JP5353074B2 - エレベータのドア安全装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エレベータのドア安全装置に関し、特に戸閉動作時にドアの先端部が乗降客に衝突することを防止するドア安全装置、或いは戸開動作時に高速ドアと低速ドアとの隙間や、ドアとドアの収容部である出入口枠(かごの縦枠や乗場の三方枠)との隙間に、乗客の手や指など人体の一部、その他衣服や荷物の一部等が引き込まれるのを防止するドア安全装置に関するものである。
エレベータの出入口付近の乗降客を赤外線センサや光電センサ等の障害物センサを用いて検出し、戸閉動作時にドアの先端部に乗降客が衝突しないようにドアの制御を行うドア安全装置がある(例えば特許文献1参照)。
また、高速ドアと低速ドアとの隙間や、ドアとドアの収容部である出入口枠(かごの縦枠や乗場の三方枠)との隙間付近の異物を赤外線センサや光電センサ等の障害物センサを用いて検出し、戸開動作時にドアとドアの隙間や戸袋部に乗客の手や指など人体の一部が引き込まれないようにドアの制御を行うドア安全装置がある(例えば特許文献2参照)。
特開平6−144757号公報 特開平10−265157号公報
上記特許文献1及び特許文献2のように、障害物センサの動作範囲に障害物が存在するか否かを検出してドアの制御を行うものにおいては、障害物センサの動作範囲が適切でないと無駄にドアの開閉を繰り返すこととなったり、或いはその逆にドアが停止・反転すべき時に障害物センサが障害物を検出できないのでは安全装置としての意味がなくなるため、障害物センサの取付位置や取付角度、発光素子とレンズとの距離、光量等を調整しながら各現場毎にその動作範囲を正確に設定する必要がある。
その際、障害物センサの動作範囲は直接目視することができないため、ドアの開閉動作中に動作範囲と思われるところに作業員が自分の手などの物体をかざしてドアの反転具合を確認し、これを試行錯誤しながら何度も繰り返すことにより動作範囲を調整することが考えられる。しかしながら、この方法ではドアの開閉動作中に手を動作範囲と思われるところまで移動させながら確認する必要があるため、そのタイミングを合わせるのが困難なだけでなく、手の動きとドアの停止や反転動作との間にタイムラグが存在するために、動作範囲の境界を正確に把握することは極めて困難であるという問題がある。
また別の方法として、手などの物体を検出した時に障害物センサに設けたLEDなどの表示灯が点灯するようにしておき、作業員はこの表示灯の点灯状態を確認しながら動作範囲を調整することも考えられる。この方法によるとドアを開閉する必要が無く、表示灯の点灯状態を確認するだけで手などが動作範囲にあるか否かは簡単に確認できるものの、手をどの位置までかざしたときに表示灯点灯するかを確認するときにはどうしても作業者は視線を表示灯の方向にける必要があるため、手の位置と動作範囲の関係を正確に記憶することができない。このため、この方法でも動作範囲の調整にはやはり試行錯誤を何度も繰り返す必要があるだけでなく、短時間で正確に動作範囲を設定することは困難であるという問題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑みなされたもので、障害物センサの動作範囲を短時間で正確かつ容易に設定できる方法を提供することを目的としたものである。
本発明に係るエレベータのドア安全装置は、障害物センサがドア開閉の障害物が存在するか否かを検出してドア開閉制御を行うようにしたエレベータのドア安全装置において、 乗降客が為しえない操作によりドア安全装置の動作モードを確認モードに設定する確認モード設定手段と、前記確認モード時、前記障害物センサが前記障害物の存在を検出すれば直ちに音の発生を開始し、前記検出をしなくなれば直ちに前記音の発生を終了する報知手段とを備えたことを特徴とするものである。
本発明によれば、ドア安全装置の動作モードを確認モードに設定した時には、障害物センサの動作範囲に障害物が存在する間は音を継続的に発生させて報知するようにしたので、障害物センサの動作範囲を短時間で正確かつ容易に設定することができる。
実施の形態1.
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、この実施形態1では、ドア安全装置として、戸開時にドア周辺の隙間に乗客の手などが引き込まれるのを防止するものを対象としているが、戸閉動作時にドアの先端部が乗客に衝突するのを防止するものであっても同様に本発明を適用することができる。また、この実施形態1ではドアが中央開き式のものを対象としているが、勿論片開き式のものであっても同様に本発明を適用することができる。
図1は本発明の実施の形態1におけるエレベータのドア安全装置の全体構成を示す図、図2は本発明の実施の形態1において、作業者が障害物センサの動作範囲を確認する様子を示す図 、図3は本発明の実施の形態1における、障害物センサの動作範囲を設定する手順を説明するためのフローチャートである。
図1及び図2において、1はエレベータのかご、2はかごの縦枠、3は中央開き式のかごドア、4はトランサム(幕板)、5はトランサム4の下面に設けられた障害物センサで、ここでは投光器と受光器からなる反射型の赤外線光電センサを用いた例を示している。6はかご操作盤、7はかご呼び釦、8はスピーカ、9はかごの運転方向や現在位置等を表示する表示器、10は障害物センサ5の出力信号やかご呼び釦7からの信号等に基づいて、ドアの開閉制御やドア安全装置の動作モードの設定、表示案内等の制御を行う制御装置は制御装置10からの指令に基づいてドアを開閉するドア駆動装置、12は制御装置からの指令に基づいて、かご内への音声案内や電子ブザー音等を合成し、スピーカ8に出力する音声合成装置、13は赤外線光電センサ5の動作範囲、14は作業者、15は作業者14の手である。
次に、上記図1及び図2の構成と図3のフローチャートに基づき、本発明に係るドア安全装置の障害物センサの動作範囲を設定する手順について説明する。
エレベータの据付時等において、ドア安全装置の設置を完了し障害物センサの動作範囲を正確に設定しようとする場合、まず、かご操作盤6に設けられているエレベータの自動運転スイッチ(図示せず)をオフにした状態で、かご操作盤のかご呼び釦7等を所定の順で操作する(例えば行先階釦による暗証番号操作や、戸開閉釦の繰返し操作など)。ステップS1で、制御装置10がこの所定の操作を検出するとドア安全装置の動作モードを確認モードに設定する(ステップS2)。
確認モードにおいては、障害物センサ5の動作範囲13に障害物が存在するか否かを検出し(ステップS3)、検出した場合は制御装置10から音声合成装置12へ電子ブザー音等の発音指令が出力される。すなわち図2に示すように、作業者14が自分の手15などを障害物センサ5の動作範囲13に移動させると障害物の存在が検出され、これにより制御装置10は音声合成装置12へ発音指令を出力し、音声合成装置12は例えば「プ――」などの電子ブザー音をスピーカ8へ出力する。この電子ブザー音の発生は、障害物センサが動作範囲内に障害物の存在を検出している間は継続し(ステップS3,S4)、障害物が動作範囲から外れると停止する(ステップS3,S5)。
従って、作業者は障害物センサの動作範囲を調整する場合、例えば自分の手や適当な物を設定すべき動作範囲の外側ぎりぎりまで移動させ、この状態で電子ブザー音が鳴りつづけている場合は、音が鳴り止むまで障害物センサの取付位置や取付角度、レンズとの距離、光量等を調整して動作範囲を狭め、一方、設定すべき動作範囲の外側ぎりぎりまで手や物体を移動させても音が全くしない場合は、一旦音が発生するところまで動作範囲を広げる調整を行ってから、今度は僅かに動作範囲を狭めて動作範囲ぎりぎりのところで音が鳴らないようにする。そして、動作範囲の外側から動作範囲内に手や物体を少しでも移動させたら電子ブザー音が鳴ることを確認し、これを水平方向の複数箇所について行い、また必要であれば垂直方向(床面からの距離)についても行うことにより動作範囲を設定する。
こうして適切な動作範囲を設定し終えると、再びかご呼び釦等を所定の順で操作し(確認モード設定時と同じ操作でもよいし、異なる操作であってもかまわない)、制御装置がこの操作を検出すると(ステップS6)確認モードを解除し(ステップS7)、動作範囲の設定を終了する。
なお、この作業は障害物の移動と、動作範囲の調整とを分担して複数の作業者で行うこともできるが、適当な物体を利用し、同一位置に静止させておくようにすれば、一人でも調整作業を正確かつ容易に行うことができる。
その他の実施形態
上記の実施形態では、障害物センサの動作範囲を知らせる報知装置として、かご内の音声案内を行う音声合成装置を流用し、電子ブザー音を鳴らすようにしたが、これに限らず専用のブザー等を用いてもよい。また、報知は必ずしも連続音である必要はなく、継続的に音を発生させるようにするのであれば断続音であってもよい。
また、上記の実施形態では、障害物センサとして光電センサや赤外線センサを用いた場合について説明したが、超音波センサによるものや静電容量の変化を検出するもの等、非接触式のセンサであれば本発明を同様に適用することができる。
また、上記の実施形態では、ドア安全装置の確認モードの設定及び解除をかご操作盤の所定の釦を用いて行うようにしたが、乗場の呼び釦を用いて行うようにしてもよいし、携帯ツールから無線或いは有線で特定の信号を送信することにより行うようにしてもよい。
その他、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の改変を施すことができる。
本発明の実施の形態1における、エレベータのドア安全装置の全体構成を示す図である。 本発明の実施の形態1において、作業者が障害物センサの動作範囲を確認する様子を示す図である。 本発明の実施の形態1における、障害物センサの動作範囲を設定する手順を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 かご
2 縦枠
3 ドア
4 幕板
5 障害物センサ
6 かご操作盤
7 かご呼び釦
8 スピーカ
9 表示器
10 制御装置
11 ドア駆動装置
12 音声合成装置
13 動作範囲
14 作業者
15 作業者の手

Claims (3)

  1. 障害物センサがドア開閉の障害物が存在するか否かを検出してドア開閉制御を行うようにしたエレベータのドア安全装置において、
    乗降客が為しえない操作によりドア安全装置の動作モードを確認モードに設定する確認モード設定手段と、
    前記確認モード時、前記障害物センサが前記障害物の存在を検出すれば直ちに音の発生を開始し、前記検出をしなくなれば直ちに前記音の発生を終了する報知手段と
    を備えたことを特徴とするエレベータのドア安全装置。
  2. 前記確認モードの設定は、乗降客が為しえない操作と、その後のかご操作盤の所定の釦操作により行うことを特徴とする請求項1記載のエレベータのドア安全装置。
  3. 前記報知手段による音の発生では、エレベータの音声案内を行う音声合成装置を流用してブザー音を鳴らすようにすることを特徴とする請求項1または請求項2記載のエレベータのドア安全装置。
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