JP5330952B2 - 表示装置、ドライブレコーダ、表示方法及びプログラム - Google Patents
表示装置、ドライブレコーダ、表示方法及びプログラム Download PDFInfo
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Description
<1−1.構成>
図1は、データ表示装置1とドライブレコーダ2とを含むドライブレコーダシステム100の概要を示す図である。ドライブレコーダシステム100は、トラック、バス及びタクシーなどの業務用の車両を複数台使用して業務を行う事業者において利用される。本実施の形態では、ドライブレコーダシステム100が、タクシー事業を行う事業者において採用された場合を例に説明する。
図2は、データ表示装置1の構成を示す図である。データ表示装置1のハードウェアとしての構成は一般的なコンピュータと同様である。具体的には、データ表示装置1は、各種演算処理を行うCPU11、基本プログラムを記憶するROM12、演算処理の作業領域となるRAM13、不揮発性の記憶装置であるハードディスク14、各種表示を行うディスプレイ15、音声を出力するスピーカ16、ならびに、ユーザが操作するキーボード及びマウスなどで構成される操作部17を備えている。また、データ表示装置1は、メモリカード9を着脱可能なカードスロット18を備えている。カードスロット18は、装着されたメモリカード9からのデータの読み取りや、メモリカード9へのデータの書き込みを行う。
図3は、ドライブレコーダ2の構成を示す図である。ドライブレコーダ2は、装置全体を制御する制御部としてマイクロコンピュータを備えている。具体的には、ドライブレコーダ2は、各種演算処理を行うCPU21、ファームウェアを記憶する不揮発性メモリ25、及び、演算処理の作業領域となるRAM24を備えている。ドライブレコーダ2の各部を制御する機能は、不揮発性メモリ25に予め記憶されたファームウェアに従ってCPU21が演算処理を実行することにより実現される。不揮発性メモリ25は、例えばフラッシュメモリなどで構成され、ファームウェアの他、各種の設定パラメータなどを記憶する。
次に、図1に示すドライブレコーダシステム100におけるメモリカード9の運用手法について説明する。図4は、メモリカード9の運用手法の流れの一例を示す図である。
このようにドライブレコーダ2においては、運行データ、動画データ、音声データ及び常時記録データの4種類のデータがメモリカード9に記録される。これらの4種類のデータはすべてバイナリデータで構成され、一般的なコンピュータ等で用いられる汎用の形式(テキスト、JPEG、MPEG等)ではなく、ドライブレコーダシステム100の専用の特殊な形式となっている。したがって、ドライブレコーダ2で記録されたデータをディスプレイへ表示させたりスピーカから出力させたりするためには(すなわち、ドライブレコーダ2で記録されたデータの内容を確認するためには)、データ表示装置1においてプログラム141の実行により実現される専用のアプリケーションを用いる必要がある。
次に、ドライブレコーダ2が、記録準備処理がなされたメモリカード9に、各種のデータを記録するデータ記録処理(図4のステップS3)について説明する。図10は、データ記録処理の流れを示す図である。この動作の開始時点では、記録準備処理によりセキュリティコードが記録されたメモリカード9がカードスロット26に装着されているものとする。
次に、データ表示装置1が、ドライブレコーダ2で記録されたメモリカード9のデータを読み出してハードディスク14に記憶するデータ取込処理(図4のステップS5)について説明する。この処理では、セキュリティコードを利用したコード認証がなされる。すなわち、メモリカード9に記録されたセキュリティーコードが確認され、そのセキュリティーコードが設定されたものと一致する場合にのみ、当該メモリカード9からデータの読み取りがなされるようになっている。
次に、第2の実施の形態について説明する。第1の実施の形態ではセキュリティコードを設定ファイルD0に記録していたが、第2の実施の形態ではメモリカード9に記録するデータのそれぞれにセキュリティコードを埋め込むようにしている。第2の実施の形態のデータ表示装置1及びドライブレコーダ2の構成は第1の実施の形態と同一であるが、動作が第1の実施の形態と一部相違している。このため、以下では、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。
次に、第3の実施の形態について説明する。上記第1及び第2の実施の形態では、データ表示装置1が、セキュリティコードをメモリカード9に記録する際に、セキュリティコード自体には特別な処理はしていなかった。これに対して、第3の実施の形態では、データ表示装置1が、セキュリティコードを暗号化した上でメモリカード9に記録するようにしている。
次に、第4の実施の形態について説明する。第4の実施の形態のデータ表示装置1及びドライブレコーダ2の構成及び処理は第1の実施の形態とほぼ同一である。ただし、第4の実施の形態では、データ表示装置1において、セキュリティコードを、適宜、変更可能となっている。
次に、第5の実施の形態について説明する。第4の実施の形態では、ユーザ自身が変更前のセキュリティコードを覚えておき、それをユーザが入力することで、変更前のセキュリティコードが記録されたメモリカード9のデータを読み取ることができるようにしていた。これに対して、第5の実施の形態では、データ表示装置1のハードディスク14に、変更後のセキュリティコードとともに、変更前のセキュリティコードも記憶されるようになっている。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、この発明は上記実施の形態に限定されるものではなく様々な変形が可能である。以下では、このような変形例について説明する。上記実施の形態で説明した形態及び以下で説明する形態を含む全ての形態は、適宜に組み合わせ可能である。
2 ドライブレコーダ
9 メモリカード
A 事業所
B 車両
11 CPU
14 ハードディスク
15 ディスプレイ
141 プログラム
142 データベース
Claims (11)
- 業務用の複数の車両それぞれに搭載されたドライブレコーダで可搬性の記録媒体に記録されたデータを表示手段に表示する表示装置であって、
前記ドライブレコーダがデータの記録に用いる記録媒体にセキュリティコードを記録するコード記録手段と、
前記記録媒体への記録に用いるセキュリティコードと同一のセキュリティコードを記憶する不揮発性の記憶装置と、
前記ドライブレコーダでデータが記録済の記録媒体の記録内容からセキュリティコードを取得するコード取得手段と、
前記記録媒体から取得されたセキュリティコードと、前記記憶装置に記憶されたセキュリティコードとが一致した場合に、前記記録済の記録媒体に記録されたデータを前記表示手段に表示可能とするコード認証手段と、
を備えることを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、
前記コード記録手段は、前記セキュリティコードを所定のファイルに記録し、
前記コード取得手段は、前記記録媒体の前記所定のファイルから前記セキュリティコードを取得することを特徴とする表示装置。 - 請求項2に記載の表示装置において、
前記所定のファイルは、前記ドライブレコーダの複数の設定パラメータが記録された設定ファイルであることを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、
前記記録媒体に記録されたデータは、汎用の形式ではない専用の形式のバイナリデータであることを特徴とする表示装置。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の表示装置において、
前記コード記録手段は、前記セキュリティコードを暗号化して前記記録媒体に記録することを特徴とする表示装置。 - 請求項5に記載の表示装置において、
前記コード取得手段は、前記記録済の記録媒体の記録内容から取得した暗号化されたセキュリティコードを復号することを特徴とする表示装置。 - 請求項1ないし6のいずれかに記載の表示装置において、
セキュリティコードの変更をユーザから受け付け、変更前のセキュリティコードと、変更後のセキュリティコードとの双方を前記記憶装置に記憶する手段、
をさらに備え、
前記コード認証手段は、前記記録媒体から取得されたセキュリティコードと、前記記憶装置に記憶された変更前のセキュリティコードとが一致した場合にも、前記記録済の記録媒体に記録されたデータを表示可能とすることを特徴とする表示装置。 - 請求項7に記載の表示装置において、
前記コード認証手段が前記記録媒体から取得されたセキュリティコードとの比較に用いる変更前のセキュリティコードの数は所定数に制限されることを特徴とする表示装置。 - 請求項1ないし8のいずれかに記載の表示装置において、
前記記録媒体から取得されたセキュリティコードと、前記記憶装置に記憶されたセキュリティコードとが一致しない場合に、セキュリティコードのユーザによる入力を受け付ける受付手段、
をさらに備え、
前記コード認証手段は、前記記録媒体から取得されたセキュリティコードと、前記受付手段で入力されたセキュリティコードとが一致した場合にも、前記記録済の記録媒体に記録されたデータを表示可能とすることを特徴とする表示装置。 - 業務用の複数の車両それぞれに搭載されたドライブレコーダで可搬性の記録媒体に記録されたデータを表示装置の表示手段に表示する方法であって、
前記表示装置が前記ドライブレコーダがデータの記録に用いる記録媒体にセキュリティコードを記録する工程と、
前記表示装置が前記記録媒体への記録に用いるセキュリティコードと同一のセキュリティコードを不揮発性の記憶装置に記憶する工程と、
前記表示装置が前記ドライブレコーダでデータが記録済の記録媒体の記録内容からセキュリティコードを取得する工程と、
前記表示装置が前記記録媒体から取得されたセキュリティコードと、前記記憶装置に記憶されたセキュリティコードとが一致した場合に、前記記録済の記録媒体に記録されたデータを前記表示手段に表示可能とする工程と、
を備えることを特徴とする表示方法。 - 業務用の複数の車両それぞれに搭載されたドライブレコーダで可搬性の記録媒体に記録されたデータを表示手段に表示する表示装置に含まれるコンピュータによって実行可能なプログラムであって、
前記プログラムの前記コンピュータによる実行は、前記コンピュータに、
前記ドライブレコーダがデータの記録に用いる記録媒体にセキュリティコードを記録する工程と、
前記記録媒体への記録に用いるセキュリティコードと同一のセキュリティコードを不揮発性の記憶装置に記憶する工程と、
前記ドライブレコーダでデータが記録済の記録媒体の記録内容からセキュリティコードを取得する工程と、
前記記録媒体から取得されたセキュリティコードと、前記記憶装置に記憶されたセキュリティコードとが一致した場合に、前記記録済の記録媒体に記録されたデータを前記表示手段に表示可能とする工程と、
を実行させることを特徴とするプログラム。
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