JP5323634B2 - 搭乗式転圧ローラ車両 - Google Patents

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Description

本発明は、搭乗式転圧ローラ車両に係り、特にエンジンの補機類のメンテナンス性を向上させた搭乗式転圧ローラ車両に関する。
この種の搭乗式転圧ローラ車両は、路床又は路盤等に敷きつめられた砂利又はアスファルト等の舗装材を踏み固める舗装作業に使用され、車輪を兼用する転圧ローラには、舗装作業中にローラ周面に付着する付着物を掻き取るためのスクレーパが設けられている。
また、このような転圧ローラ車両は、前輪を兼用する左右の転圧ローラ間にエンジンや、バッテリ、電装品等の補機類を備え、これらエンジン及び補機類は車体カバーにより覆われ、この車体カバーはヒンジを介して上下に開閉可能となっている。
詳しくは、左右の転圧ローラ間の車体の部位は収容部(エンジンルーム)として確保され、この収容部内にエンジンや補機類が配置され、車体カバーは収容部を上方から覆っている(特許文献1の図4参照)。
特開2000−290920号公報
この種の搭乗式転圧ローラ車両のエンジンは比較的高い位置に搭載されているのが一般的であり、しかも、特許文献1の場合、その車体カバーは収容部全体を上方から覆うものであるため、転圧ローラの頂部よりも上方の高い位置にある。
それ故、特許文献1の搭乗式転圧ローラ車両にあっては、補機類のみのメンテナンスを行う際にも、高い位置にある車体カバーを開ける必要があり、補機類のメンテナンスは容易ではない。
このような事情から、車体カバーをエンジンカバーと補機カバーとの分割構造とし、この補機カバーをエンジンカバーよりも低い平面位置にて、ヒンジにより上下方向に開閉可能に配置することが考えられる。
このような補機カバーの配置にあっては、エンジンカバーと同様に収容部にヒンジを介して回動可能に取付けられ、その円滑な開閉動作を保証するため、閉位置にある補機カバーと収容部との間にはヒンジを除き、補機カバーの輪郭に沿って或程度の隙間が確保されていなければならない。
しかしながら、上述の隙間は補機カバーの上面に落下した泥等のみならず、雨水や塵を収容部内に侵入させてしまい、これらの侵入が補機類のみならずエンジン等の故障を引き起こす可能性がある。
本発明は上述の事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、泥や雨水等の侵入を防止し且つ補機類のみならずエンジン自体のメンテナンス性を向上させる補機カバーを備えた搭乗式転圧ローラを提供することにある。
上述の目的を達成すべく、請求項1記載の搭乗式転圧ローラ車両によれば、上部に運転席を有する車体と、車体の前側に配置され、前輪を兼用する左右のフロント転圧ローラと、フロント転圧ローラの周面に付着した付着物を掻き取る泥掻き装置と、左右のフロント転圧ローラ間に挟まれた車体の前部に搭載され、エンジン及び補機を含む搭載機器と、車体の一部を形成し、搭載機器を覆うカバー装置とを備え、カバー装置は、エンジンを覆うエンジンカバーと、エンジンカバーよりも下方に配置され、車体の前端部を形成し且つ補機を覆う補機カバーとを含み、補機カバーは、上壁と、上壁の左右に連なり、フロント転圧ローラと補機との間を仕切る左右の側壁と、上壁の後縁から上方に向けて垂直に延びる垂直壁と、補機へのアクセスを許容すべく補機カバーを上下方向に開閉可能とするヒンジとを有し、ヒンジは垂直壁の上端に設けられている。
補機カバーの垂直壁と車体の前面との間の境界に隙間が存在しても、この隙間は上下方向ではなく水平方向の隙間であるので、この隙間を通じて補機カバー内、即ち、車体前端部内に泥等が侵入することはない。
