JP5306552B1 - 配線基板と同軸ケーブルとの接続構造、配線基板と同軸ケーブルとの接続方法 - Google Patents

配線基板と同軸ケーブルとの接続構造、配線基板と同軸ケーブルとの接続方法 Download PDF

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Abstract

【課題】必要な特性インピーダンスを保持しつつ、ヘッド部を小型化できる同軸ケーブル及び同軸ケーブルの作成方法を提供する。
【解決手段】本実施形態の同軸ケーブルは、中心導体と、中心導体を被覆する絶縁層と、絶縁層を被覆する外部導体と、外部導体を被覆する絶縁被膜と、を備え、中心導体は、配線基板上に形成された複数の端子のいずれかに接続されており、端子に接続される側の端部の外径は、複数の端子の配置間隔よりも細い。
【選択図】図3A

Description

本発明の実施形態は、同軸ケーブル及び同軸ケーブルの作成方法に関する。
従来の撮像装置には、撮像素子(例えば、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサやCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサ)を有するヘッド部と、このヘッド部から送信される画像信号を処理する本体部とが分離したヘッド分離型の撮像装置がある。ヘッド分離型の撮像装置では、ヘッド部と本体部とがカメラケーブルで接続されている。カメラケーブル内には、複数本の同軸ケーブルが収容されており、この同軸ケーブルを介して、ヘッド部と本体部との間でデータが送受信される。そして、このようなデータ送受信用に、従来から様々な同軸ケーブルが提案されている。
ところで、近年では、ヘッド分離型の撮像装置のヘッド部の小型化が求められており、ヘッド部の接続端子の配置間隔も狭くなっている。このため、カメラケーブルに収容された同軸ケーブルの中心導体をヘッド部の接続端子に接続することが困難となっている。そこで、中心導体を被覆する絶縁層の厚みを薄くして同軸ケーブルを細くすること考えられるが、絶縁層を薄くすると、同軸ケーブルに必要な特性インピーダンス(例えば、75Ω)を保持することができなくなる虞がある。
実開平6−26119号公報 実公平7−43869号公報 特開平8−55524号公報
本発明は、かかる従来の課題を解決するためになされたものであり、必要な特性インピーダンスを保持しつつ、ヘッドを小型化できる同軸ケーブル及び同軸ケーブルの作成方法を提供することを目的とする。
実施形態に係る同軸ケーブルは、中心導体と、中心導体を被覆する絶縁層と、絶縁層を被覆する外部導体と、外部導体を被覆する絶縁被膜と、を備え、中心導体は、配線基板上に形成された複数の端子のいずれかに接続されており、端子に接続される側の端部の外径は、複数の端子の配置間隔よりも細い。
実施形態に係る撮像装置の構成図。 実施形態に係るヘッド部及びカメラケーブルの俯瞰図。 実施形態に係る同軸ケーブルの側面図。 実施形態に係る同軸ケーブルの正面図。 同軸ケーブルの特性インピーダンスの説明図。 実施形態に係る同軸ケーブルの接続図(平面図)。 実施形態に係る同軸ケーブルの接続図(側面図)。 従来の同軸ケーブルの一例。 従来の同軸ケーブルの他の例。 従来の同軸ケーブルの他の例。 実施形態の変形例に係る同軸ケーブルの正面図。 実施形態の変形例に係る同軸ケーブルの正面図(平面図)。 実施形態の変形例に係る同軸ケーブルの正面図(側面図)。
以下、図面を参照して、実施形態を詳細に説明する。
(実施形態)
図1は、実施形態に係る撮像装置100(以下、撮像装置100と記載する)の構成図である。撮像装置100は、例えば、内視鏡装置であり、ヘッド部200と、CCU(Camera Control Unit)300(以下、本体部300と記載する)と、ヘッド部200と本体部300とを接続するカメラケーブル400とを備える。
ヘッド部200は、イメージセンサ210と、TAB(Tape Automated Bonding)220と、回路基板230(配線基板)と、台座240と、筐体250とを備える。イメージセンサ210は、例えば、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサやCCD(Charge Coupled Device)イメージセンサなどの固体撮像素子である。
TAB220は、耐熱性のフィルムにエッチングで回路を形成したものであり、バンプやボンディングパッドを介してイメージセンサ210と接続されている。
回路基板230には、イメージセンサ210の駆動回路(例えば、出力を増幅する回路等)が実装されており、TAB220の端子及びカメラケーブル400の配線とに接続される。
台座240には、イメージセンサ210、TAB220、回路基板230が配置される。筐体250は、イメージセンサ210が実装されたTAB220が配置された台座240を収容する。
本体部300は、IF回路301と、メモリ302と、プロセッサ303と、ドライバ304と、コントローラ305と、電源回路306とを備える。
IF回路301は、ヘッド部200との間で制御信号やデータの送受信を行うためのインタフェースである。
メモリ302は、不揮発性メモリであり、例えば、シリアルEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)である。メモリ302には、ヘッド部200の設定データ(動作モード)や補正データが記憶されている。
プロセッサ303は、画像処理用のプロセッサである。プロセッサ303は、ヘッド部200から送信される画像信号に種々の補正(例えば、ノイズ補正、ホワイトバランス、γ補正等)を行う。プロセッサ303は、補正後の画像信号を外部の表示装置500(例えば、CRT(Cathode Ray Tube)や液晶モニタ)へ出力する。
ドライバ304は、イメージセンサ210の駆動回路である。ドライバ304は、コントローラ305からの制御に基づいてイメージセンサ210の駆動方式やフレームレートを変更する。また、ドライバ304は、イメージセンサ210へパルス信号(例えば、垂直同期や水平同期(転送パルス信号、リセットゲートパルス信号)のためのパルス信号)を出力する。
コントローラ305は、メモリ302から補正データや設定データを読み出す。コントローラ305は、読み出した補正データや設定データに基づいて、プロセッサ303及びドライバ304を制御する。
電源回路306は、外部電源に接続される。電源回路306は、外部電源からの電力を所定の電圧に変換して本体部300の構成回路(IF回路301、メモリ302、プロセッサ303、ドライバ304、コントローラ305)へ供給する。また、電源回路306からの電力は、カメラケーブル400を介してヘッド部200にも供給される。
(ヘッド部200内の構成)
図2は、ヘッド部200及びカメラケーブル400の俯瞰図である。なお、図2では、回路基板230が台座240の死角にあるため図示を省略している。また、図2では、ヘッド部200の筐体250の図示を省略している。図2に示すように、イメージセンサ210は、TAB220に実装された状態でヘッド部200の台座240の端面240Aに配置される。イメージセンサ210が実装されたTAB220は、台座の上面240B及び裏面240Cと沿って折り曲げた状態で台座240上に固定される。
TAB220には、カメラケーブル400に収容された複数本のケーブル410と接続するための複数の端子221が設けられている。なお端子221の一部は、ケーブル410ではなく、回路基板230(図示せず)の端子と接続される。
カメラケーブル400には、例えば、データ信号(画像信号)伝送用、同期信号(垂直同期及び水平同期用のパルス信号)伝達用、バイアス電圧印可用、電力供給用、GND用等、複数本のケーブル410が収容されている。カメラケーブル400に収容されたケーブル410のうち、データ伝送用及び同期信号伝達用のケーブル410は、同軸ケーブルとなっている(以下、同軸ケーブル410と記載する)。
図3Aは、同軸ケーブル410の側面図である。図3Bは、同軸ケーブル410の正面図である。図3A及び図3Bに示すように、同軸ケーブル410は、中心導体411と、中心導体411を被覆する絶縁層412と、絶縁層412を被覆する外部導体413と、外部導体413を被覆する絶縁被膜414とを備える。
中心導体411は、複数本の導体線(例えば、Cu−2mass%Ag合金線を用いた単線)材を複数本撚り合わせた撚線材からなり、データ信号(画像信号)や同期信号等を伝達する。なお、撚線材ではなく、一方の導体線を中心導体411としてもよい。
