JP5317039B2 - エレベータ装置 - Google Patents

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本発明は、昇降路の上端部に懸架された巻上機支持梁に加わる過大な荷重を軽減することのできるエレベータ装置に関する。
エレベータの巻上機は、電動機の出力軸の一端に同軸に装着されたトラクションシーブにより、これに巻き掛けられたロープを回転駆動することにより、ロープに吊下げられた乗りかごと釣合い錘とを昇降路内において逆向きに昇降させる。前記巻上機は、昇降路の上部、例えば乗りかごを沿直方向にガイドするかごガイドレールの上端部と、釣合い錘を沿直方向にガイドする錘ガイドレールの上端部との間に懸架された前記巻上機支持梁上に設けられる(例えば特許文献1を参照)。
特開2010−184791号公報
前記巻上機の下方には、乗りかごを吊り下げたロープの走行経路をS字状に曲げて前記トラクションシーブに導く一対のそらせシーブが設けられる。これらの一対のそらせシーブの支持板は前記前記巻上機支持梁の仮面に固定されている。このようなそらせシーブを利用してロープの方向を変更する際、前記巻上機支持梁には一対のそらせシーブのそれぞれに作用する張力により過大な加重がかかる。このため、巻上機支持梁としては大きな強度が要求され、重量や体積を大きくしなければならないという問題があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので。その目的は、巻上機支持梁に加わる荷重負担を軽減し得るエレベータ装置を提供することにある。
上述した目的を達成するべく本発明に係るエレベータ装置は、ロープに吊下げられて昇降路内を昇降する乗りかごと、前記ロープに吊下げられて前記昇降路内を前記乗りかごと反対向きに昇降する釣合い錘と、前記ロープの中央部が巻き掛けられるトラクションシーブが回転軸に連結された電動機により構成され、その底部にほぼ長方形の設置面を形成するように固定された第1および第2の固定台が設けられた巻上機と、この巻上機が、前記固定台によりその上面に設置され、前記昇降路の上部に懸架された巻上機支持梁と、この巻上機支持梁の下面に支持されて前記乗りかごを吊下げたロープを前記巻上機のトラクションシーブに導く第1および第2のそらせシーブと、を具備し、前記第1および第2のそらせシーブは、前記巻上機の第1および第2の固定台に対応する位置において前記巻上機支持梁の下面に支持されていることを特徴としている。
また、上記本発明に係るエレベータ装置においては、前記第1および第2のそらせシーブは、それぞれの回転軸を支持する第1および第2のシーブ支持脚により、前記巻上機支持梁の下面に支持されており、前記第1および第2のそらせシーブの各回転軸は、それぞれ前記巻上機の第1および第2の固定台の直下に配置されていることを特徴としている。
さらに、上記本発明に係るエレベータ装置においては、前記第1および第2のそらせシーブは、前記巻上機設置面に設けられた第1および第2の固定台を通る鉛直線上にその一部が存在するように配置されていることを特徴としている。
前記巻上機支持梁は、好ましくは、前記乗りかごおよび釣合い錘をそれぞれ昇降路に沿って案内するガイドレールの上端部に防振部材を介して取り付けられている。
上記構成のロープ支持構造を採用したエレベータ装置によれば、巻上機支持梁の下部に第1および第2のシーブ支持脚を介して支持された第1および第2のそらせシーブの回転軸が、それぞれ巻上機を巻上機支持梁上に固定する第1および第2の固定台の直下に配置されているため、前記巻上機設置面に設けられた第1および第2の固定台のうち、トラクションシーブ側の固定台に加えられる下向きの力は、第1および第2のシーブ支持脚のうちの一方を介して加えられる前記第1および第2の下部そらせシーブのうちの一方により加えられる上向きの力により相殺される。また、前記第1および第2の固定台のうち、トラクションシーブと反対側の固定台に加えられる上向きの力は、前記第1および第2のシーブ支持脚のうちの他方を介して加えられる前記第1および第2の下部そらせシーブのうちの他方により加えられる下向きの力により相殺される。従って、巻上機支持梁に印加されるエレベータの乗りかごおよび釣合い錘からの荷重は緩和され、過大荷重やモーメントが加えられることがない。このため、巻上機支持梁には過大な強度が要求されることがなく、その全体の容積も小さくすることができる。
さらに巻上機支持梁が固定されるかごガイドレールおよび錘ガイドレールの上端との間に挿入される防振部材に加わる荷重も軽減することができるため、その材料強度に対する要求も過大とならず、その寿命も延長することができる。
