JP5326273B2 - レンズ鏡筒及びカメラ - Google Patents

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本発明は、バリア部材を備えたレンズ鏡筒及びカメラに関するものである。
従来、レンズ一体式のカメラ等は、持ち運び時におけるレンズ保護のために、レンズよりも被写体側に開閉式のレンズバリアが設けられていた(例えば、特許文献1)。
しかし、従来のレンズバリアは、他の部材に接して摺動するため駆動時の負荷が大きく、また駆動時の摺動粉の発生量が多かった。
特開2005−84279号公報
本発明の課題は、バリア部材の駆動時の負荷を小さくし、駆動時の摺動粉の発生量を少なくしたレンズ鏡筒及びカメラを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、第1の面(23a)と前記第1の面よりも摩擦抵抗の低い第2の面(23b)とを有し、撮影光学系のレンズ(L1)が露出する開口部が形成された基部(23)と、前記レンズを露出する開状態と前記レンズを覆う閉状態との間で開閉駆動するように設けられ、前記開閉駆動時に前記基部の前記第2の面に点接触した状態で前記基部に対して移動する第1の凸部(221d,222d)、第2の凸部(221e,222e)を有するバリア部材と、前記バリア部材よりも被写体側に配置され、被写体光を通過させる円形の開口部(21a)が設けられたレンズカバー(21)とを備え、前記バリア部材は、半円の形状の半円部を備え、前記半円部が、閉状態において前記レンズカバーの開口部の半分の領域を閉じ、開状態において前記レンズカバーの開口部の前記半分の領域を開き、回転支点が、前記半円部の直径の一方の端部側に設けられており、前記第1の凸部は、前記半円部の直径の他方の端部側に設けられ、前記バリア部材の外形のうち前記バリア部材の前記回転支点から最も距離がある部分に配置され、前記第2の凸部は、前記半円部の外縁部を外側に突出させた突出部(221f)に設けられ、前記バリア部材の外形のうち前記回転支点及び前記第1の凸部を結ぶ線から最も距離がある部分に配置され、前記凸部は、前記レンズカバーの開口部に露出しない位置に設けられていること、を特徴とするレンズ鏡筒である。
請求項2の発明は、請求項1に記載のレンズ鏡筒において、前記バリア部材(22,221,222)は、プレス加工により成形され、プレス加工時におけるかえり(221h)の方向が前記凸部(221d,221e,222d,222e)の突出方向と同じであり、前記凸部は、その突出方向の高さ(d3)が前記かえりよりも高いこと、を特徴とするレンズ鏡筒である
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のレンズ鏡筒(20)を備えたカメラである。
なお、符号を付して説明した構成は、適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
本発明は、バリア部材の駆動時の負荷を小さくし、駆動時の摺動粉の発生量を少なくしたレンズ鏡筒及びカメラを提供することができる。
(実施形態)
以下、図面等を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態のカメラ1のレンズ鏡筒繰り出し時における光軸Oを通る断面図である。
図2は、本実施形態のカメラ1のレンズ鏡筒収納時における光軸Oを通る断面図である。
カメラ1は、カメラボディ2と、カメラボディ2に一体に設けられたレンズ鏡筒10とを備えたレンズ鏡筒一体式のデジタルカメラである。
レンズ鏡筒10は、沈胴式レンズ鏡筒である。レンズ鏡筒10は、第1レンズ群L1と、第2レンズ群L2と、固定筒11と、中間筒12と、カム筒13と、直進ガイド筒14と、直進筒15と、CCD(Charge Coupled Device)16を固定する台17と、カバー部20とを備えている。