絶縁層412は、第1の絶縁層412Aと、第2の絶縁層412Bとを備える。第1の絶縁層412A及び第2の絶縁層412Bは、誘電性の絶縁材料(例えば、テフロン(登録商標)やポリエステル)からなる。第1の絶縁層412Aは、中心導体411の外周を被覆する。また、第2の絶縁層412Bは、第1の絶縁層412Aの外周を被覆する。なお、第1の絶縁層412Aには、第2の絶縁層412Bの材料よりも耐熱性が高い材料を用いることが好ましい。第1の絶縁層412Aの外周に第2の絶縁層412Bを被覆する際に、第1の絶縁層412Aと第2の絶縁層412Bとが融着しないようにするためである。
外部導体413は、編組線(へんそせん)と呼ばれる細い金属線(例えば、銅線)を編んだ編組シールド、あるいは横に巻き付けた横巻きシールドである。なお、精密測定や極超短波以上の周波数で減衰を少なくしたい場合には、外部導体413として、金属箔を使用してもよい。外部導体413は、本体部300側でGNDに接続(接地)されている。
絶縁被膜414は、絶縁性の材料(例えば、ポリエチレン)からなり、外部導体413の外周を被覆する。絶縁被膜414は、同軸ケーブル410を絶縁するとともに、保護被膜としても機能する。
図4は、同軸ケーブル410の特性インピーダンスを説明するための図である。
図4に示すように、中心導体411の直径(外径)をd、絶縁層412の直径(外径)をD、絶縁層412の比誘電率をε、とすると、同軸ケーブル410の特性インピーダンスZ(Ω)は、下記(1)式で与えられる。
Figure 0005306552
ところで、近年では、カメラケーブル400を接続するヘッド部200の小型化が進んでいることから、カメラケーブル400に収容された同軸ケーブル410を細くする必要があることは既に述べたとおりである。ここで、同軸ケーブルの特性インピーダンスZは、50Ω又は75Ωとするのが一般的である。つまり、同軸ケーブル410の特性インピーダンスを変更することはできない。
このため、上記(1)式からは、中心導体411の直径dを小さくするか、絶縁層412の材料を被誘電率εの高い材料(例えば、多孔質性ポリエチレン)として、絶縁層412の厚みを薄くすることが考えられる。しかしながら、中心導体411の直径dは、すでに十分に細くなっており、電気抵抗や強度の観点からさらなる細線化の余地は小さい。また、絶縁層412の材料に被誘電率εの高い材料(例えば、多孔質性ポリエチレン)を用いた場合、強度や屈曲性の観点から問題がある。
図5A及び図5Bは、同軸ケーブル410の中心導体411を、TAB220の端子221へ接続したところを示した図である。図5Aは、平面図、図5Bは、側面図である。なお、図5では、便宜上、3本の同軸ケーブルをTAB220の端子221へ接続した場合を示した。
図5に示すように、この実施形態では、ヘッド部200側の端部の第2の絶縁層412Bをストリップ(剥離)することにより、同軸ケーブル410の端部における径(外径)を細くして、TAB220の端子221へ容易に接続できるように構成している。各同軸ケーブル410の中心導体411は、半田PによりTAB220の端子221に電気的に接続されるが、その他の方法(例えば、銀(Ag)ペースト)で、各同軸ケーブル410の中心導体411をTAB220の端子221に電気的に接続してもよい。
なお、同軸ケーブル410の中心導体411をTAB220の端子221へ容易に接続できるように、絶縁層412を構成する第1の絶縁層412Aの直径(外径)D1は、端子221の配置間隔Wと同一もしくは狭い(短い)ことが好ましい。また、絶縁層412の第2の絶縁層412Bをストリップ(剥離)する長さは、同軸ケーブル410の特性インピーダンスの変動を抑えるため、5mm程度とすることが好ましい。
ここで、従来のカメラケーブル400Aに収容されている同軸ケーブル410AをTAB220の端子221に接続した一例を図6に示す。従来の同軸ケーブル410Aは、ヘッド部200側の端部の絶縁層412が細くなっておらず、絶縁層412の直径(外径)D2が、TAB220の端子221の配置間隔Wよりも太く(広く)なっている。
このため、同軸ケーブル410Aを並列に並べた状態で、TAB220の端子221に接続しようとしても、同軸ケーブル410Aの中心軸の位置と、TAB220の端子221の位置とがずれてしまうため、同軸ケーブル410Aの中心導体411を、TAB220の端子221へ容易に接続することができない。また、同軸ケーブル410Aを並べた際の幅(D2×3)が台座240の幅Zよりも太くなるため、両端の同軸ケーブル410Aが台座240からはみ出してしまう。このため、ヘッド部200を小型化することは困難となる。
また、従来のカメラケーブル400Aに収容されている同軸ケーブル410AをTAB220の端子221に接続した他の例を図7A及び図7Bに示す。図7Aは、平面図、図7Bは側面図である。図7A及び図7Bに示すように、両端の同軸ケーブル410Aが台座240からはみ出さないように、同軸ケーブル410Aを上下方向にずらしても、今度は、高さ方向の厚みが出てしまうため、ヘッド部200を小型化することは困難となる。
また、半田付けについても、下側(両端)の同軸ケーブル410Aの中心導体411を接続した後、上側(真中)の同軸ケーブル410の中心導体411を接続する必要があるため、同軸ケーブル410Aの中心導体411を、TAB220の端子221へ容易に接続することができない。
以上のように、従来の同軸ケーブル410Aでは、ヘッド部200を小型化することは難しかった。しかしながら、本実施形態に係る同軸ケーブル410では、図5に示すように、ヘッド部200側の端部の第2の絶縁層412Bをストリップ(剥離)することにより、同軸ケーブル410の端部における径(外径)を細くしているので、小型化されたヘッド部200のTAB220の端子221へ容易に接続することができる。また、同軸ケーブル410の端部において第2の絶縁層412Bを5mm程度ストリップしているだけなので、帯域1GHz以下の信号においては、特性インピーダンスは問題とならない。
(カメラケーブル400の作成)
次に、カメラケーブル400の作成方法について図3A及び図3Bを参照して説明する。
初めに、中心導体411となる複数本の導体線(例えば、Cu−2mass%Ag合金線を用いた単線)材を複数本撚り合わせた撚線材の外周に、第1の絶縁層412Aとなるポリエステルを溶着させ、中心導体411を第1の絶縁層412Aで被覆する。この際、第1の絶縁層412Aの直径(外径)D1が、TAB220の端子221の配置間隔Wよりも太くならないよう留意する。
次に、第1の絶縁層412Aの外周に、第2の絶縁層412Bとなるポリエステルを溶着させ、第1の絶縁層412Aを第2の絶縁層412Bで被覆する。なお、第1の絶縁層412Aには、第2の絶縁層412Bの材料よりも耐熱性が高い材料を用いることが好ましい
次に、第1の絶縁層412A及び第2の絶縁層412Bから構成される絶縁層412の外周を外部導体413となる編組線(へんそせん)と呼ばれる細い金属線(例えば、銅線)を編んだ編組シールド、あるいは、細い金属線を横に巻いた横巻きシールドで被覆する。なお、精密測定や極超短波以上の周波数で減衰を少なくしたい場合には、外部導体413として、編組シールド等の代わりに金属箔で、絶縁層412の外周を被覆してもよい。
次に、外部導体413の外周を、絶縁被膜414となる絶縁性材料(例えば、テフロン(登録商標)やポリエチレン)で被覆し、同軸ケーブル410とする。
次に、同軸ケーブル410の一端側において、端部から5〜7mm程度まで、同軸ケーブル410の絶縁被膜414、外部導体413及び第2の絶縁層412Bをストリッパー等の器具を用いてストリップ(剥離)し、第1の絶縁層412Aを露出させる。次に、露出した第1の絶縁層412Aを端部から1〜2mm程度までストリッパー等の器具を用いてストリップ(剥離)し、中心導体411を露出させる。
以上のように、本実施形態に係る同軸ケーブル410は、ヘッド部200側の端部の第2の絶縁層412Bをストリップ(剥離)することにより、同軸ケーブル410の端部における径(外径)を細くしているので、小型化されたヘッド部200のTAB220の端子221へ容易に接続することができる。また、同軸ケーブル410の端部において第2の絶縁層412Bを5mm程度ストリップしているだけなので、帯域1GHz以下の信号においては、特性インピーダンスは問題とならない。
なお、同軸ケーブル410のヘッド部200との接続側(片側)だけでなく、同軸ケーブル410の両端の端部において、第2の絶縁層412Bをストリップ(剥離)することにより、同軸ケーブル410の端部における径(外径)を細くするようにしてもよい。
(実施形態の変形例)
図8A〜図8Dに、上記実施形態の変形例を示す。図8Aに示すように、第1の絶縁層412Aと第2の絶縁層412Bとが融着するのを防ぐため、癒着防止用テープT(例えば、耐熱性テープ)で第1の絶縁層412Aの外周を被覆した後、第2の絶縁層412Bを被覆するようにしてもよい。また、図8Bに示すように、第1の絶縁層412Aと第2の絶縁層412Bとが融着するのを防ぐため、癒着防止用の粉末Fを第1の絶縁層412Aの外周に塗布した後、第2の絶縁層412Bを被覆するようにしてもよい。