また、泥等がフロント転圧ローラと補機カバーとの間の境界に存在する隙間に落ち込んでも、補機カバーは左右の側壁を有しているので、これら側壁は補機カバー内、即ち、車体前端部内への泥等の侵入を確実に阻止する。それ故、泥等に起因する搭載機器の故障や、補機カバー内の清掃頻度を共に減らすことができる。
請求項2記載の搭乗式転圧ローラ車両によれば、エンジンカバーは、後端を中心として上下に回動するので、搭載機器の点検や補機カバー内の清掃をなすには、補機カバーの開操作が要求されるが、補機カバーはエンジンカバーよりも低い位置にあるので、補機カバーの開操作は容易であり、補機カバー内における補機に対するメンテナンス性の向上を図ることができる。
請求項3記載の搭乗式転圧ローラ車両によれば、補機カバーが閉状態にあるとき、補機カバーの上壁は水平に位置付けられ、点検作業者の足場となるステップを兼用するので、エンジンカバー内における搭載機器の点検や保守をなす際には、点検作業者は補機カバーの上壁上に立ち上がって、エンジンカバーの開閉操作を行うことができる。つまり、エンジンカバーが高い位置にあっても、エンジンカバーの開閉や、搭載機器の補機類の点検や保守を容易に行え、搭載機器のメンテナンス作業の効率化をも図ることができる。
請求項1〜3の搭乗式転圧ローラ車両は、泥や雨水等の侵入を防止し且つ補機類のみならずエンジン自体のメンテナンス性を向上させることができる。
搭乗式転圧ローラ車両として本発明の一実施例のマカダムローラ車両の斜視図である。 補機カバーを開位置にして図1の車両前部の内部を示した概略図である。 閉位置にある補機カバーを利用して作業者がエンジンを点検する際の概略図である。
以下、マカダムローラ車両について図面を参照して説明する。
図1に示すマカダムローラ車両1は、前部車体2及び後部車体3を備え、前部車体2は前輪を兼用する左右のフロント転圧ローラ4を有し、一方、後部車体3には後輪を兼用するリア転圧ローラ6が配置されている。なお、前部及び後部車体2,3はステアリングリンク(図示せず)を介して関節方式により互いに連結されている。
そして、車体2の上部には、運転席8が車体の左右にそれぞれ設けられており、これら運転席8のそれぞれの前方に位置する取付台9には左右にステアリングハンドル10が設けられている。これらステアリングハンドル10のうち、オペレータが座る運転席8の前方のステアリングハンドル10のみが油圧回路により切り換えて使用可能となっている。
図2は、前部車体2の取付台9の前側に確保された収容部、即ち、エンジンルーム41内を部分的に示し、このエンジンルーム41は左右のフロント転圧ローラ4間に配置されている。
エンジンルーム41の後部には、燃料タンク及び作動油タンクからなるタンク装置(図示せず)が配置され、一方、エンジンルーム41の前部には、エンジン42が配置されている。また、このエンジン42の近傍には、油圧ポンプ(図示せず)が配置されており、この油圧ポンプはエンジン42により駆動されて作動油タンクから吸い上げた作動油をフロント転圧ローラ4及びリア転圧ローラ6の走行油圧モータに供給する。
更に、エンジンルーム41にはそのフロントフレーム2vとエンジン42との間に冷却装置としてオイルクーラ44、ラジエータ46及びファン48がフロントフレーム2v側から順次設けられている。ファン48は、エンジン42によって駆動され、エンジンルーム41内にオイルクーラ44、ラジエータ46及びエンジン42を経てエンジンルーム41の後方に向かう空気の流れを発生させ、オイルクーラ44及びラジエータ46内を流れる作動油及び冷却液及び空気との間にて熱交換が行われる。
そして、エンジンルーム41は上方からエンジンカバー28により覆われており、このエンジンカバー28は、取付台9の前面にヒンジ(図示しない)を介して上下に開閉可能に取り付けられている。また、エンジンカバー28の上面は車両の前方に向けて下方に傾斜し、閉位置にあるとき、エンジンカバー28の前端はフロントフレーム2vの上端に当接する状態となる。
