JP5332144B2 - 容器口部の接続具取付構造 - Google Patents
容器口部の接続具取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5332144B2 JP5332144B2 JP2007185095A JP2007185095A JP5332144B2 JP 5332144 B2 JP5332144 B2 JP 5332144B2 JP 2007185095 A JP2007185095 A JP 2007185095A JP 2007185095 A JP2007185095 A JP 2007185095A JP 5332144 B2 JP5332144 B2 JP 5332144B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container mouth
- spout
- connector
- container
- connection cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 235000021056 liquid food Nutrition 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
すなわち、内容物が収納されたパウチ容器は、その容器口部を構成するスパウトに螺着されるねじキャップによって密閉されており、使用する際に、ねじキャップを開栓し、開栓した容器口部にアダプタを取付け、このアダプタを介してチューブを接続するようになっている(たとえば、特許文献1参照)。
前記容器口部と接続キャップ部の間に、所定の締付け位置で接続具の締付け操作に節度感を付与するクリック機構を設け、
前記接続キャップ部は、前記容器口部のねじ部に螺合される雌ねじが設けられた円筒部と、該円筒部の下端から下方に延びるスカート部とを有し、
前記クリック機構は、前記容器口部に設けられる凸部と、前記接続キャップ部のスカート部の下端部に設けられ前記凸部に係合する係合部によって構成され、
前記クリック機構によって節度感を付与する位置は、接続具と容器口部間をシールするシール部が適正なシール状態となる位置であることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、凸部は容器口部に設けられたフランジ部上面に設けられる。
請求項6に係る発明は、容器口部を閉塞する閉塞蓋は不正開封防止用のバンドを備えた構成で、容器口部外周にはバンドの回転を規制するバンド回転規制突起が設けられ、該バンド回転規制突起を前記クリック機構の凸部として利用することを特徴とする。
また、クリック機構のクリック位置とシール部の適正なシール位置を対応させたので、シールが確実となる。
また、接続具が被接続部材としてのチューブを接続する場合、チューブを確実に接続することができ、チューブを通じて内容物を確実に輸送することができる。
請求項3に係る発明のように、係合部を接続具の先端部に設けた切り欠きによって構成すれば、節度感で確認するだけでなく、目視で確認することも可能である。
請求項4に係る発明によれば、凸部を容器口部のねじ部下方に位置するフランジ部上面に設ければ、フランジ部上面付近までは気にするこなく締め付け、フランジ部上面付近でクリック機構の動作に注意するだけでよく、作業が容易である。
請求項7に記載の発明によれば、容器口部が、袋状の容器本体に対して溶着されるスパウトの場合、接続具の締め付けすぎによって容器を圧迫するおそれがあるが、クリック機構を設けることによって、このような締付けすぎによる不具合を防止することもできる。
実施の形態1
図1は本発明の実施の形態1に係る容器口部の接続具取付構造を示している。
すなわち、40はスパウトで、流動食・経腸栄養剤・その他食品類が収納されるパウチ容器10に熱溶着されて容器口部を構成する。スパウト40は、未使用時には閉塞キャップ50が螺着されて閉塞されており、使用時に、閉塞キャップ50が開栓される。本発明は、この開栓されたスパウト40に接続具としてのアダプタ30が取付けられる構造で、アダプタ30を介してチューブ20が接続される。
スパウト40は、図1(A),(D),図2(D)〜(F)に示すように、容器本体11を構成する重ね合わされたフィルムの間に溶着される固定部43と、固定部43から容器本体11の外に向かって筒状に突出する筒状部42とを備えている。固定部43は、図2(F)に示すように、中央部が膨らみフィルムF面に沿って前後のエッジ部に向けて徐々に厚みが薄くなるように尖った舟形状で、その上端面から筒状部42が延びている。
筒状部42は、その軸方向中途部外周に雄ねじ41が設けられ、この雄ねじ41が設けられた部分をねじ部44とすると、ねじ部44を隔てて、上方の先端側筒部45と、下方の固定部43につながる基端側筒部46とに区分することができる。基端側筒部46には、固定部43と所定間隔を隔ててフランジ部47が張り出している。
閉塞キャップ50は、図2(A)〜(C)に示すように、筒状部42の開口端を閉塞する天板部51と、天板部51の周縁から筒状部42の外周を取り囲むように延びる円筒部52とを備えたキャップ本体53と、このキャップ本体53の円筒部52下端に接続される不正開封防止バンド54(以下、TEバンドと称す)とから構成されている。
この例では、TEバンド54には、Z字形状に屈折した分割スリット55が設けられ、キャップ開栓操作と共に開栓方向に移動する開栓旋回部56と、開栓方向への移動が規制される開栓抑止部57とに区画されている。開栓旋回部56と開栓抑止部57とは、開栓に際して破断可能な連結部58により接続され、開栓旋回部56は開栓方向への回転に際して破断しないワイドブリッジ59により、キャップ本体53の円筒部52下端に連結されている。
