JP5293349B2 - 自動販売機 - Google Patents

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本発明は、自動販売機に関するものである。
従来、前面が開口した直方状をなして内部に商品を収納する自動販売機本体と、この自動販売機本体の前面開口を開閉し、かつ自動販売機自身の前面を構成する外扉とを備えた自動販売機において、次のようなものが知られている。すなわち、外扉に紙幣挿入口が形成され、かかる紙幣挿入口より紙幣が挿入され、該紙幣がビルバリデータと称される紙幣処理機に受け入れられた場合に、自動販売機本体内に収容する商品のうち選択された商品を払い出して販売するものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−244367号公報
ところが、上述した自動販売機では、前面(外扉)に紙幣挿入口が開口して設けられていただけなので、利用者は、紙幣を伸ばして、両手で紙幣挿入口に紙幣を挿入させるのが一般的であった。そのため、例えば手が不自由な身障者や、背の低い子供等が利用者の場合に、紙幣挿入口に紙幣を挿入させるのは困難であった。
紙幣挿入口に紙幣を挿入させることを容易にするために、上述した特許文献1には示されていないが、外扉における紙幣挿入口の下部に前方に突出した態様で設けられ、かつ紙幣挿入口に挿入するための紙幣を載置する受台が配設された自動販売機も知られている。
しかしながら、このような自動販売機の受台も紙幣を載置する載置面は略水平面であり、紙幣挿入口より紙幣を挿入させるには、紙幣を受台に押さえつける必要があり、両手で行わなければならないのが実情である。
本発明は、上記実情に鑑みて、紙幣挿入口に紙幣を挿入させることを容易にした自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機は、前面に形成された紙幣挿入口より紙幣が挿入され、該紙幣が紙幣処理機に受け入れられた場合、機内に収容する商品のうち選択された商品を払い出して販売する自動販売機において、前記前面に接した基端部から先端部に向けて該前面から漸次離隔する態様で斜上方に向けて延設されるとともに、前記基端部から前記先端部に向けてその縦断面が湾曲してなり、かつ上面に少なくとも一部が載置された紙幣が前記先端部から前記基端部に向けて摺動する場合に該紙幣を前記紙幣挿入口に案内するガイド部材と、前記前面における前記紙幣挿入口の直上域に配設され、前記ガイド部材の基端部に前記紙幣を押さえつけて自身の回転により該紙幣を前記紙幣挿入口に挿入させるローラ部材とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、前面に接した基端部から先端部に向けて該前面から漸次離隔する態様で斜上方に向けて延設されたガイド部材が、上面に少なくとも一部が載置された紙幣が先端部から基端部に向けて摺動する場合に該紙幣を前記紙幣挿入口に案内するので、利用者は片手で紙幣を紙幣挿入口に挿入させることも可能になり、例えば手が不自由な身障者や、背の低い子供等が利用者であっても紙幣挿入口に紙幣を比較的に容易に挿入させることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1である自動販売機の内部構造を示す斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態1である自動販売機の内部構造を示す斜視図である。 図3は、外扉の前面の要部を拡大して示す斜視図である。 図4は、図3に示したガイド部材及び紙幣挿入口を拡大して示す断面側面図である。 図5は、図3に示したガイド部材及び紙幣挿入口を拡大して示す断面側面図である。 図6は、本発明の実施の形態1である自動販売機の変形例の要部を拡大して示す断面側面図である。 図7は、本発明の実施の形態2である自動販売機の要部を拡大して模式的に示す模式図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の好適な実施の形態について詳細に説明する。
<実施の形態1>
図1及び図2は、それぞれ本発明の実施の形態1である自動販売機の構成を示したものであり、ともに内部構造を示す斜視図である。ここで例示する自動販売機は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売するためのもので、本体キャビネット1を備えている。
本体キャビネット1は、前面が開口した直方状の断熱筐体として形成されたものである。この本体キャビネット1の内部には、複数の独立した商品収容庫2a,2b,2cが左右に並設してある。これら商品収容庫2a,2b,2cは、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を所望の温度に維持した状態で収容するためのものである。各商品収容庫2a,2b,2cには、それぞれの上方部に、商品収納ラック3が配設してある一方、搬出シュータ4によって区画される下方部に、熱交換器(図示せず)が配設してあり、該熱交換器の駆動により、商品収納ラック3に収納された飲料缶やペットボトルを所望の冷却温度、あるいは加熱温度に維持することが可能である。
上記自動販売機には、本体キャビネット1の一側縁部に扉体5を設けてある。扉体5は、本体キャビネット1の前面開口を開閉するためのもので、内扉5a、中扉5b及び外扉5cを備えて構成してある。内扉5aは、本体キャビネット1に設けた商品収容庫2a,2b,2cの前面を覆うに十分な大きさを有したものである。図示の例では、内扉5aを上下に分割し、それぞれを個別に開閉できるようにしてある。
中扉5bは、内扉5aの前面側に配設したものである。この中扉5bには、その前面側上部に販売商品の商品見本Sを左右に並べて一列に載置した棚6が上下方向に複数段(図示の例では3段)に並べて配設してある。また、中扉5bには、その前面側下部に広告パネル7が配設してある。
外扉5cは、本体キャビネット1の前面開口を覆うに十分な大きさを有したものである。この外扉5cには、その前面側にディスプレイウィンドウ8、商品選択ボタン9、紙幣挿入口10(図4参照)及び商品取出口11が設けてあるとともに、図には明示しないが、コイン投入口、一体表示器、コイン返却口が設けてある。一方、外扉5cの後面側には、コインメック12、コイン回収箱13、ビルバリデータ(紙幣処理機)14が設けてある。
ディスプレイウィンドウ8は、中扉5bに配置した商品見本S及び広告パネル7を利用者に視認させるための窓である。商品選択ボタン9は、利用者が購入商品を選択するための押ボタンスイッチであり、ディスプレイウィンドウ8を通じて視認される商品見本S毎に用意してある。
紙幣挿入口10は、利用者が紙幣A(図4等参照)を挿入するための開口である。この紙幣挿入口10を通じて挿入された紙幣Aは、ビルバリデータ14においてその金種が識別されることになる。また上記紙幣挿入口10は、ビルバリデータ14において識別できなかった紙幣Aを返却するための機能を有している。商品取出口11は、商品収納ラック3から払い出された商品を利用者が受け取るための開口である。
コイン投入口は、利用者が硬貨を投入するための開口である。このコイン投入口を通じて投入された硬貨は、コインメック12においてその金種が識別され、その後コイン回収箱13に収容されることになる。一体表示器は、貨幣の投入金額、販売中であるか否か、釣銭があるか否か等、各種情報を利用者に表示するためのものである。コイン返却口は、コインメック12において識別できなかった硬貨、あるいは釣銭となる硬貨を利用者に返却するための開口である。
そのような本実施の形態1である自動販売機は、上記構成の他に、図3に示すようなガイド部材20を備えている。ガイド部材20は、図4にも示すように、自動販売機前面、すなわち外扉5cの前面であって紙幣挿入口10の近傍に配設してある。より詳細に説明すると、ガイド部材20は、その縦断面が湾曲してなり、外扉5cの前面であって紙幣挿入口10の下部域に接した基端部21から先端部22に向けて該前面から漸次離隔する態様で斜上方に向けて延設してある。このようなガイド部材20の左右両端は、一対の側板23に接合してある。
かかるガイド部材20は、その上面24に紙幣挿入口10に挿入するための紙幣Aを載置させ、該紙幣Aが先端部22から基端部21に向けて摺動する場合に、図5に示すように、該紙幣Aを紙幣挿入口10に案内するものである。
以上のような構成を有する本実施の形態1の自動販売機においては、利用者がガイド部材20の上面24に紙幣Aを載置させ、該紙幣Aを上面24に接した状態でガイド部材20の先端部22から基端部21に向けて摺動させることにより、紙幣Aは、紙幣挿入口10より挿入され、ビルバリデータ14に受け入れられて金種が識別されることになる。その後、利用者は、購入商品に対応する商品選択ボタン9を押下することにより、該商品を購入することが可能になる。
このように本実施の形態1である自動販売機によれば、縦断面が湾曲してなり、かつ基端部21から先端部22に向けて外扉5cの前面から漸次離隔する態様で斜上方に向けて延設したガイド部材20が、その上面24に紙幣Aを載置し、該紙幣Aが先端部22から基端部21に向けて摺動する場合に該紙幣Aを紙幣挿入口10に案内するので、利用者は片手で紙幣Aを紙幣挿入口10に挿入させることも可能になり、例えば手が不自由な身障者や、背の低い子供等が利用者であっても紙幣挿入口10に紙幣Aを比較的に容易に挿入させることができる。
以上、本発明の実施の形態1の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
例えば、図6に示すように、外扉5cの前面における紙幣挿入口10の直上域に配設され、ガイド部材20の基端部21に紙幣Aを押さえつけ、自身の回転により該紙幣Aを紙幣挿入口10に挿入させるローラ部材30を備えてもよい。このような構成によれば、利用者は、ガイド部材20の上面24に沿って紙幣Aを摺動させれば、その後、ローラ部材30の回転により該紙幣Aを紙幣挿入口10に挿入させることが可能になり、紙幣挿入口10への紙幣Aの挿入を更に容易なものとすることができる。
<実施の形態2>
図7は、本発明の実施の形態2である自動販売機の要部を拡大して模式的に示す模式図である。尚、上述した実施の形態1の自動販売機と同一の構成を有するものには同一の符号を付してその説明を省略する。
ここで例示する自動販売機(実施の形態2である自動販売機)は、受台41と、載置検知部42と、ローラ部材43と、制御部45とを備えている。受台41は、外扉5cの前面であって紙幣挿入口10の直下域において前方に突出する態様で配設され、上面41aが水平面をなすものである。かかる受台41の上面41aは、紙幣Aの一部を載置することが可能な大きさを有している。
載置検知部42は、受台41の上面41aに紙幣Aの一部が載置されたことを検知する載置検知手段であり、検知した旨の信号を制御部45に与えるものである。
ローラ部材43は、ソレノイド44が駆動することにより上昇移動及び下降移動可能に配設されており、下降移動して受台41に紙幣Aを押さえつけるとともに、図示せぬ駆動モータからの駆動力が伝達されることにより回転して該紙幣Aを紙幣挿入口10に挿入させるものである。
制御部45は、載置検知部42から検知した旨の信号が与えられた場合に、ソレノイド44を駆動させてローラ部材43を下降移動させるとともに、駆動モータを駆動させてローラ部材43を回転させるものである。
このような構成を有する本実施の形態2の自動販売機では、利用者が受台41の上面41aに紙幣Aの一部を載置させると、載置検知部42が載置された旨を検知して制御部45に検知した旨の信号を与える。かかる信号が与えられた制御部45は、ソレノイド44を駆動させるとともに駆動モータを駆動させることにより、ローラ部材43は、下降移動して該紙幣Aを受台41に押さえつけ、自身の回転により該紙幣Aを紙幣挿入口10に挿入させる。これにより、紙幣Aは、ビルバリデータ14に受け入れられて金種が識別されることになる。その後、利用者は、購入商品に対応する商品選択ボタン9を押下することにより、該商品を購入することが可能になる。
上記自動販売機によれば、載置検知部42により受台41に紙幣Aが載置されたことが検知された場合に、ローラ部材43が下降移動して受台41に紙幣Aを押さえつけ、自身の回転により該紙幣Aを紙幣挿入口10に挿入させるので、利用者は片手で紙幣Aを紙幣挿入口10に挿入させることも可能になり、例えば手が不自由な身障者や、背の低い子供等が利用者であっても紙幣挿入口10に紙幣Aを比較的に容易に挿入させることができる。
以上のように、本発明に係る自動販売機は、紙幣挿入口より紙幣が挿入されて紙幣処理機に受け入れられた場合、機内に収容する商品のうち選択された商品を払い出して販売するのに有用である。
1 本体キャビネット
5 扉体
5c 外扉
9 商品選択ボタン
10 紙幣挿入口
14 ビルバリデータ
20 ガイド部材
21 基端部
22 先端部
24 上面
30 ローラ部材
41 受台
42 載置検知部
43 ローラ部材
44 ソレノイド
45 制御部
A 紙幣
S 商品見本

Claims (1)

  1. 前面に形成された紙幣挿入口より紙幣が挿入され、該紙幣が紙幣処理機に受け入れられた場合、機内に収容する商品のうち選択された商品を払い出して販売する自動販売機において、
    前記前面に接した基端部から先端部に向けて該前面から漸次離隔する態様で斜上方に向けて延設されるとともに、前記基端部から前記先端部に向けてその縦断面が湾曲してなり、かつ上面に少なくとも一部が載置された紙幣が前記先端部から前記基端部に向けて摺動する場合に該紙幣を前記紙幣挿入口に案内するガイド部材と、
    前記前面における前記紙幣挿入口の直上域に配設され、前記ガイド部材の基端部に前記紙幣を押さえつけて自身の回転により該紙幣を前記紙幣挿入口に挿入させるローラ部材と
    備えたことを特徴とする自動販売機。
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