なお、前述した空気流を発生させるため、エンジンカバー28の前面には前述した空気流のための空気取り入れ口(図示しない)が形成されている一方、エンジンルーム41はその後方に向けて開放されている。
エンジンルーム41はフロントフレーム2vよりも下側で且つその前方に更に拡張され、この拡張域にバッテリ40が配置され、このバッテリ40はフロントフレーム2vの下方に位置付けられている。バッテリ40は、エンジン42のスタータモータ、マカダムローラ車両1の左右のヘッドライト50や、後部車体3上に装備されるブレーキランプ(図示せず)等に電力を供給する。図2から明らかなように、ヘッドライト50はバッテリ40の前側に配置されている。
そして、前述した拡張域、即ち、バッテリ40及びヘッドライト50は補機カバーとしてのバッテリカバー30により、上方、前方及び側方のそれぞれにて覆われている。詳しくは、バッテリカバー30は拡張域の上方を覆う水平な上壁36と、拡張域の左右側方を覆い、バッテリ40及びヘッドライト50と左右のフロント転圧ローラ4との間をそれぞれ仕切る左右の側壁34と、拡張域の前方を覆う前壁35とを有している。なお、前壁35の下端には左右両側に開口部38がそれぞれ形成され、左右のヘッドライト50は対応する側の開口部38を通じて車両1前方を照らすことができる。
更に、バッテリカバー30は、上壁36の後端縁からは上方に向かって延びる垂直壁37を有し、この垂直壁37の上端縁はヒンジ32を介して前述したフロントフレーム2vの下端縁に連結されている。それ故、バッテリカバー30はヒンジ32を中心に上下に回動することで開閉可能である。なお、図1に示されるようにバッテリカバー30が閉状態にあるとき、その垂直壁37はフロントフレーム2vと面一になる。
なお、図1中、参照符号12は、前部車体2の側面に設けられたステップ12を示し、このステップ12を利用して、オペレータは運転席8に対して上り下りすることができる。また、参照符号16,18はサイドミラー16及びフロントミラー18をそれぞれ示し、サイドミラー16のうち左側のサイドミラー16は省略されている。
左右のフロント転圧ローラ4にはその前側に、泥掻き装置としてのスクレーパ装置20がそれぞれ備えられている。これらスクレーパ装置20は転圧作業中、車両1が後進走行する際、そのフロント転圧ローラ4の周面に付着した泥等の付着物を掻き落とすために使用される。
詳しくは、スクレーパ装置20はフロント転圧ローラ4の周面に摺接可能なスクレーパ22を備え、このスクレーパ22は、フロント転圧ローラ4と略等しい幅を有し、スクレーパ取付具24を介して前部車体2に支持されている。なお、図示しないが、フロント転圧ローラ4の後側下部にもスクレーパ装置が配置されおり、このスクレーパ装置は、転圧作業中、車両が前進走行する際に、その掻き落とし機能を発揮する点で、前述のスクレーパ装置20とは相違する。更に、リア転圧ローラ6にもその前後にスクレーパ装置が配置されている。
図1及び図2より明らかなように、バッテリカバー30は、スクレーパ装置20より下方に位置している。すなわち、マカダムローラ車両1が転圧作業中、フロント転圧ローラ4の周面の泥等がスクレーパ22により掻き落とされると、掻き落とされた泥等がバッテリカバー30の上壁36に付着し易い。
しかしながら、バッテリカバー30の垂直壁37と前部車体2のフロントフレーム2vとの間の境界に隙間が存在しても、この隙間は上下方向ではなく水平方向の隙間であるので、この隙間を通じてエンジンルーム41内、即ち、その拡張域内に泥等が侵入することはない。
また、スクレーパ22により掻き落とされた泥等がフロント転圧ローラ4とバッテリカバー30との間の境界に存在する隙間に落ち込んでも、バッテリカバー30は左右の側壁34を有しているので、これら側壁34はバッテリカバー30内、即ち、エンジンルーム41の拡張域への泥等の侵入を確実に阻止する。それ故、泥等に起因するバッテリ40の故障や、バッテリカバー30内の清掃頻度を共に減らすことができる。そして、バッテリ40の点検やバッテリカバー30内の清掃をなすには、図2に示されるようにバッテリカバー30の開操作が要求されるが、バッテリカバー30はエンジンカバー28よりも低い位置にあるので、バッテリカバー30の開操作は容易であり、バッテリカバー30内におけるバッテリ40等の補機に対するメンテナンス性の向上を図ることができる。
一方、エンジンルーム41内におけるエンジン42や補機類の点検や保守をなす際には、図3に示されるように、閉位置にあるバッテリカバー30の上壁36が点検作業者60のための足場として利用できるから、点検作業者60はバッテリカバー30の上壁36上に立ち上がって、エンジンカバー28の開閉操作を行うことができる。つまり、エンジンカバー28が高い位置にあっても、エンジンカバー28の開閉や、エンジン42及びその補機類の点検や保守を容易に行え、エンジン42等のメンテナンス作業の効率化をも図ることができる。
以上で本発明の一実施形態についての説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の実施形態を逸脱しない範囲で種々の変更ができるものである。
例えば、バッテリカバー30は、エンジンカバー28における前面の下縁にヒンジ32を介して直接に連結されてもよい。また、補機カバーは、バッテリ40以外の補機類へのアクセスを可能にするものであってもよい。
また、バッテリカバー30は、スクレーパ装置20より高い位置にあってもよい。
また、マカダムローラ車両以外の転圧ローラ車両にも本発明を適用可能である。
1 マカダムローラ車両
2 前部車体
2v フロントフレーム
3 後部車体
4 フロント転圧ローラ(前輪)
6 リア転圧ローラ(後輪)
8 運転席
9 取付台
10 ステアリングハンドル
20 スクレーパ装置
22 スクレーパ
24 スクレーパ取付具
28 エンジンカバー
30 バッテリカバー(補機カバー)
32 ヒンジ
34 側壁
35 前壁
36 上壁
37 垂直壁
38 開口部
40 バッテリ(補機)
41 エンジンルーム
42 エンジン
44 オイルクーラ
46 ラジエータ
48 ファン
50 ヘッドライト

Claims (3)

  1. 上部に運転席を有する車体と、
    車体の前側に配置され、前輪を兼用する左右のフロント転圧ローラと、
    前記フロント転圧ローラの周面に付着した付着物を掻き取る泥掻き装置と、
    前記左右のフロント転圧ローラ間に挟まれた前記車体の前部に搭載され、エンジン及び補機を含む搭載機器と、
    前記車体の一部を形成し、前記搭載機器を覆うカバー装置と
    を備え、
    前記カバー装置は、
    前記エンジンを覆うエンジンカバーと、
    前記エンジンカバーよりも下方に配置され、前記車体の前端部を形成し且つ前記補機を覆う補機カバーと
    を含み、
    前記補機カバーは、
    上壁と、
    前記上壁の左右に連なり、前記フロント転圧ローラと前記補機との間を仕切る左右の側壁と、
    前記上壁の後縁から上方に向けて垂直に延びる垂直壁と、
    前記補機へのアクセスを許容すべく前記補機カバーを上下方向に開閉可能とするヒンジと
    を有し、
    前記ヒンジは前記垂直壁の上端に設けられていることを特徴とする搭乗式転圧ローラ車両。
  2. 前記エンジンカバーは、後端を中心として上下に回動することを特徴とする請求項1に記載の搭乗式転圧ローラ車両。
  3. 前記補機カバーが閉状態にあるとき、前記補機カバーの前記上壁は水平に位置付けられ、点検作業者の足場となるステップを兼用することを特徴とする請求項2に記載の搭乗式転圧ローラ車両。
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