第1レンズ群L1と第2レンズ群L2とは、焦点距離を変更可能なズーム式の撮影光学系を構成する2群構成のレンズ群である。第1レンズ群L1及び第2レンズ群L2は、光軸O方向に沿って被写体側から像面側に向けて、この順序で配列されている。第1レンズ群L1は、フォーカスレンズとして、第2レンズ群L2は、像ブレ補正レンズとしてそれぞれ機能する。
固定筒11、中間筒12、カム筒13、直進ガイド筒14、直進筒15は、光軸Oに沿って移動したり、光軸O回りに回転することにより、レンズ鏡筒10を駆動する。そして、レンズ鏡筒10は、図1に示すように、撮影時にその一部がカメラボディ2から繰り出され、また焦点距離を変更する場合には、第1レンズ群L1及び第2レンズ群L2の間隔が変更される。一方、レンズ鏡筒10は、図2に示すように、非撮影時にカメラボディ2内に収納される。
カバー部20は、直進筒15よりも被写体側に配置され、レンズ鏡筒10の最も被写体側を構成する部分である。カバー部20は、レンズカバー21と、バリア羽根ユニット22とを備えている。
レンズカバー21は、円形の開口孔21aが設けられ(図3参照)、この開口孔21aから被写体光を通過させるともに、撮影に不要な光線が入るのを防いで、フレア等の発生を防ぐことができる。
バリア羽根ユニット22は、レンズカバー21よりも像面側に設けられ、レンズカバー21の裏面と、直進筒15の被写体側の表面との間のスペース内で、光軸Oに直交する方向に移動可能に設けられている。
図1に示すように、バリア羽根ユニット22は、レンズ鏡筒10が繰り出されると開状態となり、被写体光を撮影光学系へと導く。一方、図2に示すように、バリア羽根ユニット22は、レンズ鏡筒10の収納時には、閉状態となり第1レンズ群L1を覆い、カメラ1の携行時等に第1レンズ群L1を保護することができる。
以下、カバー部20の構成について、詳細に説明する。
図3(a)は、本実施形態のバリア羽根ユニット22が閉状態のときにレンズ鏡筒10を被写体側から見た図である。
図3(b)は、図3(a)のB−B部矢視断面図である。
図3(c)は、図3(b)のC部拡大図である。
図4は、本実施形態のバリア羽根ユニット22が開状態のときにレンズ鏡筒10を被写体側から見た図である。
なお、図3(a)、図4は、カバー部20の内部構成を示すために、レンズカバー21は、開口孔21aのみを2点鎖線で示す。
図3に示すように、カバー部20は、レンズカバー21と、バリア羽根ユニット22と、基部23とを備えている。
バリア羽根ユニット22は、バリア羽根221,222とから構成される。
バリア羽根221,222は、基部23の支点231,232を中心に光軸Oに対して直交する方向に回転可能に設けられている。バリア羽根221,222は、アルミニウム、ステンレス等の金属の板材をプレス加工することにより形成される。
バリア羽根221は、半円部221aと、アーム部221bと、レバー部221cと、凸部221d,221eと、突出部221fとを有している。
半円部221aは、その直径が第1レンズ群L1の直径とほぼ同じ大きさであり、閉状態において、第1レンズ群L1の表面の半分を覆うことができる。
アーム部221bは、半円部221aの直径部分の一方の端部に設けられている。バリア羽根221,222は、支点231,232を中心に回転可能である。これより、バリア羽根221は、支点231を中心に光軸Oに対して垂直な方向に回転可能に、基部23に支持される。
レバー部221cは、アーム部221bの支点231近傍部分が、像面側に折り曲げられた部分である。バリア羽根221は、駆動部(図示せず)によってレバー部221cが駆動されることにより、閉状態と開状態(図4参照)との間で開閉駆動される。
凸部221d,221eは、同様な形状の突起であり、図3(b)に示すように、表面が球面であり、基部23のレール面23bに対して点接触する。
凸部221dは、支点231から最も距離がある付近に配置され(長さd1参照)半円部221aの表面から像面側に突出するように設けられている。
一方、凸部221eは、突出部221fに配置されている。
