JP3114900U - 廃棄物の輸送容器 - Google Patents

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賢夫 窪田
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Abstract

【課題】高い密閉性を有し、安全、低コストで効率よく、有害物質を含んだ廃棄物を輸送、保管することができる廃棄物の輸送容器を提供する。
【解決手段】有害物質を含んだ廃棄物Wを輸送し保管する。上面が全面開口され中空容器に形成された容器本体2と、容器本体2の上面開口部を閉塞する蓋材3と、容器本体2を密閉するために容器本体2及び蓋材3を締結する複数のクランプ4と、容器本体2に着脱可能に横架される支持ビーム7とを備える。容器本体2内で支持ビーム7により廃棄物Wを垂架する。
【選択図】 図2

Description

本考案は、有害物質を含んだ廃棄物を輸送及び所定の処理施設に一時的に設置するのに好適な輸送容器に関するものである。
たとえば、トランスやコンデンサ等の容器内に収容された有害物質であるPCB(ポリ塩化ビフェニール)は、前処理や液処理等の処理設備を備えた所定の施設で処理しなければならない。このため、PCBを収容したトランスやコンデンサ等を処理施設へ輸送しPCBを処理するまでの間は、これらを保管する必要がある。このような有害物質を含んだ廃棄物の輸送や保管に際しては、有害物質の飛散・流出・地下への浸透等による環境汚染や人体への悪影響を生じさせてはならない。よって、かかる輸送や一時的な設置には、高度な安全性が不可欠なものである。
従来ではこのような有害物質を含んだ廃棄物を輸送する際は、当該廃棄物をロープやチェーン等で固縛し、トラックやコンテナ車等で輸送していた。
しかしながら、有害物質を含んだ廃棄物の輸送時に事故が起きた場合、廃棄物の破損およびトラックやコンテナ車等の破損により、廃棄物の内容物である有害物質が漏洩・飛散して、広範囲な環境汚染等を引き起こす可能性がある。かかる廃棄物輸送に際しては、最悪の条件を想定して安全性を確保しなければならない。従来の輸送作業では、最悪の条件下での安全性を確保することは実質的に不可能であった。
たとえば特に、新幹線等の鉄道車両に使用されるトランス等は極めて大きく、かなりの重量がある。このような廃棄物にあっては、その取扱いは極めて困難かつ手間がかかり、含まれる有害物質の量も多量であるため厳重な注意が必要になる。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたものであり、また「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等の要件を満足する高い密閉性を有し、安全、低コストで効率よく、有害物質を含んだ廃棄物を輸送及び一時的な設置をすることができる廃棄物の輸送容器を提供することを目的とする。
本考案による廃棄物の輸送容器は、有害物質を含んだ廃棄物を輸送し保管する容器であって、上面が全面開口され中空容器に形成された容器本体と、前記容器本体の上面開口部を閉塞する蓋材と、前記容器本体を密閉するために前記容器本体及び前記蓋材を締結する複数のクランプと、前記容器本体に着脱可能に横架される支持ビームとを備え、前記容器本体内で前記支持ビームにより前記廃棄物を垂架するようにしたことを特徴とする。
また、本考案の廃棄物の輸送容器において、一対の前記支持ビームが前記容器本体の前記上面開口部付近に平行配置され、前記廃棄物は前記支持ビームによって前記容器本体の内面に接触しないように支持されることを特徴とする。
また、本考案の廃棄物の輸送容器において、前記支持ビームに対応して前記容器本体の内面に突設された複数の搭載用受け台を有し、前記廃棄物に予め結合させた前記支持ビームの両端部を前記各搭載用受け台に固定することを特徴とする。
また、本考案の廃棄物の輸送容器において、前記各支持ビームの上面に、前記各搭載用受け台に固定する際に吊下げ移動するためのフックを設けたことを特徴とする。
また、本考案の廃棄物の輸送容器において、前記蓋材下面の周縁部にシールパッキンが周設され、該パッキンを介して前記容器本体に閉合する前記蓋材を前記クランプによって密閉締結することを特徴とする。
本考案によれば、廃棄物を支持ビームを介して輸送容器内に垂架・支持し、その際廃棄物が容器本体の内面に接触しないように格納することで、有害物質を含んだ廃棄物を安全且つ適正に輸送することができる。その場合、容器本体と蓋材を複数のクランプで締結することにより、完全な密閉状態なるので、万一廃棄物が事故等で破損した場合でも有害物質が輸送容器外に漏れることはない。また、万一有害物質が漏洩した場合でも、吸着シートで有害物質を吸着して有害物質の拡散を防止し、高い安全性を確保することができる。
以下、図面に基づき、本考案による廃棄物の輸送容器の好適な実施の形態を説明する。
図1は本考案の一実施の形態に係る廃棄物の輸送容器(容器本体)の組立平面図、図2は同輸送容器の組立正面図、図3は図2の右側面図、図4はクランプ及び同保護金具の組立正面図及び右側面図、図5は支持ビームを取り付けた廃棄物Wの平面図及び正面図である。
図1〜図3は、この実施形態における廃棄物Wの輸送容器1の構成を示している。本考案の廃棄物Wの輸送容器1は、上面が全面開口され中空容器に形成されたステンレス製の容器本体2と、容器本体2の上面開口部を閉塞するステンレス製の蓋材3とから構成されている。廃棄物Wは後述するように、輸送容器1内に垂架されるかたちで収容されるが、この例では例えば新幹線等の鉄道車両に使用される大型のトランス等とする。
容器本体2の上端外周部2b及び蓋材3周縁部の外端3aには、複数のワンタッチ式クランプ4が配設されており、これらのクランプ4により容易に容器本体2と蓋材3を締結することができる。また、蓋材3下面の周縁部3bにはシールパッキン5が設けられおり、容器本体2及び蓋材3をクランプ4で締結するとシールパッキン5が容器本体2の上端面2a全周に押圧され、高い密閉性を確保できる。なお、本例の場合シールパッキン5にはスポンジ状パッキンを使用する。
クランプ4には、その両側に略L字形状をなす保護金具6R、6Lが設けられているので、輸送容器1が転倒した場合でもクランプ4は保護され、破損することはない。よって、クランプ4の締結機能は損なわれず、容器本体2と蓋材3とは常に締結され密閉状態であり、安全性を確保できる。また、保護金具6R、6Lが輸送容器1の外側に突設しているので、万一輸送容器1が転倒しても輸送容器1は保護金具6R、6Lを上方とし、輸送容器1の下面を下方とする緩やかな傾斜状態となる。このため蓋材3や容器本体2が損傷し有害物質の流出が生じても、有害物質の輸送容器1外部への流出は最小限となる。
保護金具6R、6Lは、容器本体2上に蓋材3を載置する際に蓋材3を確実に締結位置に導き、載置を容易にするガイドの役割も果たす。
本考案では容器本体2に着脱可能に横架されるようにした後述の支持ビーム7を備え、図示のように容器本体2内で支持ビーム7により廃棄物Wを垂架するようになっている。この際、容器本体2の底面には吸着材もしくはシート(図示せず)が敷設され、有害物質が万一流出してもこれを吸着することができる。なお、本例の場合、吸着材にはセルロース系材料を使用する。
輸送容器1の下面にはフォークポケット金具8が固設されており、その開口部(ポケット)8aにフォークリフトのフォーク(図示せず)を挿入し得るようになっている。また、容器本体2の外側面には、輸送容器1を例えば輸送トラック等に積載した際、荷台に固定するためのワイヤロープ(図示せず)を掛ける複数の金具9が突設される。さらに、蓋材3の上面には、フォークリフトのフォーク(図示しない)が挿入し得る複数(例えば、4つ)の吊りフック金具10が設けられ、周側面の四隅にはワイヤロープを掛ける吊り金具11が固設されている。
一対の上述した支持ビーム7は、容器本体2の上面開口部付近に平行配置され、廃棄物Wを容器本体2の内面に接触しないように支持する。この場合、容器本体2の内面には、支持ビーム7に対応して複数(4つ)の搭載用受け台12が突設されている。支持ビーム7は容器本体2に着脱可能であるが、廃棄物Wに予め結合させた各支持ビーム7の両端部が各搭載用受け台12に固定されるようになっている。
支持ビーム7は例えばH形鋼等により構成され、各端部には容器本体2の搭載用受け台12に固定されるブラケット13が設けられている。各ブラケット13は、対応する搭載用受け台12にボルト等によって締結されるが、そのボルトを挿通させるためのボルト穴14が形成されている。また、各支持ビーム7の上面には、各搭載用受け台12に固定する際に吊下げ移動するためのフック15を設けられる。
ここで、廃棄物Wの上部付近には、その使用時に実装用に設けられたブラケットW1を有し、該ブラケットW1には実装用のボルト穴W2が形成されている。本発明ではこのブラケットW1及びボルト穴W2を有効利用して、支持ビーム7を結合させるようになっている。なお、支持ビーム7には、ボルト穴W2に対応するボルト穴が形成されている。
上記の場合、蓋材3を容器本体2に載置又は取り外すときは、輸送容器1の側面適所に設けられた給排気バルブ(図示せず)を開にする。これにより輸送容器1内外への大気流出入を可能な状態にすることで、蓋材3を容易に取り外すことができる。
上記構成において、輸送容器1に廃棄物Wを保管する際、先ず空の輸送容器1が輸送トラックの荷台から卸される。その場合、クレーンを使用することができ、例えばクランプ4のハンドル4aにワイヤロープ(図示しない)を玉掛けし、輸送容器1を吊り上げ運搬して地面に卸す。また、フォークリフトを使用する場合は、輸送容器1の下面に固設されているフォークポケット金具8のポケット8aにフォークリフトのフォークを挿入し運搬することができる。
次に、蓋材3を容器本体2から取り外す場合は、通常、クレーンを使用する。この場合、蓋材3に固設された吊り金具11にワイヤロープを玉掛けし、蓋材3を吊り上げて取り外すことができる。クレーンを使用しない場合は、蓋材3上面に設けられた吊りフック金具10にフォークリフトのフォークを挿入して蓋材3を容器本体3から取り外す。吊りフック金具10は、その両端が蓋材3の上面に固設された支持金具16にそれぞれ回動自在に挿着されている。吊りフック金具10を使用しないときは、吊りフック金具10を蓋材3の上面に対し水平状態で預けておく。
次に、蓋材3を取り外した後、開放された容器本体2から支持ビーム7を取り出す。この場合、支持ビーム7のブラケット13と搭載用受け台12を締結しているボルトを解除し、フック15にクレーンのワイヤロープを掛けて廃棄物Wまで吊下げ移動する。各支持ビーム7を廃棄物W上に下し(図5)、ブラケットW1のボルト穴W2と支持ビーム7のボルト穴とを位置合わせして、両者をボルトにて締結する。
廃棄物Wと結合した支持ビーム7は、クレーンによって容器本体2まで吊下げ移動される。容器本体2は既に蓋材3が取り外されており、容器本体2の搭載用受け台12に対してブラケット13を位置合わせしながら、支持ビーム7を降下させる。各ブラケット13と搭載用受け台12とをボルトによって締結することで、支持ビーム7が容器本体2内に横架され、これにより廃棄物Wは容器本体2の内面に接触しないように所定位置に剛固に垂架・支持される。
次に、取り外されていた蓋材3をクレーンにより吊り上げて、容器本体2まで吊下げ移動する。容器本体2に閉合された蓋材3をクランプ4で締結し、廃棄物Wを収容した輸送容器1が輸送トラックの荷台に積載され、廃棄物Wの積荷作業が完了する。
上述したように廃棄物Wを支持ビーム7を介して輸送容器1内に垂架・支持し、その際廃棄物Wが容器本体2の内面に接触しないように格納することで、廃棄物Wと容器本体2の内面が干渉することはなく、有害物質を含んだ廃棄物Wを安全且つ適正に輸送することができる。
その場合、容器本体2と蓋材3を複数のクランプ4で締結することにより、完全な密閉状態なるので、万一廃棄物Wが事故等で破損した場合でも有害物質が輸送容器1外に漏れることはない。また、万一有害物質が漏洩した場合でも、吸着シートで有害物質を吸着し、有害物質の拡散を防止できる。
また、容器本体2と蓋部3を締結する複数のクランプ4には、その両側に略L字形状をなす保護金具6が設けられているので、輸送容器1が転倒した場合でもクランプ4は破損することなく、容器本体2と蓋材3とは常に密閉状態であり、安全性を確保できる。この場合、保護金具6が輸送容器1の外側に突設しているため、輸送容器1は保護金具6を上方とし、輸送容器1の下面を下方とする緩やかな傾斜を有する転倒状態となる。よって、万一蓋材や容器本体が損傷した場合でも有害物質の輸送容器1外部への流出を最小限に抑えることができる。
また、蓋材3はその上面に固設された支持金具16に回動自在に挿着された複数の吊りフック金具10を有しているので、クレーンがない場合は、フォークリフトのフォークを吊りフック金具10に挿入して蓋材3を容器本体2から取り外すことができる。
さらに、輸送容器1の下面両側にフォークポケット金具8が設けられているので、フォークリフトのフォークをフォークポケット金具8の開口部(ポケット)8aに挿入して輸送容器を運搬することができる。
本考案の好適な実施形態を説明したが、本考案は上述した実施形態のみに限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更が可能である。また、本考案で使用するシールパッキン5や吸着シート等についても、上記実施形態で説明したものの他に同等の機能、性能を有するものを使用可能である。
本考案の一実施の形態に係る廃棄物の輸送容器(容器本体)の組立平面図である。 本考案の一実施の形態に係る輸送容器の組立正面図である。 本考案の一実施の形態に係る輸送容器の右側面図である。 本考案の一実施の形態に係るクランプ及び同保護金具の組立正面図及び右側面図である。 本考案の一実施の形態に係る支持ビームを取り付けた廃棄物の平面図及び正面図である。
符号の説明
1 輸送容器
2 容器本体
3 蓋材
4 クランプ
5 シールパッキン
6R,6L 保護金具
7 支持ビーム
8 フォークポケット金具
10 吊りフック金具
11 吊り金具
12 搭載用受け台
13 ブラケット
15 フック
W 廃棄物

Claims (5)

  1. 有害物質を含んだ廃棄物を輸送し保管する容器であって、上面が全面開口され中空容器に形成された容器本体と、前記容器本体の上面開口部を閉塞する蓋材と、前記容器本体を密閉するために前記容器本体及び前記蓋材を締結する複数のクランプと、前記容器本体に着脱可能に横架される支持ビームとを備え、
    前記容器本体内で前記支持ビームにより前記廃棄物を垂架するようにしたことを特徴とする廃棄物の輸送容器。
  2. 一対の前記支持ビームが前記容器本体の前記上面開口部付近に平行配置され、前記廃棄物は前記支持ビームによって前記容器本体の内面に接触しないように支持されることを特徴とする請求項1に記載の廃棄物の輸送容器。
  3. 前記支持ビームに対応して前記容器本体の内面に突設された複数の搭載用受け台を有し、前記廃棄物に予め結合させた前記支持ビームの両端部を前記各搭載用受け台に固定することを特徴とする請求項1又は2に記載の廃棄物の輸送容器。
  4. 前記各支持ビームの上面に、前記各搭載用受け台に固定する際に吊下げ移動するためのフックを設けたことを特徴とする請求項3に記載の廃棄物の輸送容器。
  5. 前記蓋材下面の周縁部にシールパッキンが周設され、該パッキンを介して前記容器本体に閉合する前記蓋材を前記クランプによって密閉締結することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の廃棄物の輸送容器。
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