JP5349758B2 - 金属板抵抗器 - Google Patents

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本発明は、デジタル機器やAV機器、情報通信端末等の各種電子機器の電流値検出に使用される金属板抵抗器に関するものである。
従来のこの種の金属板抵抗器は、図6に示すように、下面1aと一面1bが開口された側面を有する箱型ケース2と、この箱型ケース2に充填されたセメント3と、このセメント3内に埋設され、かつその両端部4a,4bの一部が前記箱型ケース2の下面1aから引き出された金属板からなる抵抗体4とを備え、そして前記抵抗体4は両端部4a,4bにおける少なくとも前記箱型ケース2の下面1aから引き出された部分をそれぞれ2分割し、かつ前記箱型ケース2内においてU字状に折り曲げていた。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
実開平3−1402号(実願平1−58074号)のマイクロフィルム
上記した従来の金属板抵抗器は、抵抗体4がU字状に折り曲げられただけであるため、抵抗体4の長さを長くすることができず、これにより、抵抗体4で発生した熱を箱型ケース2およびセメント3全体で放熱できないため、抵抗体4全体の温度が高くなり、その両端部4a,4bが高温となっていた。この結果、抵抗体4の両端部4a,4bと実装基板とを接続するはんだが劣化してしまうため、金属板抵抗器と実装基板との接続安定性が悪化するという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、実装基板との接続安定性を向上させることができる金属板抵抗器を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、側面のうちの一面、および下面がそれぞれ開口された箱型ケースと、この箱型ケースに充填された絶縁材と、この絶縁材内に埋設され、かつその両端部の一部が前記箱型ケースの下面から引き出された金属板からなる抵抗体とを備え、前記抵抗体に前記箱型ケース内の上方において折返し部を複数形成するとともに、この抵抗体の前記複数の折返し部における抵抗体の側縁に切欠部を形成したもので、この構成によれば、抵抗体に箱型ケース内の上方において折返し部を複数形成しているため、この複数の折返し部によって、抵抗体の長さを長くすることができ、これにより、抵抗体で発生した熱を箱型ケースおよび絶縁材全体で放熱できるため、抵抗体全体としての温度は低くなり、これにより、抵抗体の両端部における箱型ケースの下面から引き出された部分(電極)を低温にすることができる。また、抵抗体の折返し部に切欠部を形成しているため、この切欠部が形成される折返し部は抵抗体の最も上部に位置することになり、これにより、最も高温となる切欠部の発熱を抵抗器の上方に逃がすことができ、この結果、抵抗値調整用の切欠部を形成しても抵抗体全体としての温度が低くなるため、抵抗体の両端部における箱型ケースの下面から引き出された部分(電極)を低温にすることができ、これにより、抵抗体の両端部(電極)と実装基板とを接続するはんだが劣化するのを防止できるため、金属板抵抗器と実装基板との接続安定性を向上させることができる。さらに、前記切欠部の形成によって折返し部の断面積が小さくなるため、折り曲げ加工がし易いという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項2に記載の発明は、特に、抵抗体に形成した複数の折返し部のうち、少なくとも2個の折返し部と、箱型ケース内に位置する抵抗体の両端部に、箱型ケースにおける開口された側面と対向する面に向かって突出する突出部をそれぞれ形成したもので、この構成によれば、箱型ケースにおける開口された側面と対向する面に抵抗体が接触するということはなくなるため、抵抗体による発熱は偏ることなく絶縁材に均一に放熱されることになり、これにより、抵抗体全体としての温度が低くなるため、抵抗体の両端部における箱型ケースの下面から引き出された部分(電極)を低温にすることができ、これにより、抵抗体の両端部(電極)と実装基板とを接続するはんだが劣化するのを防止できるため、金属板抵抗器と実装基板との接続安定性を向上させることができるという作用効果が得られるものである。
以上のように本発明の金属板抵抗器は、側面のうちの一面、および下面がそれぞれ開口された箱型ケースと、この箱型ケースに充填された絶縁材と、この絶縁材内に埋設され、かつその両端部の一部が前記箱型ケースの下面から引き出された金属板からなる抵抗体とを備え、前記抵抗体に前記箱型ケース内の上方において折返し部を複数形成するとともに、この抵抗体の前記複数の折返し部における抵抗体の側縁に切欠部を形成したため、この複数の折返し部によって、抵抗体の長さを長くすることができ、これにより、抵抗体で発生した熱を箱型ケースおよび絶縁材全体で放熱できるため、抵抗体全体としての温度は低くなり、これにより、抵抗体の両端部における箱型ケースの下面から引き出された部分(電極)を低温にすることができる。また、抵抗体の折返し部に切欠部を形成しているため、この切欠部が形成される折返し部は抵抗体の最も上部に位置することになり、これにより、最も高温となる切欠部の発熱を抵抗器の上方に逃がすことができ、この結果、抵抗値調整用の切欠部を形成しても抵抗体全体としての温度が低くなるため、抵抗体の両端部における箱型ケースの下面から引き出された部分(電極)を低温にすることができ、これにより、抵抗体の両端部(電極)と実装基板とを接続するはんだが劣化するのを防止できるため、金属板抵抗器と実装基板との接続安定性を向上させることができるという優れた効果を奏するものである。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1に記載の発明について説明する。
