JP5315098B2 - ボトルセット - Google Patents
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Description
外筒部材から螺合阻害凸部を除去した場合には、
A>B
を満足するが、
外筒部材の螺合阻害凸部がボトル口部の前記ボトル雄ネジに当接することで、
A<B
を満足し、
外筒段部がボトル段部に係合した状態で、外筒部材をボトル本体から離脱させる方向へと外筒部材をボトル本体に対して相対的に回転させると、外筒部材がボトル本体に対して相対的に回転するとともに、ボトル段部と外筒段部とが軸心方向に離脱せず、ボトル段部と外筒段部との係合が維持される。
ボトル口部の螺合阻害凸部が外筒部材の外筒雌ネジに当接することで、
A<B
を満足してもよい。
ボトル口部から螺合阻害凸部を除去した場合には、
A>B
を満足するが、
ボトル口部の螺合阻害凸部が外筒部材の前記外筒雌ネジに当接することで、
A<B
を満足し、
外筒段部がボトル段部に係合した状態で、外筒部材をボトル本体から離脱させる方向へと外筒部材をボトル本体に対して相対的に回転させると、外筒部材がボトル本体に対して相対的に回転するとともに、ボトル段部と外筒段部とが軸心方向に離脱せず、ボトル段部と外筒段部との係合が維持される。
ボトル段部の上面と外筒段部の下面とが各々傾斜していることで、C<A'を満足しても良い。
A<B
を満足する。
A<B
を満足する。
A<B
を満足する。
A<B
を満足する。
A>B
を満足する。
A<B
を満足する。
C<A<B
となっている。
C<A
を満足している。
A<B
を満足する。
E=L3F/4bh3Y
Eは曲げ弾性率、Lは支点間距離、bは試験片の幅、hは試験片の高さ、Fは荷重−たわみ曲線の始めの直線部分の任意に選んだ点の荷重、Yは荷重Fでのたわみを示す。
A<B
を満足する。
A<B
を満足している。
C<A<B
となっている。
・圧縮永久歪み、永久伸びに優れたゴム弾性を示す。
・優れた機械的強度を持つ。
・耐候性、耐熱性に優れる。
という3点の利点を有する。
・食品衛生、医療衛生性に優れる。
・カラーリングの自由度が高く通常のプラスチックと同様な着色方法が使用できる。
という利点もある。
A<B
を満足することを例示した。
A<B
を満足してもよい。
A<B
を満足してもよい。
以下、参考形態の例を付記する。
1.
ボトル本体の上端に円筒状に形成されているボトル口部に装着されるボトルキャップであって、
前記ボトル本体は、前記ボトル口部の外周面に螺旋状に形成されているボトル雄ネジと、前記ボトル口部の外周面に円環形に形成されているボトル段部と、を有し、
上端が閉塞されているとともに下端が開口していて投入物を収容する円筒状の内筒部分を有する内筒部材と、
開口している上端に前記内筒部材が着脱自在に装着されて内部に前記内筒部分が挿入されるとともに開口している下端が前記ボトル口部の内部に挿入される円筒状の外筒部分を有して前記ボトル口部に装着される外筒部材と、
前記内筒部材の前記内筒部分の下端に着脱自在に装着されて密閉するとともに前記外筒部材の前記外筒部分の下端に係脱自在に係合する底蓋部材と、
前記外筒部材の内周面に螺旋状に形成されていて前記ボトル雄ネジに係脱自在に螺合する外筒雌ネジと、
前記外筒部材の内周面に円環形に形成されていて前記ボトル雄ネジと前記外筒雌ネジとが適正な位置に螺合すると前記ボトル段部に係合する外筒段部と、を有し、
前記ボトル段部を前記ボトル口部から離脱させる方向の前記ボトル雄ネジと前記外筒雌ネジとの螺合による軸力Aと、
係合した前記ボトル段部と前記外筒段部とを軸心方向に離脱させる応力Bとが、
A<B
を満足するボトルキャップ。
2.
前記外筒部材の前記外筒雌ネジに形成されていて前記ボトル口部の前記ボトル雄ネジに当接するリブ状の螺合阻害凸部を、さらに有し、
前記外筒部材の前記螺合阻害凸部が前記ボトル口部の前記外筒雌ネジに当接することで前記軸力Aが、
A<B
を満足する1.に記載のボトルキャップ。
3.
上端に円筒状に形成されているボトル口部にボトルキャップが装着されるボトル本体であって、
前記ボトルキャップは少なくとも、上端が閉塞されているとともに下端が開口していて投入物を収容する円筒状の内筒部分を有する内筒部材と、開口している上端に前記内筒部材が着脱自在に装着されて内部に前記内筒部分が挿入されるとともに開口している下端が前記ボトル口部の内部に挿入される円筒状の外筒部分を有して前記ボトル口部に装着される外筒部材と、前記外筒部材の内周面に螺旋状に形成されている外筒雌ネジと、前記外筒部材の内周面に円環形に形成されている外筒段部と、を有し、
前記ボトル口部の外周面に螺旋状に形成されていて前記外筒雌ネジに係脱自在に螺合するボトル雄ネジと、
前記ボトル口部の外周面に円環形に形成されていて前記ボトル雄ネジと前記外筒雌ネジとが適正な位置に螺合すると前記外筒段部に係合するボトル段部と、
前記ボトル口部の前記ボトル雄ネジに形成されていて前記外筒部材の前記外筒雌ネジに当接するリブ状の螺合阻害凸部と、を有し、
前記ボトル口部の前記螺合阻害凸部が前記外筒部材の前記外筒雌ネジに当接することで前記軸力Aと、
係合した前記ボトル段部と前記外筒段部とを軸心方向に離脱させる応力Bとが、
A<B
を満足するボトル本体。
4.
上端に円筒状にボトル口部が形成されているボトル本体と、前記ボトル本体の前記ボトル口部に装着されるボトルキャップと、を有するボトルセットであって、
前記ボトル本体は、前記ボトル口部の外周面に螺旋状に形成されているボトル雄ネジと、前記ボトル口部の外周面に円環形に形成されているボトル段部と、を有し、
前記ボトルキャップは、上端が閉塞されているとともに下端が開口していて投入物を収容する円筒状の内筒部分を有する内筒部材と、開口している上端に前記内筒部材が着脱自在に装着されて内部に前記内筒部分が挿入されるとともに開口している下端が前記ボトル口部の内部に挿入される円筒状の外筒部分を有して前記ボトル口部に装着される外筒部材と、前記内筒部材の前記内筒部分の下端に着脱自在に装着されて密閉するとともに前記外筒部材の前記外筒部分の下端に係脱自在に係合する底蓋部材と、前記外筒部材の内周面に螺旋状に形成されていて前記ボトル雄ネジに係脱自在に螺合する外筒雌ネジと、前記外筒部材の内周面に円環形に形成されていて前記ボトル雄ネジと前記外筒雌ネジとが適正な位置に螺合すると前記ボトル段部に係合する外筒段部と、を有し、
前記ボトル段部を前記ボトル口部から離脱させる方向の前記ボトル雄ネジと前記外筒雌ネジとの螺合による軸力Aと、
係合した前記ボトル段部と前記外筒段部とを軸心方向に離脱させる応力Bとが、
A<B
を満足するボトルセット。
5.
前記外筒部材の前記外筒雌ネジに形成されていて前記ボトル口部の前記ボトル雄ネジに当接するリブ状の螺合阻害凸部を、さらに有し、
前記ボトル口部の前記外筒雌ネジが前記外筒部材の前記螺合阻害凸部に当接することで前記軸力Aが、
A<B
を満足する4.に記載のボトルセット。
6.
前記ボトル口部の前記ボトル雄ネジに形成されていて前記外筒部材の前記外筒雌ネジに当接するリブ状の螺合阻害凸部を、さらに有し、
前記ボトル口部の前記螺合阻害凸部が前記外筒部材の前記外筒雌ネジに当接することで前記軸力Aが、
A<B
を満足する4.または5.に記載のボトルセット。
7.
前記ボトル段部に略水平な係合下面が形成されており、
前記外筒段部に略水平な係合上面が形成されており、
前記ボトル段部の前記係合下面と前記外筒段部の前記係合上面とが係合することで前記応力Bが、
A<B
を満足する4.ないし6.の何れか1つに記載のボトルセット。
2 ボトル本体
3 ボトルセット
10 内筒部材
11 上蓋部分
12 内筒部分
13 外筒部分
14 装着部分
15 外筒部材
16 底蓋部材
21 ボトル口部
100 ボトルキャップ
101 子キャップ
101A 内筒
102 親キャップ
102A 外筒
103 底蓋部材
111 天板部分
112 上蓋雌ネジ
131 外筒雄ネジ
141 外筒雌ネジ
142 外筒段部
143 係合上面
144 螺合阻害凸部
161 底板部分
162 周壁部分
163 係合凹部
164 連設部分
211 ボトル雄ネジ
212 ボトル段部
213 係合下面
P1 パッキン
P2 パッキン
Claims (4)
- 上端に円筒状にボトル口部が形成されているボトル本体と、前記ボトル本体の前記ボトル口部に装着されるボトルキャップと、を有するボトルセットであって、
前記ボトル本体は、前記ボトル口部の外周面に螺旋状に形成されているボトル雄ネジと、前記ボトル口部の外周面に円環形に形成されているボトル段部と、を有し、
前記ボトルキャップは、上端が閉塞されているとともに下端が開口していて投入物を収容する円筒状の内筒部分を有する内筒部材と、開口している上端に前記内筒部材が着脱自在に装着されて内部に前記内筒部分が挿入されるとともに開口している下端が前記ボトル口部の内部に挿入される円筒状の外筒部分を有して前記ボトル口部に装着される外筒部材と、前記内筒部材の前記内筒部分の下端に着脱自在に装着されて前記内筒部材を密閉するとともに前記外筒部材の前記外筒部分の下端に係脱自在に係合する底蓋部材と、前記外筒部材の内周面に螺旋状に形成されていて前記ボトル雄ネジに係脱自在に螺合する外筒雌ネジと、前記外筒部材の内周面に円環形に形成されている外筒段部と、前記外筒部材の前記外筒雌ネジに形成されているリブ状の螺合阻害凸部と、を有し、
前記外筒段部は、前記ボトル雄ネジと前記外筒雌ネジとが適正な位置に螺合した状態において、前記ボトル段部に対して当接した状態で係合し、
前記外筒段部が前記ボトル段部に係合した状態において、前記外筒部材の前記螺合阻害凸部が前記ボトル口部の前記ボトル雄ネジに当接し、
前記外筒段部が前記ボトル段部に係合した状態において前記外筒部材を前記ボトル口部から離脱させる方向へと前記外筒部材を前記ボトル本体に対して相対的に回転させるときに、前記外筒雌ネジが前記ボトル雄ネジに対して軸心方向へ相対移動しようとする力をA、
係合した前記ボトル段部と前記外筒段部とを前記軸心方向に離脱させるのに要する力をBとすると、
前記外筒部材から前記螺合阻害凸部を除去した場合には、
A>B
を満足するが、
前記外筒部材の前記螺合阻害凸部が前記ボトル口部の前記ボトル雄ネジに当接することで、
A<B
を満足し、
前記外筒段部が前記ボトル段部に係合した状態で、前記外筒部材を前記ボトル本体から離脱させる方向へと前記外筒部材を前記ボトル本体に対して相対的に回転させると、前記外筒部材が前記ボトル本体に対して相対的に回転するとともに、前記ボトル段部と前記外筒段部とが前記軸心方向に離脱せず、前記ボトル段部と前記外筒段部との係合が維持されるボトルセット。 - 前記ボトル口部の前記ボトル雄ネジに形成されていて前記外筒段部が前記ボトル段部に係合した状態において前記外筒部材の前記外筒雌ネジに当接するリブ状の螺合阻害凸部をさらに有し、
前記ボトル口部の前記螺合阻害凸部が前記外筒部材の前記外筒雌ネジに当接することで、
A<B
を満足する請求項1に記載のボトルセット。 - 上端に円筒状にボトル口部が形成されているボトル本体と、前記ボトル本体の前記ボトル口部に装着されるボトルキャップと、を有するボトルセットであって、
前記ボトル本体は、前記ボトル口部の外周面に螺旋状に形成されているボトル雄ネジと、前記ボトル口部の外周面に円環形に形成されているボトル段部と、を有し、
前記ボトルキャップは、上端が閉塞されているとともに下端が開口していて投入物を収容する円筒状の内筒部分を有する内筒部材と、開口している上端に前記内筒部材が着脱自在に装着されて内部に前記内筒部分が挿入されるとともに開口している下端が前記ボトル口部の内部に挿入される円筒状の外筒部分を有して前記ボトル口部に装着される外筒部材と、前記内筒部材の前記内筒部分の下端に着脱自在に装着されて前記内筒部材を密閉するとともに前記外筒部材の前記外筒部分の下端に係脱自在に係合する底蓋部材と、前記外筒部材の内周面に螺旋状に形成されていて前記ボトル雄ネジに係脱自在に螺合する外筒雌ネジと、前記外筒部材の内周面に円環形に形成されている外筒段部と、前記ボトル口部の前記ボトル雄ネジに形成されているリブ状の螺合阻害凸部と、を有し、
前記外筒段部は、前記ボトル雄ネジと前記外筒雌ネジとが適正な位置に螺合した状態において、前記ボトル段部に対して当接した状態で係合し、
前記外筒段部が前記ボトル段部に係合した状態において、前記ボトル口部の前記螺合阻害凸部が前記外筒部材の前記外筒雌ネジに当接し、
前記外筒段部が前記ボトル段部に係合した状態において前記外筒部材を前記ボトル口部から離脱させる方向へと前記外筒部材を前記ボトル本体に対して相対的に回転させるときに、前記外筒雌ネジが前記ボトル雄ネジに対して軸心方向へ相対移動しようとする力をA、
係合した前記ボトル段部と前記外筒段部とを前記軸心方向に離脱させるのに要する力をBとすると、
前記ボトル口部から前記螺合阻害凸部を除去した場合には、
A>B
を満足するが、
前記ボトル口部の前記螺合阻害凸部が前記外筒部材の前記外筒雌ネジに当接することで、
A<B
を満足し、
前記外筒段部が前記ボトル段部に係合した状態で、前記外筒部材を前記ボトル本体から離脱させる方向へと前記外筒部材を前記ボトル本体に対して相対的に回転させると、前記外筒部材が前記ボトル本体に対して相対的に回転するとともに、前記ボトル段部と前記外筒段部とが前記軸心方向に離脱せず、前記ボトル段部と前記外筒段部との係合が維持されるボトルセット。 - 前記ボトル段部には略水平な係合下面が形成されており、
前記外筒段部には略水平な係合上面が形成されており、
前記外筒段部が前記ボトル段部に係合した状態において、前記ボトル段部の前記係合下面と前記外筒段部の前記係合上面とが当接した状態で係合し、
前記ボトル段部の上面と前記外筒段部の下面とは各々傾斜しており、
前記ボトル口部に前記外筒部材を装着するため前記ボトル口部に前記外筒部材を装着する方向へと前記外筒部材を前記ボトル本体に対して相対的に回転させるときに、前記外筒雌ネジが前記ボトル雄ネジに対して前記軸心方向へ相対移動しようとする力をA'とし、
前記ボトル口部に前記外筒部材を装着するときに前記ボトル段部の前記係合下面と前記外筒段部の係合上面とを係合させるために必要な力をCとすると、
前記ボトル段部の上面と前記外筒段部の下面とが各々傾斜していることで、C<A'を満足する請求項1ないし3の何れか一項に記載のボトルセット。
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JP2009057361A JP5315098B2 (ja) | 2009-03-11 | 2009-03-11 | ボトルセット |
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