコイル142に流れる電流が設定値を超えると、フリップフロップ212の入力Kに対してハイレベル信号を出力するように構成されたコンパレータ162を備える。
フリップフロップ212の出力Qは、分岐点を介してフリップフロップ214の入力Dにも接続される。フリップフロップ214は、その出力Qがフリップフロップ216の入力Dに接続される。フリップフロップ216は、その出力QバーがANDゲート210の入力に接続される。
続いて、パルス幅信号発生回路20の動作を説明する。パルス幅信号発生回路20において、周期カウンタ202は、パルス幅変調周期をカウントアップするたびにフリップフロップ212をセット状態にする。具体的には、周期カウンタ202は、パルス幅変調周期をカウントアップするたびに、カウント値をゼロにリセットするとともにハイレベル信号を125nS間だけORゲート206に入力させる。ステッピングモータ14のコイル142に流れる電流が設定値以下であり、かつ、フリップフロップ212がリセット状態の場合には、ORゲート206がハイレベル信号を出力することによってフリップフロップ212がセット状態になる。
フリップフロップ212がセット状態になってから2クロック後には、フリップフロップ216の出力QバーからANDゲート210にローレベル信号が出力され、ANDゲート210の出力がローレベルに切り換わる。この状態において、コイル電流検出回路16からハイレベル信号がフリップフロップ212の入力Kが入力すると、フリップフロップ212がリセット状態になる。
フリップフロップ212がリセット状態になってから2クロック後には、フリップフロップ216の出力QバーからANDゲート210にハイレベル信号が出力され、ANDゲート210からハイレベル信号を出力することが可能になる。この状態において、フリップフロップ208の出力QからANDゲート210にハイレベル信号が出力されると、ANDゲート210の出力からフリップフロップ212の入力Jにハイレベル信号が供給される。なお、この実施形態では、フリップフロップ212の状態変化とフリップフロップ216の状態変化との間の時間差が2クロック分であるが、この時間差は2クロック分に限定されることはない。この時間差は、フリップフロップ212およびフリップフロップ216の間に配置するフリップフロップの数を増減させることによって、所望の値にすることが可能である。
さらに、有効な歩進パルス(CW)が入力されたときには、ANDゲート230からORゲート204を介して周期カウンタ202のRESET端子にハイレベル信号が供給される。また、有効な歩進パルス(CCW)が入力されたときには、ANDゲート232からORゲート204を介して周期カウンタ202のRESET端子にハイレベル信号が供給される。
このため、有効な歩進パルス(CW)または有効な歩進パルス(CCW)が入力するたびに、周期カウンタ202のカウント値がリセットされる。また、有効な歩進パルス(CW)または有効な歩進パルス(CCW)が入力するたびに、ORゲート206にハイレベル信号が供給される。この結果、新しい歩進パルス(CW、CCW)が入力される毎に、PWM周期カウンタがリセットされるとともに、PWM制御動作が再スタートする。この結果、PWM周期毎に電流の設定を素早く適正に行うことが可能になる。
続いて、図3(A)を用いて、ステッピングモータ14のコイル142に流れる電流が設定値を超えた直後の一定期間においてフリップフロップ212をリセット状態に維持する流れを説明する。
ステッピングモータ14のコイル142に流れる電流が設定値を超えると、図3に示すように、コンパレータ164の出力がローレベルからハイレベルに変化する。このため、ANDゲート210からフリップフロップ212の入力Jにローレベル信号が供給されるとともに、コンパレータ164からフリップフロップ212の入力Kにハイレベル信号が供給され、フリップフロップ212がリセット状態になる。この結果、フリップフロップ212の出力Qがハイレベルからローレベルに変化する。フリップフロップ212に1クロック遅れてフリップフロップ214の出力Qがハイレベルからローレベルに変化する。また、フリップフロップ214に1クロック遅れてフリップフロップ216の出力Qがハイレベルからローレベルに変化するとともに、その出力Qバーがローレベルからハイレベルに変化する。フリップフロップ216の出力Qバーがハイレベルになるまでの間は、ANDゲート210からフリップフロップ212の入力Jにハイレベル信号が供給されることはない。このため、ステッピングモータ14のコイル142に流れる電流が設定値を超えた直後の一定期間においてフリップフロップ212はリセット状態に維持される。
