JP5328587B2 - サニタリーユニット - Google Patents

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本発明は、調理台を含む複数の水回り設備が集約配置されたサニタリーユニットに関する。本発明に係るサニタリーユニットは、主として、ワンルームマンションに使用される。
この種のサニタリーユニットとして、例えば特許文献1には、浴槽、便器、洗面台および調理台を一まとめにしたユニットが開示されている。かかる特許文献1に記載のサニタリーユニットは、四方を壁に囲まれたユニット躯体の内部に、浴槽が収容された浴室と、便器が収容された便所と、洗面台が収容された洗面室とを備える。調理台は、ユニット躯体の外壁面に沿って配置されている。同種のサニタリーユニットは、特許文献2や特許文献3にも公知である。
登録実用新案第3038195号公報 実用新案登録第2586539号公報 実用新案登録第2529832号公報
特許文献1〜3のように、調理台がユニット躯体の外壁面に沿って配置されたサニタリーユニットでは、調理台を使用するためのスペース、すなわち、ユーザーが調理台を使用するための調理スペースと、該調理スペースに近付くためのアクセススペースを室内に確保することが必須となり、ユニット躯体まわりの家具の配置自由度が低下することが避けられず、実用利便性に欠ける。かかる不都合は、例えば、調理台をユニット躯体の閉鎖空間内に配置すれば解決できるが、この場合にはユニット躯体外から調理台へのアクセスが全く不可能となり、ユーザーの使用スタイルに対応することが困難となり、実用利便性に欠ける。
本発明の目的は、ユニット躯体まわりの家具の配置自由度の低下を招くことがなく、格段に実用利便性に優れたサニタリーユニットを提供することにある。
本発明に係るサニタリーユニットは、周囲壁4で囲まれたユニット躯体の空間内に、調理台14を含む複数の水回り設備が収容されているサニタリーユニットを対象とする。周囲壁4には出入り口5が設け、該出入り口5に連通する共有空間23を囲むように、全ての水回り設備が配置する。周囲壁4には開口部28が開設し、該開口部28と共有空間23との間に調理台14が配置する。調理台24を、ユニット躯体内に設けられた柱状のベース部20により、下方に空間を有する片持ち状に支持する。ベース部20の開口部28の開口縁に臨むコーナー部を、開口部28の開口縁と同位置、あるいは開口部28の開口縁よりもユニット躯体内側に設ける。
共用空間23を含むユニット躯体1の床面25と、サニタリーユニットが設置される部屋の床面Fとを面一とする。
本発明では調理台14を、ユニット躯体1の内部に設けた共有空間23と、周囲壁4に開口した開口部28との間に配置した。これによれば、共有空間23からだけでなく、開口部28を介してユニット躯体1外からも調理台14へのアクセスが可能となる。換言すれば、共有空間23からのアクセス経路と、開口部28を介したユニット躯体1外からのアクセス経路という、二つの調理台14へのアクセス経路を確保することができる。
したがって、本発明によれば、特許文献1のように、旧来の調理台がユニット躯体の外壁面に沿って配置されたサニタリーユニットに比べて、格段に実用利便性に優れたサニタリーユニットを実現することができる。すなわち、共有空間23から調理台14にアクセスできるとともに、開口部28を介してユニット躯体1外からも調理台14へのアクセスが可能であるから、所謂対面式のキッチンのように調理台14を使用することができる。また、ユニット躯体1の開口部28に隣接してベッドや本棚等の家具の配置を望む場合、あるいは開口部28に隣接して家具を配置せざるを得ない場合であっても、共有空間23から調理台14へのアクセス経路が確保されているため、支障なく調理台14を使用することが可能である。また、旧来の調理台がユニット躯体の外壁面に沿って配置されたサニタリーユニットのように、調理スペースや調理台へのアクセススペースを室内に確保することが必ずしも必須でなく、ユーザーの生活スタイルに合わせて家具を配置することが可能であり、家具の配置自由度の低下という問題も生じない。
