JP5347560B2 - バンパーフェイシャ構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車における樹脂材料製のバンパーフェイシャの構造に関するものである。
この種のバンパーフェイシャの構造として、例えば特許文献1,2に記載されているように、バンパーフェイシャにおけるサイド部の裏側上縁部に、車体側への取付面として機能することになるフランジ部を車体内方に向かって突出形成するとともに、そのフランジ部に長手方向に沿って複数の取付穴を開口形成し、これらの取付穴にビスあるいは所定のクリップを挿入することでバンパーフェイシャを車体側に固定支持させるようにした構造のものがある。
特開2008−143225号公報 特開2002−321577号公報
上記のような複数の取付穴が形成されたフランジ部の平面視において、意匠面として機能するサイド部の表面側を基準として場合に、取付穴の空間に相当する部分では上記サイド部の表面側からの肉厚が小さくなるのに対して、それ以外の部分では上記サイド部の表面側からの肉厚が大きくなることから、バンパーフェイシャの射出成形時に、特に相対的に肉厚が大きくなる部分ではサイド部の表面側に「ひけ」が発生することになる。その結果として、意匠面として機能するサイド部の表面側には、フランジ部の長手方向に沿って「ひけ」が不連続なかたちで断続的にいわゆる破線状に発生することになり、外観品質の向上の上でなおも課題を残している。
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、上記のような不連続なかたちでの破線状の「ひけ」の発生を防止して、外観品質の向上を図ったバンパーフェイシャの構造を提供するものである。
本発明は、車体内方に向かって突出形成してあるフランジ部に取付穴を開口形成した構造を前提として、その取付穴は長径をフランジ部の長手方向とした長円形状のものであり、且つフランジ部の根元部側に桟部を残すかたちで形成し、取付穴のうち桟部側の接線相当位置にフランジ部の長手方向に沿って溝状の窪みを形成するとともに、その窪みの深さがその窪みの長手方向端部から取付穴側に向かって漸次大きくなるように設定したものである。
本発明によれば、溝状の窪みがあることによって、取付穴の空間に相当する部分とそうでない部分との間での「ひけ」の発生状況(度合い)の差が緩和されて、フランジ部の長手方向での「ひけ」の発生状況をほぼ均一化できる。それによって「ひけ」の連続性を確保することができることから、従来のように「ひけ」が不連続のかたちで破線状に発生するのを防止でき、バンパーフェイシャの外観品質が向上する。
バンパーフェイシャを備えた自動車の車体の後部側面図。 図1に示した車体の後部左側の分解斜視図。 図2のA部を拡大したa方向矢視図。 図3の要部拡大図。 本発明の実施の形態を示す図で、図4と同等部位の斜視図。 比較例として別の形態を示す図で、図4と同等部位の斜視図。 比較例としてさらに別の形態を示す図で、図4と同等部位の斜視図。
図1〜4は本発明が前提としているバンパーフェイシャの基本構造を示し、ここでは自動車のリアバンパーのバンパーフェイシャの例を示している。
図1は自動車の車体の後部側面図を、図2はその車体の後部左側の分解斜視図をそれぞれ示している。図1,2から明らかなように、車体1のリア開口部(バックドア開口部)1aの下側には車幅方向に沿ってバンパーレインフォース2がビス止め等にて装着されるとともに、そのバンパーレインフォース2を覆うようにバンパーフェイシャ3が装着され、これをもってリアバンパー4が構成される。
バンパーフェイシャ3は車体1の後部の造形曲線に合わせて全体的に湾曲して形成されているもので、一般部としてのリア部5とこのリア部5の左右両端に接続されるサイド部6とを有し、ポリプロピレンその他の樹脂材料にて射出成形等の公知の成形法により全体として略U字状に一体成形されている。
リア部5は車幅方向に延在していて車体1の後部構造の一部を構成しているもので、幅広の本体部5aの少なくとも上縁部にフランジ部5bが形成されている。他方、サイド部6は車体の一部であるフェンダーパネル7に沿ってリア部5から車体前方側に向けてホイールアーチ部7aまで延在していて、車体1の側部構造の一部を構成している。特にサイド部6の前端はホイールアーチ部7aのアーチ形状と整合・合致していてその一部を構成している。このサイド部6についても後述するように幅広の本体部6aの上縁部裏側にフランジ部6bが形成されていて、このフランジ部6bに後述する複数の取付穴11が形成されている。
そして、バンパーフェイシャ2のリア部5はフランジ部5bの取付穴8に挿入される図示外のビスあるいはクリップ等をもって車体後部に固定支持される一方、サイド部6は後述するように上縁のフランジ部6bとリテーナ9を介して、取付穴11に挿入される図示外のビスあるいはクリップ等をもってフェンダーパネル7に固定支持されることになる。
図3は先に述べたサイド部6の上縁部である図2のA部を拡大してa方向から見た矢視図である。同図から明らかなように、サイド部6における本体部6aの上縁部裏側には車体内方に向かって突出する所定幅寸法のフランジ部6bを長手方向(車両前後方向)に沿って一体に形成してある。そして、フランジ部6bには単一の端部取付穴10のほか、長円形状または長穴状の複数(図3では6個)の取付穴11を所定のピッチでフランジ部6bの長手方向に沿って形成してある。したがって、端部取付穴10のほか複数の取付穴11が形成されたフランジ部6bは、車体1(フェンダーパネル7)に対するサイド部6の取付面として機能することになる。
ここで、フランジ部6bは全体を通して均一幅寸法のものではなく、図3から明らかなように取付穴11に相当する位置ではその幅寸法(突出幅寸法)が大きな幅広部16aとなっている一方、それ以外の部分では相対的に幅寸法が小さい幅狭部16bとなっている。このように幅広部16aと幅狭部16bとがフランジ部6bの長手方向において交互に形成されていることで、そのフランジ部6bが形成されたサイド部6について車体内方側へのある程度の湾曲自由度を持たせてある。
図4は図3の一部をさらに拡大した斜視図であって、同図から明らかなように、フランジ部6bにおける幅広部16aには、幅狭部16bよりもさらに幅寸法の小さな桟部12を本体部6aの上縁部側に残して長円形状または長穴状の取付穴11を形成してあり、その取付穴11の長径はフランジ部6bの長手方向に一致させてある。また、取付穴11の桟部12側の上面にはその取付穴11と隣接するように、取付穴11自体の長辺または接線に相当する位置にフランジ部6b自体の厚み寸法よりも浅い溝状の窪み13を形成してある。
この溝状の窪み13の全長は取付穴11の長径よりも大きく、取付穴11の長手方向両端から窪み13の両端が突出しているとともに、窪み13の幅寸法W1は当該部位の強度確保の観点から取付穴11自体の幅寸法W2よりも小さいものとなっている。フランジ部6bの幅広部16aにおいて溝状の窪み13があることによって、その窪み13に相当する部分では他の部位よりも相対的に薄肉化されている。
したがって、このようなフランジ部6bをサイド部6に備えたバンパーフェイシャ2の構造によれば、バンパーフェイシャ2の一般部であるリア部5やサイド部6とともに取付穴11を含むフランジ部6bを射出成形等にて一体に成形した場合、サイド部6における幅広の本体部6aでは比較的肉厚の変化が少ないのに対して、そのサイド部6のうちフランジ部6bが形成された上縁部では、その上縁部表面側を基準とした場合の幅狭部16bの先端までの肉厚と、幅広部16aの先端までの肉厚、さらには桟部12の肉厚とがそれぞれに異なることから、成形後のサイド部6の上縁部表面側であって且つフランジ部6bに相当する位置には熱収縮によって多かれ少なかれ「ひけ」と称されるすじ状または線状の条痕の発生が不可避である。
この場合において、サイド部6の上縁部表面側を基準とした場合の幅広部16aの先端までの肉厚が最大であるから、一般的には当該幅広部16に相当する部分での「ひけ」の発生が顕著となる。
その一方、フランジ部6bの幅狭部16bと幅広部16aに形成された取付穴11との間には溝状の窪み13が形成されていることから、その窪み13に相当する部分、すなわち幅広部16aのうち取付穴11の長手方向両側部分では、その両隣りの幅狭部16bや桟部13に対する樹脂材料のボリューム(体積)変化が緩和されている。そのため、サイド部6の上縁部表面側に発生する「ひけ」は、フランジ部6bの幅狭部16bに相当する部分だけでなく、幅広部16aのうち取付穴11に相当する部分やそれ以外の部位に相当する部分でも「ひけ」の発生状況、ひいては「ひけ」の発生の度合いあるいは程度にほとんど差異がなくなる。
その結果として、サイド部6の上縁部表面側に発生する「ひけ」は、フランジ部6bの長手方向で連続性が確保された一本の線状のものとなる。そして、「ひけ」の発生の度合いが均一で且つフランジ部6bの長手方向で連続したものであれば、バンパーフェイシャ2の造形上のいわゆる凹溝状のキャラクターラインともみなすことができて、図1に示すように実質的にフェンダーパネル7とサイド部6の上縁部との接合部Qに重畳化されてしまうことから、観者に違和感を与えることがなくなり、意匠面であるバンパーフェイシャ2の外観品質が向上することになる。
図5は本発明に係るバンパーフェイシャの第1の実施の形態を示し、図4と共通する部分には同一符号を付してある。