なお、上述の「一定期間」は、コイル電流供給用のトランジスタがオフになってから電流検出抵抗の電圧が低下するのに十分な長さに設定される。
さらに、図3(B)および図3(C)を用いて、ステッピングモータ14のコイル142に流れる電流が設定値を超えた直後の一定期間以上においてフリップフロップ212をセット状態にするための信号が保持される点を説明する。
図3(B)はフリップフロップ208を設けなかった場合におけるANDゲート210の出力状態を示しており、図3(C)はフリップフロップ208を設けた場合におけるANDゲート210の出力状態を示している。
上述のように、ステッピングモータ14のコイル142に流れる電流が設定値を超えた後はフリップフロップ216の出力QバーがハイレベルになるまでANDゲート210の出力はローレベルになる。この結果、ANDゲート210からフリップフロップ208の入力Kにローレベル信号が供給される。このタイミングで、ORゲート206からフリップフロップ208の入力Jにハイレベルの信号が供給されると、フリップフロップ208はセット状態に維持され、その出力Qがハイレベルに維持される。このため、図3(C)に示すように、フリップフロップ216の出力Qバーがハイレベルになった後にANDゲート210の出力がローレベルからハイレベルに変化する。したがって、ステッピングモータ14のコイル142に流れる電流が設定値を超えている時に歩進パルス(CW、CCW)が入力した場合でも、適正なタイミングでフリップフロップ212をセット状態にすることが可能である。この結果、コイル電流の電流値が過剰に増加するという不都合の発生を防止しつつ、フリップフロップ212の再セットを適正に行うことができる。
上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の実施形態に係るステッピングモータ制御装置の概略を示すブロック図である。 パルス幅信号発生回路の概略を示す図である。 パルス幅信号発生回路における信号出力状態を示すタイミングチャートである。
符号の説明
10−ステッピングモータ制御装置
14−ステッピングモータ
16−コイル電流検出回路
20−パルス幅信号発生回路
202−周期カウンタ
212−フリップフロップ

Claims (3)

  1. 励磁相を切り替えるための歩進パルスによって回転速度を設定し、パルス幅変調によりトルクを設定することにより、ステッピングモータの回転制御を行うステッピングモータ制御装置であって、
    セット状態およびリセット状態に選択的に切り換わることによりデューティ値に対応するオンオフ信号からなるパルス幅信号を出力するように構成された信号出力用フリップフロップと、
    クロックパルスに基づいてパルス幅変調周期をカウントするように構成された周期カウンタと、
    前記周期カウンタが前記パルス幅変調周期をカウントアップするたびに前記信号出力用フリップフロップをセット状態にするように構成されたセット手段と、
    前記ステッピングモータに対する電流値が設定値を超えたときに前記信号出力用フリップフロップをリセット状態にするように構成されたリセット手段と、
    歩進パルスの入力を検出する検出手段と、
    前記検出手段が歩進パルスの入力を検出したときに、前記周期カウンタのカウント値をリセットするとともに、前記信号出力用フリップフロップをセット状態にするように構成された初期化手段と、
    を備えたステッピングモータ制御装置。
  2. 前記リセット手段が前記信号出力用フリップフロップをリセット状態にした直後の一定期間は前記信号出力用フリップフロップをリセット状態に維持するための手段をさらに備えた請求項1に記載のステッピングモータ制御装置。
  3. 前記初期化手段は、前記リセット手段が前記信号出力用フリップフロップをリセット状態にした直後の一定期間以上において前記信号出力用フリップフロップをセット状態にするための信号を保持するように構成された請求項2に記載のステッピングモータ制御装置。
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