本願発明は、特にワンルームマンションの部屋内に組み付けられるサニタリーユニットとして使用した場合に、特に有用なものとなる。すなわち、ユニット躯体1を除くワンルームマンションの室内に家具を配置する場合には、調理スペースや調理台へのアクセススペースを確保することが困難な場合もある。したがって、共有空間を介したアクセス経路を備える本願発明は、旧来の特許文献に示すようなサニタリーユニットに比べて家具の配置自由度が高く、格段に実用利便性に優れている。また、ワンルームマンションであっても、所謂対面型キッチンのような調理台14の使用を望む場合もある。以上のように、ユーザーのライフスタイル等に合わせた使用形態を実現し得る本願発明のサニタリーユニットは、ワンルームマンションの賃貸契約や購入の訴求効果の向上に大いに貢献し得るものである。
開口部28を開閉する開閉体29を設けることができる。これによれば、揚げ物や匂いの強い食材を調理するときには開口部28を閉じることにより、開口部28を介して油が部屋の床面Fに飛び散ったり、部屋に匂いが広がるのを確実に防止することができる。
ユニット躯体1の床面25と、サニタリーユニットが設置される部屋の床面Fとの間に段差があると、特に、ユニット躯体1外から調理台14にアクセスした際に、段差でつまづくおそれがある。また、足裏全体が床面25・Fに接しない不安定な状態で調理を強いることとなり、調理が困難となるおそれもある。これに対して、本願発明のように、共用空間23を含むユニット躯体1の床面25と、サニタリーユニットが設置される部屋の床面Fとを面一としていると、ユニット躯体1外から調理を行う場合にも、床面25・Fに足裏全体を付けた状態で調理を行うことができるため、格段に調理台14の利便性が向上する。段差に起因する事故が発生するおそれもなく、安全性に優れたサニタリーユニットを実現できる。
調理台24を、ユニット躯体内に設けられた柱状のベース部20により、下方に空間を有する片持ち状に支持し、ベース部20の開口部28の開口縁に臨むコーナー部を、開口部28の開口縁と同位置、あるいは開口部28の開口縁よりもユニット躯体内側に設けると、調理台14の下方位置を開放状態とすることができる。したがって、ユーザーがベース部20に足をぶつけたり、引っ掛けることを確実に防ぐことができる。
サニタリーユニットの横断平面図である。 サニタリーユニットの斜視図である。 サニタリーユニットを設置した部屋の横断平面図である。 サニタリーユニットの正面図である。 図4のA−A線断面図である。 図4のB−B線断面図である。 サニタリーユニットの給排水管構造を示す概略平面図である。
図1ないし図7は、本発明に係るサニタリーユニットの実施形態を示す。図2および図3においてサニタリーユニットは、全体が直方体状に形成されて、ワンルームマンションなどの部屋の中に設置される。図1および図4においてサニタリーユニットは、前後左右を囲む周囲壁4を主体とするユニット躯体1と、ユニット躯体1の上側に配置される機器室2と、ユニット躯体1の下側に配置される配管室3とを備える。なお、以下の説明においては、各図に示す交差矢印および方向を示す文字表示に従って、前後、左右および上下を特定する。
図3においてサニタリーユニットは、周囲壁4の右壁および後壁の外面が部屋の壁面に接する状態で、部屋の隅部に設置される。サニタリーユニットの左方には玄関が、また前方には部屋の中心部と窓が、それぞれ位置している。周囲壁4の左壁にユニット躯体1の出入口5が設けられる。
図1においてユニット躯体1の内部は、出入口5に面する共有室7と、共有室7と第1開口8で繋がる化粧室9と、共有室7と第2開口10で繋がる浴室11とに、複数枚のパネルで区画される。ユニット躯体1の後部を占める化粧室9の前方左側に共有室7が配置され、共有室7の右側に浴室11が配置される。揺動自在のドア12で、第1開口8と第2開口10のいずれか一方を閉じることができる。共有室7には調理台14が、化粧室9には洗面台15と便器16が、浴室11には浴槽17が、それぞれ収容される。洗面台15の下側に、洗濯機を収容できる洗濯機収容部18が設けられる(図5参照)。
