JP2001206171A - 自動車のバンパ - Google Patents
自動車のバンパInfo
- Publication number
- JP2001206171A JP2001206171A JP2000014569A JP2000014569A JP2001206171A JP 2001206171 A JP2001206171 A JP 2001206171A JP 2000014569 A JP2000014569 A JP 2000014569A JP 2000014569 A JP2000014569 A JP 2000014569A JP 2001206171 A JP2001206171 A JP 2001206171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- arch
- insertion hole
- bumper
- inserting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車のバンパのアーチ部に対する正面衝突
荷重に起因するボデーパネルの損傷を回避させる。 【解決手段】 正面部1aからコーナ部で後方へ曲げら
れたアーチ部1Aが、その裏面に設けられた合成樹脂製
のプレート状ねじ座10に形成されたねじ挿通穴11を
通して、このねじ挿通穴の上方へ位置するボデー前部の
底面パネルにねじ止めされる。ねじ座10の前端19及
びアーチ前部1Aの裏面間に隙間18が形成される。ね
じ座10におけるねじ挿通穴11から前端19までの領
域に、アーチ前部1Aに加わる前方からの衝突荷重に対
してねじを逃がすように、ねじ挿通穴11に連通して前
端19への途中位置まで延び、かつねじの外径よりも狭
い横幅の長穴状の逃げ溝12と、衝突荷重に対してねじ
で剪断されるように、逃げ溝12から前端19に達し、
かつねじ挿通穴11周辺よりも肉薄の肉薄部13とが形
成される。
荷重に起因するボデーパネルの損傷を回避させる。 【解決手段】 正面部1aからコーナ部で後方へ曲げら
れたアーチ部1Aが、その裏面に設けられた合成樹脂製
のプレート状ねじ座10に形成されたねじ挿通穴11を
通して、このねじ挿通穴の上方へ位置するボデー前部の
底面パネルにねじ止めされる。ねじ座10の前端19及
びアーチ前部1Aの裏面間に隙間18が形成される。ね
じ座10におけるねじ挿通穴11から前端19までの領
域に、アーチ前部1Aに加わる前方からの衝突荷重に対
してねじを逃がすように、ねじ挿通穴11に連通して前
端19への途中位置まで延び、かつねじの外径よりも狭
い横幅の長穴状の逃げ溝12と、衝突荷重に対してねじ
で剪断されるように、逃げ溝12から前端19に達し、
かつねじ挿通穴11周辺よりも肉薄の肉薄部13とが形
成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、正面部からコーナ
部で後方へ曲げられたアーチ部が、そのアーチ側部の裏
面に設けられた合成樹脂製のプレート状ねじ座に形成さ
れたねじ挿通穴を通して、このねじ挿通穴の上方へ位置
するボデー前部の底面パネルにねじ止めされている自動
車のバンパに関するものである。
部で後方へ曲げられたアーチ部が、そのアーチ側部の裏
面に設けられた合成樹脂製のプレート状ねじ座に形成さ
れたねじ挿通穴を通して、このねじ挿通穴の上方へ位置
するボデー前部の底面パネルにねじ止めされている自動
車のバンパに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4において、合成樹脂製のバンパ1の
正面部1aからコーナ部で後方へ曲げられたアーチ部1
bは、図3に示すように、そのアーチ側部の裏面にボデ
ー側へ向けて形成されたプレート状ねじ座2の成形品と
して生じる可能性のある前後方向の寸法誤差を配慮した
長穴状のねじ挿通穴2aを通して、車体前部の底面パネ
ル5に装着されたグロメット6にねじ7で取り付けられ
ている。つまり、バンパ正面1aが正面からの衝突荷重
に対して緩衝作用を呈するように配慮されているのに対
して、アーチ部1b部分の取り付けには、特にこのよう
な配慮を払わないのが通常である。
正面部1aからコーナ部で後方へ曲げられたアーチ部1
bは、図3に示すように、そのアーチ側部の裏面にボデ
ー側へ向けて形成されたプレート状ねじ座2の成形品と
して生じる可能性のある前後方向の寸法誤差を配慮した
長穴状のねじ挿通穴2aを通して、車体前部の底面パネ
ル5に装着されたグロメット6にねじ7で取り付けられ
ている。つまり、バンパ正面1aが正面からの衝突荷重
に対して緩衝作用を呈するように配慮されているのに対
して、アーチ部1b部分の取り付けには、特にこのよう
な配慮を払わないのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなバンパの取
り付け構造の場合、アーチ部寄りの正面からの衝突時
に、バンパだけでなく、アーチ部のねじ止め近辺のボデ
ーパネルも損傷する可能性がある。
り付け構造の場合、アーチ部寄りの正面からの衝突時
に、バンパだけでなく、アーチ部のねじ止め近辺のボデ
ーパネルも損傷する可能性がある。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、アーチ
部に対する正面衝突荷重に起因するボデーパネルの損傷
を回避し得る自動車のバンパを提供することを目的とす
る。
部に対する正面衝突荷重に起因するボデーパネルの損傷
を回避し得る自動車のバンパを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、正面部からコーナ部で
後方へ曲げられたアーチ部が、そのアーチ側部の裏面に
設けられた合成樹脂製のプレート状ねじ座に形成された
ねじ挿通穴を通して、このねじ挿通穴の上方へ位置する
ボデー前部の底面パネルにねじ止めされる自動車のバン
パにおいて、プレート状ねじ座の前端及びアーチ前部の
裏面間に隙間が形成されると共に、ねじ座におけるねじ
挿通穴から前端までの領域に、アーチ前部に加わる前方
からの衝突荷重に対してねじを逃がすように、ねじ挿通
穴に連通して前端への途中位置まで延び、かつねじの外
径よりも狭い横幅の長穴状の逃げ溝と、衝突荷重に対し
てねじで剪断されるように、逃げ溝から前端に達し、か
つねじ挿通穴周辺よりも肉薄の肉薄部とを形成したこと
を特徴とする。
成するために、請求項1により、正面部からコーナ部で
後方へ曲げられたアーチ部が、そのアーチ側部の裏面に
設けられた合成樹脂製のプレート状ねじ座に形成された
ねじ挿通穴を通して、このねじ挿通穴の上方へ位置する
ボデー前部の底面パネルにねじ止めされる自動車のバン
パにおいて、プレート状ねじ座の前端及びアーチ前部の
裏面間に隙間が形成されると共に、ねじ座におけるねじ
挿通穴から前端までの領域に、アーチ前部に加わる前方
からの衝突荷重に対してねじを逃がすように、ねじ挿通
穴に連通して前端への途中位置まで延び、かつねじの外
径よりも狭い横幅の長穴状の逃げ溝と、衝突荷重に対し
てねじで剪断されるように、逃げ溝から前端に達し、か
つねじ挿通穴周辺よりも肉薄の肉薄部とを形成したこと
を特徴とする。
【0006】アーチ部に正面荷重が加わると、アーチ部
がねじで逃げ溝を開拡させつつ緩衝作用を伴って後退す
る。さらに正面荷重が大きくなると、ねじが肉薄部を剪
断して隙間に脱出してアーチ部は非拘束状態になる。
がねじで逃げ溝を開拡させつつ緩衝作用を伴って後退す
る。さらに正面荷重が大きくなると、ねじが肉薄部を剪
断して隙間に脱出してアーチ部は非拘束状態になる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1及び図2を基に本発明の実施
の形態の一例による自動車のバンパを説明する。合成樹
脂製のバンパ1の正面部1aからコーナ部で後方へ曲げ
られたアーチ部1bの前後方向に延びるアーチ側部1B
の裏面の上端部分には、車体前部の底面パネル5にねじ
止めするために、前後方向に長いプレート状ねじ座10
が車幅方向へ突出して一体に形成されている。このねじ
座は、車幅方向に曲がるアーチ前部1Aの裏面に対して
隙間18を形成するように、アーチ側部1Bの中間領域
に位置している。
の形態の一例による自動車のバンパを説明する。合成樹
脂製のバンパ1の正面部1aからコーナ部で後方へ曲げ
られたアーチ部1bの前後方向に延びるアーチ側部1B
の裏面の上端部分には、車体前部の底面パネル5にねじ
止めするために、前後方向に長いプレート状ねじ座10
が車幅方向へ突出して一体に形成されている。このねじ
座は、車幅方向に曲がるアーチ前部1Aの裏面に対して
隙間18を形成するように、アーチ側部1Bの中間領域
に位置している。
【0008】ねじ座10に前後方向の長穴として形成さ
れたねじ挿通穴11からねじ座10の前端19までのね
じ座領域10aには、アーチ部1bに加わる前方からの
衝突荷重に対してねじ7を前方へ逃がすように、ねじ挿
通穴11に連通して前端への途中位置まで延び、かつね
じ7の外径よりも狭い横幅の長穴状の逃げ溝12(図2
B参照)と、さらに大きな衝突荷重に対してねじ7で剪
断されるように、逃げ溝12から前端19に達し、かつ
ねじ挿通穴11の周辺よりも肉薄の肉薄部13(図2C
参照)とが形成されている。
れたねじ挿通穴11からねじ座10の前端19までのね
じ座領域10aには、アーチ部1bに加わる前方からの
衝突荷重に対してねじ7を前方へ逃がすように、ねじ挿
通穴11に連通して前端への途中位置まで延び、かつね
じ7の外径よりも狭い横幅の長穴状の逃げ溝12(図2
B参照)と、さらに大きな衝突荷重に対してねじ7で剪
断されるように、逃げ溝12から前端19に達し、かつ
ねじ挿通穴11の周辺よりも肉薄の肉薄部13(図2C
参照)とが形成されている。
【0009】逃げ溝12の周辺もその緩衝作用を調整す
るように肉薄部13と同じ厚さに設定されている。肉薄
部13の入口部分には、隙間18に向けて破断が惹起さ
れるように、幅が先細のV字形に形成され、かつ徐々に
肉薄部13の表面に上昇するように傾斜した剪断誘導口
13aが形成されている。
るように肉薄部13と同じ厚さに設定されている。肉薄
部13の入口部分には、隙間18に向けて破断が惹起さ
れるように、幅が先細のV字形に形成され、かつ徐々に
肉薄部13の表面に上昇するように傾斜した剪断誘導口
13aが形成されている。
【0010】アーチ部1bは、通常状態で底面パネル5
に装着されたグロメット6にねじ挿通穴11を通してね
じ7がねじ込まれて(図2A参照)、底面パネル5に取
り付けられている。バンパ正面部1aは、通常の方法で
例えば車体前部に緩衝体を介してブラケットによる嵌
合、ねじ等で固定されている。
に装着されたグロメット6にねじ挿通穴11を通してね
じ7がねじ込まれて(図2A参照)、底面パネル5に取
り付けられている。バンパ正面部1aは、通常の方法で
例えば車体前部に緩衝体を介してブラケットによる嵌
合、ねじ等で固定されている。
【0011】アーチ前部1Aに正面荷重が加わると、そ
の後退により逃げ溝12にねじ7を侵入させ、開拡させ
つつ緩衝作用を発生させる。軽度であることにより、ね
じ7が逃げ溝12に留まる場合には、バンパ1を交換す
ることなく必要により修理して、ねじ7を緩めてねじ挿
通穴11に復帰させて、再度締め付ける。
の後退により逃げ溝12にねじ7を侵入させ、開拡させ
つつ緩衝作用を発生させる。軽度であることにより、ね
じ7が逃げ溝12に留まる場合には、バンパ1を交換す
ることなく必要により修理して、ねじ7を緩めてねじ挿
通穴11に復帰させて、再度締め付ける。
【0012】荷重がより大きい場合、アーチ部1bはね
じ7で肉薄部13を荷重を吸収しつつ前方へ向けて剪断
させ、さらに荷重が大きい場合ねじ7が隙間18に脱出
してねじ7による拘束から解放される。剪断誘導口13
aにより、肉薄部13の前方への剪断が荷重の大きさに
対応してスムーズに惹起される。この剪断の場合も底面
パネル5もしくはその周辺のボデーパネルの大きな損傷
が回避され、バンパ1の交換のみで済む。バンパ1の損
傷度合によっては修理して肉薄部13の剪断状態のまま
でねじ7をねじ挿通穴11で締め直す。
じ7で肉薄部13を荷重を吸収しつつ前方へ向けて剪断
させ、さらに荷重が大きい場合ねじ7が隙間18に脱出
してねじ7による拘束から解放される。剪断誘導口13
aにより、肉薄部13の前方への剪断が荷重の大きさに
対応してスムーズに惹起される。この剪断の場合も底面
パネル5もしくはその周辺のボデーパネルの大きな損傷
が回避され、バンパ1の交換のみで済む。バンパ1の損
傷度合によっては修理して肉薄部13の剪断状態のまま
でねじ7をねじ挿通穴11で締め直す。
【0013】尚、前述の剪断誘導口13aは、傾斜せず
に一定の深さにしたり、V字形以外の形状にすることも
考えられる。金属製のバンパにも前述した本発明の合成
樹脂製のねじ座を設けて、同様な方法でアーチ部を固定
することもできる。
に一定の深さにしたり、V字形以外の形状にすることも
考えられる。金属製のバンパにも前述した本発明の合成
樹脂製のねじ座を設けて、同様な方法でアーチ部を固定
することもできる。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、アーチ部の正
面から衝突荷重に対してねじを逃げ溝へ逃がし、或はさ
らに荷重が大きい場合には肉薄部を剪断させることによ
り、アーチ部の緩衝作用が付加され、またアーチ部をね
じから逃がすことが可能となる。したがって、特に軽度
の衝突の場合にボデーパネルの変形もしくは損傷が回避
され、バンパのみの交換或は修理で済ませることがで
き、さらに肉薄部が剪断された場合でもバンパの損傷度
合によってはそのまま継続使用できる。
面から衝突荷重に対してねじを逃げ溝へ逃がし、或はさ
らに荷重が大きい場合には肉薄部を剪断させることによ
り、アーチ部の緩衝作用が付加され、またアーチ部をね
じから逃がすことが可能となる。したがって、特に軽度
の衝突の場合にボデーパネルの変形もしくは損傷が回避
され、バンパのみの交換或は修理で済ませることがで
き、さらに肉薄部が剪断された場合でもバンパの損傷度
合によってはそのまま継続使用できる。
【図1】本発明の実施の形態によるバンパのアーチ部の
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図2】同アーチ部の要部断面図であり、同図Aはねじ
止め状態の断面図、同図Bは図1のA−A線、同図Cは
B−B線断面図である。
止め状態の断面図、同図Bは図1のA−A線、同図Cは
B−B線断面図である。
【図3】従来のアーチ部の取付け構造を示すもので、同
図Aはねじ座の斜視図、同図Bは図4のC−C線による
ねじ止め状態の断面図である。
図Aはねじ座の斜視図、同図Bは図4のC−C線による
ねじ止め状態の断面図である。
【図4】自動車の本発明の対象となるバンパのアーチ部
の側面図である。
の側面図である。
1 バンパ 1a 正面部 1A アーチ前部 1b アーチ部 1B アーチ側部 5 底面パネル 7 ねじ 10 ねじ座 11 ねじ挿通穴 12 逃げ溝 13 肉薄部 18 隙間 19 ねじ座の前端
Claims (1)
- 【請求項1】 正面部からコーナ部で後方へ曲げられた
アーチ部が、そのアーチ側部の裏面に設けられた合成樹
脂製のプレート状ねじ座に形成されたねじ挿通穴を通し
て、このねじ挿通穴の上方へ位置するボデー前部の底面
パネルにねじ止めされる自動車のバンパにおいて、 プレート状ねじ座の前端及びアーチ前部の裏面間に隙間
が形成されると共に、前記ねじ座におけるねじ挿通穴か
ら前記前端までの領域に、前記アーチ前部に加わる前方