突出部221fは、半円部221aの外縁から径方向外側に突出するように設けられている。突出部221fは、ランナを切断した残りの部分である。このランナは、製造時の洗浄工程においてバリア羽根221の変形を防止するために、バリア羽根同士を接続する部分であり、洗浄工程後に切断される。突出部221fは、閉状態において、レンズカバー21の開口孔21a内に露出しない位置に配置され、かつ図4に示すように、開状態において、基部23の外枠23cに干渉しない範囲までランナが切断されて形成される。
図3(a)に示すように、突出部221fは、支点231及び凸部221dを結ぶ線221gから最も距離がある付近に配置される(長さd2参照)。これは、以下の理由による。
バリア羽根221は、支点231及び凸部221dにより、支点231及び凸部221d部分おける光軸O方向の位置決めがされる。このため、バリア羽根221は、支点231及び凸部221dを結ぶ線221gを回転軸として回転しようとする。この回転をより小さくして、半円部221aが光軸Oに対して直交するように配置するためには、線221gからより離れた範囲に凸部221eを設ければよい。そのため、バリア羽根221は、ランナを線221gからより離れた範囲に配置し、この突出部221fに凸部221eを設けている。
図3(b),図3(c)に示すように、バリア羽根221は、かえり221hの方向が像面側になるようにプレス加工され、また凸部221d,221eの突出方向も像面側になるように形成されている。凸部221d,221eの突出方向の高さd3は、かえり221hの高さd4よりも高い。従って、バリア羽根221は、かえり221hが基部23に接することなく、かつ凸部221d,221eの頂点がレール面23bに対して点接触し、像面側への位置決めがされる。これにより、バリア羽根221は、かえり221hが基部23に接することがないため、バリ取りの工程を必要とすることがない。これにより、バリア羽根221は、工程削減による製品コストの削減をすることができる。
また、バリア羽根221は、プレス加工前の板材の状態で、すでに被写体側の面にヘアライン、シボ加工等済みの材料を利用すれば、プレス加工後の表面処理をする必要もなく、より進んだコスト削減をすることができる。
なお、かえりの方向が被写体側になるようにプレス加工した場合には、かえりがレンズカバー21に接触するのを防止するためにバリ取りの工程が必要になり、コスト増加につながってしまう。これに対して、本実施形態では、かえり221hの方向が像面側であるので、このようなバリ取りが必要ない。
バリア羽根222は、レンズ鏡筒10を被写体側から見たときに、バリア羽根221に光軸Oを通る線を介してほぼ対称の形状であるので、詳細な説明を省略する。なお、バリア羽根222には、アーム部221b,222bが干渉しないように、アーム部222bに曲げ部222mが形成されている。
図3(b)に示すように、基部23は、直進筒15の被写体側の筐体部分であり、樹脂等を射出成形して形成される。
基部23は、被写体側の表面に、光軸Oに対して垂直な面に形成されたフラット部23aと、レール面23bとが形成されている。
レール面23bは、フラット部23aよりも被写体側に例えば0.1mm程度突出した平面である。レール面23bは、バリア羽根221,222が開閉駆動する場合の凸部221d,221e,222d,222eの移動軌跡(線221i,221j参照)に対応した位置に形成されている。
なお、本実施形態では、基部23の射出成形の金型は、レール面23bに対応する範囲を研磨加工している。これにより、レール面23bの表面が、フラット部23aの表面よりも凹凸が少ない滑らかな面に、つまり精度よく形成されている。このように、レール面23bの表面粗さを精度よくする理由は、凸部221d,221e,222d,222eの摩擦抵抗を減らして、バリア羽根221,222を滑らかに駆動するためである。
一方、この金型は、フラット部23aに対応する範囲を放電加工したままの状態にしている。これにより、フラット部23aの表面は、いわゆる放電シボが形成され、レール面23bよりも粗い。
本実施形態では、このように金型を、レール面23bに対応する部分のみ研磨することにより、基部23つまり直進筒15の金型コスト及び製品コストを削減することができる。
次に、カバー部20の動作について説明する。
図3(a)、図3(b)に示すように、閉状態において、バリア羽根221,222は、直径部分が接した状態となり、第1レンズ群L1が開口孔21aに露出しないように第1レンズ群L1の表面を覆う。
バリア羽根221,222が閉状態と開状態との間で開閉駆動される時に、凸部221d,221e,222d,222eは、基部23のレール面23bに点接触した状態を維持しながら、レール面23b上を滑りながら移動する。
バリア羽根221,222とレール面23bとの摩擦抵抗は、点接触させた場合の方が、面接触させた場合よりも少なくなる。これにより、レンズ鏡筒10は、バリア羽根221,222の駆動時の負荷を少なくすることができ、またバリア羽根221,222との擦れを要因とした基部23の粉(摺動粉)等の発生を少なくし、耐久性を向上することができる。
以上説明したように、本実施形態のレンズ鏡筒10は、バリア羽根221,222の駆動時の負荷を減らすことができる。
また、レンズ鏡筒10は、バリア羽根221,222とレール面23bとの摩擦抵抗が少ないので、レール面23bが削れる量を少なくすることにより、摺動粉の発生量を少なくし、さらに耐久性を向上することができる。
本実施形態のカメラのレンズ鏡筒繰り出し時における光軸を通る断面図である。 本実施形態のカメラのレンズ鏡筒収納時における光軸を通る断面図である。 本実施形態のバリア羽根が閉状態のときにレンズ鏡筒を被写体側から見た図、及び断面図である。 本実施形態のバリア羽根が開状態のときにレンズ鏡筒を被写体側から見た図である。
符号の説明
1…カメラ 10…レンズ鏡筒 20…カバー部 21…レンズカバー 21a…開口孔 22…バリア羽根221,222 221,222…バリア羽根 23…基部 23a…フラット部 23b…レール面 221a…半円部 221b…アーム部 221c…レバー部 221d,221e,222d,222e…凸部 221f…突出部 231,232…支点 L1…第1レンズ群

Claims (3)

  1. 第1の面と前記第1の面よりも摩擦抵抗の低い第2の面とを有し、撮影光学系のレンズが露出する開口部が形成された基部と、
    前記レンズを露出する開状態と前記レンズを覆う閉状態との間で開閉駆動するように設けられ、前記開閉駆動時に前記基部の前記第2の面に点接触した状態で前記基部に対して移動する第1の凸部、第2の凸部を有するバリア部材と、
    前記バリア部材よりも被写体側に配置され、被写体光を通過させる円形の開口部が設けられたレンズカバーとを備え、
    前記バリア部材は、
    半円の形状の半円部を備え、
    前記半円部が、閉状態において前記レンズカバーの開口部の半分の領域を閉じ、開状態において前記レンズカバーの開口部の前記半分の領域を開き、
    回転支点が、前記半円部の直径の一方の端部側に設けられており、
    前記第1の凸部は、前記半円部の直径の他方の端部側に設けられ、前記バリア部材の外形のうち前記バリア部材の前記回転支点から最も距離がある部分に配置され、
    前記第2の凸部は、前記半円部の外縁部を外側に突出させた突出部に設けられ、前記バリア部材の外形のうち前記回転支点及び前記第1の凸部を結ぶ線から最も距離がある部分に配置され
    前記凸部は、前記レンズカバーの開口部に露出しない位置に設けられていること、
    を特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 請求項1に記載のレンズ鏡筒において、
    前記バリア部材は、プレス加工により成形され、プレス加工時におけるかえりの方向が前記凸部の突出方向と同じであり、
    前記凸部は、その突出方向の高さが前記かえりよりも高いこと、
    を特徴とするレンズ鏡筒。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のレンズ鏡筒を備えたカメラ。
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