JP5330101B2 - 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 - Google Patents
遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5330101B2 JP5330101B2 JP2009128797A JP2009128797A JP5330101B2 JP 5330101 B2 JP5330101 B2 JP 5330101B2 JP 2009128797 A JP2009128797 A JP 2009128797A JP 2009128797 A JP2009128797 A JP 2009128797A JP 5330101 B2 JP5330101 B2 JP 5330101B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movement
- main frame
- frame
- follower
- subframe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
遊技者側を前方側としたとき、後方側又は前方側に位置する第一の可動体と、前方側又は後方側に位置する第二の可動体とを、前後方向において少なくとも部分的に重なり合う状態にて、鉛直方向に配置された遊技盤に対して(例えば遊技盤の盤面と平行状で)上下方向の変動を伴う同一の(すなわち共通する)移動方向に直線移動可能となした遊技機用可動演出装置であって、
前記第一の可動体は外力を受けて前記移動方向の下向き及び上向きに直線移動を行う原動体として、前記第二の可動体は前記原動体の受止部で受け止め支持された状態にて自身の重力を利用して追随移動可能な従動体として、それぞれ構成されるとともに、
前記原動体に外力としての駆動力を及ぼし、前記移動方向において所定の移動範囲にわたり可逆的に(かつ連続的又は断続的に)直線移動させるための(単一の)駆動源と、
前記遊技盤に対して固定配置された固定部材と前記従動体との間に配置され、前記原動体の下向きの移動範囲のうちの一部である同期移動領域の終端において、又は上向きの移動範囲のうちの前記同期移動領域を除く単独移動領域の始端において、前記従動体を位置保持してその追随移動を停止させるための従動体保持機構と、
を備え、
前記原動体が前記駆動源からの駆動力により前記移動範囲を前記移動方向の下向き又は上向きに直線移動するとき、前記同期移動領域において前記従動体が前記受止部(を介し自身の重力作用)により前記原動体に追随移動するとともに、前記単独移動領域において前記従動体が前記従動体保持機構により追随移動を停止し前記原動体のみが単独で移動する一方、
前記原動体が前記駆動源からの逆方向駆動力により前記移動範囲を折り返して前記移動方向の上向き又は下向きに戻り直線移動するとき、その折り返し移動範囲には、前記原動体の受止部による受け止め支持及び前記従動体保持機構による位置保持から同時に解放されることにより、前記従動体が少なくとも瞬間的に自然落下しうる非同期移動領域を含むことを特徴とする。
駆動源はロータリアクチュエータで構成されるとともに、そのロータリアクチュエータと原動体との間には、前者の回転運動を後者の直線運動に変換する運動変換機構が配置され、
その運動変換機構は、ロータリアクチュエータで回転駆動されるピニオンギアと、そのピニオンギアと噛み合うことにより移動方向に沿って往復直線運動可能なラックが形成されたラック部材とを含み、
運動変換機構のラック部材は、原動体と一体的に形成されるとともに、従動体を移動方向に沿って移動案内するための案内部を有することができる。
原動体が途中停止したとき、従動体は、同期移動領域にあっては原動体の受止部で受け止め支持された状態にて停止する一方、単独移動領域にあっては従動体保持機構により追随移動を妨げられて停止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る遊技機用可動演出装置(以下、単に可動演出装置ともいう)を含むセンター役物を備えたパチンコ機を例示する正面図である。図1に示すように、上下方向に配置されたパチンコ機1(遊技機)の遊技盤2の盤面(前面)には、ほぼ左半周が内外2本の発射レール2bによって区画され、全体として円形の遊技領域2aが形成されている。遊技領域2aの中央には、遊技盤2上での遊技状態の変化に応じた演出表示を行う液晶表示部3(可変表示手段)が配置されている。この液晶表示部3と、液晶表示部3を保持する矩形枠状の中央フレーム4と、中央フレーム4の前方にて液晶表示部3の上方に前側装飾部として配置された可動演出装置5とを含むセンター役物100が、遊技盤2に搭載されている。液晶表示部3の下方(遊技領域2aの中央下部)に大入賞口6(アタッカー)が配置されている。また、液晶表示部3と大入賞口6との間には、電動チューリップ(電チュー)にて構成される始動口7が配置されている。なお、可動演出装置5は、中央フレーム4に固定配置された固定フレーム8(固定部材)に取り付けられている。
フォトセンサ69が遮蔽板42dを検知することによって、電動モータ30の駆動が移動範囲の上限(終端位置)で停止し、メインロック機構60の永久磁石61がメインフレーム10に固定された鉄板62を吸着保持する。初期位置において電動モータ30を図4の矢印の方向に駆動すると、メインロック機構60の吸着力に抗して、ラック部材42(メインフレーム10)が移動方向下方に直線移動する。このとき、同期移動領域(図10(a)→図10(b))では、サブフレーム20(補助スライド体22)が補助長孔11の下端縁11aで受け止め保持され、自身の重力作用によりメインフレーム10に追随移動(下方移動)する。
