JP5284486B2 - 基板中心位置の特定方法 - Google Patents

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Description

本発明は、処理装置に設けられた搬送ロボットによって保持される基板の中心位置の特定方法に関する。
従来、基板に成膜処理やエッチング処理などの各種の処理を施す装置として、図1に示すように、搬送ロボット1を配置した中央の搬送室Tを囲うようにして、複数のロードロック室A,Bと複数の処理室C乃至Fを配置し、搬送ロボット1によりロードロック室A,Bに投入した基板Sを処理室C乃至Fにまたは各処理室C乃至Fの相互間で搬送するように構成した処理装置(いわゆるクラスタツール装置)が知られている。
処理装置で処理される基板1枚当たりの半導体素子の収率を高めるためにエッジ除外領域がより一層狭小化されている。ここで、エッジ除外領域とは、半導体素子を形成しない基板の周縁領域をいう。直径200mmのシリコン基板の場合には基板エッジから5mmの領域がエッジ除外領域とされていたが、大口径の直径300mmのシリコン基板の場合には基板エッジから1mm〜3mmの領域がエッジ除外領域とされている。
エッジ除外領域の狭小化に対応するため、搬送ロボットによる各処理室への基板の搬送の精度が要求される。特に、処理室内の基板載置台に載置した基板をクランプする場合には、その基板のエッジ除外領域をクランプする必要がある。従って、基板載置台の所定の位置に基板を精度良く搬送すべく、搬送ロボットにより保持される基板の中心位置を正確に特定する必要がある。このような中心位置を特定する方法として、静止した基板外周の3点のエッジ位置をセンサにより検知し、検知したエッジ位置を頂点とする三角形の3辺の垂直二等分線の交点(外心)を基板の中心位置として特定するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
上記エッジ位置を検知するセンサとして、所定のスポット径を有する光を投光する投光部と、この光を受光する受光部とを備え、光が基板により遮蔽され受光部での光量が閾値以下になったときに、出力状態がONからOFFに切り替わる光電センサが一般に用いられる。
この受光部での光量は、光のスポット面積に対する遮蔽面積の比率に比例する。例えば、光電センサの閾値を50%に設定した場合、図7に示すように、光20のスポット面積の半分が基板Sにより遮蔽されると、出力状態がONからOFFに切り替わり、基板Sのエッジ位置Esが検知される。ここで、基板Sの直径は光20のスポット径Dsに比べて大きいため、光20を遮る基板エッジは直線とみなすことができる。このため、閾値を50%に設定すると、検知したエッジ位置Esと、光20のスポット中心Csとは略一致する。尚、図7中のハッチングを付した部分は、光20のうち基板Sにより遮蔽された部分を示す。
ところで、この種のセンサでは、経年劣化により光量が低下したときや埃が付着したときなどに異常を検知できるように、閾値を90%程度の高い値に設定することが多い。光電センサの閾値を90%に設定した場合、図8に示すように、光20のスポット面積の10%が基板により遮蔽されると、出力状態がONからOFFに切り替わり、基板Sのエッジ位置Esが検知されるが、このときのエッジ位置Esはスポット中心Csと一致せず、両者の間にはずれGが生じる。
このように閾値を90%に設定した同一の光電センサにより複数のエッジ位置を検知し、これらを基に基板中心位置を特定すれば、各エッジ位置での上記ずれGは同等となる。この場合、検知した各エッジ位置を通る仮想円弧を想定すると、この仮想円弧は上記ずれGの分だけ基板外周よりも内側に位置するが、この仮想円弧の中心は基板中心と一致する。
これに対し、異なる複数の光電センサを用いて複数のエッジ位置を検知し、基板中心位置を特定する場合、光電センサの個体差により各光電センサの受光部の面積が相違すると、各光電センサで上記ずれGが異なることとなる。このため、検知した各エッジ位置を通る仮想円弧の中心が基板中心と一致せず、基板中心位置を精度良く特定することができないという問題があった。
特開2007−335613号公報
