JP5289382B2 - 駆動用ic内蔵型蛍光表示管 - Google Patents
駆動用ic内蔵型蛍光表示管 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5289382B2 JP5289382B2 JP2010113584A JP2010113584A JP5289382B2 JP 5289382 B2 JP5289382 B2 JP 5289382B2 JP 2010113584 A JP2010113584 A JP 2010113584A JP 2010113584 A JP2010113584 A JP 2010113584A JP 5289382 B2 JP5289382 B2 JP 5289382B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- cathode
- filament support
- filamentary
- fluorescent display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 18
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/96—One or more circuit elements structurally associated with the tube
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J31/00—Cathode ray tubes; Electron beam tubes
- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/10—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
- H01J31/12—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
- H01J31/123—Flat display tubes
- H01J31/125—Flat display tubes provided with control means permitting the electron beam to reach selected parts of the screen, e.g. digital selection
- H01J31/126—Flat display tubes provided with control means permitting the electron beam to reach selected parts of the screen, e.g. digital selection using line sources
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Description
従来、CIG−VFDのフィラメント支持構造として、ICシールドの金属カバーにフィラメントサポートを設けた例(特許文献1)、駆動用ICをシールドする金属製ICシールドが搭載されている金属フレームの端部に金属製ICシールドとは別個にフィラメントサポートが設けられている例(特許文献2、特許文献3)が知られている。
このため、表示輝度の低下を防ぐために、フィラメント状陰極とグリッドとの間の距離を従来品より短く設定することで、フィラメント状陰極と陽極基板上の蛍光体との間の距離を縮めることが検討されている。
通常、CIG−VFDの駆動において、フィラメント状陰極およびフィラメントサポートはカットオフバイアス電圧にされている。
また、ドライバIC上のボンディングワイヤは、陽極、グリッド、ロジック+、ロジックGNDになっており、フィラメントサポートと接触することは避けなければならない。
このため、フィラメントサポート下部に搭載されているドライバICのボンディングワイヤがフィラメントサポートと接触しないように、フィラメントサポートは陽極基板表面より一定の距離を確保する必要がある。
フィラメント状陰極と蛍光体間を縮めて、輝度を高く設定しようとしても、上記理由でフィラメント状陰極と蛍光体の最低距離が決定されるため、ある一定以上の輝度は得られないという問題がある。
特に、フィラメントサポートの表面に形成される上記凹み部またはスリットは、上記フィラメント状陰極端部が固定されている上記フィラメントサポートの長辺の対辺に開口断面を有することを特徴とする。
また、上記フィラメントサポートに固定される上記フィラメント状陰極の一端は、そのフィラメントサポート表面に固定されていることを特徴とする。
また、上記フィラメント状陰極の一端が固定されている上記フィラメントサポート端部は、蛍光表示管の陽極基板との間が開口部となっていることを特徴とする。
また、フィラメント状陰極の一端がフィラメントサポート表面に固定されているので、フィラメントサポート自体のプレス形状が従来品より簡素化できる。そのため、プレス形状が安定することや、プレス金型が従来品より安価になる。
CIG−VFD1は、図1〜図3に示すように、陽極基板2上にアルミニウム等からなる配線(図示せず)と、この配線の所定の領域にマトリックス状に形成され蛍光体層3aが付着した陽極とを少なくとも備えた表示部3と、この表示部3の上方に表示部3を覆うように互いに略平行に設けられた複数のグリッド4と、このグリッド4の上方に架設された複数のフィラメント状陰極5とを備えている。また、CIG−VFD1は、フィラメント状陰極5のエンドクーリング領域5a内の陽極基板2上に搭載されて表示部3を駆動するドライバIC6と、このドライバIC6を陰極5から発生する電子線より保護遮蔽すると共に、フィラメント状陰極5一端の支持体となるフィラメントサポート7とを備えている。フィラメント状陰極5の他端は、陽極基板2の対辺に設けられているアンカー7dに固定されてフィラメント状陰極5が張設されている。ドライバIC6はボンディングワイヤ6aにより陽極基板2に電気的に接続されている。8はリードピンである。
