JP4612470B2 - フィニッシャ取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、フィニッシャ取付構造に関し、さらに詳しくは自動車のフィニッシャ等の意匠面を有する装飾パネル類の取付構造に関するものである。
フィニッシャ、トリムパネルなど、車両等の内装部品を取付ける場合に、バネ鋼材や弾性のある樹脂を用いた係止手段であるクリップ、ファスナを利用して、嵌め込んで組付けるだけの簡単な作業とすることが行われている。例えばカウルサイドトリムのような内装材であるトリム1に立壁17を突設し、クリップ2を挿入して爪18によって一体的に固定する。このクリップ2の係止舌片7、7の間に車体5のフランジ部6を挿入し、ビード20(第1のビード)に係合させて、抜け出しを防止している自動車の内装材取付装置(例えば、特許文献1参照)が存在している。
実公平6−41890号公報(実用新案登録請求の範囲、実施例の欄、及び第1図、第3図〜第6図を参照)
上記従来の技術が開示するクリップ2は、例えば公報の第6図にあるように、係止舌片7の長さが十分あり、また舌片7、7間に挿入される車体5は突合せ熔接等される箇所であってトリム1により意匠的に覆い隠されるものでもあるので、樹脂成形における収縮に起因する意匠面での外観の悪化の問題を生じない。上記車体5に相当する挿入構造を樹脂製内装材側に形成する必要がある場合には、上記従来の技術をそのまま採用することには、成形収縮による外観品質の点と保持強度の点で問題がある。
本発明は上記従来技術の問題点を解決せんとするもので、クリップ2の係止舌片7が十分な長さを持たない場合でも、意匠面に影響を及ぼすことがない挿入構造を形成したフィニッシャ取付構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための本発明の第1発明は、請求項1に記載された通りのフィニッシャ取付構造であり、次のようなものである。
相手部品に取り付けられ意匠面を有するフィニッシャの取付構造であって、意匠面の裏側に取付ボスが突出形成され、取付ボスに肉抜き部を設けてリブ部となし、リブ部は、高さ方向に沿って複数が所定の間隔で形成され、相手部品とフィニッシャとを相互に結合させる圧入金具の挿入部に面して形成され取付ボスの引抜方向に対して鋭角をなす一対の傾斜突片の先端の一部に形成された当接部に対向して係合され、肉抜き部は、先端の他の部分に対応する箇所に形成される構成である。
上記課題を解決するための本発明の第発明は、請求項に記載された通りのフィニッシャ取付構造であり、次のようなものである。
請求項記載の発明に加えて、前記一対の傾斜突片の当接部のそれぞれは互いに対向して形成される構成である。
上記課題を解決するための本発明の第発明は、請求項に記載された通りのフィニッシャ取付構造であり、次のようなものである。
請求項1、又は請求項2に記載の発明に加えて、傾斜突片は、圧入金具の挿入部内側に一体に形成した切り起こし片である構成である。
本発明に係るフィニッシャ取付構造は、上記説明のような構成であるので、以下に記載する効果を奏する。
(1)リブ部と一対の傾斜突片の先端の当接部が引抜方向に係合してフィニッシャを相手部品から外れないように強固に保持できる。傾斜突片が短くてもリブ部が当接部に向かって延設されて長さを補うことができ、圧入金具の形状上の要求が緩和できる。したがって板材を切り起こしただけの圧入金具を適用しても十分な強度が確保可能となる。また、肉抜き部を傾斜突片の先端の他の部分に設けてあるので、取付ボスの基部に相当する意匠面側に成形収縮による陥没(いわゆるヒケ)が発生せず、フィニッシャの外観がよい。これによって、取付構造の設定場所選択上の制限、すなわち通常目立たちにくい箇所に取付構造を配置するという設計上の配慮を必要としなくなる。
(2)一対の傾斜突片による引抜方向に対して保持強度が一段と高まる。
(3)リブ部が、一対の傾斜突片の当接部のそれぞれは互いに対向して形成されるようにしてもよい。このような構成とすれば、リブ部が挟持されて引抜方向に対する保持力が一層高まる。
(4)挿入部の内側に一体に切り起こし片として傾斜突片を形成した圧入金具の適用にあっては、傾斜角度を大きくしても大きな保持力が得られ、フィニッシャを確実に取り付けることができる。
相手部品に取り付けられ意匠面を有するフィニッシャの取付構造であって、意匠面の裏側に取付ボスが突出形成され、取付ボスに肉抜き部を設けてリブ部となし、リブ部は、高さ方向に沿って複数が所定の間隔で形成され、相手部品とフィニッシャとを相互に結合させる圧入金具の挿入部に面して形成され取付ボスの引抜方向に対して鋭角をなす一対の傾斜突片の先端の一部に形成された当接部に対向して係合され、肉抜き部は、先端の他の部分に対応する箇所に形成されるフィニッシャ取付構造である。
本発明は、意匠面のヒケ等による外観の低下を防止し引抜強度を確保できるフィニッシャの取付構造を提供するという目的に対して、取付ボスのリブ部を圧入金具の傾斜突片に係合させ、傾斜突片の先端の他の箇所に対応する取付ボスの他の箇所に肉抜き部を形成させることで実現したものである。
以下、図1〜図5を参照して本発明を適用したフィニッシャの一実施例を添付図面で詳細に説明する。
図1は自動車のセンターコンソール1を示し、変速操作装置2の両側に略ナツメ形のサイドフィニッシャ3を取り付けてある。このサイドフィニッシャ3は、ABS樹脂などを射出成形して得た2つのシェル、すなわちインサイドシェル31及びアウトサイドシェル32と、バネ鋼材よりなるクリップ板33となどから構成される(図2参照)。クリップ板33は、図3に示すように、上下縁部43、44を有して断面略C字状に折り曲げられ、3つの挿通部41、42、42が中央パネル部40に形成されている。
挿通部41は略矩形をなし、先端に鋸歯41aを形成した一対の傾斜突片41bが形成される。挿通部42は、略円形をなし、この円の中心に向けて略矩形の傾斜突片42bを4つ設けてある。傾斜突片41bと42bは互いに反対方向に、すなわち、傾斜突片41bは図3の右方向に、傾斜突片42bは同図の左方向に起こされるように傾斜されている。
図2に符号51を付して示したのは、ピンであり、アウトサイドシェル32の裏面に一体に突設され、クリップ板33の挿通部42に挿通して係合される。ピン51の基部にはリブ52が形成され、ピン51を挿通部42に挿し込んでゆくと、クリップ板33の中央パネル部40に当って位置決めできる。傾斜突片42bの傾斜は、ピン51の挿入方向に対しては順目の傾斜に、引抜方向に対しては逆目になるので、挿入が容易であるのに対して引抜は、傾斜突片42bが喰い込むために容易でない。なお、ピン51を傾斜突片42bを設けた挿通部42により保持したが、そのような構造に限らず、例えば挿通部42をピン51が丁度挿通可能な単純な円孔として、ピン51の先端側をヒータなどにより加熱軟化させて潰す、いわゆる熱カシメによってクリップ板33をアウトサイドシェル32に取り付けてもよい。
一方、インサイドシェル31のピン51に対向する箇所には、ボス60が一体的に形成されている。このボス60は高さ方向(矢印A方向)に沿って複数のリブ61が所定の間隔で形成されており、相隣するリブ61、61間に肉抜き部62が設けてある。両端のリブ61には傾斜部61aを設けてボス60の倒れ防止のための補強をしている。両端のリブ61の更に外側には横リブ61bがある。
インサイドシェル31をクリップ板33を介してアウトサイドシェル32に組付けた状態を図4に示した。なお、この図4では既に挿入されているピン51については省略してある。
リブ61、61が横リブ61bによって規制されて各鋸歯41aに正しく当り、挿入後に鋸歯41aが「逆目」係合して、上述のピン51の場合と同様に挿入が容易で引抜きづらくなっている(図5参照)。
クリップ板33は鋼板を切り起こして傾斜突片41bを形成してあり、傾斜角αが小さいと引抜方向に対して角度が立ってしまって大きな保持力が出ないが、リブ61により嵩厚みDを得ているので、傾斜角αを大きくすることができて、喰い付きによる保持力がきわめて大きいものとなる。このような効果を嵩厚みDに相当する寸法のソリッド状ブロック、すなわち肉抜き部62を設けない形状によれば、ボスの基部に樹脂の成形収縮による笑窪状の凹部(通称ヒケ、またはシンクマークともいう)が形成されてしまうが、本実施例のサイドフィニッシャ3のように2つの部品を相互に組み合わせる場合であって2つの部品のいずれもが意匠面を持ち、その意匠面を結合させる必要がある場合には、上記の凹部が形成されてしまっては、意匠的に全く受け容れることができないレベルである。勿論ネジ止めなどによることも、ネジが露出するか、ネジを覆い隠す別の部品を必要とするので、商品性に劣るか、コスト高になるか、その両方となる。しかも、2つの部品が合わせラインで経時的に開くような状況も避けなければならないから、このような箇所に本発明を適用することは、きわめて有効であることがわかるものである。
また、ボス60の設定箇所は強度を得る上で必要な箇所にすることができる。傾斜角の分とボスの挿入深さ分にいくらかの余長を加えた高さで取付部を構成できるので、コンパクトであり、そのためレイアウトがしやすい。
したがって、適用上に障害となる条件が緩和され、一層高いレイアウト自由度を獲得する。
図6は他の実施例である。一対の傾斜突片41bの一方に対向してリブ61を設けている。リブ61は、適宜の高さを形成して、傾斜突片41bの角度(実施例1の傾斜角αに対応する)を十分大きなものとして、保持力を得ることができる。なお、一対の傾斜突片41bの先端にある鋸歯41a、41aは、上記実施例では互いに向き合うように形成された態様を示したが、それに限られず、いくらかずれてもよいし、完全に相補的に、すなわち千鳥状に向きあうようにしてもよい。これによって切り起こし成形においてスクラップが少なくなり、傾斜突片41bの長さが長くできるので、いわゆるリーチが長くなるから、ボスの撓みによりいくらか保持力が低めになる傾向を生ずるが、傾斜角を大きく取ることができるので、その作用による保持力アップの効果が得られる。
図7はさらに他の実施例である。傾斜突片41bをクリップ板33の挿通部41の略矩形の開口における長手方向の一辺にのみ形成し、対向する他の長手方向の辺は直線状のエッジとしてある。このように、傾斜突片41bは必ずしも一対である必要はなく、傾斜角度を大きく取ることによりクリップ板33を上記実施例に示したクリップ板33よりもより簡素な形状を採用することもできる。これにより、クリップ板33を低コストで調達できる利点もある。
各種車両のフィニッシャの取り付けに利用することができる。
自動車のセンターコンソールを示す斜視図である。 本発明のフィニッシャ取付構造におけるサイドフィニッシャの構造を示す分解斜視図である。 前記図2のインサイドフィニッシャとクリップ板の取付け部の詳細を示す要部説明図である。 本発明のフィニッシャ取付構造におけるクリップ部の構造を示す平面図である。 本発明のフィニッシャ取付構造における、クリップ部にインサイドフィニッシャ内側部に設けられたボス部を挿入した際のクリップ部の状態を示す要部断面図である。 本発明のフィニッシャ取付構造におけるクリップ部の形状の他の実施例を示す平面図である。 本発明のフィニッシャ取付構造におけるクリップ部の形状のさらに他の実施例を示す平面図である。
1・・・・センターコンソール 2・・・・変速操作装置
3・・・・サイドフィニッシャ 31・・・・インサイドシェル
32・・・・アウトサイドシェル 33・・・・クリップ板
40・・・・中央パネル部 41・・・・挿通部
41a・・・・鋸歯 41b・・・・傾斜突片
42・・・・挿通部 42b・・・・傾斜突片
43・・・・上縁部 44・・・・下縁部
51・・・・ピン 52・・・・リブ
60・・・・ボス 61・・・・リブ
61a・・・・傾斜部 61b・・・・横リブ
62・・・・肉抜き部
D・・・・嵩厚み

Claims (3)

  1. 相手部品に取り付けられ意匠面を有するフィニッシャの取付構造であって、意匠面の裏側に取付ボスが突出形成され、取付ボスに肉抜き部を設けてリブ部となし、リブ部は、高さ方向に沿って複数が所定の間隔で形成され、相手部品とフィニッシャとを相互に結合させる圧入金具の挿入部に面して形成され取付ボスの引抜方向に対して鋭角をなす一対の傾斜突片の先端の一部に形成された当接部に対向して係合され、肉抜き部は、先端の他の部分に対応する箇所に形成されることを特徴とするフィニッシャ取付構造。
  2. 前記一対の傾斜突片の当接部のそれぞれは互いに対向して形成されることを特徴とする請求項記載のフィニッシャ取付構造。
  3. 傾斜突片は、圧入金具の挿入部内側に一体に形成した切り起こし片であることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載のフィニッシャ取付構造。
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