本発明は、以上の点に鑑み、搬送ロボットにより保持された基板の中心位置を精度良く特定することができる基板中心位置の特定方法を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、本発明は、同一平面内を旋回及び伸縮動作させて複数の処理室間で基板を搬送する搬送ロボットによって保持された基板の中心位置を特定する基板中心位置の特定方法であって、所定のスポット径を有する光を投光する投光部と、この光を受光する受光部とを有し、光が基板により遮蔽されて受光部での光量が所定の閾値以下になったときに出力状態が切り替わる複数の光電センサにより、搬送ロボットにより保持された基板の外周の少なくとも3点のエッジ位置を検知し、各光電センサの出力状態が切り替わるときの光のスポット中心から基板エッジまでの最短距離をそれぞれ取得し、取得した最短距離に基づいてエッジ位置を補正し、補正したエッジ位置に基づいて前記基板の中心位置を特定することを特徴とする。
本発明によれば、各光電センサの出力状態が切り替わるときのスポット中心から基板エッジまでの最短距離が各光電センサで異なる場合であっても、複数の光電センサの最短距離に基づいてエッジ位置を補正し、補正したエッジ位置から基板中心位置を特定するため、搬送ロボットに保持された基板の中心位置を精度良く特定することができる。
本発明において、複数の光電センサの最短距離が同等になるようにエッジ位置を補正すれば、基板の中心位置をより一層高精度に特定できてよい。
本発明において、複数の光電センサの最短距離が同等になるように各光電センサの閾値を調整し、閾値が調整された光電センサによりエッジ位置を再度検知することによって、エッジ位置を補正するようにしてもよい。
また、上記課題を解決するため、本発明は、同一平面内を旋回及び伸縮動作させて複数の処理室間で基板を搬送する搬送ロボットによって保持された基板の中心位置を特定する基板中心位置の特定方法であって、所定のスポット径を有する光を投光する投光部と、この光を受光する受光部とを有し、光が基板により遮蔽されて受光部での光量が所定の閾値以下になったときに出力状態が切り替わる光電センサにより、搬送ロボットにより保持された基板の外周の2点のエッジ位置を検知し、光電センサの出力状態が切り替わるときの光のスポット中心から基板エッジまでの最短距離を取得し、取得した最短距離の分だけ前記エッジ位置を補正し、補正したエッジ位置と前記基板の半径とに基づいて前記基板の中心位置を特定することを特徴とする。
本発明によれば、2点のエッジ位置と基板半径とから基板の中心位置を特定する場合であっても、光電センサの出力状態が切り替わるときのスポット中心から基板エッジまでの最短距離の分だけエッジ位置を補正し、補正したエッジ位置と基板半径とに基づいて基板中心位置を特定するため、搬送ロボットに保持された基板の中心位置を精度良く特定することができる。
本発明において、搬送ロボットの基板を保持するロボットハンドを走査移動させながら、このロボットハンドに形成された貫通孔の外周の複数のエッジ位置を同一の光電センサにより検知し、検知した複数のエッジ位置から前記貫通孔の中心位置を特定し、特定した中心位置から夫々のエッジ位置までの距離の平均値と前記貫通孔の実際の半径との差分を求め、この差分に基づいて算出した最短距離を記憶手段に記憶し、記憶手段から読み出した最短距離を取得するようにしてもよい。
本発明において、少なくとも2つの高さ位置で前記搬送ロボットを昇降させ、各高さ位置で前記搬送ロボットに設けられた指標部の位置を光電センサを用いて特定し、特定した指標部の位置に基づいて光電センサの光軸の傾きを算出し、算出した光軸の傾きと、エッジ位置を検知する際の前記基板の高さ位置とに基づいてエッジ位置を更に補正するようにしてもよい。これによれば、光電センサの光軸が傾いている場合であっても、その傾きに起因するエッジ位置のずれを補正するため、上記最短距離に応じたエッジ位置の補正と相まって、基板中心位置をより一層正確に特定することができる。
従って、処理室内の基板載置台に基板を搬送する際に本発明を適用することで、正確に特定された基板中心位置に基づいて基板が搬送されるため、基板載置台の適正な位置に基板を精度良く搬送することが可能となる。
本発明において、複数の処理室間で基板を搬送する際に基板を検知するように配置された光電センサを用いてエッジ位置を検知してもよい。
