JP5343906B2 - 電動耕耘機 - Google Patents

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Description

電動モータの駆動による小形軽量の電動耕耘機に関し、構成、操作を簡単にして、安定した耕耘作業及び操作を行わせるものである。
車体前部に軸装の走行車輪の車輪軸と、この後部に軸装の耕耘ロータのロータ軸とを、前後直角状に交差形成の伝動筒の下端部に軸装し、この伝動筒の交差上端部に搭載の単一電動モータによって駆動する形態(例えば、特許文献1参照)が知られている。
特開2008−167671(第1頁、図2)。
ハウス内の温床等の狭い場所の栽培床や、圃場、畑地、庭地等の土壌面では、単一搭載の電動モータによって駆動する耕耘機が使用されることが多いが、電動モータによる耕耘作業にあっては、この耕耘爪の回転による耕耘負荷の変化が大きいと、耕耘効率が低下し易く、連続耕耘時間の低減を生じ易く、作業性の低下を招き易い。
本発明は、かかる技術的課題を解決すると共に、さらに車体バランスの良い電動耕耘機とすることを課題とする。
請求項1に記載の発明は、車体1の走行車輪2の後側に耕耘ロータ3を配置し、この走行車輪2を変速操作可能の可変速モータ4で駆動し、耕耘ロータ3を固定速モータで駆動することを特徴とする電動耕耘機の構成とする。
請求項2に記載の発明は、前端部に可変速モータ4を有し後端部に走行車輪2の車軸6を軸装して、これら可変速モータ4と車軸6の間を連動する車輪連動軸7を軸装した走行伝動筒8と、前端部に固定速モータ5を有し後端部に耕耘モータ3のロータ軸9を軸装して、これら固定速モータ5とロータ軸9の間を連動する耕耘連動軸10を軸装した耕耘伝動筒11とを、車体1に対して前後に各々傾斜させて配置する。
請求項3に記載の発明は、前記後側の耕耘伝動筒11を、前側の走行伝動筒8の傾斜に対して緩傾斜に設定して、走行伝動筒8の前端部の可変速モータ4と、耕耘伝動筒11前端部の固定速モータ5を前後に接近させて配置する。
請求項1に記載の発明は、走行車輪2の駆動する可変速モータ4と、耕耘ロータ3を駆動する固定速モータ5を各別に駆動連動するように設置するため、各モータ4、5の駆動出力を走行車輪2、耕耘ロータ3に各別に対応させて駆動回転数制御を行い易くすることができ、各部構成を簡単化することができる。しかも、走行車輪2を可変速モータ4によって変速走行する形態として、走行車速の変速を行うはもとより、耕耘ロータ3の負荷状態に対応させて増減速操作することもできて、小出力のモータ4、5によって円滑な耕耘作用を効率的に行わせることができる。そして、固定モータ5は変速操作しないで、可変速モータ4単一の変速操作によって行い、走行速度に拘らず耕耘ロータ3の回転速度を一定化することによって、簡単な操作で、安定した耕耘作業を行うことができる。
請求項2に記載の発明は、前記のように走行伝動筒8と耕耘伝動筒11を前後に並べて共に後下り傾斜にして車体1に装着するものであるから、これら両伝動筒8、11の前後配置間隔を、走行車輪2の回転径や、耕耘ロータ3の回転径等に応じた車高に維持させるように傾斜設定して、車体1の高さや、前部高さ等をできるだけ低くし、車長を短かく設定して、安定した耕耘作業姿勢とすることができ、小型、軽量で、簡潔な構成とすることができる。
請求項3に記載の発明は、前端部上に可変速モータ4を有した走行伝動筒8と、固定速モータ5を有した耕耘伝動筒11とを、これら各可変速モータ4と固定速モータ5を前後に接近して並べた状態にして車体1に対して装着するものであるから、これら前後の両伝動筒8、11の傾斜角と、前端上部の各モータ4、5の前後接近とによって、これら各モータ4、5の重量物による重心位置を低くして、車体1の車軸6部上位置に接近させて設定することが容易であり、車体1の前後バランスを図り易く、操作性を容易にして、安定した耕耘作業を行わせることができる。
電動耕耘機の側面図。 平面から見た電動耕耘機の概要図。
図面に基づいて、左右一対のボディプレート12を主体として平面視箱形状に形成した車体1は、このボディプレート12の前側にフロントブラケット13を突出して、上側にバッテリ14を搭載している。このボディプレート12の後端上部にハンドル15の基部のソケット16を上下取付角度を変更可能に構成して、ハンドル15の後方突出高さを変更調節可能に設けている。
前記フロントブラケット13の上方にはボンネット30を取付け、ボディプレート12の上方にはカバー31を取付けることができる。前記ハンドル15の後端の把持部29近くには、可変速モータ4、及び固定速モータ5を始動したり、停止するためのデッドマンスイッチ操作の始動、停止レバー17や、可変速モータ4の電流を調節して走行速を変速する変速レバー18、及び、前後進走行方向を切替える前後進切替レバー19等を配置する。
ここにおいて、この電動耕耘機は、車体1の走行車輪2の後側に耕耘ロータ3を配置し、この走行車輪2を変速操作可能な可変速モータ4で駆動し、耕耘ロータ3を固定速モータ5で駆動することを特徴とする電動耕耘機の構成とする。
前記車体1には各モータ4、5を電動する電源としてバッテリ14を搭載し、後部に操作用ハンドル15等を有しており、前記可変速モータ4によって走行伝動筒8内の車輪連動軸7を介して走行車輪2を駆動して車体走行することができる。この可変速モータ4は、ハンドル部の変速操作によって出力増減により車輪2の走行速度を増減速操作することができる。又、固定速モータ5の電動によって耕耘伝動筒11内の耕耘連動軸10を介して耕耘ロータ3を駆動して、走行土壌面を耕耘することができる。この耕耘ロータ3の回転は、固定速モータ5の伝動によって駆動されるものであるから予め設定された出力電動のもとに略一定の出力領域で駆動される。
耕耘ロータ3による耕耘負荷が略一定とすれば、固定速モータ5の出力によって駆動される耕耘ロータ3の回転駆動を一定に維持して安定した耕耘作用を行わせることができる。この耕耘ロータ3による耕耘条件が変化したり、又、作業者がハンドル部の押下加減を変更したり、耕耘深を変更、調節する等の操作を行って耕耘ロータ3による耕耘負荷を略一定に維持しながら耕耘作業を行わせることもできる。
可変速モータ4の出力を調節、変更することによって、走行車輪2の駆動回転数を変更して、車速を変更することができるが、前記耕耘ロータ3が駆動されることによって、この走行車輪2の駆動負荷が変化するため、この耕耘ロータ3による耕耘作用時の走行車輪2の走行速度は比較的低速域でかつ、略一定の車速を維持するように操作する。そして、耕耘ロータ3を土壌面から浮上させて駆動回転を停止した状態の、単なる走行時の場合は、可変速モータ4を高速度域に駆動させて、高速度で走行することができる。
そして、前記耕耘ロータ3が耕耘作用中のときの走行車輪2の駆動回転数を可変速モータ4によって増減変速することによって、この耕耘ロータ3による耕耘抵抗、乃至耕耘負荷を加減調整しながら圃場の条件に合わせて円滑な耕耘作用を維持し、効率的な作業を維持させる。
又、前端部に可変速モータ4を有し後端部に走行車輪2の車軸6を軸装して、これら可変速モータ4と車軸6の間を連動する車輪連動軸7を軸装した走行伝動筒8と、前端部に固定速モータ5を有し後端部に耕耘モータ3のロータ軸9を軸装して、これら固定速モータ5とロータ軸9の間を連動する耕耘連動軸10を軸装した耕耘伝動筒11とを、車体1に対して前後に各々傾斜させて配置する。
前記のように可変速モータ4によって駆動される走行車輪2を軸装する車輪連動軸7の走行伝動筒8は、この前端部に可変速モータ4を一体的に装着し、又、固定速モータ5によって駆動される耕耘ロータ3を軸装する耕耘連動軸10の耕耘伝動筒11は、この前端部に固定速モータ5を一体的に装着して、共に独立駆動の形態として車体1に対して前後位置に配置して取付けるものであるから、これら両装置間において、電導、乃至連動機構等の関係がなく、独立的に構成されて、簡潔的な構成とすることができ、簡単で安価に生産することができる。又、これら前後の走行伝動筒8と耕耘伝動筒11を、前後同向き傾斜に設定し配置するため、耕耘機全体としての重量バランスを維持し易く、特に前側部の走行伝動筒8に対して、後側部の耕耘伝動筒11の長さを適宜長く形成する等によってこれら走行車輪2の回転径に対する耕耘ロータ3の回転径の設定が自由に行われてれ、又、これら走行車輪2や、耕耘ロータ3の回転径の異なる作業装置や機種に対する車体1の共用化を容易に図ることができる。
更には、前記後側の耕耘伝動筒11を、前側の走行伝動筒8の傾斜に対して緩傾斜に設定して、これら走行伝動筒8の前端部の可変速モータ4と、耕耘伝動筒11前端部の固定速モータ5を前後に接近させて配置する。
前記のように前部の可変速モータ4によって、走行伝動筒8内の車輪連動軸7を介して走行車輪2を駆動し、固定速モータ5によって耕耘伝動筒11内の耕耘連動軸10を介して耕耘ロータ3を駆動して、耕耘作業を行うことができる。これら前後の走行伝動筒8と耕耘伝動筒11は、車体1のセンタライン上に並んで配置され、共に前上り傾斜(乃至後下り傾斜)にして車体1に対して取着けられていて、しかも、これらの伝動筒8、11の前端上部に装着の可変速モータ4と固定速モータ5の相互位置が前後に接近した関係位置に設定されるため、これら各可変速モータ4と固定速モータ5の両重量を、車体1の前後重心位置に配置設定して、操作性を良くする。又、各伝動筒8、11の後端部の車軸6部や、ロータ軸9部は、これらの軸6、9周りに回転する走行車輪2の回転径や、耕耘ロータ3の回転径等に応じた前後配置間隔を維持するように設定される。
