JP5322870B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、貯蔵物を収納する収納ケースを配した貯蔵室の背面に冷気の吐出口及び戻り口を開口する冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は冷凍室内に貯蔵物を収納する出し入れ自在の収納ケースを備えている。冷凍室の背後には冷気を生成する冷却器が配された冷気通路が設けられる。冷気通路には収納ケースの上面開口部に向けて冷気を吐出する吐出口が設けられる。冷凍室の下部には冷気が流出する戻り口が冷却器に面して設けられる。
冷却器と熱交換して生成される冷気は吐出口から収納ケースに向けて吐出され、収納ケース内を流通する。収納ケース内を流通した冷気は収納ケースの前方から流出し、収納ケースの前方及び下方を流通して戻り口から冷気通路内の冷却器に戻る。これにより、冷凍室に配された収納ケース内の貯蔵物が冷却される。また、戻り口が冷却器に面して設けられるため、冷気通路を流通する冷気の流路長を短縮して流通抵抗を低減することができる。
特開2009−139088号公報(第4頁−第9頁、第1図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、吐出口から吐出された冷気の一部が収納ケースの後方に漏れる場合がある。これにより、冷凍室の背面と収納ケースとの間を流下する冷気が戻り口から流出してショートサーキットが生じ、冷蔵庫の冷却効率が低下する問題があった。
また、戻り口が貯蔵室の背面の限られたスペースに設けられるため戻り口の開口面積が狭くなり、冷気の流路抵抗が大きくなる問題もあった。特に、冷却器に面して戻り口が設けられるので、戻り口を上下方向に大きくすると冷却器と冷気との熱交換距離が短くなる。このため、戻り口を上下方向に狭く形成する必要があり、戻り口の開口面積がより狭くなる。
本発明は、冷却効率を向上できるとともに冷気の流通抵抗を低減できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、出し入れ自在の収納ケースが配される貯蔵室と、前記貯蔵室の背面上部に配されて冷気を吐出する吐出口と、前記貯蔵室の背面下部に形成された前方が下がる第1傾斜面と、第1傾斜面に開口して冷気が流出する戻り口と、第1傾斜面から前方に延びて前記戻り口の上方を覆う遮蔽部とを備えたことを特徴としている。
この構成によると、貯蔵室内に吐出口から吐出される冷気は収納ケース内や収納ケース上を流通し、収納ケースの前方及び下方を流通して戻り口から流出する。戻り口は貯蔵室の背面に設けた第1傾斜面に開口し、大きな開口面積を有する。戻り口は遮蔽部により上方を覆われるため、戻り口よりも上方の冷気の吸引が抑制される。これにより、吐出口から吐出して貯蔵室の背面と収納ケースとの間を流下する冷気を少なくすることができる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記戻り口が複数の前記遮蔽部により上下に仕切られ、一の前記遮蔽部の前端が下方に隣接する前記遮蔽部の後端よりも前方に配されることを特徴としている。この構成によると、上方から見て戻り口が露出しないため、貯蔵室の背面と収納ケースとの間を流下する冷気を容易に少なくすることができる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、第1傾斜面の前端に連続して後方が下がる第2傾斜面を有し、前記戻り口が第1傾斜面に加えて第2傾斜面にも開口することを特徴としている。この構成によると、戻り口は貯蔵室の背面に設けた第1、第2傾斜面に開口し、開口面積がより大きくなる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記遮蔽部は前方が下方に傾斜することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記貯蔵室が貯蔵物を冷凍保存する冷凍室から成るとともに前記冷凍室の背後に配される冷却器を備え、前記戻り口が前記冷却器の下部に面して設けられることを特徴としている。
本発明によると、収納ケースが配される貯蔵室の背面上部に吐出口を開口し、遮蔽部により上方が覆われる戻り口を貯蔵室の背面下部に形成した第1傾斜面に開口したので、遮蔽部によって吐出口から吐出して貯蔵室の背面と収納ケースとの間を流下する冷気を少なくすることができる。従って、冷気のショートサーキットを低減して冷蔵庫の冷却効率を向上できるとともに、戻り口の開口面積を大きくして冷気の流通抵抗を低減することができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を示す正面図 本発明の実施形態の冷蔵庫を示す正面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の冷凍室を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の冷凍室の戻り口を示す斜視図 本発明の実施形態の冷蔵庫の冷凍室の戻り口を示す側面断面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫を示す正面図である。冷蔵庫1の上部には貯蔵物を冷蔵保存して扉2a、2bにより開閉される冷蔵室2が配される。冷蔵室2の下部には上部に対して隔離された隔離室から成るタンク室12、小物収納室13、チルド室14が設けられる。タンク室12は製氷用の水タンク10を収納する。小物収納室13は卵等の小さい貯蔵物を収納する。チルド室14は冷蔵室2の上部よりも低温に維持される。
冷蔵室3の下方には断熱壁7を介して冷凍室3及び製氷室5が配される。製氷室5は扉5aにより開閉され、水タンク10から給水して製氷を行い貯氷する。冷凍室3は貯蔵物を冷凍保存し、扉3aにより開閉される上室3cと扉3bにより開閉される下室3dとを有している。上室3cと製氷室5とは仕切壁11を介して左右に並設される。上室3c及び製氷室5と下室3dとは前部に設けた仕切壁8(図2参照)により仕切られ、仕切壁8の後方で互いに連通する。
冷凍室3の下方には断熱壁9(図2参照)を介して野菜室4が配される。野菜室4は扉4aにより開閉され、冷蔵室1よりも高温で野菜や果物の冷蔵保存に適した温度に維持される。
図2は冷蔵庫1の正面断面図を示している。冷蔵室2の背後には冷気が流通する冷気通路22が設けられる。冷凍室3及び製氷室5の背後にはダンパ25を介して冷気通路22に連通する冷気通路21が設けられる。冷気通路21の上部には送風ファン24が配置される。冷気通路21の下部は左右に拡幅した冷却器室21aが設けられ、冷却器室21a内に冷却器23が配置される。冷却器23は圧縮機(不図示)に接続して冷凍サイクルの低温側に配され、冷気通路21を流通する空気と熱交換して冷気を生成する。
冷気通路22の上端には冷蔵室2内に臨む吐出口2cが開口する。冷気通路22の下部はダンパ25の直後で分岐し、チルド室14に冷気を吐出する吐出口14aが設けられる。これにより、冷却器23と熱交換した直後の冷気をチルド室14に送出してチルド室14が冷蔵室2の上部よりも低温に維持される。また、チルド室14の背面には冷蔵室2内の冷気が流出する流出口2dが開口する。
冷却器室21aの上部には冷凍室3に臨む吐出口3eと吐出口3fとが上下方向に所定距離離れて開口する。冷却器室21aの下部には冷気を冷気通路21に戻す戻り口3gが冷却器23に面して開口する。野菜室4の上面には左右方向の一端に流入口4bが開口する。冷気通路21の側方には流出口2dと流入口4bとを連結する連結通路26が設けられる。また、野菜室4の上面の左右方向の他端には冷気通路21の下端に開口する戻り口4cが形成されている。
図3は冷凍室3の下室3dの側面断面図を示している。冷凍室3内には下ケース31及び上ケース32から成る収納ケース30が配される。下ケース31は扉3bに固着され、扉3bと一体に出し入れされる。上ケース32は側壁から外側に突出したレール部32aを有し、レール部32aが下ケース31の側壁上に設置される。これにより、上ケース32は下ケース31の上面を覆い、下ケース31と一体に出し入れされるとともに下ケース31上を前後にスライド自在になっている。
下ケース31は上ケース32よりも奥行方向に長く形成され、上ケース32の前方となる下ケース31の上面の前部には所定量の隙間31bが形成される。下ケース31の背面には突出部31cが突設され、突出部31cに開口部31aを開口する。下方の吐出口3fは冷凍室3の背壁3hから開口部31a内に突出して形成される。これにより、吐出口3fから吐出される冷気は下ケース31内に流入し、前部の隙間31bから流出する。
上ケース32の背面には上方が開放された突出部32cが突設される。上方の吐出口3eは冷凍室3の背壁3hから突出部32c内に突出して形成される。これにより、吐出口3eから吐出される冷気は上ケース32内に流入して上ケース32の前部から流出する。
冷凍室3の戻り口3gは下ケース31の背壁に面して冷凍室3の下部に設けられる。図4、図5は冷凍室3の戻り口3gの詳細を示す斜視図及び側面断面図である。戻り口3gは正面から見て横方向が長い矩形に開口し、上下方向に延びる複数のリブ45、46により左右方向に仕切られる。また、リブ45に橋架される複数の遮蔽部43及びリブ46に橋架される複数の仕切板44によって上下方向に仕切られる。
上方のリブ45は冷凍室3の背壁3hから突出して前方が下がるように傾斜する。これにより、戻り口3gの上部は傾斜面41(第1傾斜面)から成る開口面が形成される。下方のリブ46の上部は傾斜面41の前端から後方が下がるように傾斜する。これにより、戻り口3gは傾斜面41の下方に傾斜面42(第2傾斜面)から成る開口面が形成される。戻り口3gに傾斜面41、42を設けることにより、戻り口3gの開口面積を大きくすることができる。また、リブ46の下部は傾斜面42の下端から鉛直に形成される。
傾斜面41に配される遮蔽部43は開口面よりも前方に延び、戻り口3gの上方を覆う。また、複数の遮蔽部43を有し、上方の遮蔽部43の前端が下方に隣接する遮蔽部43の後端よりも前方に配される。これにより、戻り口3gは上方から見て遮蔽され、前方から見て開口する。
上記構成の冷蔵庫1において、圧縮機の駆動により冷凍サイクルが運転され、冷却器23が低温に維持される。送風ファン24の駆動によって冷気通路21を流通する空気は冷却器23と熱交換し、吐出口3e、3fから冷凍室3に冷気が吐出される。吐出口3eから矢印A1(図3参照)に示すように吐出された冷気は上ケース32内に供給される。吐出口3fから矢印A2(図3参照)に示すように吐出された冷気は開口部31aを介して下ケース31内に供給される。上ケース32及び下ケース31に供給された冷気はケース内を冷却して前部から流出する。
上ケース32及び下ケース31から流出した冷気は下ケース31の下方や側方を矢印A3(図3参照)に示すように流通し、戻り口3gを介して冷却器23に戻る。これにより、冷凍室3の下室3dに配された収納ケース30内が冷却される。また、冷凍室3の下室3dの冷却によって冷熱が上室3c及び製氷室5に輻射され、上室3c及び製氷室5が冷却される。
ダンパ25が開かれると、冷気通路21を流通する冷気が冷気通路22に流入する。冷気通路22を流通する冷気は吐出口2cから冷蔵室2に吐出される。吐出口2cから吐出された冷気は冷蔵室2内を流通し、流出口2dから流出する。流出口2dから流出した冷気は連結通路26を流通し、流入口4bを介して野菜室4に流入する。流入口4bから流入した冷気は野菜室4内を流通し、戻り口4cを介して冷却器23に戻る。これにより、冷蔵室2及び野菜室4が冷却される。
本実施形態によると、収納ケース30が配される冷凍室3の背面上部に吐出口3e、3fを開口し、遮蔽部43により上方が覆われる戻り口3gを冷凍室3の背面下部に形成した傾斜面41(第1傾斜面)に開口したので、遮蔽部43によって戻り口3gよりも上方の冷気の吸引が抑制される。これにより、吐出口3e、3fから吐出して冷凍室3の背面と収納ケース30との間を流下する冷気を少なくすることができる。従って、冷気のショートサーキットを低減し、冷蔵庫1の冷却効率を向上することができる。また、傾斜面41に戻り口3gを形成して戻り口3gの開口面積を大きくし、冷気の流通抵抗を低減することができる。
尚、収納ケースを有する他の貯蔵室に同様の吐出口及び戻り口を設けてもよい。この時、収納ケースの上面を蓋により遮蔽して、吐出口から吐出された冷気が収納ケースの上方を流通してもよい。
また、戻り口3gが複数の遮蔽部43により上下に仕切られて一の遮蔽部43の前端が下方に隣接する遮蔽部43の後端よりも前方に配されるので、上方から見て戻り口3gが露出しないため、冷凍室3の背面と収納ケース30との間を流下する冷気を容易に少なくできる。
また、傾斜面41の前端に連続して後方が下がる傾斜面42(第2傾斜面)にも戻り口3g開口するので、戻り口3gの開口面積をより大きくすることができる。
また、冷凍室3の背後に設けた冷却器23の下部に面して戻り口3gが設けられるので、上下方向に狭く形成する必要のある戻り口3gの開口面積を大きくしてより大きな効果を奏することができる。加えて、傾斜面41、42によって冷却器23に対して戻り口3gが前方に突出するため、冷却器23の表面に成長する着霜による戻り口3gの閉塞を防止することができる。従って、冷気の流通抵抗をより低減することができる。
本実施形態において、遮蔽部43を前方が下方に傾斜するように形成するとより望ましい。これにより、冷凍室3の背面と収納ケース30との間を流下する冷気を更に減少させることができる。また、傾斜面41の下端から鉛直に延びるリブ46を設けてもよく、傾斜面41を戻り口3gの下端まで延びて形成してもよい。
本発明によると、貯蔵物を収納する収納ケースを配した貯蔵室の背面に冷気の吐出口及び戻り口を開口する冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 冷蔵室
2c 吐出口
2d 流出口
3 冷凍室
3e、3f 吐出口
3g 戻り口
4 野菜室
4b 流入口
4c 戻り口
5 製氷室
7、9 断熱壁
21、22 冷気通路
23 冷却器
24 送風ファン
25 ダンパ
26 連結通路
30 収納ケース
31 下ケース
32 上ケース
40 イオン送出ユニット
41、42 傾斜面
43 遮蔽部
44 仕切板
45、46 リブ

Claims (4)

  1. 出し入れ自在の収納ケースが配される貯蔵室と、前記貯蔵室の背面上部に配されて冷気を吐出する吐出口と、前記貯蔵室の背面下部に形成された前方が下がる第1傾斜面と、第1傾斜面の前端に連続して後方が下がる第2傾斜面と、第1傾斜面に設けた開口に隣接した開口を第2傾斜面に設けて冷気が流出する戻り口と、第1傾斜面から前方に延びて前記戻り口の上方を覆う遮蔽部とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記戻り口が複数の前記遮蔽部により上下に仕切られ、一の前記遮蔽部の前端が下方に隣接する前記遮蔽部の後端よりも前方に配されることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記遮蔽部は前方が下方に傾斜することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記貯蔵室が貯蔵物を冷凍保存する冷凍室から成るとともに前記冷凍室の背後に配される冷却器を備え、前記戻り口が前記冷却器の下部に面して設けられることを特徴とする請求項1〜請求項のいずれかに記載の冷蔵庫。
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