(A)及び(B)は、搬送ロボットを具備する処理装置を模式的に示す平面図及び断面図。 本発明の実施の形態のロボットハンドを示す平面図。 指標部15の中心位置を特定する方法を説明する模式図。 基板外周において検知された3点のエッジ位置を示す図。 レーザ光の光軸の傾きを求める方法を説明する模式図。 2点のエッジ位置と基板半径とに基づいて、基板の中心位置を特定する方法を説明する模式図。 レーザ光のスポット面積の半分が基板により遮蔽された状態を示す図。 レーザ光のスポット面積の10%が基板により遮蔽された状態において、レーザスポット中心とエッジ位置との間に生じるずれを示す図。
以下、図1に示す処理装置で本発明を適用した実施の形態について説明する。処理装置の搬送室Tには、公知の構造を有する搬送ロボット1が設けられていると共に、ロードロック室A、B及び各処理室C乃至Fとの連結箇所の近傍において基板Sを検知する検知手段2が設けられている。
搬送室Tとロードロック室A、B及び各処理室C乃至Fとは、仕切りバルブ(アイソレーションバルブ)3によって仕切られている。ロードロック室A、B及び各処理室C乃至Fの内部には、基板Sの受け渡しを行う基板ステージStが設けられている。尚、搬送ロボット1、検知手段2及び仕切りバルブ3のような処理装置を構成する各種センサや駆動機構は、処理装置の制御を行う制御手段4に接続されている。
本実施の形態では、多関節式の搬送ロボット1として、フロッグレッグ式の搬送ロボット1を用いた場合を例に説明するが、スカラ型の搬送ロボットを用いてもよい。
搬送ロボット1は、作動部分たるロボットアーム11と、このロボットアーム11を旋回、伸縮及び上下自在に駆動する駆動手段としてのモータ10とを複数備えている。
図1(B)に示すように、各モータ10の回転軸10a、10bは同心に配置され、回転軸10a、10bにはロボットアーム11a、11bがリンク機構をなして連結されている。これらのロボットアーム11a、11bの先端には、基板Sを載置した状態で保持するロボットハンド12a、12bがそれぞれ連結されている。
ロボットハンド12a、12bは、旋回方向で所定の間隔を有するように設けられている。図1(A)に示す搬送ロボット1は、ロボットハンド12a、12bが旋回方向で180度の間隔を有して設けられている。旋回回転軸10a、10bの回転角及び回転方向を適宜制御することでロボットハンド12a、12bが伸縮及び旋回自在となる。さらに、図示省略する公知の昇降手段(例えば、エアシリンダやモータ等)により回転軸10a、10bの高さを制御することで、ロボットハンド12a、12bが昇降自在となる。
図2を参照して、ロボットハンド12(12a、12b)について説明する。ロボットハンド12は、ロボットアーム11に図示省略するギアボックスを介して連結される基端部13と、この基端部13から二股状に分岐して延びる一対のフィンガー部14とを備えている。各フィンガー部14の検知手段2を横切る部分には、検知手段2のレーザスポット径より大きな径(例えば、3mm)を有する平面視円形の貫通孔(以下「指標部」という)15が形成されている。
検知手段2としては、例えば、レーザセンサなどの公知構造を有する透過式もしくは反射式の光電センサが用いられる。本実施の形態では、検知手段2として、同一平面上で旋回及び伸縮自在に駆動される搬送ロボット1のロボットハンド12a、12bに対して垂直に投光し、かつ、ロードロック室A、B及び各処理室C乃至F間で基板Sを搬送する際に基板Sを検知するように配置されたレーザセンサ2A乃至2Fを用いた場合を例に説明する。
レーザセンサ2は、所定のスポット径(例えば、1.5mm〜2mm)を有するレーザ光20を投光する投光部21と、このレーザ光20を受光する受光部22とを備え、基板Sによりレーザ光20が遮蔽され受光部22での光量が所定の閾値以下になったときに出力状態が切り替わるものである。
本実施の形態では、搬送ロボット1を用いて、例えば、ロードロック室Aに投入された基板Sが処理室Cに搬送され、処理室Cで所定の処理が施された基板Sが処理室Eに搬送され、処理室Eで所定の処理が施された基板Sがロードロック室Aに戻される。同様に、ロードロック室Bに投入された基板Sは、処理室Dおよび処理室Fで順次処理が施された後、ロードロック室Bに戻される。