図1は本発明の実施の形態1における金属板抵抗器の斜視図、図2は同金属板抵抗器の主要部の側面図、図3は同金属板抵抗器の抵抗体を引き伸ばした状態の側面図である。なお、図2においては、絶縁材は図示せずに省略している。
本発明の実施の形態1における金属板抵抗器は、図1〜図3に示すように、一部が開口された下面11aと一面11bが開口された側面11b〜11eと上面11fを有する箱型ケース12と、この箱型ケース12に充填された絶縁材13と、この絶縁材13内に埋設され、かつその両端部14a,14bの一部が前記箱型ケース12の下面11aから引き出された金属板から抵抗体14とを備えている。また、前記抵抗体14の両端部14a,14bのうち、少なくとも箱型ケース12の下面11aから引き出された部分はそれぞれ2分割している。そしてまた、前記抵抗体14には、箱型ケース12内の上方において折返し部15が2個形成され、かつこの折返し部15には抵抗値調整用の切欠部16が形成されている。
上記構成において、前記箱型ケース12は、アルミナ等のセラミックで構成され、かつ下面11aと、側面11b〜11eと、上面11fの6面を有する直方体形状となっている。また、前記箱型ケース12は側面11b〜11eのうち、一側面11bが開口されており、さらに下面11aの一部には開口を設け、そしてこの開口より抵抗体14の両端部14a,14bの一部を引き出し、さらに、この箱型ケース12の一側面11bの開口から絶縁材13を注入して充填しているものである。なお、この絶縁材13の硬化後は前記箱型ケース12の一側面11bの大部分が絶縁材13の表面となる。以下、この絶縁材13の表面となる一側面11bを箱型ケース12の表面17とし、かつこの一側面11bと対向する側面11cを箱型ケース12の底面18とする。
また、前記絶縁材13は、箱型ケース12に充填して硬化させるセメント等により構成され、抵抗体14を保護したり、または抵抗体14で発生した熱を放熱したりさせるために設けられているものである。
そしてまた、前記抵抗体14は、銅、銅ニッケル等の金属により帯状に構成され、そしてこの抵抗体14の両端部14a,14bの一部は箱型ケース12の下面11aから引き出され、さらにこの箱型ケース12の下面11aから引き出された抵抗体14の両端部14a,14bの一部はそれぞれ2分割されて4端子の電極となっている。また、この抵抗体14には、箱型ケース12内の上方において折返し部15が2個設けられ、かつこの折返し部15は上方に向かって山になっており、さらにこの2個の折返し部15間には下方に向かって谷となるように折り返されている他の折返し部15aが設けられているもので、これらによって、箱型ケース12内における抵抗体14は略M字状になっている。
また、前記抵抗体14の両端部14a,14bは抵抗体14とは異なる材質の電極部材で構成されているが、この抵抗体14とその両端部14a,14bは一体物で構成してもよい。
そしてまた、前記抵抗体14の折返し部15には矩形状をなす抵抗値調整用の切欠部16が形成されている。なお、この切欠部16の形状は矩形状でなく、スリット状でもよい。さらに、この切欠部16は、抵抗体14の対向する側縁に形成すれば、抵抗体14の強度を低下させることはないものである。
次に、本発明の実施の形態1における金属板抵抗器の製造方法について図面を参照しながら説明する。
まず、図3に示すように、両端部14a,14b(電極部材)の先端部が2分割された帯状の抵抗体14を準備し、その後、パンチング、ダイシング、レーザ照射等により、2つの折返し部15となる部分にそれぞれ切欠部16を形成する。
次に、図2に示すように、上方に向かって山になるように折返し部15を2個形成し、さらにこの2個の折返し部15間には下方に向かって谷となるように折り返す他の折返し部15aが形成されるように抵抗体14を略M字状に折り曲げる。その後、この抵抗体14を、箱型ケース12の表面17から箱型ケース12内に封入するとともに、箱型ケース12の下面11aから抵抗体14の両端部14a,14bの一部を引き出す。なお、折返し部15、他の折返し部15aを形成するとき、箱型ケース12の底面に凸部を複数設け、この凸部の周囲で折り返すようにすれば、容易に折り返すことができるだけでなく、抵抗体14同士が接触するのを防ぐことができる。
最後に、図1に示すように、箱型ケース12の表面17から絶縁材13を充填し、そしてこの絶縁材13を所定温度で硬化させることにより、金属板抵抗器は製造されるものである。
