JP5353552B2 - マンコンベアの移動手摺及びマンコンベア用手摺 - Google Patents
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具体的に、特許文献1に記載のものでは、移動手摺の内側面に綿やポリエステル等からなる帆布を設けるとともに、この帆布のうち、案内レールに案内される部分に、低摩擦材料からなる皮膜を施している。なお、皮膜材料としては、エポキシ、ポリエステル、ポリウレタン等が用いられている。
また、この発明に係るマンコンベアの移動手摺は、横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、本体樹脂部に設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられ、基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、を備え、基布は、その長手が本体樹脂部の長手方向に配置された縦糸と、その長手が本体樹脂部の短手方向に配置された横糸と、を有し、縦糸が、横糸の表面側及び裏面側を交互に通過し、横糸が、少なくともその一部において、複数本の縦糸の表面側或いは裏面側を続けて通過するように織られたものである。
また、この発明に係るマンコンベアの移動手摺は、横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、本体樹脂部に設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられ、基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、を備え、基布は、その長手が本体樹脂部の長手方向に配置された第1縦糸を有し、摺動布は、その長手が本体樹脂部の長手方向に配置された、第1縦糸よりも低い摩擦特性を有する第2縦糸を有し、基布と摺動布とは、共通の横糸を用いて織られたものである。
また、この発明に係るマンコンベアの移動手摺は、横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、本体樹脂部に設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられ、基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、を備え、摺動布は、基布を構成する繊維と摺動布を構成する繊維とに絡められた絡み糸により、基布に固定されたものである。
また、この発明に係るマンコンベア用手摺は、横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、本体樹脂部に設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられ、基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、を備え、基布は、その長手が本体樹脂部の長手方向に配置された縦糸と、その長手が本体樹脂部の短手方向に配置された横糸と、を有し、縦糸が、横糸の表面側及び裏面側を交互に通過し、横糸が、少なくともその一部において、複数本の縦糸の表面側或いは裏面側を続けて通過するように織られたものである。
また、この発明に係るマンコンベア用手摺は、横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、本体樹脂部に設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられ、基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、を備え、基布は、その長手が本体樹脂部の長手方向に配置された第1縦糸を有し、摺動布は、その長手が本体樹脂部の長手方向に配置された、第1縦糸よりも低い摩擦特性を有する第2縦糸を有し、基布と摺動布とは、共通の横糸を用いて織られたものである。
また、この発明に係るマンコンベア用手摺は、横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、本体樹脂部に設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられ、基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、を備え、摺動布は、基布を構成する繊維と摺動布を構成する繊維とに絡められた絡み糸により、基布に固定されたものである。
図1はマンコンベアの全体構成を示す側面図である。以下においては、マンコンベアの一例として、上下階床間の移動の際に利用されるエスカレーターの構成について具体的に説明し、動く歩道等の他の例については、その説明を省略する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるマンコンベアの移動手摺を示す断面図、図3は移動手摺に使用される帆布の正面図、図4は移動手摺に使用される帆布の断面図、図5乃至図9は帆布の構成を説明するための図である。また、図10は図1のA−A矢視を示す図、図11は図1のB−B矢視を示す図である。
本体樹脂部16は、移動手摺8の要部を構成するものであり、横断面が略C字状を呈し、無端状に形成されている。この本体樹脂部16は、例えば、ゴムやポリウレタン等の樹脂部材によって構成される。なお、図2では、本体樹脂部16が一種類の弾性体からなる場合を一例として示しているが、その構成は図2に示すものに限られる訳ではない。例えば、移動手摺8に付与する機能等に合わせて、本体樹脂部16を複数の樹脂層によって構成しても良い。
図13はこの発明の実施の形態2におけるマンコンベアの移動手摺の図5相当図である。即ち、図13は基布20の織り方の他の例を示している。
5 駆動電動機、 6 減速機、 7 制御盤、 8 移動手摺、 9 欄干、
10 手摺駆動装置、 11 駆動ローラ、 12 加圧ローラ、
13 手摺駆動用スプロケット、 14 手摺チェーン、 15 案内レール、
16 本体樹脂部、 16a 樹脂、 17 抗張体、 18 帆布、
19 固定用樹脂、 20 基布、 21 摺動布、 22 縦糸、 23a 横糸、 23b 横糸、 24 縦糸、 25 絡み糸
Claims (12)
- 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、
前記本体樹脂部に設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられ、前記基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、
その長手が前記本体樹脂部の長手方向に配置された縦糸と、
その長手が前記本体樹脂部の短手方向に配置された横糸と、
を有し、
前記縦糸が、前記横糸の裏面側よりも表面側を多く通過するように織られた
ことを特徴とするマンコンベアの移動手摺。 - 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、
前記本体樹脂部に設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられ、前記基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、
を備え、
前記基布は、
その長手が前記本体樹脂部の長手方向に配置された縦糸と、
その長手が前記本体樹脂部の短手方向に配置された横糸と、
を有し、
前記縦糸が、前記横糸の表面側及び裏面側を交互に通過し、
前記横糸が、少なくともその一部において、複数本の前記縦糸の表面側或いは裏面側を続けて通過するように織られた
ことを特徴とするマンコンベアの移動手摺。 - 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、
前記本体樹脂部に設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられ、前記基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、
を備え、
前記基布は、その長手が前記本体樹脂部の長手方向に配置された第1縦糸を有し、
前記摺動布は、その長手が前記本体樹脂部の長手方向に配置された、前記第1縦糸よりも低い摩擦特性を有する第2縦糸を有し、
前記基布と前記摺動布とは、共通の横糸を用いて織られた
ことを特徴とするマンコンベアの移動手摺。 - 前記摺動布は、前記基布を構成する繊維と前記摺動布を構成する繊維とに絡められた絡み糸により、前記基布に固定されたことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のマンコンベアの移動手摺。
- 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、
前記本体樹脂部に設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられ、前記基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、前記基布を構成する繊維と前記摺動布を構成する繊維とに絡められた絡み糸により、前記基布に固定されたことを特徴とするマンコンベアの移動手摺。 - 前記基布の織り密度は、前記摺動布の織り密度よりも粗いことを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載のマンコンベアの移動手摺。
- 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、
前記本体樹脂部に設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられ、前記基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、
その長手が前記本体樹脂部の長手方向に配置された縦糸と、
その長手が前記本体樹脂部の短手方向に配置された横糸と、
を有し、
前記縦糸が、前記横糸の裏面側よりも表面側を多く通過するように織られた
ことを特徴とするマンコンベア用手摺。 - 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、
前記本体樹脂部に設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられ、前記基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、
を備え、
前記基布は、
その長手が前記本体樹脂部の長手方向に配置された縦糸と、
その長手が前記本体樹脂部の短手方向に配置された横糸と、
を有し、
前記縦糸が、前記横糸の表面側及び裏面側を交互に通過し、
前記横糸が、少なくともその一部において、複数本の前記縦糸の表面側或いは裏面側を続けて通過するように織られた
ことを特徴とするマンコンベア用手摺。 - 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、
前記本体樹脂部に設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられ、前記基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、
を備え、
前記基布は、その長手が前記本体樹脂部の長手方向に配置された第1縦糸を有し、
前記摺動布は、その長手が前記本体樹脂部の長手方向に配置された、前記第1縦糸よりも低い摩擦特性を有する第2縦糸を有し、
前記基布と前記摺動布とは、共通の横糸を用いて織られた
ことを特徴とするマンコンベア用手摺。 - 前記摺動布は、前記基布を構成する繊維と前記摺動布を構成する繊維とに絡められた絡み糸により、前記基布に固定されたことを特徴とする請求項7から請求項9の何れかに記載のマンコンベア用手摺。
- 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、
前記本体樹脂部に設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられ、前記基布よりも低い摩擦特性を有する摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、前記基布を構成する繊維と前記摺動布を構成する繊維とに絡められた絡み糸により、前記基布に固定された
ことを特徴とするマンコンベア用手摺。 - 前記基布の織り密度は、前記摺動布の織り密度よりも粗いことを特徴とする請求項7から請求項11の何れかに記載のマンコンベア用手摺。
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