往路中間位置に達すると、サブフレーム20は従動体保持機構50により追随移動を停止する。具体的には、サブフレーム20に形成された突出部52が固定フレーム8に貫通形成された凹部51に当接し、サブフレーム20は往路中間位置に保持される。一方、メインフレーム10は電動モータ30からの駆動力により引き続き移動方向下方に直線移動するから、単独移動領域(図10(c)→図10(c))では、メインフレーム10のみが単独で下方移動する。
移動範囲の下限(終端位置)において、ソレノイド90を励磁すると、連結軸81は中文字枠20Cの空洞内部に突入して両文字枠10R,20Cを、上下方向に位置ずれ(齟齬;オフセット)した状態で連結する。このとき、電動モータ30を図7の矢印の方向に駆動すると、連結移動領域(図10(c)→図10(d))では、サブフレーム20はメインフレーム10と一体になって上方移動する。
復路中間位置にてソレノイド90を消磁すると、連結軸81は右文字枠10Rの空洞内部に収容され、両文字枠10R,20Cは分離(非連結)状態になる。このとき、電動モータ30は図9の矢印の方向に駆動しているので、非連結移動領域(非同期移動領域;図10(d)→図10(a))では、メインフレーム10は引き続き上方移動するが、サブフレーム20は自然落下した直後、補助スライド体22が補助長孔11の下端縁11aで受け止め支持されてメインフレーム10に追随移動する。
図10の作動説明図において、非連結移動領域(非同期移動領域)を図中に仮想線(一点鎖線)で示すように設定してもよい。
復路中間位置にてソレノイド90を消磁すると同時に電動モータ30の駆動を停止すると、サブフレーム20は自然落下を開始するとともに、メインフレーム10は移動を停止する。サブフレーム20(具体的には補助スライド体22)は、停止中のメインフレーム10(具体的には補助長孔11の下端縁11a)で受け止め支持されたときに落下を停止するので、図10(b)に示す往路中間位置に一旦移行する。その後に電動モータ30を図6の矢印と逆方向に駆動すると、サブフレーム20は、上記した同期移動領域を逆向きにたどる形で、メインフレーム10に追随移動(上方移動)する。なお、フォトセンサ69が遮蔽板42dを検知することによって、電動モータ30の駆動が移動範囲の上限(初期位置)で停止する。
次に、図11は可動演出装置の他の例を分解して示す前方からの斜視図、図12はその可動演出装置を分解して示す後方からの斜視図である。また、図13はメインフレームが初期位置にあるときの正面図及び背面図、図14はメインフレームが往路中間位置にあるときの正面図及び背面図、図15はメインフレームが終端位置にあるときの正面図及び背面図、図16はそのA’−A’断面図及びB’−B’断面図、図17はメインロック機構及びサブロック機構を示す平面図、図18はメインフレームが復路中間位置にあるときの正面図及び背面図である。
初期位置において電動モータ130を図13の矢印の方向に駆動すると、サブフレーム120が従動体保持機構150により追随移動を停止する。具体的には、サブフレーム120に形成された突出部152が固定フレーム8に貫通形成された凹部151に当接し、サブフレーム120は中間位置に保持されている。一方、メインフレーム110は電動モータ130からの駆動力により移動方向上方に直線移動するから、単独移動領域(図19(a)→図19(b))では、メインフレーム110のみが単独で上方移動する。
往路中間位置に達した後、同期移動領域(図19(b)→図19(c))では、サブフレーム120(補助スライド体122)が補助長孔111の下端縁111aで受け止め保持され、自身の重力作用によりメインフレーム110に追随移動(下方移動)する。終端位置に達すると、フォトセンサ169による遮蔽板142dの検知によって電動モータ130の駆動が停止するとともに、メインロック機構160の永久磁石161がメインフレーム110に固定された鉄板162を吸着し、メインフレーム110は上限位置(終端位置)に吸着保持される。それとほぼ同時に、サブロック機構170の永久磁石171がサブフレーム120に固定された鉄板172を吸着し、サブフレーム120も上限位置(終端位置)に吸着保持される。
終端位置において電動モータ130を図14の矢印と逆方向に駆動すると、ロック機構160の吸着力に抗して、ラック部材142(メインフレーム110)が移動方向下方に直線移動する。このとき、単独移動領域(図19(c)→図19(d))では、サブフレーム120は、サブロック機構170によって吸着保持されて追随移動を停止し、メインフレーム110のみが単独で下方移動する。
メインフレーム110は電動モータ130からの駆動力により引き続き移動範囲を移動方向下方に直線移動する。復路中間位置において、サブフレーム120の補助スライド体122がメインフレーム110に形成された補助長孔111の上端縁111b(サブロック解除部)に当接することにより、サブフレーム120は、サブロック機構170の吸着力に抗して、メインフレーム110の移動速度とは異なる速度で落下を開始する。非同期移動領域(図19(d)→図19(a))では、サブフレーム120は落下途中で従動体保持機構150にて受け止められて停止(復路中間位置を保持)するが、メインフレーム110はさらに移動範囲の下限まで移動して初期位置に戻る。
2 遊技盤
3 液晶表示部(可変表示手段)
4 中央フレーム
5 可動演出装置(遊技機用可動演出装置)
8 固定フレーム(固定部材)
8a 固定長孔(固定案内部)
10 メインフレーム(原動体;第一の可動体)
10R 右文字枠(原動側表示体)
11 補助長孔(補助案内部)
11a 下端縁(受止部)
20 サブフレーム(従動体;第二の可動体)
20L 左文字枠(従動側表示体)
20C 中文字枠(従動側表示体)
21 スライド体
22 補助スライド体
30 電動モータ(ロータリアクチュエータ;駆動源)
31 モータギア
40 運動変換機構
41 ピニオンギア
42 ラック部材
42a ラック
42b 長孔(案内部)
42c スライド部
42d 遮蔽板(通過部)
50 従動体保持機構
51 凹部
52 突出部
60 メインロック機構(ロック機構)
61 永久磁石
62 鉄板(強磁性体)
69 フォトセンサ(検知手段)
80 連結機構
81 連結軸(連結部材)
82 フランジ
90 ソレノイド(リニアアクチュエータ;補助駆動源)
91 コイル部(本体部)
92 プランジャ
92a プランジャヘッド
93 ソレノイドケース
94 圧縮コイルばね
100 センター役物
105 可動演出装置(遊技機用可動演出装置)
110 メインフレーム(原動体;第一の可動体)
110R 右文字枠(原動側表示体)
111 補助長孔(補助案内部)
111a 下端縁(受止部)
111b 上端縁(サブロック解除部)
120 サブフレーム(従動体;第二の可動体)
120L 左文字枠(従動側表示体)
120C 中文字枠(従動側表示体)
121 スライド体
122 補助スライド体
130 電動モータ(ロータリアクチュエータ;駆動源)
131 モータギア
140 運動変換機構
141 ピニオンギア
142 ラック部材
142a ラック
142b 長孔(案内部)
142c スライド部
142d 遮蔽板(通過部)
150 従動体保持機構
151 凹部
152 突出部
160 メインロック機構(ロック機構)
161 永久磁石
162 鉄板(強磁性体)
169 フォトセンサ(検知手段)
170 サブロック機構
171 永久磁石
172 鉄板(強磁性体)
Claims (4)
- 遊技者側を前方側としたとき、後方側又は前方側に位置する第一の可動体と、前方側又は後方側に位置する第二の可動体とを、前後方向において少なくとも部分的に重なり合う状態にて、鉛直方向に配置された遊技盤に対して上下方向の変動を伴う同一の移動方向に直線移動可能となした遊技機用可動演出装置であって、
前記第一の可動体は外力を受けて前記移動方向の下向き及び上向きに直線移動を行う原動体として、前記第二の可動体は前記原動体の受止部で受け止め支持された状態にて自身の重力を利用して追随移動可能な従動体として、それぞれ構成されるとともに、
前記原動体に外力としての駆動力を及ぼし、前記移動方向において所定の移動範囲にわたり可逆的に直線移動させるための駆動源と、
前記遊技盤に対して固定配置された固定部材と前記従動体との間に配置され、前記原動体の下向きの移動範囲のうちの一部である同期移動領域の終端において、又は上向きの移動範囲のうちの前記同期移動領域を除く単独移動領域の始端において、前記従動体を位置保持してその追随移動を停止させるための従動体保持機構と、
を備え、
前記原動体が前記駆動源からの駆動力により前記移動範囲を前記移動方向の下向き又は上向きに直線移動するとき、前記同期移動領域において前記従動体が前記受止部により前記原動体に追随移動するとともに、前記単独移動領域において前記従動体が前記従動体保持機構により追随移動を停止し前記原動体のみが単独で移動する一方、
前記原動体が前記駆動源からの逆方向駆動力により前記移動範囲を折り返して前記移動方向の上向き又は下向きに戻り直線移動するとき、その折り返し移動範囲には、前記原動体の受止部による受け止め支持及び前記従動体保持機構による位置保持から同時に解放されることにより、前記従動体が少なくとも瞬間的に自然落下しうる非同期移動領域を含むことを特徴とする遊技機用可動演出装置。 - 前記従動体は、前記非同期移動領域にて自然落下した直後において、前記原動体の受止部での受け止め支持による追随移動、又は前記従動体保持機構での位置保持による落下停止を行う請求項1に記載の遊技機用可動演出装置。
- 前記固定部材と原動体との間には、前記原動体を前記移動範囲の上限において位置固定するためのロック機構が設けられている請求項1又は2に記載の遊技機用可動演出装置。
- 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の遊技機用可動演出装置を備えることを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009128797A JP5330101B2 (ja) | 2009-05-28 | 2009-05-28 | 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009128797A JP5330101B2 (ja) | 2009-05-28 | 2009-05-28 | 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010273838A JP2010273838A (ja) | 2010-12-09 |
JP5330101B2 true JP5330101B2 (ja) | 2013-10-30 |
Family
ID=43421362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009128797A Expired - Fee Related JP5330101B2 (ja) | 2009-05-28 | 2009-05-28 | 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5330101B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5043148B2 (ja) * | 2010-04-16 | 2012-10-10 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP5774885B2 (ja) * | 2011-03-29 | 2015-09-09 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP5666367B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2015-02-12 | 株式会社オリンピア | 遊技機用の役物及びこの役物を備えた遊技機 |
JP5853273B2 (ja) * | 2011-05-09 | 2016-02-09 | 豊丸産業株式会社 | 演出装置および当該演出装置を備えた遊技機 |
JP5953599B2 (ja) * | 2011-05-09 | 2016-07-20 | 豊丸産業株式会社 | 演出装置および当該演出装置を備えた遊技機 |
JP5680523B2 (ja) * | 2011-12-02 | 2015-03-04 | 株式会社平和 | 遊技機および演出役物装置 |
JP5879578B2 (ja) * | 2012-09-10 | 2016-03-08 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2015171603A (ja) * | 2015-07-06 | 2015-10-01 | 京楽産業.株式会社 | パチンコ遊技機 |
JP6040454B1 (ja) * | 2015-07-31 | 2016-12-07 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP6322861B2 (ja) * | 2016-10-14 | 2018-05-16 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5119391B2 (ja) * | 2006-05-24 | 2013-01-16 | 株式会社浅間製作所 | 遊技機の可動装飾装置 |
JP4996893B2 (ja) * | 2006-08-11 | 2012-08-08 | 京楽産業.株式会社 | 装飾体開閉ユニット |
JP5096021B2 (ja) * | 2007-03-13 | 2012-12-12 | 日本ぱちんこ部品株式会社 | 遊技機用演出装置及びそれを用いた遊技機 |
JP4866806B2 (ja) * | 2007-07-24 | 2012-02-01 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
-
2009
- 2009-05-28 JP JP2009128797A patent/JP5330101B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010273838A (ja) | 2010-12-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5330101B2 (ja) | 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 | |
JP5330099B2 (ja) | 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 | |
JP4699288B2 (ja) | 遊技機の可動式演出装置 | |
JP4624379B2 (ja) | 装飾体の発光構造、遊技盤、及びパチンコ遊技機 | |
JP4657279B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5497502B2 (ja) | 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 | |
JP5725044B2 (ja) | パチンコ遊技機の演出役物装置 | |
JP2007312901A (ja) | 遊技機の可動装飾装置 | |
JP2010029470A (ja) | 分割型可動画像表示装置、遊技盤、及び遊技機 | |
JP2010207308A (ja) | 遊技機の画像表示装置 | |
JP6099070B2 (ja) | 演出装置および当該演出装置を備えた遊技機 | |
JP2010029372A (ja) | 分割型可動画像表示装置、遊技盤、及びパチンコ遊技機 | |
JP5170850B2 (ja) | 遊技機の可動役物 | |
JP6099071B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5330100B2 (ja) | 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 | |
JP2015042197A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5464170B2 (ja) | 遊技機の可動演出装置 | |
JP5899059B2 (ja) | 遊技機用演出装置 | |
JP5440552B2 (ja) | 遊技機の可動演出装置 | |
JP5390353B2 (ja) | 可動盤面部品、遊技盤ユニット、及びパチンコ遊技機 | |
JP5300941B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2010029371A (ja) | 分割型可動画像表示装置、遊技盤、及び遊技機 | |
JP7101966B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2015120069A (ja) | パチンコ遊技機の演出役物装置 | |
JP7050272B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120321 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20121018 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130626 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130719 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130725 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |