JP5311194B2 - 廃棄物の搬送用コンテナ - Google Patents
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Description
より具体的には、有毒性の廃棄物を安全に輸送、保管することができ、輸送時における不慮の事故においても、有毒性に起因する問題を発生させることがなく、コンテナの横倒れ時にも対応し得る廃棄物の搬送用コンテナであって、輸送用コンテナ製造技術に属するものである。
そのような有毒性物質を含んだ廃棄物は、発生場所での保管時は勿論のこと、特に、処理施設への輸送時に、周辺環境を汚染しないよう、また、取り扱い者の健康を損なわないように、万全の体制をとる必要がある。
この廃棄物の輸送、保管に使用する廃棄物用コンテナは、上面のほぼ全域が開口し、内部に廃棄物を収容する容器部と、前記収容部の上面開口を開閉するための蓋部とを備え、前記蓋部により前記容器内部を密閉するために前記容器部と蓋部とを締結する締結手段を有することを特徴としている。
前記上部カバーは、各コーナー部に開口面から突出する脚部を一体的に設けた支柱が配設固定され、前記下部トレーは、各コーナー部に前記脚部を受け入れるための脚部受入部が形成されるとともに、床面まで延出する前記脚部の先端面と相対する部位に、前記脚部を介して上部カバーと下部トレーとを緊締するための緊締手段が設けられている。
また、その気密性は、上部カバーと下部トレーの接合部における凹凸形状の嵌合と緩衝材の併用によって、さらに向上させることができる。
なお、容器部と蓋部とを締結する締結手段については、前記キャッチクリップと係止フック以外には、ネジを使用して締結できることが開示(特許文献1;段落0036参照)されているのみである。
しかしながら、搬送用の車両などに搭載された場合、車両の荷台の高さが加算されるため、車両搭載時に蓋部を開閉する必要が生じた場合、作業者は、締結手段を構成する蓋部の上面に配置されたキャッチクリップに手が届かず、作業者がその都度荷台上に登るなど煩瑣な行動が要求される。
上部が開口する容器本体と、前記容器本体の開口を閉止する蓋部材から構成される廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記容器本体の各側面部に沿って、動力部材によって上下動するロッド主体が配置されるとともに、
前記各ロッド主体の先端部に基端部を軸支させ、先端部に前記蓋部材に形成された係止片と係合離脱するフック部を有する開閉部材が設けられたものであって、
前記ロッド主体の上昇によって、前記開閉部材のフック部を、前記側面から離間しながら、前記係止片と係合可能な高さに移動させたのち、前記ロッド主体を下降させることによって、前記フック部を前記側面に近接し、前記係止片と密着係合するよう構成され、
前記開閉部材は、
全体が帯状の板材で形成され、基端部の内側にクサビ状の案内ガイドが設けられるとともに、先端部を内側に屈曲させてフック部が一体的に形成されたもので、少なくとも前記板材と前記容器本体の側面間に配置された付勢部材によって、常時前記容器本体に付勢されていること
を特徴とする廃棄物の搬送用コンテナである。
請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記容器本体は、
開口部に補強材を、その一部を側面から外方に突出させた状態で配置させるとともに、
前記補強材の容器本体側の表面に、弾性材が貼着固定されていること
を特徴とするものである。
請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記蓋部材は、
四周の側縁部に、前記開閉部材のフック部と係合する切欠き部を有する係止片が、所要の間隔を存して設けられていること
を特徴とするものである。
請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記ロッド主体は、
その下端部が、前記動力部材に連繋されていること
を特徴とするものである。
請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記ロッド主体は、
少なくとも同一側面において隣接するロッド主体同士が、連結部材で相互に連結され、かつ前記連結部材が、前記動力部材と連繋されていること
を特徴とするものである。
請求項1又は4に記載の廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記動力部材は、
ラチエット機構又は電動機からなること
を特徴とするものである。
請求項1又は6に記載の廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記動力部材は、
その操作部が、前記容器本体の下方の所要部位に配置されたものであること
を特徴とするものである。
請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記フック部は、
同形の補強部材によって補強されていること
を特徴とするものである。
請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
帯状の板材の所要部位に縦方向の長孔が形成され、この長孔から頭部を有するストッパ部材を挿通させ、その先端部を前記容器本体の外側面に固定させ、開閉部材の容器本体側面からの離反間隔が制御されるよう構成されていること
を特徴とするものである。
請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記案内ガイドは、
前記容器本体の側面部の相対位置に設けられたピン部材と、上下方向において当接するもので、前記ロッド主体の上昇に伴って開閉部材を容器本体から離反する方向に、前記ロッド主体の下降に伴って開閉部材を容器本体に近接させるよう構成されていること
を特徴とするものである。
請求項9に記載の廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記ストッパ部材は、
頭部と帯状の板材との間に付勢部材が介装され、前記開閉部材が常時容器本体側に付勢されるよう構成されていること
を特徴とするものである。
請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記案内ガイドは、
前記クサビ状の案内ガイドは、
片面に、下方に至るに従って傾斜角度が大きくなるよう傾斜面が形成されたものであること
を特徴とするものである。
したがって、前記動力部材を操作し、ロッド主体を上方に移動させれば、当該ロッド主体と連動する開閉部材のフック部が容器本体の開口部から離れた状態で、蓋部材の係止片と係合可能な高さに移動する。
しかるのち、前記ロッド主体を下降させ、開閉部材が容器本体の側壁に沿って移動させると、前記フック部が蓋部材に形成された係止片と密着係合し、その状態でロッド主体をロックさせることによって、容器本体と蓋部材とを完全に一体化させた状態に保持することができる。
なお、この発明は実施例にのみ限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲内において種々変更を加えることができるものである。
また、その底面部には、フォークリフトの爪を挿入するためのポケット3,3が設けられている。
その大きさは、収容する廃棄物の種類によって異なるものの、その高さはおおむね2000mm前後であることが取り扱い上好ましい。
この脚部材4の先端部には、所要長さのアングル材5がそれぞれ一体的に付設されたものである。
前記アングル材5の先端部は、容器本体2に蓋部材10を被着させたとき、前記蓋部材10の上面部よりも所要長さ分が突出するよう形成されている。
なお、当該突出部には、ワイヤーもしくはフックを挿通させるための透孔5aが、形成されている。
さらに、脚部材4の強度自体をも向上させることができるものであれば、その形状については特段の制限はないものである。
また、四周に配置された補強材12の側面には、図3で明らかなように、所要間隔を存して凹状の切欠き部14が形成された係合片15が固着されている。
なお、前記動力部材は、前記ロッド主体20を容器本体2の側面に沿って上下動させることができるものであれば、具体的な機構には特段の制限はないものである。
このラチエットハンドル23aによる操作を中止すると、戻り止めがラチエット歯と係合して、ラチエット主体がその位置に保持される。
この開閉部材21は、前記ロッド主体20の上昇によって、先端のフック部24が容器本体2の開口部から離反し、ロッド主体20の下降によって再び元の位置に戻るように構成されている。
したがって、前記ロッド主体20と同様に、緊締時には、前記容器本体2の外側面とほぼ平行状態に保持される。
したがって、頭部29を有するボルト状のストッパ部材28の先端部を、前記開閉部材21の所要部位に形成した上下方向に延びる長孔21aに貫通させ、その先端部を容器本体2の外側面に固定し、傾斜角度を一定の範囲に制御することが好ましい。
したがって、前記蓋部材10に形成した係合片15と係合させて締め付けたとき、相応の負荷がフック部24に作用するので、好ましくは、当該フック部24と同形の補強部材24aを外側に設けることが望ましい。
この時、ロッド主体20の下端部は、下方のブラケット22よりも長く突出している。
したがって、このラチエット主体とネジ結合しているロッド主体20が上方に移動し、図4(a)に示すように、ロッド主体20の上端部に軸支された開閉部材21を上方に押し上げる。
同時に、前記開閉部材21のフック部24は上方に持ち上げられるとともに、前記付勢部材25および付勢部材30の付勢力に抗して蓋部材10の係合片15から離れ、容器本体2と蓋部材10との緊締が解除される。(図4(b)→(a)参照)
したがって、さらにラチエットハンドル23aを逆転させると、ロッド主体20が下降して開閉部材21を下方に引き下げるので、容器本体2と蓋10とが気密に緊締される。(図4(a)→(b)参照)
そのため、ラチエットハンドル操作のための特段の器具や装置を必要とせず、容器本体2と蓋部材10との緊締、開放を容易に実施することができる。
さらに、各緊締機構を個別に操作して、前記容器本体2と蓋部材10との緊締・開放を行うこともできるが、全てを同時に操作することもできる。
2 容器本体
4 脚部材
5 アングル材
6 補強材
7 弾性材
10 蓋部材
14 切欠き部
15 係合片
20 ロッド主体
21 開閉部材
21a 開閉部材に形成された長孔
22 ブラケット
23 ラチエット機構
24 フック部
25 付勢部材
26 案内ガイド
27 ピン部材
28 ストッパ部材
29 ストッパ部材の頭部
30 付勢部材
Claims (12)
- 上部が開口する容器本体と、前記容器本体の開口を閉止する蓋部材から構成される廃棄物の搬送用コンテナにおいて、
前記容器本体の各側面部に沿って、動力部材によって上下動するロッド主体が配置されるとともに、
前記各ロッド主体の先端部に基端部を軸支させ、先端部に前記蓋部材に形成された係止片と係合離脱するフック部を有する開閉部材が設けられたものであって、
前記ロッド主体の上昇によって、前記開閉部材のフック部を、前記側面から離間しながら、前記係止片と係合可能な高さに移動させたのち、前記ロッド主体を下降させることによって、前記フック部を前記側面に近接し、前記係止片と密着係合するよう構成され、
前記開閉部材は、
全体が帯状の板材で形成され、基端部の内側にクサビ状の案内ガイドが設けられるとともに、先端部を内側に屈曲させてフック部が一体的に形成されたもので、少なくとも前記板材と前記容器本体の側面間に配置された付勢部材によって、常時前記容器本体に付勢されていること
を特徴とする廃棄物の搬送用コンテナ。 - 前記容器本体は、
開口部に補強材を、その一部を側面から外方に突出させた状態で配置させるとともに、
前記補強材の容器本体側の表面に、弾性材が貼着固定されていること
を特徴とする請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナ。 - 前記蓋部材は、
四周の側縁部に、前記開閉部材のフック部と係合する切欠き部を有する係止片が、所要の間隔を存して設けられていること
を特徴とする請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナ。 - 前記ロッド主体は、
その下端部が、前記動力部材に連繋されていること
を特徴とする請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナ。 - 前記ロッド主体は、
少なくとも同一側面において隣接するロッド主体同士が、連結部材で相互に連結され、
かつ前記連結部材が、前記動力部材と連繋されていること
を特徴とする請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナ。 - 前記動力部材は、
ラチエット機構又は電動機からなること
を特徴とする請求項1又は4に記載の廃棄物の搬送用コンテナ。 - 前記動力部材は、
その操作部が、前記容器本体の下方の所要部位に配置されたものであること
を特徴とする請求項1又は6のいずれかに記載の廃棄物の搬送用コンテナ。 - 前記フック部は、
同形の補強部材によって補強されていること
を特徴とする請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナ。 - 前記開閉部材は、
帯状の板材の所要部位に縦方向の長孔が形成され、この長孔から頭部を有するストッパ部材を挿通させ、その先端部を前記容器本体の外側面に固定させ、開閉部材の容器本体側面からの離反間隔が制御されるよう構成されていること
を特徴とする請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナ。 - 前記案内ガイドは、
前記容器本体の側面部の相対位置に設けられたピン部材と、上下方向において当接するもので、前記ロッド主体の上昇に伴って開閉部材を容器本体から離反する方向に、前記ロッド主体の下降に伴って開閉部材を容器本体に近接させるよう構成されていること
を特徴とする請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナ。 - 前記ストッパ部材は、
頭部と帯状の板材との間に付勢部材が介装され、前記開閉部材が常時容器本体側に付勢されるよう構成されていること
を特徴とする請求項9に記載の廃棄物の搬送用コンテナ。 - 前記クサビ状の案内ガイドは、
片面に、下方に至るに従って傾斜角度が大きくなるよう傾斜面が形成されたものであること
を特徴とする請求項1に記載の廃棄物の搬送用コンテナ。
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