からの衝突荷重に対してねじを逃がすように、前記ねじ
挿通穴に連通して前記前端への途中位置まで延び、かつ
前記ねじの外径よりも狭い横幅の長穴状の逃げ溝と、衝
突荷重に対して前記ねじで剪断されるように、前記逃げ
溝から前記前端に達し、かつ前記ねじ挿通穴周辺よりも
肉薄の肉薄部とを形成したことを特徴とする自動車のバ
ンパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000014569A JP2001206171A (ja) | 2000-01-24 | 2000-01-24 | 自動車のバンパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000014569A JP2001206171A (ja) | 2000-01-24 | 2000-01-24 | 自動車のバンパ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001206171A true JP2001206171A (ja) | 2001-07-31 |
Family
ID=18542013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000014569A Pending JP2001206171A (ja) | 2000-01-24 | 2000-01-24 | 自動車のバンパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001206171A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010195244A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Nissan Motor Co Ltd | バンパーフェイシャ構造 |
-
2000
- 2000-01-24 JP JP2000014569A patent/JP2001206171A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010195244A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Nissan Motor Co Ltd | バンパーフェイシャ構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5927755A (en) | Knee bolster structure | |
US20030155782A1 (en) | Automotive bumper structure | |
JPH08164869A (ja) | 車両の前部フレーム構造 | |
US10363964B2 (en) | Stay drop-off structure in case of impact load input | |
JP5569771B2 (ja) | インストルメントパネル収納部の周辺構造 | |
JP2001206171A (ja) | 自動車のバンパ | |
JP2005313715A (ja) | 車両用牽引フックの取付構造 | |
JP6100735B2 (ja) | アンダーランプロテクタ用ビーム部材 | |
JP2002053065A (ja) | 牽引用フックの取付構造 | |
JP4890177B2 (ja) | 車両用樹脂部品及びラジエータグリル | |
JP5064881B2 (ja) | 自動車の車体用バンパレインフォース構造 | |
JPH1159496A (ja) | サスペンションメンバ取付構造 | |
JP3720126B2 (ja) | 車両用インストルメントパネルの取付構造 | |
JP3905003B2 (ja) | 車両用バンパフェイス取付構造 | |
JP2001278124A (ja) | 車両のフェンダ構造 | |
JP7241793B2 (ja) | カメラ搭載構造 | |
JP2001039196A (ja) | 自動車のアシストグリップ | |
KR100320963B1 (ko) | 자동차용 가니쉬 장착구조 | |
KR100392087B1 (ko) | 자동차의 전방도어의 힌지부에 장착되는 보강패널 | |
JP2024001971A (ja) | 取付構造 | |
JPH0858621A (ja) | シャシフレーム付き自動車 | |
JP2596968Y2 (ja) | フロントグリル部一体のフロントバンパ構造 | |
JP2555340Y2 (ja) | リヤスポイラーの取付構造 | |
JPH0541966Y2 (ja) | ||
JPH01208220A (ja) | ウインドウガラスの取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040310 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070206 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070612 |