JP5336132B2 - 面ファスナー用立毛布帛および面ファスナーおよび繊維製品 - Google Patents
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水平方向に長さ10cm、幅4cmにカットした試料を2枚用意し、地組織部側表面と立毛部側表面とが接触するように長さ方向に5cm、長さ方向と平行に幅全体を重ね合わせた後、接圧用ローラーで9.8N/cm(1kg/cm)の荷重を掛けながら2往復させて試料を係合させたのち、引張試験機に装着し、引張速度30cm/min、荷重19.6N(2.0kg)にて、試料の長さ方向と平行に引張り、試料が分離するまでの間の最大引張せん断強力を測定後、以下の式によって単位面積あたりの引張せん断強力を求め、n数5での平均値を算出する。
F1=S/(L×B)
ただし、F1は引張りせん断強力(cN/cm2)、Sは最大引張りせん断荷重(cN)、Lは重ね合わせ長さ(cm)、Bは試料の幅(cm)である。
また、本発明によれば、前記の面ファスナーを含む、スポーツウエアー、アウターウエアー、インナーウエアー、紳士衣料、婦人衣料、医療用衣料、介護用衣料、浴衣、作業衣、防護服、履物、鞄、帽子、手袋、靴下、寝具、支持帯、基布、カーシート、サポーター、拭取り用具、スキンケア用具、化粧用具からなる群より選択されるいずれかの繊維製品が提供される。
まず、本発明の面ファスナー用立毛布帛は、有機繊維糸条からなる編織組織を有する地組織部と、該地組織部の1面に編みこまれるか、または織りこまれた複数の立毛糸からなる立毛部とを有するものである。かかる立毛糸としては、ループパイルでもよいが、強固な係合性を得る上で、カットパイルであることが好ましい。
立毛糸密度(dtex/cm2)=単糸繊度(dtex)×立毛糸本数(本/cm2)
立毛糸の単繊維横断面形状としては特に制限はなく、通常の円形断面のほか、三角、扁平、くびれ付扁平、十字形、六様形、あるいは中空形の断面形状でもよい。
F1=S/(L×B)
ただし、F1は引張りせん断強力(cN/cm2)、Sは最大引張りせん断荷重(cN)、Lは重ね合わせ長さ(cm)、Bは試料の幅(cm)である。
海・島ポリマーの各々0.3φ−0.6L×24Hの口金にて1,000〜2,000m/分の紡糸速度で糸を巻き取りし、さらに残留伸度が30〜60%の範囲になるように延伸して、84dtex/24filのマルチフィラメントを作製した。これを各溶剤にて溶解しようとする温度で浴比100にて溶解時間と溶解量から、減量速度を算出した。
透過型電子顕微鏡(TEM)で繊維の横断面を撮影することにより測定した。n数5で測定しその平均値を求めた。
JIS L 1096 8.5に従って測定した。
JIS L 1096 8.4.2に従って測定した。
水平方向に長さ10cm、幅4cmにカットした試料を2枚用意し、地組織部側表面と立毛部側表面とが接触するように長さ方向に5cm、長さ方向と平行に幅全体を重ね合わせた後、接圧用ローラーで9.8N/cm(1kg/cm)の荷重を掛けながら2往復させて試料を係合させたのち、引張試験機に装着し、引張速度30cm/min、荷重19.6N(2.0kg)にて、試料の長さ方向と平行に引張り、試料が分離するまでの間の最大引張せん断強力を測定後、以下の式によって単位面積あたりの引張せん断強力を求め、n数5での平均値を算出する。
F1=S/(L×B)
ただし、F1は引張りせん断強力(cN/cm2)、Sは最大引張りせん断荷重(cN)、Lは重ね合わせ長さ(cm)、Bは試料の幅(cm)である。
キーエンス(株)製マイクロスコープ(型式:VH−6300)を用いて、立毛布帛の断面を撮影(倍率50倍)し、全体厚みおよび地組織部の厚みを測定して、下記式により立毛糸の立毛長Lを算出した。なお、全体厚みは地組織部の最底部から立毛糸の最高部までの距離を測定した。n数は5でその平均値を求めた。立毛高さについても同様に測定した。
L=全体厚み(mm)−地組織部厚み(mm)
キーエンス(株)製マイクロスコープ(型式:VHX−900)を用いて、立毛布帛の表面を撮影(倍率200倍)し、1cm2(1cm×1cmの正方形)あたりの立毛糸本数を測定し次式により算出した。なお、n数は5でその平均値を求めた。
