JP5974213B2 - ステータの固定構造 - Google Patents

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Description

本発明は、回転機のフレームにステータを固定するステータの固定構造に関する。
回転機のフレームにステータを固定するステータの固定構造が従来から知られている。
例えば、特許文献1においては、複数の板状部材(電磁鋼板)を積層してなるステータの外周部に径方向に突出する突出部を設けると共に、この突出部に形成された締結部材挿入孔に締結部材を挿入してフレーム(ベース部とも言う)にステータを固定し、上記突出部の根元両端(突出部の裾野の周方向端部)のステータに対向するフレーム内周面をステータ外周面に密着固定することで、複数の板状部材の隙間から固着材が突出部への浸入を防止することが、図4及び段落[0009]〜[0014]に開示されている。
特許第4775020号公報 特開2006−87222号公報
引用文献1の図2及び段落[0009]では、フレームにステータを締結部材で締結する方法が記されているが、締結部材による締結だけでは、ステータ巻線に通電した際に生じる電磁力による回転磁界がステータの周方向に加わる回転力を受けきれずに、ステータが変形もしくは回転してしまう恐れがある。
また、前記締結部材による締結方法に加え、フレームとステータの焼嵌め固定を併用する締結方法もある。この焼嵌め固定を併用する締結方法では、例えば引用文献1の図4のようなステータの径方向に突出した突出部を備える場合、ステータの突出部の根元にある裾野を拡大する方向の湾曲部とこの湾曲部に対向するフレームとの間は、寸法精度の問題等から焼嵌めの締め代に利用できず、一般的にステータの突出部の外周面とフレームの前記突出部に対向する内周面との間を接触させずに隙間を設けて固定する。
即ち、図2に示すように、ステータ1の内周側は、巻線(図示省略)が巻回されるティース部1aが形成される一方、ステータ1の外周に径方向に突出する突出部2が設けられ、この突出部2に形成された締結部材挿入孔3に締結部材(図示省略、例えば、ボルト等)が挿入されてステータ1をフレーム8に固定する一方、ステータ1の外周において、突出部2を除いた部分の外周面とフレーム8の内周面を焼嵌め固定している。このように焼嵌め固定されたステータ1とフレーム8の内周面との接触部分を焼嵌め部7(図中、斜線を入れて示す)といい、図2では、引用文献1の図4の場合と同様に、突出部2が略三角形状となっているため突出部2の裾野が広いほど、ステータ1の外周において突出部2の占める割合が大きく焼嵌め部7が狭くなり、焼嵌め部7によるステータ1とフレーム8との固定を行う面積、つまり、ステータ1の外周面とフレーム8の内周面との接触面積が少なく、ロータの回転力に対する締結が有効に確保出来ていないといった問題点がある。
更に、フレーム8にステータ1を焼嵌め固定をする場合、ステータ1の外周面には、フレーム8との焼嵌め固定による締め付け力が発生している。
この締め付け力が大きすぎる場合、引用文献1の図4のような構造であれば、締め付け力の逃げ場が無いため、ステータ1の突出部2の根元に締め付けによる応力が集中しステータ1が変形してしまう等といった問題点がある。
なお、引用文献2の段落[0006]〜[0007]は、金属フレームにステータを焼嵌め固定するに際し、カシメ部をステータ外周の金属フレームとの嵌め合いに近い場所に配置することで、かしめ固定した際にステータ外周部が径方向に膨らむことでフレームに密着固定してステータの変形を防止する構造が開示されているが、設計上であらかじめ定められているかしめ力と膨らみ量による密着固定力を適切に合わせる必要があり、かしめ力と密着固定力を同時に適切にすることは難しく、製造が容易ではないという問題がある。
上記課題を解決する本発明の請求項1に係るステータの固定構造は、複数の板状部材を積層してなるステータの外周に径方向に突出する突出部を設けると共に前記突出部に形成された締結部材挿入孔に締結部材を挿入して前記ステータをフレームに固定し、前記突出部を除く前記ステータの外周面、前記フレームの内周面とが締め付け力で固定されているステータの固定構造において、前記突出部の根元に窪みを備えたことを特徴とする。
上記課題を解決する本発明の請求項2に係るステータの固定構造は、請求項1において、前記窪みは、前記突出部の周方向側の端部から、前記突出部の周方向中心に向かって延びる形状であり、前記窪みの内周側面は、前記ステータの外周の縁辺を延長して形成されていることを特徴とする。
