JP5341444B2 - アウタロータ型回転電機回転子 - Google Patents

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Description

本発明は、永久磁石式のアウタロータ型回転電機回転子に関する。
永久磁石式回転電機には、回転子に永久磁石を固定するものがある。永久磁石式回転電機のうちでインナロータ型では、例えば特許文献1に開示されているように、回転子に永久磁石の外形とほぼ相似形状で、且つ回転子鉄心外周面が開口したマグネットカバーを永久磁石に被せて永久磁石全体を覆い、このマグネットカバーとともに永久磁石を回転子鉄心外周面に固定しているものが知られている。
これに対して、アウタロータ型の回転電機は、回転子の内周面に永久磁石が取り付けられている。永久磁石に作用する遠心力は、永久磁石の取付け部に対して永久磁石を固定する方向に作用するため、永久磁石の飛散を抑制することが可能になる。アウタロータ型の永久磁石式の回転電機では、永久磁石を回転子鉄心に固定する方法として、特許文献2に開示されているようなものが知られている。
アウタロータ型回転電機の回転子は、一般に、回転軸方向に延びる円環状のロータリムと、このロータリムの内周面に取り付けられて軸方向断面がダブテール状のキーと、このキーを嵌め込めることができるダブテール形状の溝が形成された台座と、この台座の回転軸側の面に接着された永久磁石を有する。
ロータリムの内周面には、キーを取り付けるためのボルト穴が形成されている。キーには半径方向にボルト取付け用貫通孔が形成されており、これらによって、キーをロータリム内周面に取り付けている。台座に形成された溝にキーを嵌め込むことによって、台座は、ロータリム内周面に固定されている。
また、永久磁石は製造上の制限により回転軸方向に複数の永久磁石片に分割されている。永久磁石を回転軸方向から固定する手段は、永久磁石の回転軸方向両外側に配置された押え板のみである。このため、回転軸方向に隣り合う永久磁石片の間には、隙間が形成されている。
特開2005−160272号公報 特開2003−032929号公報
ところが、回転子が回転すると、キーを取り付けるために形成したボルト穴等の切り欠き部には、回転子の回転によるフープ応力が発生し応力集中等による高い応力が作用する。このため、高速回転運転を行うことができない場合があった。
また、永久磁石を回転軸方向外側から締め付けるように固定する手段がないため、回転子が高速回転すると、隣り合う永久磁石片同士の間の隙間を永久磁石片が移動して互いに衝突し、振動が発生する等の問題があった。
本発明は上述した課題を解決するものであり、その目的は、永久磁石式のアウタロータ型回転電機の回転子を高速で回転することを可能にすることである。
上記目的を達成するための本発明に係るアウタロータ型回転電機回転子の一つの態様は、回転軸周りを回転可能でこの回転軸方向に延びて、略円筒状の固定子を取り囲むように構成された略円環状のロータリムと、それぞれが複数の台座片を前記回転軸方向に配列してなる複数の台座列であって、前記ロータリムの内周面の周方向に互いに間隔をあけて配置された複数の台座列と、前記各台座片それぞれの前記回転軸寄りに接着された複数の永久磁石片からなる複数の永久磁石列と、前記各台座列および永久磁石列の前記回転軸方向両端に配置された押え板と、前記ロータリムに固定されるとともに、前記押え板を互いに向かい合う方向に締め付けることによって前記台座列および永久磁石列を前記回転軸方向に締め付ける永久磁石固定手段と、を有するアウタロータ型回転電機回転子であって、前記各台座片および押え板には、前記回転軸方向に貫通孔が形成されて、前記永久磁石固定手段は、前記貫通孔に挿入されたボルトと、前記台座列および永久磁石列を前記回転軸方向両側から押さえつけるように、前記ボルトに螺合されたナットと、を有することを特徴とする。
また、本発明に係るアウタロータ型回転電機回転子の他の一つの態様は、回転軸周りを回転可能でこの回転軸方向に延びて、略円筒状の固定子を取り囲むように構成された略円環状のロータリムと、それぞれが複数の台座片を前記回転軸方向に配列してなる複数の台座列であって、前記ロータリムの内周面の周方向に互いに間隔をあけて配置された複数の台座列と、前記各台座片それぞれの前記回転軸寄りに接着された複数の永久磁石片からなる複数の永久磁石列と、前記各台座列および永久磁石列の前記回転軸方向両端に配置された押え板と、前記ロータリムに固定されるとともに、前記押え板を互いに向かい合う方向に締め付けることによって前記台座列および永久磁石列を前記回転軸方向に締め付ける永久磁石固定手段と、を有するアウタロータ型回転電機回転子であって、前記ロータリムの前記回転軸方向に垂直な端面には、前記回転軸方向に延びた複数の突出部を有し、前記回転軸方向の少なくとも一方端に配置された前記押え板は、前記突出部に前記回転軸側から半径方向外側に向かって取り付けられた状態を保持しながら、前記台座列および永久磁石列を前記回転軸方向に押さえつけるように構成されていること、を特徴とする。