上記した本発明の実施の形態1における金属板抵抗器においては、抵抗体14に箱型ケース12内の上方において折返し部15を2個形成しているため、この2個の折返し部15によって、抵抗体14の長さを長くすることができ、これにより、抵抗体14で発生した熱を箱型ケース12および絶縁材13全体で放熱できるため、抵抗体14全体としての温度は低くなり、これにより、抵抗体14の両端部14a,14bにおける箱型ケース12の下面11aから引き出された部分、すなわち電極を低温にすることができるため、抵抗体14の両端部14a,14b(電極)と実装基板とを接続するはんだが劣化するのを防止でき、これにより、金属板抵抗器と実装基板との接続安定性を向上させることができるという効果が得られるものである。
また、抵抗体14の折返し部15に切欠部16を形成しているため、この切欠部16が形成される折返し部15は抵抗体14の最も上部に位置することになり、これにより、最も高温となる切欠部16の発熱を抵抗器の上方に逃がすことができるものである。すなわち、熱は上方に逃げる性質を有するため、最も高温となる切欠部16を最も上部に位置させることによって熱を効果的に逃がすことができる。この結果、抵抗値調整用の切欠部16を形成しても抵抗体14全体としての温度が低くなるため、抵抗体14の両端部14a,14bにおける箱型ケース12の下面11aから引き出された部分(電極)を低温にすることができ、これにより、抵抗体14の両端部14a,14b(電極)と実装基板とを接続するはんだが劣化するのを防止できるため、金属板抵抗器と実装基板との接続安定性を向上させることができる。
そしてまた、前記切欠部16の形成によって折返し部15の断面積が小さくなるため、この折返し部15での折り曲げ加工がし易くなるものである。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項2に記載の発明について説明する。
図4は本発明の実施の形態2における金属板抵抗器の主要部の側面図、図5は同金属板抵抗器の抵抗体を引き伸ばした状態の側面図である。なお、この本発明の実施の形態2においては、上記した本発明の実施の形態1と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しており、その説明は省略する。
本発明の実施の形態2が上記した本発明の実施の形態1と相違する点は、図4、図5に示すように、抵抗体14に形成した2個の折返し部15と、箱型ケース12内に位置する抵抗体14の両端部14a,14bに、箱型ケース12の底面18(箱型ケース12における開口された側面11bと対向する面)に向かって突出する突出部19をそれぞれ形成した点である。
上記したような構成にすれば、箱型ケース12の底面18に抵抗体14が接触するということはなくなるため、抵抗体14による発熱は偏ることなく絶縁材13に均一に放熱されることになり、これにより、抵抗体14全体としての温度が低くなるため、抵抗体14の両端部14a,14bにおける箱型ケース12の下面から引き出された部分(電極)を低温にすることができ、これにより、抵抗体14の両端部14a,14b(電極)と実装基板とを接続するはんだが劣化するのを防止できるため、金属板抵抗器と実装基板との接続安定性を向上させることができるという効果が得られるものである。
また、上記構成においては、箱型ケース12の底面18に対して、抵抗体14を少なくとも4点で支えることができるため、抵抗体14の位置を安定させることができる。
そしてまた、上記構成においては、抵抗体14と箱型ケース12の底面18との間に隙間を形成できるため、絶縁材13を箱型ケース12の底面18側に確実に流し込むことができるものである。
なお、上記本発明の実施の形態1,2における金属板抵抗器においては、折返し部15を2個形成したものについて説明したが、折返し部15は3個以上形成してもよいものである。また、抵抗体14は1個だけでなく、2個以上形成してアレイタイプとしてもよい。
本発明に係る金属板抵抗器は、実装基板との接続安定性を向上させることができるという効果を有するものであり、特にデジタル機器やAV機器、情報通信端末等の各種電子機器の電流値検出に使用される金属板抵抗器等において有用となるものである。
本発明の実施の形態1における金属板抵抗器の斜視図 同金属板抵抗器の主要部の側面図 同金属板抵抗器の抵抗体を引き伸ばした状態の側面図 本発明の実施の形態2における金属板抵抗器の主要部の側面図 同金属板抵抗器の抵抗体を引き伸ばした状態の側面図 従来の金属板抵抗器の主要部の側面図
符号の説明
11a 箱型ケースの下面
11b〜11e 箱型ケースの側面
12 箱型ケース
13 絶縁材
14 抵抗体
14a,14b 抵抗体の両端部
15,15a 折返し部
16 切欠部
17 箱型ケースの表面
18 箱型ケースの底面
19 突出部

Claims (2)

  1. 側面のうちの一面、および下面がそれぞれ開口された箱型ケースと、この箱型ケースに充填された絶縁材と、この絶縁材内に埋設され、かつその両端部の一部が前記箱型ケースの下面から引き出された金属板からなる抵抗体とを備え、前記抵抗体に前記箱型ケース内の上方において折返し部を複数形成するとともに、この抵抗体の前記複数の折返し部における抵抗体の側縁に切欠部を形成した金属板抵抗器。
  2. 抵抗体に形成した複数の折返し部のうち、少なくとも2個の折返し部と、箱型ケース内に位置する抵抗体の両端部に、箱型ケースにおける開口された側面と対向する面に向かって突出する突出部をそれぞれ形成した請求項1記載の金属板抵抗器。
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