この実施の形態では、フランジ部6bの幅広部16aに取付穴11と隣接して溝状の窪み23を形成する点では先に説明した基本構造と同様であり、さらにその窪み23について、窪み23の深さがその窪み23の長手方向端部から取付穴11側に向かって漸次大きくなるようにいわゆる深さが徐変する形状としてある。
この実施の形態によれば、窪み23の深さの変化に応じて「ひけ」の発生状況も滑らかに変化することになるため、「ひけ」の発生状況の均一化ひいては「ひけ」の連続性確保の上でより好ましいものとなる。
ここで、図6に示すように、フランジ部6bに形成される取付穴21を図4,5のような桟部12を残さない形状とした場合には、上記のような「ひけ」の連続性を確保することができず、図1に示すように従来と同様に不連続の破線状の「ひけ」Gがサイド部6の上縁部が発生することになる。
その理由は、サイド部6の上縁部表面側からの肉厚で比較した場合に、図6に示すようにフランジ部6bの取付穴21に相当する部分であるH1部ではその肉厚が本体部6aと同等の小さいものであるために「ひけ」の発生がないのに対して、取付穴21以外の部分に相当するH2部ではフランジ部6bの先端までの肉厚が大きいために「ひけ」の発生が顕著となり、結果として「ひけ」の発生の度合いに応じて上記のような不連続の破線状の「ひけ」Gが発生することになる。なお、図1の「ひけ」Gは誇張して描いてある。
これらのことは、図4,5に示したような溝状の窪み13または23を形成することなく、図7に示すようにフランジ部6bの幅広部16aにおいて取付穴11の両側に残されるブリッジ部16cの幅寸法を小さくしたとしても同様である。
図7において、サイド部6の上縁部表面側からの肉厚で比較した場合に、フランジ部6bの幅狭部16bと桟部12とではその肉厚の差が小さいために、その幅狭部16bに相当する部分H3と桟部12に相当する部分H4とでは「ひけ」の発生は少ない。これに対して、フランジ部6bの幅広部16aのうち取付穴11の長手方向両側に相当する部分H5では、サイド部6の上縁部表面側からの肉厚が局部的に大きいために「ひけ」の発生が顕著となる。その結果として、サイド部6の上縁部表面側には、「ひけ」の発生の度合いに応じて上記のような不連続の破線状の「ひけ」G(図1参照)が発生することになる。
また、ブリッジ部16cの幅寸法が小さいことによって、例えばバンパーフェイシャ脱着時の応力集中によりそのブリッジ部16cに亀裂Cが発生し易く、耐久性に欠けることとなる。
この点、図5に示した実施の形態では、図4に示した基本構造のものと同様に、図7と比べて取付穴11の両側に残されるブリッジ部16c相当部の幅寸法を大きく確保できるため、当該ブリッジ部16c相当部での亀裂Cの発生がなく、耐久性に優れたものとなる。
なお、上記各実施の形態では、リアバンパー4のバンパーフェイシャ2を例にとって説明したが、本発明はフロントバンパーのバンパーフェイシャにも同様に適用できるものであることは言うまでもない。
1…車体
2…バンパーフェイシャ
5…リア部(一般部)
6…サイド部
6a…本体部
6b…フランジ部
11…取付穴
12…桟部
13…窪み
23…窪み

Claims (5)

  1. 本体部の裏側上縁部に車体側への取付面として機能するフランジ部を車体内方に向かって突出形成してあるとともに、そのフランジ部に取付穴を開口形成してある樹脂材料製のバンパーフェイシャの構造であって、
    上記取付穴は長径をフランジ部の長手方向とした長円形状のものであり、且つフランジ部の根元部側に桟部を残すかたちで形成してあるとともに、
    上記取付穴のうち桟部側の接線相当位置にフランジ部の長手方向に沿って溝状の窪みを形成してあり、
    上記窪みの深さがその窪みの長手方向端部から取付穴側に向かって漸次大きくなるように設定してあることを特徴とするバンパーフェイシャ構造。
  2. 上記バンパーフェイシャは一般部であるフロント部またはリア部とサイド部とを樹脂材料にて一体成形してたものであって、
    そのサイド部における本体部の裏側上縁部にフランジ部を形成してあることを特徴とする請求項1に記載のバンパーフェイシャ構造。
  3. 上記窪みの長さは取付穴の長径よりも長く且つその窪みの幅寸法は取付穴の幅寸法よりも小さく設定してあることを特徴とする請求項2に記載のバンパーフェイシャ構造。
  4. 上記フランジ部の長手方向に沿って複数の取付穴を形成してあり、それぞれの取付穴に窪みを形成してあることを特徴とする請求項3に記載のバンパーフェイシャ構造。
  5. 上記フランジ部の車体内方への突出幅は、取付穴が形成された部位よりも取付穴が形成されていない部位の方が小さくなるように設定してあることを特徴とする請求項4に記載のバンパーフェイシャ構造。
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