立毛糸密度(dtex/cm2)=単糸繊度(dtex)×立毛糸本数(本/cm2)
島成分としてポリエチレンテレフタレート(280℃における溶融粘度が1200ポイズ)、海成分として5−ナトリウムスルホイソフタル酸6モル%と数平均分子量4000のポリエチレングリコール6重量%を共重合したポリエチレンテレフタレート(280℃における溶融粘度が1750ポイズ)を用い(溶解速度比(海/島)=230)、海:島=30:70、島数=836の海島型複合未延伸繊維を、紡糸温度280℃、紡糸速度1500m/分で溶融紡糸して一旦巻き取った。得られた未延伸糸を、延伸温度80℃、延伸倍率2.5倍でローラー延伸し、次いで150℃で熱セットして巻き取った。得られた海島型複合延伸糸は56dtex/10filであり、透過型電子顕微鏡TEMによる繊維横断面を観察したところ、島の形状は丸形状でかつ島の径は700nmであった。
地組織部用糸条として実施例1と同じ海島型複合繊維マルチフィラメント56dtex/10filを用い、一方立毛糸用糸条として実施例1と同じポリエステルフィラメント糸(帝人ファイバー(株)製110dtex/24fil)を用いて、24G26インチの丸編機(福原精機製作所(株)製PL2)を使用してパイル組織の丸編地を得た。その後、得られた編地にシャーリング加工を施したのち、プレセットとして160℃にて乾熱セットを行い、その後、海島型複合繊維マルチフィラメントの海成分を除去するために、2.5%NaOH水溶液で、70℃にて30%アルカリ減量した。その後、130℃にて高圧染色を行い、最終セットとして170℃の乾熱セットを行った。
得られたカットパイルからなる立毛部の立毛長は0.8mm、立毛部は立毛糸密度が8000dtex/cm2であった。また、該編地の地組織部分の厚みは0.7mm、立毛布帛の目付は157g/m2であった。
実施例1と同じ海島型複合繊維マルチフィラメント56dtex/10filと、酸成分がモル比93/7のテレフタル酸及びイソフタル酸からなり、グリコール成分がエチレングリコールからなる共重合ポリエステルを紡糸、延伸してなる高収縮共重合ポリエステルフィラメント糸(帝人ファイバー(株)製、総繊度33dtex/12fill、沸水収縮率65%、丸断面)とを引き揃え、公知のインターレースノズルを用いて、混繊交絡して89dtex/22filのポリエステルマルチフィラメント混繊糸を得て立毛糸用糸条とした。一方、地組織部用糸条として実施例1と同じ海島型複合繊維マルチフィラメント56dtex/10filを用いた。そして、これら立毛糸用糸条と地組織部用糸条とを用いて、24G26インチの丸編機(福原精機製作所(株)製PL2)を使用して、パイル組織の丸編地を得た。その後、得られた編地のパイル面にシャーリング加工を施したのち、プレセットとして160℃にて乾熱セットを行い、その後、前記同じ海島型複合繊維マルチフィラメントの海成分を除去するために、2.5%NaOH水溶液で、70℃にて30%アルカリ減量した。その後、130℃にて高圧染色を行い、最終セットとして170℃の乾熱セットを行った。
また、該編地において、立毛糸は数単繊維繊度3.5dtex(単繊維径19μm)の立毛糸と、単繊維径700nmの立毛糸で構成されていた。また、前記単繊維繊度3.5dtexの立毛糸の、全立毛糸に対する重量割合は50重量%であり、単繊維径700nmの立毛糸の、全立毛糸に対する重量割合は50重量%であった。
実施例1において、地組織部用糸条として通常のポリエステルフィラメント糸(帝人ファイバー(株)製56dtex/24fill、単繊維径15μm)を用いること以外は実施例1と同様にした。
得られた編地の地組織部側表面と立毛部側表面とが接触するように両者を係合し、引張りせん断強力F1を測定したところ引張せん断力F1=0cN/cm2と全く貼り付かなかった(係合しなかった)。
実施例2において、地組織部用糸条として通常のポリエステルフィラメント糸(帝人ファイバー(株)製56dtex/24fill、単繊維径15μm)を用いること以外は実施例1と同様にした。
得られた編地の地組織部側表面と立毛部側表面とが接触するように両者を係合し、引張りせん断強力F1を測定したところ引張せん断力F1=0cN/cm2と全く貼り付かなかった(係合しなかった)。
実施例1において、地組織部用糸条として通常のポリエステルマルチフィラメント糸(帝人ファイバー(株)製56dtex/144fill、単繊維径6.4μm)を用いること以外は実施例1と同様にした。
得られた編地の地組織部側表面と立毛部側表面とが接触するように両者を係合し、引張りせん断強力F1を測定したところ引張せん断力F1=0cN/cm2と全く貼り付かなかった(係合しなかった)。
実施例1において、実施例1と同じ海島型複合繊維マルチフィラメント56dtex/10filを地組織部用糸条および立毛糸用糸条として用いること以外は実施例1と同様にした。
得られた編地の地組織部側表面と立毛部側表面とが接触するように両者を係合し、引張りせん断強力F1を測定したところ引張せん断力F1=0cN/cm2と全く貼り付かなかった(係合しなかった)。
2 立毛糸
3 立毛部
Claims (12)
- 地組織部と立毛部とで構成される立毛布帛であって、前記地組織部に単繊維径が1000nm以下のフィラメント糸Aが含まれ、かつ前記立毛部に単繊維繊度が0.5dtex
以上の立毛糸が含まれることにより、地組織部側表面が雌材となり、一方、立毛部側表面が雄材となり、かつ立毛布帛の地組織部側表面に、前記フィラメント糸Aが露出していることを特徴とする面ファスナー用立毛布帛。 - 前記立毛糸がカットパイルからなる立毛糸である、請求項1に記載の面ファスナー用立毛布帛。
- 前記立毛糸の立毛長が0.1〜10mmの範囲内である、請求項1または請求項2に記載の面ファスナー用立毛布帛。
- 前記立毛部の立毛糸密度が3000dtex/cm2以上である、請求項1〜3のいずれかに記載の面ファスナー用立毛布帛。
- 前記地組織部が織物組織または編物組織を有する、請求項1〜4のいずれかに記載の面ファスナー用立毛布帛。
- 前記地組織部が前記フィラメント糸Aのみで構成される、請求項1〜5のいずれかに記載の面ファスナー用立毛布帛。
- 前記フィラメント糸Aが、海成分と島成分とからなる海島型複合繊維の海成分を溶解除去して得られたフィラメント糸である、請求項1〜6のいずれかに記載の面ファスナー用立毛布帛。
- 前記フィラメント糸Aがポリエステル系ポリマーからなる、請求項1〜7のいずれかに記載の面ファスナー用立毛布帛。
- 前記立毛糸がポリエステル系ポリマーからなる、請求項1〜8のいずれかに記載の面ファスナー用立毛布帛。
- 下記に定義する引張りせん断強力が30cN/cm 2 以上である、請求項1〜9のいずれかに記載の面ファスナー用立毛布帛。
水平方向に長さ10cm、幅4cmにカットした試料を2枚用意し、地組織部側表面と立毛部側表面とが接触するように長さ方向に5cm、長さ方向と平行に幅全体を重ね合わ
せた後、接圧用ローラーで9.8N/cm(1kg/cm)の荷重を掛けながら2往復させて試料を係合させたのち、引張試験機に装着し、引張速度30cm/min、荷重19
.6N(2.0kg)にて、試料の長さ方向と平行に引張り、試料が分離するまでの間の最大引張せん断強力を測定後、以下の式によって単位面積あたりの引張せん断強力を求め
、n数5での平均値を算出する。
F1=S/(L×B)
ただし、F1は引張りせん断強力(cN/cm 2 )、Sは最大引張りせん断荷重(cN)、Lは重ね合わせ長さ(cm)、Bは試料の幅(cm)である。 - 請求項1〜10のいずれかに記載の面ファスナー用立毛布帛を用いてなる面ファスナー。
- 請求項11に記載の面ファスナーを含む、スポーツウエアー、アウターウエアー、インナーウエアー、紳士衣料、婦人衣料、医療用衣料、介護用衣料、浴衣、作業衣、防護服、履物、鞄、帽子、手袋、靴下、寝具、支持帯、基布、カーシート、サポーター、拭取り用具、スキンケア用具、化粧用具からなる群より選択されるいずれかの繊維製品。
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