本発明によれば、永久磁石式のアウタロータ型回転電機の回転子を高速で回転させることが可能になる。
以下、本発明に係るアウタロータ型回転電機回転子の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態のアウタロータ型回転電機回転子の概略部分斜視図である。
図2は、図1のII-II矢視部分縦断面図である。図3は、図2のIII-III矢視部分側断面図である。図4は、図2のIV-IV矢視部分側面図である。
本実施形態のアウタロータ型回転電機回転子は、ロータリム1と、このロータリム1の内周面に取り付けられて回転軸方向に延びる複数の台座列26と、これらの台座列26それぞれに取り付けられた永久磁石列22を有する。台座列26および永久磁石列22は、周方向に互いに間隔をあけて、例えば18列が配置されている。
ロータリム1は、回転軸(図示せず)周りを回転可能で、この回転軸方向に延びて中空部を有する略円環状で、略円筒状の固定子40を取り囲むように構成されている。なお、図1および図2では、固定子40の図示を省略している。
ロータリム1の一方の回転軸方向端面の各台座列26の回転軸方向端部位置には、回転軸方向に延びた2個の第1突出部2が周方向に互いに間隔をあけて形成されている。
図2に示すように、これら隣接する2個の第1突出部2を1つの第1突出部対3としている。よって、本実施形態では合計18個の第1突出部対3が形成されている。
これらの第1突出部対3それぞれには、1枚ずつ第1押え板11が、回転軸側から半径方向外側に向かって取り付けられている。すなわち、2枚の第1突出部2それぞれに1枚の第1押え板11が取り付けられている。したがって、本実施形態では合計18枚の第1押え板11が取り付けられている。
これらの第1押え板11それぞれには、半径方向に径方向貫通孔(図示せず)が形成されており、この径方向貫通孔に締付ボルト36等を挿入して、2つの第1突出部2それぞれの内側の面に固定されている。
複数の第1突出部対3が形成された端面から回転軸方向に離れた位置のロータリム1内周面には、半径方向内側に突出した複数の第2突出部4が形成されている。これらの第2突出部4は、複数の第1押え板11それぞれと回転軸方向に対向する位置に形成されている。
第2突出部4それぞれの回転軸方向端面のうち第1押え板11側の端面には、第2押え板12が少なくとも1枚ずつ取り付けられている。これらの第2押え板12それぞれは、複数の第1押え板11それぞれに対向する位置に配置されている。
1つの第1押え板11とこれに対向する位置に接地された第2押え板12との間には、1つの台座列26が取り付けられている。1つの台座列26は、6個の台座片25が回転軸方向に互いに接しながら配列されて構成されている。
各台座片25それぞれの回転軸側の面には、各台座片25それぞれに対して1つずつ永久磁石片21が接着により取り付けられている。すなわち、1つの台座列26には、6つの永久磁石片21が取り付けられている。これらの6つの永久磁石片21等により永久磁石列22が構成されている。
6つの台座片25、第1押え板11、第2押え板12、第2突出部4それぞれには、回転軸方向に軸方向貫通孔31が形成されている。この軸方向貫通孔31には回転軸方向に延びたスタッドボルト32が、第1押え板11、6つの各台座片25、第2押え板12、および第2突出部4を貫通するように挿入されている。すなわち、スタッドボルト32は、第1押え板11および第2突出部4それぞれの回転軸方向外側に飛び出した状態で配置されている。
このスタッドボルト32を第1押え板11および第2突出部4それぞれの回転軸方向外側からナット33等で回転軸方向内側に締め付けている。これにより、各台座片25および各永久磁石片21を回転軸方向から締め付けている。
上記のように構成することによって、ロータリム1の内周側に台座片25等を取り付けるためのボルト穴等を設ける必要がないため、ロータリム1が高速回転しているときに、フープ応力により応力集中を低減することが可能になる。第1突出部2には、第1押え板11をロータリム1に固定するため、締付ボルト36を挿入する穴が形成されている。しかし、締付ボルト36が挿入される穴は、第1突出部2に形成されているため、ロータリム1に作用するフープ応力には影響しない。
また、永久磁石列22を回転軸方向外側から締め付けるように固定しているため、回転軸方向に隣り合う永久磁石片21同士が押し付けあうような力が作用する。このため隣り合う永久磁石片21同士の間に隙間が形成されることを抑制できる。このため、ロータリム1が高速回転しているときに、隙間を永久磁石片21が移動して互いに衝突して振動を発生させることを抑制することが可能になる。
以上の説明から分かるように、本実施形態によれば、永久磁石式のアウタロータ型回転電機の回転子を高速で回転させることが可能になる。
本実施形態の説明は、本発明を説明するための例示であって、特許請求の範囲に記載の発明を限定するものではない。また、本発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、本実施形態では、2つの第1突出部2で1つの第1突出部対3を構成しているが、これに限らない。1つの第1突出部対3を1つの第1突出部2で構成してもよい。
また、本実施形態では、台座列26および永久磁石列22は、それぞれ18個としているが、これに限らない。台座列26および永久磁石列22それぞれの配置数は、設計に応じて決めればよい。
本実施形態のアウタロータ型回転電機回転子の概略部分斜視図である。 図1のII-II矢視部分縦断面図である。 図2のIII-III矢視部分側断面図である。 図2のIV-IV矢視部分側面図である。
符号の説明
1…ロータリム、2…第1突出部、3…第1突出部対、4…第2突出部、11…第1押え板、12…第2押え板、21…永久磁石片、22…永久磁石列、25…台座片、26…台座列、31…軸方向貫通孔、32…スタッドボルト、33…ナット、36…締付ボルト、40…固定子

Claims (3)

  1. 回転軸周りを回転可能でこの回転軸方向に延びて、略円筒状の固定子を取り囲むように構成された略円環状のロータリムと、
    それぞれが複数の台座片を前記回転軸方向に配列してなる複数の台座列であって、前記ロータリムの内周面の周方向に互いに間隔をあけて配置された複数の台座列と、
    前記各台座片それぞれの前記回転軸寄りに接着された複数の永久磁石片からなる複数の永久磁石列と、
    前記各台座列および永久磁石列の前記回転軸方向両端に配置された押え板と、
    前記ロータリムに固定されるとともに、前記押え板を互いに向かい合う方向に締め付けることによって前記台座列および永久磁石列を前記回転軸方向に締め付ける永久磁石固定手段と、
    を有するアウタロータ型回転電機回転子であって、
    前記各台座片および押え板には、前記回転軸方向に貫通孔が形成されて、
    前記永久磁石固定手段は、
    前記貫通孔に挿入されたボルトと、
    前記台座列および永久磁石列を前記回転軸方向両側から押さえつけるように、前記ボルトに螺合されたナットと、
    を有することを特徴とするアウタロータ型回転電機回転子。
  2. 前記ロータリムの前記回転軸方向に垂直な端面には、前記回転軸方向に延びた複数の突出部を有し、
    前記回転軸方向の少なくとも一方端に配置された前記押え板は、前記突出部に前記回転軸側から半径方向外側に向かって取り付けられた状態を保持しながら、前記台座列および永久磁石列を前記回転軸方向に押さえつけるように構成されていること、
    を特徴とする請求項1に記載のアウタロータ型回転電機回転子。
  3. 回転軸周りを回転可能でこの回転軸方向に延びて、略円筒状の固定子を取り囲むように構成された略円環状のロータリムと、
    それぞれが複数の台座片を前記回転軸方向に配列してなる複数の台座列であって、前記ロータリムの内周面の周方向に互いに間隔をあけて配置された複数の台座列と、
    前記各台座片それぞれの前記回転軸寄りに接着された複数の永久磁石片からなる複数の永久磁石列と、
    前記各台座列および永久磁石列の前記回転軸方向両端に配置された押え板と、
    前記ロータリムに固定されるとともに、前記押え板を互いに向かい合う方向に締め付けることによって前記台座列および永久磁石列を前記回転軸方向に締め付ける永久磁石固定手段と、
    を有するアウタロータ型回転電機回転子であって、
    前記ロータリムの前記回転軸方向に垂直な端面には、前記回転軸方向に延びた複数の突出部を有し、
    前記回転軸方向の少なくとも一方端に配置された前記押え板は、前記突出部に前記回転軸側から半径方向外側に向かって取り付けられた状態を保持しながら、前記台座列および永久磁石列を前記回転軸方向に押さえつけるように構成されていること、
    を特徴とするアウタロータ型回転電機回転子。
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