上記課題を解決する本発明の請求項3に係るステータの固定構造は、請求項1において、前記窪みは、前記突出部の周方向側の端部から、前記ステータの径方向内側に向かって延びる形状であり、前記窪みの内周側面は、前記ステータの外周より径方向内側に形成されることを特徴とする。
上記課題を解決する本発明の請求項4に係るステータの固定構造は、請求項1において、前記窪みは、前記突出部の周方向側の端部から、前記突出部の外周側に向かって延びる形状であることを特徴とする。
請求項1に係る発明においては、突出部の根元に窪みを設けたことにより、ステータ外周における突出部の割合が小さくなり、フレームの外周面とステータの内周面との接触面積が増加するため、ステータをフレームに締結する力を増すことが出来る。しかも、突出部の根元に窪みを設けたことにより、ステータの締め付け力による変形を抑制することができる。
また、かしめ力と密着固定力を考慮してステータの固定条件を決める必要が無いため、製造上の問題もない。
また、請求項2に係る発明においては、窪みの内周側の面が突出部を除くステータの外周と縁辺が同一なため、一層、フレームの内周面とステータの外周面との接触面積が増加し、焼嵌めによる締結力が向上する効果がある。
更に、請求項3に係る発明においては、窪みは、突出部の周方向側の端部から、ステータの内周側に向かって延びる形状であるため、締め付け力を吸収するスペースをより多く確保することが出来る。
また、請求項4に係る発明においては、窪みは、突出部の周方向側の端部から、突出部の外周側に向かって延びる形状であるため、突出部の根元の強度を維持することが出来る。
一般的なモータ内におけるステータの固定構造を示す断面図である。 従来技術に係る締結部材によるステータの固定構造の説明図である。 本発明の実施例1に係るステータの固定構造の説明図である。 本発明の実施例2に係るステータの固定構造の説明図である。 本発明の実施例3に係るステータの固定構造の説明図である。
図1に示すように、一般的な回転機であるモータにおいては、フレーム8の内側に、複数の板状部材(電磁鋼板)を積層してなるステータ1が設置されると共にステータ1の内側には、ロータ6が一定隙間を隔てて配置され、このロータ6を支持するシャフト5が軸受10を介してフレーム8を回転自在に貫通している。
そして、ステータ1の内周側は、巻線9が巻回されるティース部1aが形成される一方、ステータ1の外周に径方向に突出する突出部2が設けられ、この突出部2に形成された締結部材挿入孔3に締結部材(例えば、ボルト等)11が挿入されてステータ1をフレーム8に固定する一方、ステータ1の外周において、突出部2を除いた部分のステータ1の外周面とフレーム8の内周面は、締め代を有した焼嵌めによって固定している。このように焼嵌め固定されたステータ1の外周面とフレーム8の内周面との接触部分が焼嵌め部7である。
ここで、本発明のステータの固定構造は、図1に示すように、引用文献1の図2のような締結部材による締結と、引用文献2の図1のような焼嵌めによる締結を併用したステータの固定構造であり、特に、突出部2の根元に窪みを設けたことに特徴がある。つまり、突出部2の根元が周方向に窪んだ形状となっているのであり、突出部2の裾野が狭くなっている。具体的な態様については、図面に示す実施例を参照して説明する。
なお、ステータ1とフレーム8の固定方法は、次の通りである。
(1)フレーム8を所定の温度まで暖める。
(2)暖めたフレーム8にステータ1を挿入し、締結部材11で固定する。
(3)フレーム8とステータ1を冷却する。
本発明の実施例1に係るステータの固定構造を図3に示す。図3に示すように、本実施例は、突出部2の根元両端部に窪み4を設けたものである。
窪み4は、突出部2の周方向側の端部から、突出部2の中心に向かって延びる形状である。さらに、窪み4の内周側の面は、ステータ1の外周に沿って形成されている。
本実施例によれば、突出部2に設けた窪み4により、ステータ1の突出部2の根元から突出部以外のステータの外周に渡って形成される湾曲部が無くなったため、ステータ1の外周における突出部2の割合が小さくなり、その分は焼嵌めの締め代として利用できる。よって、焼嵌め部7が増えて、図3に示すように、焼嵌め部7によるフレーム8とステータ1とを固定する締め代に利用できる面積、言い換えると、フレーム8の外周面とステータ1の内周面との接触面積が増加し、ステータ1をフレーム8に締結する力を増すことが出来る。
また、焼嵌めによる締結力が強すぎる場合、締め付け時に発生する応力が焼嵌め部以外の部分(突出部2)に逃げる。突出部2の根元に窪み4を設けたことにより、焼嵌めによる締結力が強すぎる場合、締め付け力の逃げ場となってステータ1にかかる締め付け力を吸収および分散することができるので、ステータ1の締め付け力による変形を抑制することができる。
しかも、窪み4の内周側の面の直径が突出部2を除くステータ外周の直径と縁辺が同一なため、ステータ1の外周における突出部2の割合がさらに小さくすることでき、焼嵌め部7として利用できる面積が増えるので、一層、フレーム8の内周面とステータ1の外周面との接触面積が増加し、焼嵌めによる締結力が向上する効果がある。
このように説明したように、本実施例によれば、突出部2に設けた窪み4により、フレーム8の内周面とステータ1の外周面との接触面積が増加するため、焼嵌め固定による締結力が向上する。また、突出部2の窪み4により、フレーム8からの締め付け力を吸収および分散することで、ステータ1の変形を防止することができるという効果を奏する。
本発明の実施例2に係るステータの固定構造を図4に示す。図4に示すように、本実施例は、突出部2の根元両端部に窪み4aを設けたものである。
窪み4aは、突出部2の周方向側の端部からステータ1の径方向内周側に向かって延びる形状である。さらに、窪み4aの内周側の面は、ステータ1の外周より径方向内側に形成される。
本実施例では、突出部2の根元両端部に窪み4aを設けたので、実施例1と同様に、焼嵌め部7のフレーム8の外周面とステータ1の内周面との接触面積、言い換えると、フレーム8の内周面とステータ1の外周面との接触面積が増加し、ステータ1をフレーム8に締結する力を増すことができるという効果を奏する他、更に、フレーム8の締め付け力から発生する応力を吸収および分散することで、ステータ1の変形を防止することができるという効果を奏する。
特に、本実施例では、窪み4aの内周側の面をステータ1の外周より径方向内側に形成されるので、焼嵌めによる締め付け力を吸収するスペースをより多く確保することが出来るという効果を奏する。
本発明の実施例3に係るステータの固定構造を図5に示す。図5に示すように、本実施例は、突出部2の根元両端部に窪み4bを設けたものである。
窪み4bは、突出部2の周方向側の端部から、突出部2の外周側に向かって延びる形状である。
本実施例では、突出部2の根元両端部に窪み4bを設けたので、実施例1と同様に、焼嵌め部7によるフレーム8とステータ1とを固定する締め代に利用できる面積、言い換えると、フレーム8の外周面とステータ1の内周面との接触面積が増加し、ステータ1をフレーム8に締結する力を増すことができるという効果を奏する他、更に、フレーム8の締め付け力から発生する応力を吸収および分散することで、ステータ1の変形を防止することができるという効果を奏する。
特に、本実施例では、窪み4bを突出部2の外周側に向かって延びる形状とすることで、突出部2の根元の強度を維持することが出来るという効果を奏する。
本発明のステータの固定構造は、締結部材による締結と、焼嵌め固定を併用した固定構造として広く産業上利用可能なものである。
1 ステータ
2 突出部
3 締結部材挿入孔
4,4a,4b 窪み
5 シャフト
6 ロータ
7 焼嵌め部
8 フレーム
9 巻線
10 軸受
11 締結部材

Claims (4)

  1. 複数の板状部材を積層してなるステータの外周に径方向に突出する突出部を設けると共に前記突出部に形成された締結部材挿入孔に締結部材を挿入して前記ステータをフレームに固定し、前記突出部を除く前記ステータの外周面、前記フレームの内周面とが締め付け力で固定されているステータの固定構造において、前記突出部の根元に窪みを備えたことを特徴とするステータの固定構造。
  2. 前記窪みは、前記突出部の周方向側の端部から、前記突出部の周方向中心に向かって延びる形状であり、前記窪みの内周側面は、前記ステータの外周の縁辺を延長して形成されていることを特徴とする請求項1記載のステータの固定構造。
  3. 前記窪みは、前記突出部の周方向側の端部から、前記ステータの径方向内側に向かって延びる形状であり、前記窪みの内周側面は、前記ステータの外周より径方向内側に形成されることを特徴とする請求項1記載のステータの固定構造。
  4. 前記窪みは、前記突出部の周方向側の端部から、前記突出部の外周側に向かって延びる形状であることを特徴とする請求項1記載のステータの固定構造。
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