前記車輪連動軸7を軸受内装する走行伝動筒8は、上端部に可変速モータ4を取付けて、このモータ軸と車輪連動軸7の上端部との間を連結する。又、走行伝動筒8の下端部は、左右両端部に走行車輪2を有した車軸6の中間部を軸受けする共に、この車軸6との間をベベルギヤ20に噛合連動して、走行車輪2を電動駆動して走行する形態にしている。このような走行伝動筒8を前記ボディプレート12の左右両側部間に挾持させるようにして、ボルト21締めによって取付固定している。このとき走行伝動筒8の傾斜角度は作業機種別等に応じて予め設定される仕様に応じて指定の前上り傾斜の角度に設定される。このときの可変速モータ4は、ボディプレート12の前端上部のバッテリ14後側部に位置してボンネット30で被覆される。
又、前記耕耘連動軸10を軸受内装する耕耘伝動筒11は、上端部に固定速モータ5を取付けて、このモータ軸と耕耘連動軸10の上端部との間を連結する。又、耕耘伝動筒11の下端部は、左右両側部に耕耘ロータ3を有したロータ軸9の中間部を軸受けすると共に、このロータ軸9との間をベベルギヤ22で噛合連動して耕耘ロータ3を電動駆動して耕耘する形態にしている。このような耕耘伝動筒11を前記ボディプレート12の左右両側部間に挾持させるようにして、ボルト23締めによって取付固定している。
このとき、この耕耘伝動筒11は、前記ボディプレート12の後端部に位置して設定され、前側の走行伝動筒8の直後側に位置して前上り傾斜に構成される。この耕耘伝動筒11の傾斜は、前側の走行伝動筒8の傾斜角よりも緩傾斜に設定され、これら走行伝動筒8及び車輪連動軸7の長さよりも長く形成している。そして、固定速モータ5を前側の可変速モータ4と略同高さ位置において、この後側に接近させた状態にして設定する。従って、これら前後の伝動筒8、11は上端のモータ4、5部の前後間隔を狭くし、下端の車軸6、ロータ軸9間の前後間隔を広くして後下端開きの形態に構成している。
前記耕耘ロータ3は、ロータ軸9周りに耕耘爪24を配置したものであるが、カルチのような除草爪や、中耕除草爪等を配置する形態とすることもできる。上側にロータカバー25をもうけ、前記耕耘伝動筒11の直後側部に位置して抵抗棒26を設け、下端の耕起片27で芯土部を耕起する構成としている。又、ロータカバー25の後側にはリヤカバー28を設けている。
始動、停止レバー17を操作して、可変速モータ4を電動して走行車輪2を駆動して走行することができる。このとき変速レバー18を操作して電力を調節することにより、走車輪2の回転数を増、減して走行車速を変速することができる。又、前記始動、停止レバー17を始動位置へ操作することによって、固定速モータ5をも電動して、耕耘ロータ3の一定の速度で駆動して耕耘作用を行わせることができる。又、この耕耘機では、前記可変速モータ4の電動を停止して走行車輪2の駆動を止めた状態で、固定速モータ5の駆動により耕耘ロータ3を回転させて耕耘作用を行わせることもできる。
1 車体
2 走行車輪
3 耕耘ロータ
4 可変速モータ
5 固定速モータ
6 車軸
7 車軸連動軸
8 走行電動筒
9 ロータ軸
10 耕耘連動軸
11 耕耘伝動筒

Claims (3)

  1. 車体(1)の走行車輪(2)の後側に耕耘ロータ(3)を配置し、この走行車輪(2)を変速操作可能の可変速モータ(4)で駆動し、耕耘ロータ(3)を固定速モータで駆動することを特徴とする電動耕耘機。
  2. 前端部に可変速モータ(4)を有し後端部に走行車輪(2)の車軸(6)を軸装して、これら可変速モータ(4)と車軸(6)の間を連動する車輪連動軸(7)を軸装した走行伝動筒(8)と、前端部に固定速モータ(5)を有し後端部に耕耘モータ(3)のロータ軸(9)を軸装して、これら固定速モータ(5)とロータ軸(9)の間を連動する耕耘連動軸(10)を軸装した耕耘伝動筒(11)とを、車体(1)に対して前後に各々傾斜させて配置したことを特徴とする請求項1に記載の電動耕耘機。
  3. 前記後側の耕耘伝動筒(11)を、前側の走行伝動筒(8)の傾斜に対して緩傾斜に設定して、走行伝動筒(8)の前端部の可変速モータ(4)と、耕耘伝動筒(11)前端部の固定速モータ(5)を前後に接近させて配置することを特徴とする請求項1、又は2に記載の電動耕耘機。
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