このスパウト40に設けられたバンド係合用のラチェット突起48は、スパウト40の筒状部42の基端側筒部46に設けられている。図示例では円周方向4箇所に設けられている。ラチェット突起48は、三角形状で、閉塞キャップ50の装着方向下流側の端面48aが回転方向に対しては直交面となっており、上流側の斜面48bが回転方向に直交する面に対して上流側に所定角度傾斜する傾斜面となっている。
閉塞キャップ50を開栓方向に旋回すると、TEバンド54とキャップ本体53とをつないでいた連結部58が破断して開栓抑止部57のラチェット部57aとラチェット突起48との係合状態が解除される。一方、TEバンド54の開栓旋回部56とキャップ本体53とはワイドブリッジ59によって連結された状態となっているので、TEバンド54はキャップ本体53と共にスパウト40から取り外されることになる。
アダプタ30は、図1に示すように、スパウト40外周に螺合する接続キャップ部36と、この接続キャップ部36の上端から上方に突出してチューブ20が差し込まれる差し込み筒部33とを備えた構成となっている。
接続キャップ部36は、環状天面部31と、環状天面部31の外端部から下方に延びる円筒部32と、円筒部32の下端から下方に延びる大径のスカート部35とを有するキャップ体で、円筒部32の内周に、スパウト40の外周に設けられた雄ねじ41に螺合する雌ねじ34が設けられている。
環状天面部31は、スパウト40の先端側筒部45の上端の肉厚に対応する程度の幅で、差し込み筒部33の下端開口径がほぼスパウト40の開口径程度となるように設定されている。
また、アダプタ30には、スパウト40の開口端部をシールするシール部70が設けられている。
シール部70は、この実施の形態では、図1(F)に拡大して示すように、アダプタ30の環状天面部31の内面に設けられたコンタクトリング71と、環状天面部31の内径端からスパウト40上端の内周に嵌合する内径インナーリングシール72によって構成されている。コンタクトリング71は、スパウト40に対する締付け力によってスパウト40の先端側筒部45の上端面に圧接され、また、内径インナーリングシール72はスパウト40の先端側筒部45内周に密に嵌合することによってシールするようになっている。
この実施の形態では、クリック機構60は、スパウト40側に設けられるクリック用凸部として凸リブ61と、アダプタ30に設けられ前記凸リブ61に係合する係合部としての係合溝62によって構成されている。
凸リブ61はスパウト40のフランジ部47上面に設けられるもので、フランジ部47の内径端縁から半径方向外方に向けて所定長さだけ直線状に延びた突条で、上方に向かって突出している。凸リブ61の外端位置は、スカート部35の下端部内径位置と外径位置の中途部に位置する。
この例では、凸リブ61はフランジ部47の周方向に複数、図示例では2箇所に設けられている。2箇所の凸リブ61は、スパウト40の中心に対して互いに180度反対方向に設けられている。
この凸リブ61に係合溝62が係合して節度感を付与する位置は、アダプタ30とスパウト40間のシール部70が適正なシール状態となる位置であり、凸リブ61に係合溝62が係合した位置で、アダプタ30のスカート部35下端はフランジ部47上面との間に僅かに隙間があるように設定されている。係合溝62も、180°離れた位置に周方向2箇所に設けられている。
締め込みが不充分の場合には、コンタクトリング71のシール面圧が不足し、内径インナーリングシール72の先端側筒部45内周への差し込み量も不充分となる。
逆に、締め込み過ぎると、アダプタ30自体が変形してシール不良が発生したり、アダプタ40のスカート部35下端がフランジ部47を押圧する結果となり、フランジ部47が変形してパウチ容器10の溶着部を圧迫する結果となる。
本実施の形態では、クリック機構60の凸リブ61と係合溝62が係合するまで締め付けた状態で、シール部が適切なシール状態となるような寸法関係に、あらかじめ設定されている。
使用前は、スパウト40に閉塞キャップ50が装着されている。この閉塞キャップ50はTEバンド付きであり、開封されていない新品のものかどうかがチェックされる。
使用する際には、閉塞キャップ50を回してスパウト40から外す。この閉塞キャップ50の回転操作によって、TEバンド54が破断され、しかもキャップ本体53につながった状態でスパウト40から離脱される。
この例では、係合溝62の代わりに、スカート部35の下端部に切り欠き162を設けたものである。切り欠き162は矩形状で、スカート部35の先端部の内周から外周に開放していると共に、下方に向けても開放されている。
これに合わせて、図示例では、凸リブ161の外端位置をスカート部35の外径より僅かに長く延長している。
このようにすれば、凸リブ161と切り欠き162の係合状態について、作業者は目視でも確認できるので、締付け作業をより確実に行うことができ、締付け不良の発生を防止することができる。
図5は、本発明の実施の形態2に係る容器口部の接続具取付構造を示している。
以下の説明では、主として上記実施の形態1と異なる点についてのみ説明するものとし、同一の構成部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
この実施の形態2では、クリック機構260の凸部としてスパウト40のフランジ部47に凸リブを設けるのではなく、スパウト40に設けられたTEバンド回転規制用のラチェット突起48を利用したものである。
すなわち、アダプタ30は、実施の形態1と同様に、スパウト40外周に螺合する接続キャップ部36と、この接続キャップ部36の上端から上方に突出してチューブ20が差し込まれる差し込み筒部33とを備えた構成で、接続キャップ部36は、環状天面部31と、環状天面部31の外端部から下方に延びる円筒部32と、円筒部32の下端から下方に延びる大径のスカート部235とを有するキャップ体構成であるが、スカート部235の構成が上記実施の形態1と相違している。
そして、スカート部235には、TEバンド回転規制用のラチェット突起48に係合する係合部として、ラチェット突起48に係合離脱可能な弾性係止片262が設けられている。
この例では、弾性片264は、スカート部235の下端部を所定幅でもって所定長さだけ周方向に切り欠いた構成となっている。
このときの弾性係止片262の挙動が、作業者に音や締付け力の変化として感覚的に伝わり、締付け完了位置と判断される。
ロック解除時は、爪部263を押して拡げ、ラチェット突起48を乗り越えさせることにより逆回転可能となる(図5(E)参照)。
また、容器口部としてパウチ容器に固定されるスパウトを例にとって説明したが、パウチ容器に限定されるものではなく、容器本体と一体的に成形される容器口部へのアダプタの取付構造にも広く適用することができる。
11 容器本体
20 チューブ
30 アダプタ
31 環状天面部、32 円筒部、33差し込み筒部、34 雌ねじ
35 スカート部
36 接続キャップ部
235 スカート部
40 スパウト(容器口部)
41 雄ねじ、43 固定部、42 筒状部、44 ねじ部
45 先端側筒部 46 基端側筒部、47 フランジ部
48 ラチェット突起、48a 端面、48b 斜面
50 閉塞キャップ
51 天板部、52 円筒部、53 キャップ本体、54 TEバンド
55 分割スリット、56 開栓旋回部、57 開栓抑止部、 57aラチェット部
58 連結部、59 ワイドブリッジ
60 クリック機構
61 凸リブ(凸部)、62 係合溝(溝)
162 切り欠き
70 シール部
71 コンタクトリング、72 内径インナーリングシール
73 フラップシール、74 中栓、75 パッキングシール
260 クリック機構
262 弾性係止片、263 爪部、263a嵌合突起
264 弾性片
Claims (7)
- 容器口部のねじ部に螺着された閉塞蓋を開栓し、開栓した容器口部にチューブを接続するための接続具を取り付ける構造で、該接続具は、前記容器口部のねじ部に螺合される接続キャップ部と、該接続キャップ部の上端から突出する前記チューブが差し込まれる差し込み筒部とを備えた容器口部の接続具取付構造において、
前記容器口部と接続キャップ部の間に、所定の締付け位置で接続具の締付け操作に節度感を付与するクリック機構を設け、
前記接続キャップ部は、前記容器口部のねじ部に螺合される雌ねじが設けられた円筒部と、該円筒部の下端から下方に延びるスカート部とを有し、
前記クリック機構は、前記容器口部に設けられる凸部と、前記接続キャップ部のスカート部の下端部に設けられ前記凸部に係合する係合部によって構成され、
前記クリック機構によって節度感を付与する位置は、接続具と容器口部間をシールするシール部が適正なシール状態となる位置であることを特徴とする容器口部の接続具取付構造。 - 係合部は接続キャップ部のスカート部の下端部内周に設けられる溝によって構成される請求項1に記載の容器口部の接続具取付構造。
- 係合部は接続キャップ部のスカート部の下端部に設けられる切り欠きによって構成される請求項1に記載の容器口部の接続具取付構造。
- 凸部は容器口部に設けられたフランジ部上面に設けられる請求項1乃至3のいずれかの項に記載の容器口部の接続具取付構造。
- 凸部は容器口部の外周面に設けられる請求項1に記載の容器口部の接続具取付構造。
- 容器口部を閉塞する閉塞蓋は不正開封防止用のバンドを備えた構成で、容器口部外周にはバンドの回転を規制するバンド回転規制突起が設けられ、該バンド回転規制突起を前記クリック機構の凸部として利用する請求項5に記載の容器口部の接続具取付構造。
- 容器口部は、袋状の容器本体に対して溶着されるスパウトによって構成される請求項1
乃至5のいずれかの項に記載の容器口部の接続具取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007185095A JP5332144B2 (ja) | 2007-07-13 | 2007-07-13 | 容器口部の接続具取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007185095A JP5332144B2 (ja) | 2007-07-13 | 2007-07-13 | 容器口部の接続具取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009018862A JP2009018862A (ja) | 2009-01-29 |
JP5332144B2 true JP5332144B2 (ja) | 2013-11-06 |
Family
ID=40358846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007185095A Expired - Fee Related JP5332144B2 (ja) | 2007-07-13 | 2007-07-13 | 容器口部の接続具取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5332144B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013159368A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Sekisui Seikei Ltd | 軟質プラスチック容器用口金、軟質プラスチック容器及びその製造方法 |
JP7553087B2 (ja) | 2020-09-30 | 2024-09-18 | 天龍化学工業株式会社 | パウチ容器 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58167023U (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-07 | 大日本印刷株式会社 | 紙等の容器に用いるキヤツプ付注出口 |
JPH1057451A (ja) * | 1996-08-19 | 1998-03-03 | Uisuton Kk | 経管栄養剤容器のノズル付きキャップ |
AU2001269535A1 (en) * | 2000-07-17 | 2002-01-30 | Terumo Kabushiki Kaisha | Liquid filling device |
JP4465892B2 (ja) * | 2001-02-08 | 2010-05-26 | 東洋製罐株式会社 | 容器のカテーテル接続構造 |
JP2007153393A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Doggy Man H A Co Ltd | 袋体の仮設開口部開閉装置 |
-
2007
- 2007-07-13 JP JP2007185095A patent/JP5332144B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009018862A (ja) | 2009-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6871752B2 (en) | Rotary seal for clousure with on-stop | |
JP6202527B2 (ja) | 抜栓キャップ | |
JP2007517740A (ja) | いたずら防止非作動モードを有するいたずら防止クロージャ | |
US11357930B2 (en) | Syringe opening confirmation structure | |
JP5332144B2 (ja) | 容器口部の接続具取付構造 | |
JP4921941B2 (ja) | 容器 | |
JP2017057009A (ja) | ねじ蓋式容器 | |
JP2009083925A (ja) | ボトルキャップ | |
US20110031734A1 (en) | Container cap locking mechanism | |
TWI756379B (zh) | 複合容器蓋 | |
WO2013047309A1 (ja) | オープナーキャップ | |
JP2009227314A (ja) | インナーリング付キャップを備えた包装用容器 | |
JP2009029445A (ja) | ボトルキャップ | |
JP2008062981A (ja) | ボトルキャップ及びその組立方法 | |
JP5700433B2 (ja) | 容器 | |
JP2008105715A (ja) | 容器 | |
EP1529734A1 (en) | Screw stopper system with a prolonged seal | |
JP2009041702A (ja) | 異種管継手 | |
JP2012106773A (ja) | ボトルのキャップ構造 | |
CN210138041U (zh) | 液体容器 | |
JP7348607B2 (ja) | 容器の口栓構造 | |
JP2023147310A (ja) | カートン用注出口 | |
JPH052451Y2 (ja) | ||
JP2003247660A (ja) | ガス栓 | |
JP2006118598A (ja) | ガス漏れ検査用プラグ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120305 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120417 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130311 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20130510 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20130610 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130702 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130715 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5332144 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |