JP4451164B2 - 収容用容器 - Google Patents
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Description
ところで、このような略円筒状の物品を保管、運搬のために収容する収容用容器としては、従来、特許文献1のようなパレットが提案されている。
また、特許文献1の収容用容器は、略円筒状の物品(以下、単に「物品」と言う)を収納、保管、運搬を主目的とした収容用容器である。
、使用することが困難であった。
さらに、本発明は、チャックによる自動取り出しが容易な収容用容器を提供することを目的としている。
前記底壁の長側辺から立設された一対の対向する長側壁と、
前記底壁の短側辺から立設された一対の対向する短側壁と、
から構成される上部が開口した箱体形状の容器本体と、
前記容器本体の内部に形成され、略円筒形状の物品を横に伏せた状態で収容する物品収容部と、
前記一対の対向する長側壁に、長側壁の上縁を含む範囲を切欠いて形成された長側側切欠部と、
前記底壁と、長側壁と、短側壁とに形成された複数の水抜き孔と、
前記物品収容部の底壁に形成され、容器本体長手方向から視て、略V字形状で、前記物品収容部に収容した略円筒形状の物品の外周部を移動不能に支持する支持リブとを備え、
前記支持リブが、前記容器本体の長手方向の軸線方向に対して、所定角度傾斜して交差する格子状に形成された傾斜格子状支持リブから構成されているとともに、
前記支持リブが、前記容器本体の短手方向に立設され、容器本体長手方向から視て、略V字形状の補助支持リブを備えており、
前記補助支持リブが、前記長側側切欠部が形成されていない位置の底壁から長側壁にわたり形成されていることを特徴とする。
また、本発明の収容用容器は、前記支持リブが、前記容器本体の短手方向に立設され、容器本体長手方向から視て、略V字形状の補助支持リブを備え、前記補助支持リブが、前記長側側切欠部が形成されていない位置の底壁から長側壁にわたり形成されているので、補助支持リブによって、物品収容部に収容した略円筒形状の物品の外周部を、さらに移動不能に支持することができるので、物品を安定した状態で収納でき、搬送中の振動などによって、物品が移動して容器本体の壁部などに当たって、物品自体が破損損傷するのを防止することができる。
また、この補助支持リブが形成されているので、物品収容部に物品を収容した際に、リブの補強効果によって、長側壁が外方向に開いてしまうのを防止することができる。
しかも、補助支持リブが、容器本体長手方向から視て、略V字形状であるので、大小異なる直径を有する略円筒形状の物品であっても、いずれもその外周部を移動不能に支持することができる。
さらに、この補助支持リブが、長側側切欠部が形成されていない位置に形成されているので、ラインの側部に配置したX線、赤外線などの照射検査装置による物品内部の品質などの検査を長側側切欠部を介して実施する際に、長側側切欠部の位置に、補助支持リブが存在しないので、補助支持リブによる上記したような映りこみを減少することができ、X線、赤外線などの照射検査装置による物品内部の品質などの検査を効率良く実施することができる。
このように構成することによって、少なくとも、長側側切欠部の位置の上下に渡って、上記したような映りこみを減少することができ、X線、赤外線などの照射検査装置による物品内部の品質などの検査を効率良く実施することができる。
このように構成することによって、短側壁の少なくと一方に、開口窓部が形成されているので、この開口窓部を介して、例えば、コンベアなどの搬送ラインを利用して、大量に連続的に処理する場合に、ライン上方の搬送方向上流側に配置したカメラによって搬送ライン上を搬送されてくる収容用容器内の物品の先端または両端の確認を確実に行うことが可能である。
前記長側側切欠部の容器本体の高さ方向の深さCが、前記容器本体の長側壁の高さDの1/2以上の大きさであり、
前記容器本体同士を90°ずらして交差するように上下に積み重ねるクロス積みを行う際に、下方に位置する容器本体の長側側切欠部を貫通するように、上方に位置する容器本体の長側側切欠部下方の容器本体部分が、下方に位置する容器本体の長側側切欠部に載置されるように構成されていることを特徴とする。
する下方の容器本体の上面に接地状態で載置されることになるので、嵩が高くなることなく、しかも安定してクロス積みを行うことができる。
前記長側側切欠部の容器本体の高さ方向の深さCが、前記容器本体の長側壁の高さDの1/2以上の大きさであり、
前記容器本体同士を90°ずらして交差するように上下に整数個ずつ積み重ねるクロス積みを行う際に、下方に位置する容器本体の長側側切欠部を貫通するように、上方に位置する容器本体の長側側切欠部下方の容器本体部分が、下方に位置する容器本体の長側側切欠部に載置されるように構成されていることを特徴とする。
に、略円筒形状の物品の長手方向の移動を規制する物品飛び出し防止リブが立設されていることを特徴とする。
前記容器本体同士を、同じ方向に上下に重ね合わせた場合に、嵩が低くなるようにするスタッキング・ネスティング機構が容器本体に備えられていることを特徴とする。
図1は、本発明の収容用容器の斜視図、図2は、図1の収容用容器の底面方向からの斜視図、図3は、図1の収容用容器の上面図、図4は、図3の収容用容器のI−I方向
の断面図である。
図1および図2に示したように、収容用容器1は、略矩形状の底壁2と、この底壁2の
長側辺から立設された一対の対向する長側壁4、6と、底壁2の短側辺から立設された一対の対向する短側壁8、10とから構成される上部が開口した箱体形状の容器本体12を備えている。そして、容器本体12の内部には、略円筒形状の物品Pを横に伏せた状態で収容する物品収容部14が形成されている。
一方、図1〜図4に示したように、底壁2と、長側壁4、6と、短側壁8、10には、それぞれ、複数の底壁水抜き孔32と、長側壁水抜き孔34、36と、短側壁水抜き孔38、40が形成されている。
このように構成することによって、補助支持リブ42によって、物品収容部に収容した略円筒形状の物品Pの外周部を、さらに移動不能に支持することができるので、物品を安定した状態で収納でき、搬送中の振動などによって、物品が移動して容器本体の壁部などに当たって、物品自体が破損損傷するのを防止することができる。
ることができ、極めて効率的で便利である。
18の両側の側端面16a、18aが、上方の容器本体12の長側壁4、6に当接することになり、容器本体が軸方向に移動するのが阻止され、安定してクロス積みができ、搬送の際の振動などによって容器同士がずれ、荷くずれが発生するのを防止することができる。
この場合、導電性樹脂、好ましくは、持続性帯電防止グレードの樹脂により形成することもできる。このように導電性樹脂を採用すれば、帯電防止を図ることができるので、例えば、静電気などの電気の影響を受けやすい電子部品などの物品Pを運搬する場合であっても、その物品を電気的な障害から保護することができる。このように導電性樹脂とするには、予め溶融樹脂の材料の中に、カーボン粒子、金属粉末などを混練させて、成形しても良く、または、成形後に導電性塗料などを塗布することもできる。
この実施例の収容用容器1は、図1〜図4に示した収容用容器1と基本的には同様な構成であり、同一の構成部材には同一の参照番号を付している。
めて便利である。
この実施例の収容用容器1は、基本的には、図1に示した収容用容器1と同様な構成であり、同じ構成部材には、同じ参照番号を付して、その詳細な説明を省略する。
また、図17〜図19はさらに別の実施例を示したものである。
この実施例の収容用容器1も図1に示した収容用容器1と基本的な構造は同様であり、同一要素を同一符号を付して詳細な説明を省略する。
移動不能に支持する傾斜格子状支持リブ28a、28bから構成される支持リブ28が底壁2に具備されている。一方、対向する一対の長側壁4,6には、それらの上縁4a,6aを含む範囲を切り欠いて長側側切欠部16,18が形成されている。また、対向する一対の短側壁8,10には、開口窓部20,22がそれぞれ形成されている。
このような収容容器1は、図17に示したように、容器本体12の短側壁8,10の上縁8a,10aに、ラベル貼り付け用凹部100,102が形成されている。このような位置に形成されたラベル貼り付け用凹部100,102に、例えば、バーコードなどの識別ラベルを貼着すれば、容器本体12の上方向からであっても、収容用容器1内に収容された物品の種類、製造年月日、仕向け先などの情報を把握することができる。
もとより、洗浄あるいは、X線、赤外線などの照射装置により内部の品質などの検査を行う場合であっても、物品が移動して容器本体の壁部などに当たって、物品自体が破損損傷することを確実に防止することができる。
以上、本発明の好ましい実施の態様を説明してきたが、本発明はこれに限定されることはなく、例えば、鮮魚、野菜、果物、日常品、建築資材、電気・電子部品、精密部品など、全体の形状が、略円筒状の物品であればいかなる物品であっても適用できるなど本発明の目的を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
2 底壁
3 ラベル貼り付け用平坦部
4a、6a 上縁
4、6 長側壁
8、10 短側壁
12 容器本体
14 物品収容部
16、18 長側側切欠部
16a 、18a 側端面
20、22 開口窓部
21、23 把持部
24 搬送ライン
26 カメラ
28 支持リブ
28a 、28b 傾斜格子状支持リブ
30 噴出ノズル
32 底壁水抜き孔
34a 、36a 傾斜格子状水抜孔
34、36 長側壁水抜き孔
38、40 短側壁水抜き孔
42 補助支持リブ
44、46 係止用凸部
45 係止用凸部
48、50 係止用凹部
52、54 容器本体部分
56、58 上端
60、62 上端位置
64 収容凹部
68、70 移動防止リブ
71、73 物品飛び出し防止リブ
72、74 支脚部
76、78 支脚部嵌合用凹部
E 軸線方向
F 進行方向
α 所定角度
100、102 ラベル貼り付け用凹部
104,106 チャック対応凹部
108a,108b,110a、110b バンド掛け用凹部
Claims (4)
- 略矩形形状の底壁と、
前記底壁の長側辺から立設された一対の対向する長側壁と、
前記底壁の短側辺から立設された一対の対向する短側壁と、
から構成される上部が開口した箱体形状の容器本体と、
前記容器本体の内部に形成され、略円筒形状の物品を横に伏せた状態で収容する物品収容部と、
前記一対の対向する長側壁に、長側壁の上縁を含む範囲を切欠いて形成された長側側切欠部と、
前記底壁と、長側壁と、短側壁とに形成された複数の水抜き孔と、
前記物品収容部の底壁に形成され、容器本体長手方向から視て、略V字形状で、前記物品収容部に収容した略円筒形状の物品の外周部を移動不能に支持する支持リブとを備え、
前記支持リブが、前記容器本体の長手方向の軸線方向に対して、所定角度傾斜して交差する格子状に形成された傾斜格子状支持リブから構成されているとともに、
前記支持リブが、前記容器本体の短手方向に立設され、容器本体長手方向から視て、略V字形状の補助支持リブを備えており、
前記補助支持リブが、前記長側側切欠部が形成されていない位置の底壁から長側壁にわたり形成されていることを特徴とする収容用容器。 - 前記長側側切欠部の容器本体の長手方向の幅Aが、前記短側壁の容器本体の短手方向の長さBよりも僅かに大きく、
前記長側側切欠部の容器本体の高さ方向の深さCが、前記容器本体の長側壁の高さDの1/2以上の大きさであり、
前記容器本体同士を90°ずらして交差するように上下に積み重ねるクロス積みを行う際に、下方に位置する容器本体の長側側切欠部を貫通するように、上方に位置する容器本体の長側側切欠部下方の容器本体部分が、下方に位置する容器本体の長側側切欠部に載置されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の収容用容器。 - 前記長側側切欠部の容器本体の長手方向の幅Aが、前記短側壁の容器本体の短手方向の長さBの整数倍の大きさよりも僅かに大きく、
前記長側側切欠部の容器本体の高さ方向の深さCが、前記容器本体の長側壁の高さDの1/2以上の大きさであり、
前記容器本体同士を90°ずらして交差するように上下に整数個ずつ積み重ねるクロス積みを行う際に、下方に位置する容器本体の長側側切欠部を貫通するように、上方に位置する容器本体の長側側切欠部下方の容器本体部分が、下方に位置する容器本体の長側側切欠部に載置されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の収容用容器。 - 前記容器本体同士を、180°異なる方向で上下に重ね合わせた場合に、嵩が高くなり、
前記容器本体同士を、同じ方向に上下に重ね合わせた場合に、嵩が低くなるようにするスタッキング・ネスティング機構が容器本体に備えられていることを特徴とする請求項1に記載の収容用容器。
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