また、第1の絶縁層412Aの長手方向に沿って線材Cを配置した状態で、第2の絶縁層412Bで第1の絶縁層412Aの外周を被覆するようにしてもよい。第2の絶縁層412Bをストリップ(剥離)する際は、この線材Cを引くことにより容易に第2の絶縁層412Bをストリップ(剥離)することができる。なお、線材Cには、第1の絶縁層412Aの外周に被覆される第2の絶縁層412Bを切り裂ける程度の強度を持つ材料(例えば、鉄線)を使用することに留意する。
さらに、中心導体411及び第1の絶縁層412Aとして、エナメル線を用いるようにしてもよい。この場合、第1の絶縁層412Aが非常に薄くなるため、同時軸ケーブル410の引き回し及びTAB220(及び/又は回路基板230)への接続が容易となる。また、同軸ケーブル410の端部がさらに細くなるので、ヘッド部200をより小型化することができる。
(その他の実施形態)
以上のように、本発明のいくつかの実施形態について説明したが、上記実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図するものではない。上記実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を変更しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。
100…撮像装置、200…ヘッド部、210…イメージセンサ、221…端子、230…回路基板、240…台座、240A…端面、240B…上面、240C…裏面、300…本体部、301…IF回路、302…メモリ、303…プロセッサ、304…ドライバ、305…コントローラ、306…電源回路、400…カメラケーブル、400A…カメラケーブル、410…同軸ケーブル、410A…同軸ケーブル、411…中心導体、412…絶縁層、412A…第1の絶縁層、412B…第2の絶縁層、413…外部導体、414…絶縁被膜、500…表示装置、C…線材、d…直径、F…粉末、P…半田、T…癒着防止用テープ、W…配置間隔、Z…幅。

Claims (6)

  1. 複数の端子を備える配線基板と、
    前記複数の端子のいずれかに接続された中心導体と、前記中心導体を被覆し、外径が前記複数の端子の配置間隔よりも細い第1の絶縁層と、前記第1の絶縁層を被覆し、外径が前記複数の端子の配置間隔よりも太い第2の絶縁層と、前記第2の絶縁層を被覆する外部導体と、前記外部導体を被覆する絶縁被膜と備える同軸ケーブルと、
    を有し、
    前記同軸ケーブルは、前記端子に接続される側の端部において、前記第2の絶縁層がストリップされている配線基板と同軸ケーブルとの接続構造
  2. 前記第1の絶縁層は、前記第2の絶縁層より融点が高い材料で構成されている請求項に記載の配線基板と同軸ケーブルとの接続構造
  3. 前記第1の絶縁層と前記第2の絶縁層との間に、前記第1,第2の絶縁層の融着を防止する融着防止層をさらに備える請求項に記載の配線基板と同軸ケーブルとの接続構造
  4. 前記融着防止層は、融着防止パウダー又は耐熱性テープから構成される請求項に記載の配線基板と同軸ケーブルとの接続構造
  5. 複数の端子を有する配線基板に同軸ケーブルを接続する配線基板と同軸ケーブルとの接続方法であって、
    前記同軸ケーブルは、中心導体と、前記中心導体を被覆し、外径が前記複数の端子の配置間隔よりも細い第1の絶縁層と、前記第1の絶縁層を被覆し、外径が前記複数の端子の配置間隔よりも太い第2の絶縁層と、前記第2の絶縁層を被覆する外部導体と、前記外部導体を被覆する絶縁被膜とを備え、
    前記同軸ケーブルの少なくとも一方の端部において、前記第2の絶縁層をストリップする工程と、
    前記第2の絶縁層をストリップした側の前記中心導体を前記複数の端子のいずれかに接続する工程と、
    を有する配線基板と同軸ケーブル接続方法。
  6. 前記同軸ケーブルは、前記第1の絶縁層と前記第2の絶縁層との間に、前記第1,第2の絶縁層の融着を防止する融着防止層をらに有する請求項に記載の配線基板と同軸ケーブル接続方法。
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