なお、CIG−VFD1は、少なくとも一部が透過性を有するフロントガラス(図示せず)およびスペーサガラス9をフリットガラスで接着してなる外囲器から構成され、真空容器を構成している。
上記CIG−VFD1は、フィラメント状陰極5から発生する電子を蛍光体層3aにグリッド4を介して入射させることによりその蛍光体層3aを励起して発光させる表示管である。
また、図2および図3に示すように、フィラメント状陰極5のエンドクーリング領域5aの下方に位置するフィラメントサポート7の表面に凹み部7bが設けられている。
表面に凹み部7bを設けることにより、フィラメント状陰極5はフィラメントサポート7の表面で固定することができる。凹み部7bを設け、フィラメントサポート7の表面で固定することにより、フィラメント状陰極5と蛍光体層3との距離であるフィラメント高さt1を、凹み部7bを設けていない従来例に比較して、約20%と大幅に低くすることができる。なお、この凹み部7bに代わり、スリット7cを設けることができる。
ドライバIC6の上面とフィラメントサポート7との距離t2は、ドライバIC6の厚さt3およびボンディングワイヤ6aの形状により定められるので、フィラメントサポート7の設計上変更できない距離となる。
また、フィラメントサポート7の厚さt4は蛍光表示管1の大きさにより定められる。
蛍光表示管1の大きさが図1における平面視で短辺の長さが35mm、長辺の長さが96mmの場合を例にすると、通常、フィラメント状陰極5の長さが86mm、フィラメントサポート7の厚さt4が0.25mmの場合、フィラメントサポート7の短辺長t7は、ドライバIC6の平面視での縦・横のサイズに依存するが、通常は略7.5mmである。このときのフィラメントサポート7の溶接しろ(t8×t9)は通常1.4mm×1.8mmである。
この凹み部7bまたはスリット7cは、ハーフエッチングまたはプレス加工等で容易に形成することができる。
凹み部7bおよびスリット7cの幅t6は、蛍光表示管動作時に外部からの振動でフィラメント状陰極5がフィラメントサポート7に接触しない幅が必要になる。例えば、上記短辺の長さが35mmおよび長辺の長さが96mmの蛍光表示管の場合、0.2〜0.6mmの範囲である。
さらに、従来例の段差を低くして、凹み部7bまたはスリット7cを設けてもよい。
上記短辺の長さが35mmおよび長辺の長さが96mmの蛍光表示管の場合を例にとり、フィラメント状陰極5が振動によりフィラメントサポート7に接触する場合の状態を図5により説明する。図5はフィラメント状陰極5がフィラメントサポート7に接触するときの関係図である。
図5において、フィラメント状陰極5の他端はフィラメントアンカー7dに固定されて、張力が加えられているのであるが、便宜的にフィラメント状陰極5の両端をフィラメントサポート7の形状としている。
フィラメント状陰極5がフィラメントサポート7のa点で固定されて、フィラメント状陰極5がb点に接触するときの距離txを算出する。フィラメント状陰極5が振動する円弧の半径Rを求めると、R=1841mmとなる。この値を基にフィラメント状陰極5の最大揺れ幅Hは0.5mm、txは0.125mmとなり、凹み部7bの深さt5は、フィラメント状陰極5の振動だけを考慮すれば0.13mmあれば問題ない。同様に、凹み部7bの幅t6も0.13mmあれば問題ない。
図6において、フィラメントサポート7’は凹み部7bおよびスリット7cを設けない代わりに、フィラメントサポート7’の端部が段差7’bを有して形成されて、その段差部分にフィラメント状陰極5が端部7'aの表面に溶接で固定されている。
図2に示す本願発明に係るCIG−VFDの構成との比較を表1に示す。
グリッド高さ :0.5mm
アノード電圧 :30V
グリッド電圧 :30V
カットオフ電圧:1V
デューティ :1/20
2 陽極基板
3 表示部
4 グリッド
5 フィラメント状陰極
6 ドライバIC
7 フィラメントサポート
8 リードピン
9 スペーサガラス
Claims (4)
- 陽極基板上に蛍光体層が設けられた表示部と、この表示部の上方に架設された複数のフィラメント状陰極と、このフィラメント状陰極と前記表示部との間に配置されたグリッドと、前記フィラメント状陰極のエンドクーリング領域に対応する下方位置にある前記陽極基板上に搭載されて前記表示部を駆動するICと、このICを遮蔽すると共に前記フィラメント状陰極端部を支持するフィラメントサポートとを備え、前記フィラメント状陰極から発生する電子を前記蛍光体層に入射させることによりその蛍光体層を励起して発光させる駆動用IC内蔵型蛍光表示管において、
前記フィラメント状陰極端部は前記フィラメントサポートの長辺側で蛍光表示管の一方の短辺側に固定されると共に、このフィラメント状陰極のエンドクーリング領域下方に位置する前記フィラメントサポートの表面に凹み部または前記フィラメントサポートにスリットを設け、前記凹み部または前記スリットは、前記複数のフィラメント状陰極のそれぞれに平行に、かつ前記複数のフィラメント状陰極の下方にそれぞれ対応する前記フィラメントサポートの表面に、複数個設けられ、前記フィラメント状陰極と前記エンドクーリング領域下方に位置するフィラメントサポートの表面とが接触しないことを特徴とする駆動用IC内蔵型蛍光表示管。 - 前記凹み部または前記スリットは、前記フィラメント状陰極端部が固定されている前記フィラメントサポートの長辺の対辺に開口断面を有することを特徴とする請求項1記載の駆動用IC内蔵型蛍光表示管。
- 前記フィラメントサポートに固定される前記フィラメント状陰極の一端は、前記フィラメントサポート表面に固定されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の駆動用IC内蔵型蛍光表示管。
- 前記フィラメント状陰極の一端が固定されている前記フィラメントサポート端部は、前記陽極基板との間が開口部となっていることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載の駆動用IC内蔵型蛍光表示管。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010113584A JP5289382B2 (ja) | 2010-05-17 | 2010-05-17 | 駆動用ic内蔵型蛍光表示管 |
US13/068,544 US8624480B2 (en) | 2010-05-17 | 2011-05-13 | Vacuum fluorescent display with driver IC |
CN201110126442.7A CN102254773B (zh) | 2010-05-17 | 2011-05-16 | 驱动用ic内置式荧光显示管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010113584A JP5289382B2 (ja) | 2010-05-17 | 2010-05-17 | 駆動用ic内蔵型蛍光表示管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011243377A JP2011243377A (ja) | 2011-12-01 |
JP5289382B2 true JP5289382B2 (ja) | 2013-09-11 |
Family
ID=44911364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010113584A Active JP5289382B2 (ja) | 2010-05-17 | 2010-05-17 | 駆動用ic内蔵型蛍光表示管 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8624480B2 (ja) |
JP (1) | JP5289382B2 (ja) |
CN (1) | CN102254773B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5774570B2 (ja) * | 2012-11-01 | 2015-09-09 | 双葉電子工業株式会社 | 駆動用ic内蔵型蛍光表示管 |
JP6248055B2 (ja) * | 2015-01-20 | 2017-12-13 | ノリタケ伊勢電子株式会社 | 真空管 |
JP6393197B2 (ja) * | 2015-01-20 | 2018-09-19 | ノリタケ伊勢電子株式会社 | 真空管 |
JP2017044912A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 双葉電子工業株式会社 | 蛍光表示管 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52113767U (ja) * | 1976-02-25 | 1977-08-29 | ||
JPS6446948U (ja) | 1987-09-17 | 1989-03-23 | ||
JPH0474836U (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-30 | ||
JP2564953Y2 (ja) | 1991-10-21 | 1998-03-11 | 鹿児島日本電気株式会社 | Cig蛍光表示管 |
JPH05190123A (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 線状陰極構体および線状陰極の架張方法 |
JPH05325847A (ja) * | 1992-05-07 | 1993-12-10 | Nec Corp | チップイングラス型蛍光表示パネル |
JPH0676769A (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-18 | Nippondenso Co Ltd | 蛍光表示装置 |
JP2901435B2 (ja) * | 1992-10-01 | 1999-06-07 | 鹿児島日本電気株式会社 | 蛍光表示管 |
JP2538872Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1997-06-18 | ロンシール工業株式会社 | 防水シート軽量保護板 |
JPH06203774A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Ise Electronics Corp | 蛍光表示装置 |
JP3063525B2 (ja) * | 1994-06-20 | 2000-07-12 | 双葉電子工業株式会社 | 蛍光表示管 |
JP2894263B2 (ja) * | 1995-11-28 | 1999-05-24 | 双葉電子工業株式会社 | 蛍光表示管 |
JP2002157966A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-05-31 | Futaba Corp | 蛍光表示管用線状部品とフィラメント用芯線及びフィラメントとフィラメントダンパー用細線及びフィラメントダンパーとフィラメントの実装方法及びフィラメントダンパーの実装方法並びに蛍光表示管及び蛍光表示管の製造方法 |
JP3762871B2 (ja) * | 2001-03-02 | 2006-04-05 | 双葉電子工業株式会社 | 電子管 |
KR100814839B1 (ko) * | 2001-09-27 | 2008-03-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 형광표시관 |
JP2004134149A (ja) * | 2002-10-09 | 2004-04-30 | Noritake Itron Corp | 蛍光表示管用金属フレームおよびその製造方法 |
JP2004241159A (ja) * | 2003-02-03 | 2004-08-26 | Futaba Corp | 蛍光発光管 |
JP2004273167A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Futaba Corp | 蛍光発光管 |
-
2010
- 2010-05-17 JP JP2010113584A patent/JP5289382B2/ja active Active
-
2011
- 2011-05-13 US US13/068,544 patent/US8624480B2/en active Active
- 2011-05-16 CN CN201110126442.7A patent/CN102254773B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102254773A (zh) | 2011-11-23 |
US8624480B2 (en) | 2014-01-07 |
CN102254773B (zh) | 2016-03-16 |
JP2011243377A (ja) | 2011-12-01 |
US20110279425A1 (en) | 2011-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5289382B2 (ja) | 駆動用ic内蔵型蛍光表示管 | |
EP1542258B1 (en) | Field emission display | |
CN1809855A (zh) | 图像显示器件 | |
CN100521057C (zh) | 电子发射装置 | |
US8115391B2 (en) | Hermetic envelope and image display apparatus using the same | |
US7262549B2 (en) | Vacuum fluorescent display | |
CN1805104A (zh) | 图像显示装置 | |
US7298073B2 (en) | Electron tube with stepped fixing portion | |
JP5599251B2 (ja) | 蛍光表示管 | |
TWI332228B (en) | Field emission display device | |
CN101504904B (zh) | 荧光显示管 | |
JP2001076654A (ja) | 蛍光表示管 | |
US20070247058A1 (en) | Self-luminous display device | |
KR100869790B1 (ko) | 전계 방출 표시장치 | |
JP2570140Y2 (ja) | 蛍光発光管 | |
JPS63231482A (ja) | 表示装置 | |
JPH10269973A (ja) | 電子放出素子を用いたディスプレイ | |
JP3164094B2 (ja) | 蛍光表示管 | |
CN1495842A (zh) | 显示设备 | |
JP2003297264A (ja) | 冷陰極発光素子および画像表示装置 | |
KR100612314B1 (ko) | 음극선관 | |
JP2007073480A (ja) | 平面ランプ及びその作製法 | |
KR19980084254A (ko) | 형광표시관 | |
JP2005085713A (ja) | 平板型画像表示装置 | |
KR20050094505A (ko) | 형광표시관 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120424 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120809 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120821 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130305 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130514 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130604 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5289382 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |