JP5354378B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5354378B2 JP5354378B2 JP2009280480A JP2009280480A JP5354378B2 JP 5354378 B2 JP5354378 B2 JP 5354378B2 JP 2009280480 A JP2009280480 A JP 2009280480A JP 2009280480 A JP2009280480 A JP 2009280480A JP 5354378 B2 JP5354378 B2 JP 5354378B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- ink
- wiping
- discharge port
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Preventing or detecting of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2/16535—Cleaning of print head nozzles using wiping constructions
- B41J2/16538—Cleaning of print head nozzles using wiping constructions with brushes or wiper blades perpendicular to the nozzle plate
Description
特許文献1には、吐出口面に撥インク層を形成して吐出口面に対しインクを濡れにくくして、吐出口面に付着したインクをブレードによるワイピング動作によって拭き取り易くすることが開示されている。
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記ワイピング動作の累積回数を算出するワイピング動作累積回数算出手段と、該ワイピング動作時の前記弾性体ブレードの移動方向を、上記吐出口の長軸方向上の第1の位置から第2の位置に向かって前記弾性体ブレードが移動する第1の移動方向と、該第2の位置から該第1の位置に向かって該弾性体ブレードが移動する第2の移動方向とで、所定のワイピング動作累積回数に応じて変更する弾性体ブレード移動方向変更手段とを有すること特徴とする画像形成装置。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の画像形成装置において、上記吐出口面に弾性体ブレード移動方向に対して直交する方向に撥インク性の異なる領域を設け、少なくとも吐出口の長軸方向端辺を含む領域は高撥インク性とし、それ以外は低撥インク性とすることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項3の画像形成装置において、上記記録ヘッドは上記ノズルを複数有しており、ワイピング動作時の上記弾性体ブレードの移動方向が該記録ヘッドのノズルチャンネル方向であることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3または4の画像形成装置において、上記弾性体ブレードの移動方向側にある側面の、上記撥インク層と接する部分及びその近傍は高撥インク性を有する領域であり、それ以外は低撥インク性を有する領域であることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1、2、3、4または5の画像形成装置において、環境に応じてワイピング動作累積回数算出手段によるワイピング動作の累積回数の算出方法を変更する算出方法変更手段を有することを特徴とするものである。
弾性体ブレードの撓み量が少なくなるほど、言い換えれば、ノズル内部に入り込んだ弾性体ブレードの入り込み量が少なくなるほど、ワイピング動作時に弾性体ブレード移動方向にある吐出口の縁近傍の撥インク層とノズル内部に入り込んだ弾性体ブレードの側面とが摺擦し合う摺擦時間が短くなる。
長孔形状の吐出口の開口幅は長軸方向よりも長軸方向に対して直交する方向のほうが小さい。このことから、弾性体ブレードの移動方向を吐出口の長軸方向にすることで、弾性体ブレードの移動方向を吐出口の長軸方向に対して直交する方向にした場合よりも、弾性体ブレード移動方向に対して直交する方向における吐出口の開口幅は小さくなる。
したがって、本発明のようにワイピング動作時の弾性体ブレードの移動方向を吐出口の長軸方向にすることで、弾性体ブレードの移動方向を吐出口の長軸方向に対して直交する方向にした場合よりも、上述した理由から上記入り込み量を少なくすることができる。よって、上記入り込み量が少なくなる分、弾性体ブレード移動方向にある吐出口の縁近傍の撥インク層とノズル内部に入り込んだ弾性体ブレードの側面とが摺擦し合う摺擦時間は短くなり、弾性体ブレード移動方向にある吐出口の縁近傍の撥インク層の摩耗を低減させることができる。
本実施形態に係る画像形成装置はシリアル型画像形成装置であり、左右の側板221A、221Bに横架したガイド部材である主従のガイドロッド231、232でキャリッジ233を主走査方向に摺動自在に保持し、図示しない主走査モータによってタイミングベルトを介して矢示方向(キャリッジ主走査方向)に移動走査する。
図5は、本発明に係るノズルの吐出口の形状の一例であり、吐出口が楕円形状のノズルを示している。なお、以下、図5において吐出口のX軸方向(長軸方向)の点線枠内に含まれる領域を短辺側、Y軸方向(短軸方向)の点線枠内に含まれる領域を長辺側と記載する。図5に示すように、吐出口の短辺側では曲率が大きく、長辺側では曲率が小さくなっている。
図8は、図6に示したようなノズルを複数個並べてワイピング動作をした場合について示したものである。すわなち、図8(a)は図6(a)に対応した円形ノズル41、図8(b)は図6(b)に対応した楕円形ノズル51、図8(c)は図6(c)に対応した楕円形ノズル61を、複数個並べて設け、複数回のワイピング動作によって撥インク層の削れ領域43、53、63を示したものである。図8(a)、図8(b)及び図8(c)から、撥インク層の削れ領域はワイパーブレード283のワイピング方向下流側、言い換えれば、下流側ノズルエッジ近傍に形成されるのがわかる。
図10(a)及び図10(b)は、図8(c)に示すようにノズルを設ける場合のノズルの吐出口の形状を楕円形以外の形状にした例を示したものである。すなわち、図10(a)は吐出口の形状が菱形形状のノズルを吐出口の短辺側がワイパーブレード283によるワイピング方向と対向する向きになるように形成した場合であり、図10(b)は吐出口の形状がレーストラック形状のノズルを吐出口の短辺側がワイパーブレード283によるワイピング方向と対向する向きになるように形成した場合である。図10(a)及び図10(b)それぞれに示したようにノズルを設けた場合においても、これまでの説明からわかるように、図8(c)に示したようにノズルを設けた場合と同様の効果を得ることができる。
図11は、図5に示した吐出口が楕円形形状の楕円形ノズルに、ノズル内圧Pとして正圧を印加した場合に形成されるメニスカスを表した断面図である。
次に図13は、図8(c)に示したようにノズルを設けた場合において、ワイパーブレード283によるワイピング方向を変えた場合の撥インク層の削れ領域の形成されかたについて示したものである。
次に図16は、ノズルプレート302上に撥インク性が異なる領域を設けた例を示したものである。
次に図18は、ノズルプレート502上に撥インク性が異なる領域を設けた別の例を示したものである。
次に図19は、ワイパーブレード283上に撥インク性が異なる領域を設けた場合を示したものである。
また、本実施形態によれば、ワイピング動作の累積回数を算出するワイピング動作累積回数算出手段と、ワイピング動作時のワイパーブレード283の移動方向を、吐出口の長軸方向上の第1の位置から第2の位置に向かってワイパーブレード283が移動する第1の移動方向と、第2の位置から第1の位置に向かってワイパーブレード283が移動する第2の移動方向とで、所定のワイピング動作累積回数に応じて変更するワイパーブレード移動方向変更手段とを有することで、ワイパーブレード移動方向にある吐出口の縁近傍の撥インク層の摩耗速度を遅らせることができる。
また、本実施形態によれば、吐出口面にワイパーブレード移動方向に対して直交する方向に撥インク性の異なる領域を設け、少なくとも吐出口の長軸方向端辺を含む領域は高撥インク性とし、それ以外は低撥インク性とすることで、吐出口の長軸方向端辺を含む領域にインクを残留し難くすることができる。これにより、乾燥したインクの凝集物がワイピング動作時にワイパーブレード移動方向にある吐出口の縁近傍の撥インク層に擦りつけられて、その撥インク層の摩耗が促進されてしまうのを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、記録ヘッド234は上記ノズルを複数有しており、ワイピング動作時のワイパーブレード283の移動方向が記録ヘッド234のノズルチャンネル方向である。これにより、上述したように低撥インク性領域を大きくすることができるので、吐出口の長軸方向端辺を含む領域にインクをより残留し難くすることができる。
また、本実施形態によれば、ワイパーブレード283の移動方向側にある側面の、撥インク層と接する部分及びその近傍は高撥インク性を有する領域であり、それ以外は低撥インク性を有する領域である。これにより、ワイパーブレード283の撥インク層と接する部分及びその近傍に摩耗材となる乾燥したインクの凝集物を残留し難くすることができ、乾燥したインクの凝集物がワイピング動作時にワイパーブレード移動方向にある吐出口の縁近傍の撥インク層に擦り付けられて、その撥インク層の摩耗が促進されてしまうのを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、環境に応じてワイピング動作累積回数算出手段によるワイピング動作の累積回数の算出方法を変更する算出方法変更手段を有することで、上述したように、環境によらずワイピング動作毎のワイパーブレード移動方向にある吐出口の縁近傍の撥インク層の摩耗量を制御することができる。
2 メニスカス
3 ノズルプレート
5 操作/表示部
10 円形ノズル
11 ノズル面
13 撥インク層
20 楕円形ノズル
21 ノズル面
23 撥インク層
30 楕円形ノズル
31 ノズル面
33 撥インク層
41 円形ノズル
43 削れ領域
51 楕円形ノズル
61 楕円形ノズル
63 削れ領域
202 給紙トレイ
203 排紙トレイ
210 インクカートリッジ
221 側板
222 モータ
224 供給ユニット
231 ガイドロッド
233 キャリッジ
234 記録ヘッド
235 サブタンク
236 供給チューブ
241 用紙積載部
242 用紙
243 給紙コロ
244 分離パッド
245 ガイド部材
246 カウンタローラ
247 搬送ガイド部材
248 押さえ部材
249 先端加圧コロ
251 搬送ベルト
252 搬送ローラ
253 テンションローラ
256 帯電ローラ
261 分離爪
262 排紙ローラ
263 排紙コロ
271 両面ユニット
272 手差しトレイ
281 維持回復機構
282 キャップ
283 ワイパーブレード
288 インク回収ユニット
289 開口部
302 ノズルプレート
303 ノズル
304 高撥インク性領域
305 低撥インク性領域
306 残インク
400 制御部
407 駆動波形生成部
408 ヘッドドライバ
410 主走査モータ
411 主走査モータ駆動部
412 副走査モータ
413 副走査モータ駆動部
415 バイアス供給部
417 維持回復機構駆動部
421 エンコーダ
422 環境センサ
440 ワイパーブレード移動方向変更手段
441 算出方法変更手段
502 ノズルプレート
503 ノズル
504 高撥インク性領域
505 低撥インク性領域
506 残インク
601 撥インク層
602 残インク
603 低撥インク性領域
604 高撥インク性領域
Claims (6)
- インクを吐出する吐出口が開口した吐出口面に撥インク層が形成されたノズルを有する記録ヘッドと、
該吐出口面に当接して移動し、該吐出口面と摺擦し合って該吐出口面に付着したインクを拭い取るワイピング動作を行う弾性体ブレードと、を備えた画像形成装置において、
前記吐出口が長孔形状であり、ワイピング動作時に前記弾性体ブレードを該吐出口の長軸方向に移動させるように構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記ワイピング動作の累積回数を算出するワイピング動作累積回数算出手段と、