本発明の一実施形態に係るエレベータ装置の全体構成を示す斜視図。 図1に示すエレベータ装置の概略構成を示す模式図。 図1に示すエレベータ装置に組み込まれるロープ支持構造を示す要部概略構成図。 図3に示すロープ支持構造における電動機と下部そらせシーブの配置例を示す平面図。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態について説明する。
図1はエレベータ装置の全体構成を示す図で、乗りかご1はロープ2に吊下げられて昇降路内を昇降する。釣合い錘3は前記ロープ2に吊下げられて前記昇降路内を前記乗りかご1と反対向きに昇降する。前記乗りかご1は、昇降路の両側壁面に対峙させて沿直に敷設された一対の乗りかごガイドレール4により案内されて前記昇降路内を昇降する。また前記釣合い錘3は、昇降路の後壁面に沿直に敷設された一対の錘ガイドレール5により案内されて前記昇降路内を昇降する。
また前記昇降路内の上部、例えば、前記乗りかごガイドレール4の上端部と前記錘ガイドレール5の上端部との間には、後述する耐震機構を介して巻上機支持梁6が架け渡されており、この巻上機支持梁6の上には、その出力軸の端部にトラクションシーブ7を装着した細長い円筒型の電動機8が固定されている。この電動機8およびトラクションシーブ7は、これに巻き掛けられた前記ロープ2を駆動して前記乗りかご1と釣合い錘3とを互いに逆向きに昇降させる巻上機9を構成する。
前記ロープ2は、図2に模式的に示すように、例えばその両端を前記昇降路の側壁部および後壁部の各上部にそれぞれ設けられた懸架部(ヒッチ部)11、12にそれぞれ固定されている。そして側壁部上部の懸架部(ヒッチ部)11から側壁に沿って下方に延びるロープ2は、前記乗りかご1の下部に設けられた一対のかご下部シーブ13a、13bを介して他方の側壁に沿って昇降路の上方に導かれ、更に一対のそらせシーブ14a、14bを介して前記巻上機9のトラクションシーブに導かれる。この一対のそらせシーブ14a、14bは、前記巻上機9から垂下するロープ2の走行経路をS字状に曲げて前記乗りかご11のかご下部シーブ13a、13bに導く役割を担う。
また他方の懸架部(ヒッチ部)12から後壁部に沿って下方に延びるロープ2は、前記釣合い錘3の上部に設けられた一対の錘上部シーブ15a、15bを介して折り返され、後壁部に沿って前記昇降路の上方に導かれて前記巻上機9のトラクションシーブ7に導かれる。
尚、図1において、1aは乗りかご1に設けられたかごドアであり、10はエレベータの乗場階に設けられてその出入口を開閉するホールドアである。
ところで前述した巻上機9を支持する巻上機支持梁6は、図3にそのロープ支持構造の要部概略構成を示すように、前記乗りかごガイドレール4の上端部から横方向に張り出して設けたアーム状の支持ブラケット21と、前記錘ガイドレール5の上端部から横方向に張り出して設けたアーム状の支持ブラケット22との間に、弾性ゴム等を主体として構成される防振機構23、23を介して架け渡されている。この巻上機支持梁6の上面に巻上機9の電動機8が固定支持され、前記ロープ2は前記電動機8の主力軸に装着されたトラクションシーブ7に巻き掛けられる。
図4の平面図に示すように、前記巻上機9は、回転軸の一端にトラクションシーブ7が装着される電動機8からなり、電動機8の底部には4個の固定台8a、8a、8b、8bが固定されている。これらの固定台8a、8a、8b、8bの底面は、電動機8の長手方向に沿った長方形の設置面を形成し、電動機8を巻上機支持梁6の上面に固定する。ここで、4個の固定台中の2個8a、8aは長方形の設置面のトラクションシーブ7と反対側の短辺上に配置されており、以下ではこれらを第1の固定台8a、8aと呼ぶ。また、4個の固定台中の残りの2個8b、8bはトラクションシーブ7側の短辺に上に配置されており、以下ではこれらを第2の固定台8b、8bと呼ぶものとする。巻上機支持梁6は長方形の剛板体からなり、巻上機9は好ましくはその略中央部に固定される。
一対のそらせシーブ、すなわち、第1および第2のそらせシーブ14a、14bは、上述した巻上機支持梁6の下面側に固定された第1および第2のシーブ支持脚24a、24bにそれぞれ軸支されている。これらのシーブ支持脚24a、24bは、巻上機支持梁6の下部に一端が固定されて沿直方向に延びる、例えば断面コの字状または断面H状の形状を有する長尺の鋼材により製造されている。ここで図3および図4に示すように、第1のそらせシーブ14aは、第1のシーブ支持脚24aを介して巻上機9の第1の固定台8aの直下の位置に配置されている。同様に第2のそらせシーブ14bは、第2のシーブ支持脚24bを介して巻上機9の第2の固定台8bの直下の位置に配置されている。すなわち、第1及び第2のシーブ支持脚24a、24bの上端は、前記巻上機支持梁6の下面であってその長手方向の位置に関して、巻上機9の第1および第2の固定台8a、8bに対応した位置にそれぞれ固定され、他端はそれぞれ下方に延長されている。ここで、上記巻上機9の第1の固定台8aの直下の位置とは、前記巻上機の第1の固定台8a、8aのうちのいずれか一方の固定台8aの底面の中心部を通る垂線上に前記第1のそらせシーブ14aの水平な回転軸が存在するような位置を意味する。しかし、これに限られるものではなく、第1の固定台8a、8aを構成する2個の固定台の底面間を結ぶ水平線の中心を通る垂線上に第1のそらせシーブ14aの水平な回転軸が存在するような位置をも意味する。また、第1の固定台8bの直下の位置についても同様な意味を有するものとする。すなわち、前記第1および第2のそらせシーブの回転軸は、前記巻上機設置面に設けられた第1および第2の固定台底面の直下にそれぞれは位置することにより、下記に説明する作用効果を得ることができる。
上記構成のロープ支持構造を採用したエレベータ装置によれば、巻上機支持梁6上に巻上機9を支持する第1および第2の固定台8a、8bと、前記巻上機支持梁6の下部に第1および第2のシーブ支持脚24a、24bを介して支持された第1および第2のそらせシーブ14a、14bの回転軸との、前記巻上機支持梁6の長手方向の位置が、垂直方向に揃えて設けられているので、巻上機9の設置面に設けられた第2の固定台8bを介して巻上機支持梁6に加えられる下向きの力Aは、第1のシーブ支持脚24bを介して加えられる前記第2のそらせシーブ14bにより加えられる上向きの力Cにより相殺される。また、巻上機9の設置面に設けられた第1の固定台8aには、第2の固定台8bに加えられる下向きの力Aによる回転モーメントにより上向きの力Bが加えられるが、この上向きの力Bは、前記第1のシーブ支持脚24aを介して加えられる第1のそらせシーブ14aにより加えられる下向きの力Dにより相殺される。従って、巻上機支持梁6に印加されるエレベータの乗りかごおよび釣合い錘からの荷重は緩和され、過大荷重やモーメントがトが加えられることがない。このため、巻上機支持梁6には過大な強度が要求されることがなく、その全体の容積も小さくすることができる。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。例えば巻上機支持梁6は全体として1枚の板により構成したが、巻上機の長手方向に延長された2枚の幅の狭い板状の梁を平行に配置し、それぞれに巻上機の第1、第2の固定台を固定しても良い。
また、巻上機支持梁6の下面側に固定された第1および第2のそらせシーブ14a、14bを支持する支持脚24a、24bの長さについては、ロープ2からそらせシーブ14a、14bを介して加わる力を考慮して決定すればよい。さらに、巻上機支持梁6を支持する防振機構23についても、例えばオイルダンプを用いることもでき、特に限定されない。
1 乗りかご
2 ロープ
3 釣合い錘
4 乗りかごガイドレール
5 錘ガイドレール
6 巻上機支持梁
7 トラクションシーブ
8 電動機
8a、8b 固定台
9 巻上機
14a、14b そらせシーブ
21、22 ブラケット
23 防振機構
24a、24b シーブ支持脚

Claims (5)

  1. ロープに吊下げられて昇降路内を昇降する乗りかごと、前記ロープに吊下げられて前記昇降路内を前記乗りかごと反対向きに昇降する釣合い錘と、前記ロープの中央部が巻き掛けられるトラクションシーブが回転軸に連結された電動機により構成され、その底部にほぼ長方形の設置面を形成するように固定された第1および第2の固定台が設けられた巻上機と、この巻上機が、前記固定台によりその上面に設置され、前記昇降路の上部に懸架された巻上機支持梁と、この巻上機支持梁の下面に支持されて前記乗りかごを吊下げたロープを前記巻上機のトラクションシーブに導く第1および第2のそらせシーブと、
    を具備し、前記第1および第2のそらせシーブは、前記巻上機の第1および第2の固定台に対応する位置において前記巻上機支持梁の下面に支持されていることを特徴とするエレベータ装置。
  2. 前記第1および第2のそらせシーブは、それぞれの回転軸を支持する第1および第2のシーブ支持脚により、前記巻上機支持梁の下面に支持されており、前記第1および第2のそらせシーブの各回転軸は、それぞれ前記巻上機の第1および第2の固定台の直下に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記第1および第2のそらせシーブは、前記巻上機設置面に設けられた第1および第2の固定台を通る鉛直線上にその一部が存在するように配置されていることを特徴とする請求項2に記載のエレベータ装置。
  4. 前記巻上機支持梁は、前記乗りかごおよび釣合い錘をそれぞれ昇降方向に案内するガイドレールの上端部に防振部材を介して取り付けられている請求項1に記載のエレベータ装置。
  5. 前記第1および第2のシーブ支持脚は、前記巻上機支持梁の下部に一端が固定されて沿直方向に延びる断面コの字状または断面H状の形状を有する長尺の鋼材からなる請求項1に記載のエレベータ装置。
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