図2において調理台14は、共有室7の前部に配置されて、ユニット躯体1の左前側の角部に位置する。調理台14は、左右寸法が前後寸法より大きく、前後寸法が上下寸法より大きい箱型に形成されて、共有室7の右前端部に設けたベース部20の上端から、水平方向に片持ち状に連出される。調理台14の上面には、ベース部20に近い方から順に、シンク21とIH調理器22が左右に並べて配置される。ベース部20は台形柱状に形成され、左側面が前方から後方へ向かって右側へ傾斜している。ベース部20の内部には、配管室3へ延びる給水管および排水管が配置される。
図1に示すように、共有室7における調理台14の後側に、出入口5および第1・第2の開口8・10に面する共有空間23が設けられる。この共有空間23は、調理台14を使用するユーザーが立つ場所になる他、出入口5から化粧室9あるいは浴室11へ向かうための通路や、浴室11を使用する際の脱衣場にもなる。図5に示すように、共有室7の床面(調理台14の下方および共有空間23の床面)25は、部屋の床面Fと面一状になっている。配管室3は、部屋の床面Fよりも下側に配置される。
図1に示すように、ユニット躯体1の周囲壁4の前壁左側には、調理台14に面する開口部28が設けられる。開口部28は、ユニット躯体1の半分ほどの左右幅寸法と、ユニット躯体1の上下方向の全長にわたる上下幅寸法とを有する矩形状に形成される(図2参照)。開口部28は、周囲壁4の前壁の外側において左右方向にスライド自在な引戸(開閉体)29で開閉することができる。引戸29を右側のスライド限界まで移動させると、開口部28の全体を開放できる。
開口部28の左右幅寸法は、調理台14のそれよりも少し小さく設定してあり、そのため調理台14の右端部は、開口部28の右方に位置して、周囲壁4の前壁の内側に隠れた状態となる。この隠れた部分の下側に、調理台14を支持するベース部20が配置され、ベース部20の全体が、周囲壁4の前壁に外側から覆われる。全開放した開口部28の外側から見ると、調理台14の下方空間の全体が開放された状態となる(図4参照)。
周囲壁4の左壁前側には、調理台14に面する副開口部31が設けられる。副開口部31は、調理台14が配置されるユニット躯体1の左前側の角部において、先の開口部28に連続する。また、周囲壁4の左壁には、副開口部31の後側に連続して、上述の出入口5が設けられる。副開口部31および出入口5は、ユニット躯体1の3分の1ほどの前後幅寸法と、ユニット躯体1の上下方向の全長にわたる上下幅寸法とを有する矩形状にそれぞれ形成される(図2参照)。周囲壁4の左壁の外側に、前後方向にスライド自在な内外2枚の引戸(開閉体)32・33が設けられて、内側の引戸32で出入口5を、外側の引戸33で副開口部31を、それぞれ開閉することができる。2枚の引戸32・33を後側のスライド限界まで移動させると、出入口5および副開口部31の全体を開放できる。なお、本実施形態において、調理台14の左端部は、周囲壁4の左壁外面の外郭線の近傍に位置する。
上記各引戸29・32・33は、透明と不透明のいずれであってもよい。透明にすると、引戸29・32・33を閉じたままでも部屋の光を共有室7に取り込むことができ、不透明にすると、急な来客などがあったときに引戸29・32・33を閉じて調理台14を覆い隠すことができる。
各引戸29・32・33をスライド案内するための構造は、公知技術の中から任意に選択することができるが、例えば、機器室2の外側面にガイドレールを凹設し、ガイドレールに沿って走行するスライダーを、引戸29・32・33の内面上端部に取り付けることができる。左側の内外2枚の引戸32・33については、外側の引戸33の上端位置を内側の引戸32のそれよりも高くするなどして、外側の引戸33のスライダーを引戸32の上方に位置させると、内外の引戸32・33をそれぞれ独立に移動させることができる。勿論、一方の移動に連動して他方が移動するように構成してあってもよい。また、引戸29・32・33の厚み方向の振れを規制するために、引戸29・32・33の下端面に突起を形成し、この突起をスライド案内する溝を床面に形成することができる。
図6において機器室2の内部には、3個の換気扇36と、各換気扇36から室外へ向かって導出される換気ダクト37と、各室7・9・11を照明する3個の照明器具38と、電気配線とが配置される。換気扇36は、便器16、浴槽17およびIH調理器22の上方に、それぞれ1個ずつ配置される。照明器具38は、各室7・9・11に1個ずつ配置される。より詳しくは、照明器具38は、洗面台15の右側上方と、浴槽17の上方と、シンク21とIH調理器22との間の上方とに、それぞれ配置される。図7において配管室3の内部には、洗面台15、便器16、浴槽17およびシンク21に対して給排水を行うための給水管39および排水管40が集約配置される。
以上のように本実施形態では、調理台14を共有空間23と開口部28との間に配置した。また、開口部28に連続して副開口部31を設けた。これによれば、共有空間23で調理台14を使用するとき、開口部28および副開口部31を介してユニット躯体1の外側の光を取り込んで、調理台14のまわりに明るく開放的な空間を形成できる。開口部28、副開口部31および共有空間23に面する本実施形態の調理台14は、アイランド型の調理台のようになっている。開口部28の前方には部屋の中心部と窓があるので、ユーザーは、開口部28を介して部屋の中のテレビや窓の外の景色を見ながら、調理台14を使用できる。あるいは、部屋を訪れた友人と向かい合って会話したり、部屋の中の子供やペットなどに気を配りながら、調理台14を使用できる。
またユーザーは、調理台14に対する立ち位置を、共有空間23と開口部28の外側との2箇所、場合によっては、副開口部31の外側を含めた3箇所から必要に応じて選択できる。さらに、共有空間23に一人が立ち、開口部28の外側にもう一人が立って、二人が調理台14を挟んで対面しながら調理台14を使用できる。これにより、例えば調理台14のシンク21を二人で同時に使用することが可能となる。従来の、調理台がユニット躯体の外壁面に沿って配置されて、二人が横並びでしか調理台を使用し得ない構成に比べて、調理台14を効率良く使用できる。
その他、上記実施形態において、開口部28および副開口部31は、少なくとも開口部28等の外側から調理台14を使用できる程度の大きさを有していればよい。例えば、開口部28等の下端位置を調理台14の上面に、上端位置を部屋の床面Fから人の身長程度の高さに、それぞれ設定することができる。各開閉体29・32・33は引戸である必要はなく、揺動扉や折戸、あるいは巻き上げ可能なブラインドなどであってもよい。開閉体をアコーディオンカーテンなどで構成して、1つの開閉体で開口部28、副開口部31および出入口5を開閉するようにしてもよい。
1 ユニット躯体
4 周囲壁
5 出入口
14 調理台
23 共有空間
28 開口部
29 開閉体(引戸)
31 副開口部

Claims (2)

  1. 周囲壁(4)で囲まれたユニット躯体の空間内に、調理台(14)を含む複数の水回り設備が収容されているサニタリーユニットであって、
    周囲壁(4)には出入り口(5)が設けられており、該出入り口(5)に連通する共有空間(23)を囲むように、全ての水回り設備が配置されており、
    周囲壁(4)には開口部(28)が開設されており、該開口部(28)と共有空間(23)との間に調理台(14)が配置されており、
    調理台(24)が、ユニット躯体内に設けられた柱状のベース部(20)により、下方に空間を有する片持ち状に支持されており、
    ベース部(20)の開口部(28)の開口縁に臨むコーナー部が、開口部(28)の開口縁と同位置、あるいは開口部(28)の開口縁よりもユニット躯体内側に設けられていることを特徴とするサニタリーユニット。
  2. 共用空間(23)を含むユニット躯体の床面(25)と、サニタリーユニットが設置される部屋の床面(F)とが面一とされている請求項1記載のサニタリーユニット
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