該ワイピング動作時の前記弾性体ブレードの移動方向を、上記吐出口の長軸方向上の第1の位置から第2の位置に向かって前記弾性体ブレードが移動する第1の移動方向と、該第2の位置から該第1の位置に向かって該弾性体ブレードが移動する第2の移動方向とで、所定のワイピング動作累積回数に応じて変更する弾性体ブレード移動方向変更手段とを有すること特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または2の画像形成装置において、
上記吐出口面に弾性体ブレード移動方向に対して直交する方向に撥インク性の異なる領域を設け、
少なくとも吐出口の長軸方向端辺を含む領域は高撥インク性とし、それ以外は低撥インク性とすることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3の画像形成装置において、
上記記録ヘッドは上記ノズルを複数有しており、ワイピング動作時の上記弾性体ブレードの移動方向が該記録ヘッドのノズルチャンネル方向であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2、3または4の画像形成装置において、
上記弾性体ブレードの移動方向側にある側面の、上記撥インク層と接する部分及びその近傍は高撥インク性を有する領域であり、それ以外は低撥インク性を有する領域であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2、3、4または5の画像形成装置において、
環境に応じてワイピング動作累積回数算出手段によるワイピング動作の累積回数の算出方法を変更する算出方法変更手段を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009280480A JP5354378B2 (ja) | 2008-12-17 | 2009-12-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008321021 | 2008-12-17 | ||
JP2008321021 | 2008-12-17 | ||
JP2009280480A JP5354378B2 (ja) | 2008-12-17 | 2009-12-10 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010162885A JP2010162885A (ja) | 2010-07-29 |
JP5354378B2 true JP5354378B2 (ja) | 2013-11-27 |
Family
ID=42239986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009280480A Expired - Fee Related JP5354378B2 (ja) | 2008-12-17 | 2009-12-10 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8205960B2 (ja) |
JP (1) | JP5354378B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4502018B2 (ja) * | 2008-01-28 | 2010-07-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 液滴吐出装置 |
JP2014172296A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Toshiba Tec Corp | インクジェットヘッドおよびインクジェット記録装置 |
EP3174719B1 (en) | 2014-07-30 | 2019-12-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Preparing a printer cartridge for transport |
JP7016478B2 (ja) * | 2017-12-19 | 2022-02-07 | 株式会社リコー | ノズル板、液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 |
JP7322519B2 (ja) * | 2019-06-03 | 2023-08-08 | セイコーエプソン株式会社 | ヘッドユニットおよび液体吐出装置 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2738855B2 (ja) | 1989-01-27 | 1998-04-08 | キヤノン株式会社 | インク清掃部材を備えたインクジェット記録装置 |
JP2840409B2 (ja) * | 1990-08-24 | 1998-12-24 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録ヘッド及びインクジェット記録装置 |
JP2001038917A (ja) * | 1999-07-29 | 2001-02-13 | Casio Comput Co Ltd | インクジェットプリンタ |
JP4438039B2 (ja) * | 1999-08-03 | 2010-03-24 | キヤノン株式会社 | カラーフィルタの製造方法及び製造装置、液晶パネルの製造方法、表示装置の製造方法、表示装置用パネルの製造方法 |
JP2003080700A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Olympus Optical Co Ltd | インクヘッド |
EP1275507B8 (en) | 2001-07-09 | 2005-06-15 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid drop jet head and ink jet recording apparatus |
EP1427588B1 (en) | 2001-09-20 | 2011-03-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image recording apparatus and head driving control apparatus |
JP2006007678A (ja) | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Ricoh Co Ltd | 液体吐出装置の維持回復装置及び画像形成装置 |
JP2006341541A (ja) | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Ricoh Co Ltd | 画像記録装置 |
JP5309439B2 (ja) | 2006-02-22 | 2013-10-09 | 株式会社リコー | ヘッド用キャップ部材、ヘッドの維持回復装置、液滴を吐出する装置、画像形成装置 |
JP2008126643A (ja) | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Ricoh Co Ltd | 記録方法および印刷物 |
WO2008109910A1 (en) * | 2007-03-12 | 2008-09-18 | Silverbrook Research Pty Ltd | Method of fabricating printhead having hydrophobic ink ejection face |
JP5047681B2 (ja) * | 2007-04-27 | 2012-10-10 | シャープ株式会社 | 液体材料吐出装置のクリーニング装置、及び該クリーニング装置にて実行されるローラー回転制御方法 |
-
2009
- 2009-12-10 JP JP2009280480A patent/JP5354378B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2009-12-10 US US12/635,081 patent/US8205960B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8205960B2 (en) | 2012-06-26 |
JP2010162885A (ja) | 2010-07-29 |
US20100149253A1 (en) | 2010-06-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4565637B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
US20080291240A1 (en) | Image forming apparatus | |
JP6012452B2 (ja) | インクジェット記録装置及び制御方法 | |
US8038271B2 (en) | Image forming apparatus including recording head | |
JP5354378B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US8550585B2 (en) | Liquid ejecting apparatus | |
JP2012035440A (ja) | 画像形成装置 | |
US9063469B2 (en) | Image forming apparatus, image forming system, and recording medium for performing image forming method | |
JP6242406B2 (ja) | 印刷装置のためのメンテナンス時間間隔を確立する方法 | |
JP3933660B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5665424B2 (ja) | プリント装置およびその制御方法 | |
JP2011056772A (ja) | 画像形成装置、画像形成システム、画像形成プログラムおよびそれを記録した記録媒体 | |
JP2014046649A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6977566B2 (ja) | 液体吐出装置及びノズル面清掃装置 | |
JP5857518B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6236796B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2014151457A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5899886B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法及び制御プログラム | |
JP5333091B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成システム、画像形成プログラムおよびそれを記録した記録媒体 | |
JP2015221512A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2008126576A (ja) | インクジェット記録装置、インクジェット記録装置の回復方法 | |
JP2012071572A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5703719B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006240168A (ja) | インクジェット記録装置、インクジェット記録装置の回復装置、およびインクジェット記録装置の回復方法 | |
JP2010234771A (ja) | 画像記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120912 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130724 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130802 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130815 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5354378 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130918 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |