JP5351841B2 - 交換効果評価装置、交換効果評価方法および交換効果評価プログラム - Google Patents
交換効果評価装置、交換効果評価方法および交換効果評価プログラム Download PDFInfo
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Description
11 表示部
12 入力部
13、23 記憶部
13a 機種データ
13b 部品データ
13c 部品対応データ
13d 導入履歴データ
13e 交換履歴データ
13f 不具合発生率データ
13g 性能低下率データ
14、24 制御部
14a、24a 抽出部
14b、24b 評価部
14c、24c 出力部
23h 抽出条件データ
23i 評価結果データ
30 コンピュータ
31 CPU
32 入力装置
33 モニタ
34 媒体読取り装置
35 ネットワークインターフェース装置
36 RAM
36a 交換効果評価プロセス
37 ハードディスク装置
37a 交換効果評価プログラム
37b 交換効果評価用データ
38 バス
Claims (6)
- メンテナンス対象の装置で使用される部品のうち、次回の定期点検時期までに交換時期を超過する部品を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された部品を交換した場合の前記装置の性能指標値及び総利益を算出する評価手段と、
前記評価手段の算出結果を出力する出力手段と、
記憶手段と、
を備え、
前記記憶手段は、
部品の型番、品名、価格及び標準使用期間の項目を含む部品データと、
日付、顧客名及び機種IDの項目を含む導入履歴データと、
日付、顧客名、機種ID及び型番の項目を含む交換履歴データと、
型番と対応づけて、月毎の性能低下率の値を保持する性能低下率データと、
を記憶し、
前記抽出手段は、入力された顧客名及び入力された機種IDに基づいて、前記導入履歴データ及び前記交換履歴データを検索し、入力された機種IDに対応する装置で使用される部品のうち次の稼働期間の期限までに交換時期が超過するものを抽出する処理を、前記装置の使用期限を超過するまで定期点検時期を指定された周期分だけずらしながら再実行して、定期点検時期までに交換時期を超過する部品を、定期点検時期毎に抽出し、
前記評価手段は、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番に基づいて、前記性能低下率データを検索し、前記抽出手段によって定期点検時期毎に抽出された部品を交換することによって維持される前記装置の性能指標値を算出し、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番に基づいて、前記部品データを検索し、部品の交換によって生じる総利益を算出することを特徴とする交換効果評価装置。 - メンテナンス対象の装置で使用される部品のうち、次回の定期点検時期までに交換時期を超過する部品を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された部品を交換した場合のコスト、休止期間、不具合リスク、性能指標値及び総利益を算出する評価手段と、
前記評価手段の算出結果を出力する出力手段と、
記憶手段と、
を備え、
前記記憶手段は、
部品の型番、品名、価格、標準使用期間、交換所要時間及び関連部品の項目を含む部品データと、
日付、顧客名及び機種IDの項目を含む導入履歴データと、
日付、顧客名、機種ID及び型番の項目を含む交換履歴データと、
型番と対応づけて、月毎の不具合発生率の値を保持する不具合発生率データと、
型番と対応づけて、月毎の性能低下率の値を保持する性能低下率データと、
条件名、交換周期倍率、性能低下率及び不具合発生率の項目を含む抽出条件データと、
条件名、コスト、休止期間、不具合リスク、性能指標値及び総利益の項目を含み、前記抽出条件データに設定されている抽出条件に従って部品の交換を行った場合の評価結果を保持する評価結果データと、
を記憶し、
前記抽出手段は、顧客名、機種ID及び基準となる交換周期の入力を受け付け、
前記抽出手段は、前記抽出条件データから未取得の抽出条件を1件取得する第1の処理を実行し、
前記抽出手段は、入力された基準となる交換周期及び取得された抽出条件に含まれる交換周期倍率に基づいて、次の稼働期間の期限を算出する第2の処理を実行し、
前記抽出手段は、入力された顧客名及び入力された機種IDに基づいて、前記導入履歴データ及び前記交換履歴データを検索し、入力された機種IDに対応する装置で使用される部品のうち、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過するものを抽出する第3の処理を実行し、
前記抽出手段は、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番に基づいて、前記部品データを検索し、次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品を抽出する第4の処理を実行し、
前記抽出手段は、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の型番に基づいて、前記部品データを検索し、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の交換所要時間の合計である休止期間の長さを算出する第5の処理を実行し、
前記評価手段は、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の型番に基づいて、前記部品データを検索し、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の交換に要するコストを算出する第6の処理を実行し、
前記評価手段は、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品以外の部品である交換対象となっていない部品の型番に基づいて、前記不具合発生率データを参照し、休止期間が終了した時点での不具合発生率の合計である不具合リスクを算出する第7の処理を実行し、
前記評価手段は、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の型番に基づいて、前記性能低下率データを検索し、休止期間の開始時点における性能指標値と、休止期間の終了時点における性能指標値と、休止期間に部品の交換を行わなかったと仮定した場合における休止期間の終了時点における性能指標値とを算出する第8の処理を実行し、
前記評価手段は、次の稼働期間の期限が装置の使用期限を超過するまで、前記第2乃至第8の処理を再実行する第9の処理を実行し、
前記評価手段は、前記第1の処理で取得した抽出条件に基づいて部品の交換を行った場合の総利益を算出する第10の処理を実行し、
前記評価手段は、前記第1の処理で取得した抽出条件に基づいて部品の交換を行った場合の評価結果であるコスト、休止期間、不具合リスク、性能指標値及び総利益を前記評価結果データに保存する第11の処理を実行し、
前記評価手段は、次の抽出条件に基づく評価を行うために、前記第1乃至前記第11の処理を再実行する第12の処理を実行する、
ことを特徴とする交換効果評価装置。 - 交換効果評価装置によって実行される交換効果評価方法であって、
メンテナンス対象の装置で使用される部品のうち、次回の定期点検時期までに交換時期を超過する部品を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出された部品を交換した場合の前記装置の性能指標値及び総利益を算出する評価工程と、
前記評価工程における算出結果を出力する出力工程と、
を含み、
前記抽出工程は、入力された顧客名及び入力された機種IDに基づいて、日付、顧客名及び機種IDの項目を含む導入履歴データ、並びに、日付、顧客名、機種ID及び型番の項目を含む交換履歴データを検索し、入力された機種IDに対応する装置で使用される部品のうち次の稼働期間の期限までに交換時期が超過するものを抽出する処理を、前記装置の使用期限を超過するまで定期点検時期を指定された周期分だけずらしながら再実行して、定期点検時期までに交換時期を超過する部品を、定期点検時期毎に抽出し、
前記評価工程は、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番に基づいて、型番と対応づけて、月毎の性能低下率の値を保持する性能低下率データを検索し、前記抽出工程によって定期点検時期毎に抽出された部品を交換することによって維持される前記装置の性能指標値を算出し、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番に基づいて、部品の型番、品名、価格及び標準使用期間の項目を含む部品データを検索し、部品の交換によって生じる総利益を算出することを特徴とする交換効果評価方法。 - 交換効果評価装置によって実行される交換効果評価方法であって、
メンテナンス対象の装置で使用される部品のうち、次回の定期点検時期までに交換時期を超過する部品を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出された部品を交換した場合のコスト、休止期間、不具合リスク、性能指標値及び総利益を算出する評価工程と、
前記評価工程における算出結果を出力する出力工程と、
を含み、
前記抽出工程は、
顧客名、機種ID及び基準となる交換周期の入力を受け付ける処理と、
条件名、交換周期倍率、性能低下率及び不具合発生率の項目を含む抽出条件データから未取得の抽出条件を1件取得する第1の処理と、
入力された基準となる交換周期及び取得された抽出条件に含まれる交換周期倍率に基づいて、次の稼働期間の期限を算出する第2の処理と、
入力された顧客名及び入力された機種IDに基づいて、日付、顧客名及び機種IDの項目を含む導入履歴データ、並びに、日付、顧客名、機種ID及び型番の項目を含む交換履歴データを検索し、入力された機種IDに対応する装置で使用される部品のうち、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過するものを抽出する第3の処理と、
次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番に基づいて、部品の型番、品名、価格、標準使用期間、交換所要時間及び関連部品の項目を含む部品データを検索し、次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品を抽出する第4の処理と、
次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の型番に基づいて、前記部品データを検索し、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の交換所要時間の合計である休止期間の長さを算出する第5の処理と、
を含み、
前記評価工程は、
次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の型番に基づいて、前記部品データを検索し、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の交換に要するコストを算出する第6の処理と、
次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品以外の部品である交換対象となっていない部品の型番に基づいて、型番と対応づけて、月毎の不具合発生率の値を保持する不具合発生率データを参照し、休止期間が終了した時点での不具合発生率の合計である不具合リスクを算出する第7の処理と、
次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の型番に基づいて、型番と対応づけて、月毎の性能低下率の値を保持する性能低下率データを検索し、休止期間の開始時点における性能指標値と、休止期間の終了時点における性能指標値と、休止期間に部品の交換を行わなかったと仮定した場合における休止期間の終了時点における性能指標値とを算出する第8の処理と、
次の稼働期間の期限が装置の使用期限を超過するまで、前記第2乃至第8の処理を再実行する第9の処理と、
前記第1の処理で取得した抽出条件に基づいて部品の交換を行った場合の総利益を算出する第10の処理と、
前記第1の処理で取得した抽出条件に基づいて部品の交換を行った場合の評価結果であるコスト、休止期間、不具合リスク、性能指標値及び総利益を、条件名、コスト、休止期間、不具合リスク、性能指標値及び総利益の項目を含み、前記抽出条件データに設定されている抽出条件に従って部品の交換を行った場合の評価結果を保持する評価結果データに保存する第11の処理と、
次の抽出条件に基づく評価を行うために、前記第1乃至前記第11の処理を再実行する第12の処理と、
を含む、
ことを特徴とする交換効果評価方法。 - コンピュータに実行させるプログラムであって、
メンテナンス対象の装置で使用される部品のうち、次回の定期点検時期までに交換時期を超過する部品を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出された部品を交換した場合の前記装置の性能指標値及び総利益を算出する評価工程と、
前記評価工程における算出結果を出力する出力工程と、
を含み、
前記抽出工程は、入力された顧客名及び入力された機種IDに基づいて、日付、顧客名及び機種IDの項目を含む導入履歴データ、並びに、日付、顧客名、機種ID及び型番の項目を含む交換履歴データを検索し、入力された機種IDに対応する装置で使用される部品のうち次の稼働期間の期限までに交換時期が超過するものを抽出する処理を、前記装置の使用期限を超過するまで定期点検時期を指定された周期分だけずらしながら再実行して、定期点検時期までに交換時期を超過する部品を、定期点検時期毎に抽出し、
前記評価工程は、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番に基づいて、型番と対応づけて、月毎の性能低下率の値を保持する性能低下率データを検索し、前記抽出工程によって定期点検時期毎に抽出された部品を交換することによって維持される前記装置の性能指標値を算出し、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番に基づいて、部品の型番、品名、価格及び標準使用期間の項目を含む部品データを検索し、部品の交換によって生じる総利益を算出することを特徴とする交換効果評価プログラム。 - コンピュータに実行させるプログラムであって、
メンテナンス対象の装置で使用される部品のうち、次回の定期点検時期までに交換時期を超過する部品を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出された部品を交換した場合のコスト、休止期間、不具合リスク、性能指標値及び総利益を算出する評価工程と、
前記評価工程における算出結果を出力する出力工程と、
を含み、
前記抽出工程は、
顧客名、機種ID及び基準となる交換周期の入力を受け付ける処理と、
条件名、交換周期倍率、性能低下率及び不具合発生率の項目を含む抽出条件データから未取得の抽出条件を1件取得する第1の処理と、
入力された基準となる交換周期及び取得された抽出条件に含まれる交換周期倍率に基づいて、次の稼働期間の期限を算出する第2の処理と、
入力された顧客名及び入力された機種IDに基づいて、日付、顧客名及び機種IDの項目を含む導入履歴データ、並びに、日付、顧客名、機種ID及び型番の項目を含む交換履歴データを検索し、入力された機種IDに対応する装置で使用される部品のうち、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過するものを抽出する第3の処理と、
次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番に基づいて、部品の型番、品名、価格、標準使用期間、交換所要時間及び関連部品の項目を含む部品データを検索し、次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品を抽出する第4の処理と、
次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の型番に基づいて、前記部品データを検索し、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の交換所要時間の合計である休止期間の長さを算出する第5の処理と、
を含み、
前記評価工程は、
次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の型番に基づいて、前記部品データを検索し、次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の交換に要するコストを算出する第6の処理と、
次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品以外の部品である交換対象となっていない部品の型番に基づいて、型番と対応づけて、月毎の不具合発生率の値を保持する不具合発生率データを参照し、休止期間が終了した時点での不具合発生率の合計である不具合リスクを算出する第7の処理と、
次の稼働期間の期限までに交換時期が超過する部品の型番及び次の稼働期間の期限まで交換時期が超過する部品に関連する部品の型番に基づいて、型番と対応づけて、月毎の性能低下率の値を保持する性能低下率データを検索し、休止期間の開始時点における性能指標値と、休止期間の終了時点における性能指標値と、休止期間に部品の交換を行わなかったと仮定した場合における休止期間の終了時点における性能指標値とを算出する第8の処理と、
次の稼働期間の期限が装置の使用期限を超過するまで、前記第2乃至第8の処理を再実行する第9の処理と、
前記第1の処理で取得した抽出条件に基づいて部品の交換を行った場合の総利益を算出する第10の処理と、
前記第1の処理で取得した抽出条件に基づいて部品の交換を行った場合の評価結果であるコスト、休止期間、不具合リスク、性能指標値及び総利益を、条件名、コスト、休止期間、不具合リスク、性能指標値及び総利益の項目を含み、前記抽出条件データに設定されている抽出条件に従って部品の交換を行った場合の評価結果を保持する評価結果データに保存する第11の処理と、
次の抽出条件に基づく評価を行うために、前記第1乃至前記第11の処理を再実行する第12の処理と、
を含む、
ことを特徴とする交換効果評価プログラム。
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JP2010148337A JP5351841B2 (ja) | 2010-06-29 | 2010-06-29 | 交換効果評価装置、交換効果評価方法および交換効果評価プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010148337A JP5351841B2 (ja) | 2010-06-29 | 2010-06-29 | 交換効果評価装置、交換効果評価方法および交換効果評価プログラム |
Publications (2)
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ID=45600677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010148337A Active JP5351841B2 (ja) | 2010-06-29 | 2010-06-29 | 交換効果評価装置、交換効果評価方法および交換効果評価プログラム |
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