JP5353634B2 - 同軸ケーブルハーネス - Google Patents
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Description
このような同軸ケーブルハーネスの端末部分は、コネクタ端子や基板等へ半田付け等の導電接着で接続固定される。
前記中継基板には、複数の信号線部及び複数のグランド線部が配列され、前記同軸ケーブルに接続される側の反対側の端では前記信号線部及び前記グランド線部が等間隔Pで配列され、前記同軸ケーブルに接続される側の端での前記信号線部及び前記グランド線部の間隔が他端での前記等間隔Pと異なり、
前記信号線部の数をm、前記グランド線部の数をn、前記同軸ケーブルの数をcとすると、「m≦c<m+n」であり、
前記信号線部は、それぞれ一本の前記同軸ケーブルの中心導体に接続され、
前記グランド線部は、全部または少なくとも一つが前記中心導体に接続されることなく全部または少なくとも一つの前記外部導体に接続され、
前記信号線部に接続される前記同軸ケーブルのうち少なくとも一つの径が前記間隔Pよりも大きいことを特徴とする。
また、同軸ケーブルに接続される側では、信号線部及びグランド線部の間隔が反対側での等間隔Pとは異なり、信号線部とグランド線部の合計数より同軸ケーブルの数が少ないので、等間隔Pとなっている側より大きな径の同軸ケーブルを使用することができ、信号線部に接続される同軸ケーブルのうち少なくとも一つの径が間隔Pよりも大きい。同軸ケーブルの本数を減らすことにより、信号線部に接続する同軸ケーブルとして中心導体が大径のものを用いることができ、伝送特性やノイズ特性などの電気的特性を大幅に改善することができる。
つまり、本発明によれば良好な電気的特性を確保しつつ高密度実装された同軸ケーブルハーネスとすることができ、電子機器の一層の高性能化に伴う情報量の増大に対して良好に対応することができる。
なお、本発明に係る同軸ケーブルハーネスは、両端側がそれぞれ中継基板に接続される場合や、一端側のみ中継基板に接続されて他端側はコネクタ付けされる場合など、様々な形態を採り得るが、一端側が中継基板に接続される構成について説明する。
(第1例)
図2に示すように、同軸ケーブルハーネス10を構成する同軸ケーブル11の端部は、口出し処理されており、先端側から順に、中心導体12、内部絶縁体13及び外部導体14がそれぞれ段階的に所定長さ露出している。そして、このように口出し処理された複数の同軸ケーブル11が、中継基板21に接続されている。同軸ケーブル11は、その端部では、中継基板21へ接続し易いように平面状に配列された集合体とされているが、端部以外は束ねられていても良い。
これにより、同軸ケーブルハーネス10を構成する同軸ケーブル11の全部または何れか一つ以上の径を大きくすることができる。
また、中継基板21の一側部側に配置されたグランド線部33以外の各グランド線部33は、接続された同軸ケーブル11の中心導体12の他端側で接地される。
(第2例)
図4に示す例では、いずれかの信号線部32及びグランド線部33の両端部が中継基板21の幅方向で異なる位置とされている。
図5に示す例は、図4に示した例の変形例であり、各同軸ケーブル11の径を太くした例である。この第3例の場合も、信号線部32及びグランド線部33の配線パターンを途中で曲げることにより、接点32a,33aのピッチPを変えることなく、全ての同軸ケーブル11において、その中心導体12を曲げずに信号線部32またはグランド線部33に接続される。
図6に示す例は、各グランド線部33を中継基板21の後端(図6の右)側へ延びるように形成し、さらにそれぞれ側方(中継基板の幅方向)へ延びるようにして接続部33bを形成したものである。グランド線部33が信号線部32よりも長くなる。これらのグランド線部33のそれぞれの接続部33bに、各同軸ケーブル11の外部導体14を接続させている。グランド線部33はグランド線用の同軸ケーブル11とは接続せず、信号線用の同軸ケーブル11の外部導体14を介して接地される。グランドバー38で全ての外部導体14を接続すると、各グランド線用の同軸ケーブル11が全ての外部導体14を介して同軸ケーブル側の接地回路に接地され、各グランド線部33の電位を均等化できる。
図7に示す例は、各グランド線部33を中継基板21の後端(図7の右)側へ延びるように形成し、後端で側方(中継基板の幅方向)へ延びるように形成した接続部33bを連結させて一体接続部33cとしたものである。この一体接続部33cに、各同軸ケーブル11の外部導体14を接続させている。
図8に示す例は、各グランド線部33を中継基板21の後端(図8の右)側へ延びるように形成し、後端で側方(中継基板の幅方向)へ延びるように形成した接続部33bを任意の単位本数毎に連結させて一体接続部33cとしたものである。この一体接続部33cに、各同軸ケーブル11の外部導体14を接続させている。
なお、この場合は、各外部導体14を一体接続部33cに半田付け等によって接続すれば、グランドバー38を用いなくても各グランド線部33の電位を、単位本数毎に均等化させることができる。
図9に示す例は、信号線部32同士が隣接する構造を示している。また、各グランド線部33を中継基板21の後端(図9の右)側へ延びるように形成し、後端で側方(中継基板の幅方向)へ延びた接続部33bを連結させて一体接続部33cとし、この一体接続部33cに各同軸ケーブル11の外部導体14を接続させている。グランド線部33を挟まずに隣接する信号線部32で差動伝送をする場合にこの配線を使用できる。
Claims (6)
- 中心導体、前記中心導体の外周に配設された内部絶縁体、前記内部絶縁体の外周に配設された外部導体及び前記外部導体の外周に配設された外被を有する複数の同軸ケーブルと、複数の前記同軸ケーブルの少なくとも一端側が接続された中継基板とを備えた同軸ケーブルハーネスであって、
前記中継基板には、複数の信号線部及び複数のグランド線部が配列され、前記同軸ケーブルに接続される側の反対側の端では前記信号線部及び前記グランド線部が等間隔Pで配列され、前記同軸ケーブルに接続される側の端での前記信号線部及び前記グランド線部の間隔が他端での前記等間隔Pと異なり、
前記信号線部の数をm、前記グランド線部の数をn、前記同軸ケーブルの数をcとすると、「m≦c<m+n」であり、
前記信号線部は、それぞれ一本の前記同軸ケーブルの中心導体に接続され、
前記グランド線部は、全部または少なくとも一つが前記中心導体に接続されることなく全部または少なくとも一つの前記外部導体に接続され、
前記信号線部に接続される前記同軸ケーブルのうち少なくとも一つの径が前記間隔Pよりも大きいことを特徴とする同軸ケーブルハーネス。 - 請求項1に記載の同軸ケーブルハーネスであって、
少なくとも一つの前記信号線部または前記グランド線部の両端部が前記中継基板の幅方向で異なる位置となるように曲げられていることを特徴とする同軸ケーブルハーネス。 - 請求項2に記載の同軸ケーブルハーネスであって、
前記曲げられた信号線部に隣接するグランド線部が前記曲げられた信号線部の曲げに合わせて幅寸法が変更されていることを特徴とする同軸ケーブルハーネス。 - 請求項1から3の何れか一項に記載の同軸ケーブルハーネスであって、
前記信号線部および前記グランド線部の一端部が均等に配列され、前記信号線部に前記同軸ケーブルの中心導体が接続され、前記グランド線部の他端に前記同軸ケーブルの外部導体または中心導体が接続され、前記同軸ケーブルは、配列ピッチが均等であり、かつ前記信号線部および前記グランド線部の配列ピッチよりも大きいことを特徴とする同軸ケーブルハーネス。 - 請求項1から4の何れか一項に記載の同軸ケーブルハーネスであって、
複数の前記グランド線部が連結され、この連結部分が前記同軸ケーブルの外部導体と接続される接続部とされていることを特徴とする同軸ケーブルハーネス。 - 請求項5に記載の同軸ケーブルハーネスであって、
前記接続部に全ての同軸ケーブルの外部導体が接続されていることを特徴とする同軸ケーブルハーネス。
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