このように基板Sを搬送する際、ロボットハンド12a、12bにより保持した基板Sを各処理室C乃至Fの基板ステージStに精度良く受け渡すためには、ロボットハンド12a、12bにより保持した基板Sの中心位置を正確に特定する必要がある。
基板中心位置を特定する方法として、上記特許文献1に記載されているように、基板外周の3点のエッジ位置を検知し、検知したエッジ位置に基づいて基板中心位置を特定するものが知られている。エッジ位置を検知するためのセンサとして、上記レーザセンサ2を用いることができる。このレーザセンサ2の閾値は、経年劣化による光量の低下などを考慮して、90%程度に設定されることが多い。
レーザセンサ2の閾値を90%に設定すると、図8を参照して既に説明したように、レーザセンサ2の出力状態が切り替わるときのレーザ光20のスポット中心Csとエッジ位置Esとが一致せず、両者の間にずれGが生じる。そして、このように閾値を90%に設定した複数のレーザセンサ2を用いて3点のエッジ位置を検知する場合、レーザセンサ2の個体差により各レーザセンサ2の受光部22の面積が異なると、各レーザセンサ2で上記ずれGが異なる。
本実施の形態では、各レーザセンサ2の出力状態が切り替わるときのスポット中心Csから基板エッジまでのずれ量(以下「最短距離」という)Gを取得し、取得した最短距離Gが同等となるように、検知したエッジ位置を補正し、補正したエッジ位置から基板中心位置を特定する。
本実施の形態における基板中心位置の特定方法について、ロードロック室Aの基板ステージStに存する基板Sを処理室Cに搬送する際に、基板中心位置を特定する場合を例に説明する。
先ず、基板Sを保持した状態でロボットハンド12aをロードロック室Aから搬送室Tまで縮ませた後、ロボットハンド12aを搬送室Tで左方向に旋回させる際に、レーザセンサ2Aを用いて、図3に示すエッジ位置Es1を検知する。そして、引き続きロボットハンド12aを搬送室Tで左方向に旋回させながら、レーザセンサ2Cを用いて、図3に示すエッジ位置Es2を検知する。その後、ロボットハンド12aを搬送室Tから処理室Cの基板ステージStまで伸ばして基板Sを受け渡す際に、レーザセンサ2Cを用いて、図3に示すエッジ位置Es3を検知する。尚、レーザセンサ2Cにより検知されたエッジ位置Es2、Es3は、レーザセンサ2Aとレーザセンサ2Cとの間の距離の分だけ補正されるものとする。
次いで、エッジ位置Es1乃至Es3の検知に用いたレーザセンサ2A、2Cの最短距離Gを取得する。この最短距離Gは、後述する方法に従って算出され、かつ、制御部4内の図示省略したメモリのような記憶手段に格納されたものを読み出すようにすればよい。
ここで、最短距離Gを算出する方法について、レーザセンサ2Aの最短距離Gを算出する場合を例に説明する。
先ず、図示しない治具などを用いて、ロボットハンド12のフィンガー部14の適正位置に基板を保持させる。このように基板を保持した状態でロボットハンド12がレーザセンサ2Aを横切るように、ロボットハンド12をX−Y方向に走査移動させる。このとき、基板エッジがレーザセンサ2Aを横切る毎にレーザセンサ2Aの出力状態がON、OFFで切り替わるため、レーザセンサ2Aにより複数のエッジ位置が検知される。検知された複数のエッジ位置を平均化することによって、これらのエッジ位置を通る仮想基板の中心位置を算出する。次いで、算出した仮想基板の中心位置から各エッジ位置までの距離をそれぞれ算出し、算出した距離を平均化することにより仮想基板の半径を算出する。実際の基板半径(例えば、150mm)から上記算出した仮想基板半径を減算することで得られた数値βは、レーザセンサ2Aの出力状態が切り替わる際のスポット中心Csから基板エッジまでの上記最短距離Gに相当する。
このような方法を用いて、レーザセンサ2A以外のレーザセンサ2Cについても最短距離Gを算出することができる。
また、最短距離Gを算出する他の方法として、ロボットハンド12の位置較正を行う際に求めた情報に基づいて、レーザセンサ2Aの最短距離Gを求める方法がある。
ロボットハンド12の位置較正を行うためには、ロボットハンド12の基準位置を特定する必要がある。この基準位置として、一般に、ロボットハンド12のフィンガー部14に設けられた指標部15の中心位置が特定される。このとき、基板を保持していないフィンガー部14がレーザセンサ2Aを横切るように、ロボットハンド12をX−Y方向に走査移動させると、図4に示すように、指標部15がレーザセンサ2Aを横切る毎にレーザセンサ2Aの出力状態がON、OFFで切り替わるため、レーザセンサ2Aにより指標部15外周の複数のエッジ位置が検知される。検知した複数のエッジ位置を平均化することにより指標部15の中心位置を特定する。
本実施の形態では、このように特定された指標部15の中心位置から、上記検知された指標部15外周の複数のエッジ位置までの距離をそれぞれ算出し、算出した距離を平均化することにより指標部15の半径を算出する。そして、実際の指標部15の半径(例えば、1.5mm)から上記算出した指標部15の半径を減算する。この減算により得られた数値αは、レーザセンサ2Aの出力状態が切り替わる際のスポット中心Csから指標部15エッジまでの最短距離を表している。この数値αと上記数値β(最短距離G)との間には、次式(1)で表されるような相関関係があることが判った。
β=−α+K・・・(1)
上式(1)における「K」は定数であり、例えば、0.3である。尚、相関関係は、上式(1)のような一次関数で表される関係に限らず、例えば二次関数で表される関係であってもよい。
従って、レーザセンサ2Aを用いて指標部15の中心位置を特定する際に数値αを算出し、算出した数値αを上式(1)に代入することでレーザセンサ2Aの最短距離Gを算出することができる。
尚、レーザセンサ2Aの閾値を変えて数値β(最短距離G)及び数値αを算出したところ、上式(1)で表される相関関係は何れの閾値に対しても成立することが判った。
次に、上記取得した最短距離Gが各レーザセンサ2A、2Cで異なる場合、取得したレーザセンサ2A、2Cの最短距離に基づいて、検知したエッジ位置Es1乃至Es3を補正する。例えば、レーザセンサ2A、2Cの最短距離がそれぞれG1、G2であるとすると、最短距離G1の分だけエッジ位置Es1を補正すると共に、最短距離G2の分だけエッジ位置Es2、Es3を補正する。これによれば、最短距離G1、G2が同等(この場合、ゼロ)になるようにエッジ位置Es1乃至Es3が補正される。
また、他の補正方法として、上記最短距離G1、G2のうちの1つの最短距離G1を基準とし、最短距離G1と最短距離G2の差分に応じて、エッジ位置Es2、Es3を補正してもよい。
また、他の補正方法として、最短距離Gが同等になるように各レーザセンサ2の閾値を調整し、閾値が調整された複数のレーザセンサ2を用いてエッジ位置を再度検知してもよい。ここで、上式(1)で表される相関関係から、所望の最短距離G(数値β)となる数値αを求めることができる。そして、レーザセンサ2の閾値を変化させたときの数値αの変化を予め算出しておけば、所望の数値αとなるレーザセンサ2の閾値を求めることができる。従って、最短距離Gが同等になるように各レーザセンサ2の閾値を調整することが可能である。
次いで、上記のように補正したエッジ位置から基板中心位置を特定する。つまり、補正したエッジ位置を頂点とする三角形の外心を基板中心位置として特定する。
以上説明したように、本実施の形態では、ロボットハンド12により保持された基板Sの外周の3点のエッジ位置Es1乃至Es3を複数のレーザセンサ2により検知し、各レーザセンサ2の出力状態が切り替わるときのスポット中心Csから基板エッジまでの最短距離Gを取得し、取得した最短距離Gが各レーザセンサ2で異なる場合に、最短距離Gが同等になるようにエッジ位置Es1乃至Es3を補正し、補正したエッジ位置から基板中心位置を特定した。
本実施の形態によれば、各レーザセンサ2の最短距離Gが同等となるようにエッジ位置を補正し、補正したエッジ位置から基板中心位置を特定したため、補正したエッジ位置を通る仮想円弧を想定すると、この仮想円弧の中心と基板中心とが一致する。従って、複数のレーザセンサ2を用いてエッジ位置Es1乃至Es3を検知する場合であっても、ロボットハンド12により保持された基板Sの中心位置が精度良く特定されるため、処理室C乃至Fの基板ステージStに精度良く搬送することができる。
ところで、図5に示すように、レーザセンサ2の投光部21及び受光部22の取り付け誤差等により、レーザセンサ2の光軸が傾く場合がある。さらに、前述したように上記搬送ロボット1は昇降可能であるため、ロボットハンド12により保持された基板Sの高さ位置が異なる場合がある。レーザセンサ2の光軸が傾いている場合には、エッジ位置を検知する際の基板Sの高さ位置によっては、検知したエッジ位置が光軸の傾きに起因してずれることがある。
そこで、以下に説明するように、レーザセンサ2の光軸の傾きを求め、求めた光軸の傾きに起因するエッジ位置のずれを補正するのがよい。
先ず、上記最短距離Gを算出する際に説明したように、フィンガー部14に設けられた指標部15の中心位置を特定する一連の処理(図4参照)を、図5に示すような異なる2つの高さ位置h1、h2で行う。ここで、異なる複数の高さ位置においてスポット径が異なる場合がある。この場合、異なる複数の高さ位置において夫々数値αを求め、求めた数値αを用いて上式(1)に従って各高さ位置での最短距離Gを算出すれば、各高さ位置においてエッジ位置を精度良く補正することができる。
レーザセンサ2の光軸が傾いていない場合には、指標部15の中心位置が2つの高さ位置h1、h2で一致するが、レーザセンサ2の光軸が傾いている場合には、指標部15の中心位置が2つの高さ位置h1、h2で異なる。
指標部15の中心位置が2つの高さ位置h1、h2で異なる場合、これら2つの位置h1、h2での指標部15の中心位置の差分と、高さ位置h1、h2の差分とに基づいて、レーザセンサ2の光軸の傾きθを求める。そして、求めた光軸の傾きθと、エッジ位置を検知する際にロボットハンド12に保持された基板Sの高さ位置とに基づいて、光軸の傾きθに起因するエッジ位置のずれ量を算出し、算出したずれ量の分だけ、検知したエッジ位置を補正する。これによれば、レーザセンサ2の光軸が傾いている場合であっても、ロボットハンド12により保持された基板の中心位置を精度良く特定することができる。
また、上記実施の形態では3点のエッジ位置から基板中心位置を特定する方法について説明したが、他の基板中心位置の特定方法として、2点のエッジ位置と既知の基板半径とから基板中心位置を特定する方法を用いることができる。
閾値を90%に設定したレーザセンサ2を用いて2点のエッジ位置を検知し、検知したエッジ位置と既知の基板半径とを基に基板中心位置を特定する場合、検知したエッジ位置を通り、既知の基板半径を有する仮想円弧を想定すると、上記ずれGによりこの仮想円弧の位置が基板位置と一致しない。このため、仮想円弧の中心と基板中心とが一致せず、ロボットハンド12により保持された基板の中心位置を精度良く特定できない。
そこで、このように2点のエッジ位置と基板半径とを基に基板中心位置を特定する場合には、レーザセンサ2を用いて2点のエッジ位置を検知し、各レーザセンサ2の上記最短距離Gを取得し、検知した2点のエッジ位置を最短距離Gの分だけ補正し、補正した2点のエッジ位置と既知の基板半径とに基づいて基板中心位置を特定する。このように最短距離Gの分だけ補正したエッジ位置に基づいて基板中心位置を特定するようにしたため、ロボットハンド12により保持された基板の中心位置を精度良く特定することができる。
なお、図6に示すように、最短距離Gの分だけ補正した2点のエッジ位置Es1’、Es2’を通り、既知の基板半径rを有する仮想円弧として2つの仮想円弧S1、S2が想定されるが、エッジ位置検知時のロボットハンド12の位置は既知であるため、その位置に近い仮想円弧S1を選び、この仮想円弧S1の中心位置Pc1’を特定すればよい。
ところで、搬送ロボット1が伸縮・旋回して、レーザセンサ2の出力状態が切り替わってから(即ち、レーザセンサ2の閾値を超えてから)、搬送ロボット1のエンコーダ情報(位置情報)を読み取るまでに遅延時間が生じる場合がある。この遅延時間は、レーザセンサ2の応答時間や、制御部4がレーザセンサ2からの信号に基づき上記エンコーダ情報を読み取るまでの時間に起因する。このような遅延時間が生じると、エッジ位置がずれてしまう。例えば、搬送ロボット1のフィンガー部14が1000mm/secで動作するとき、制御部4がエンコーダ情報を読み取るまでに1msecの遅延時間が生じると、これに起因してエッジ位置が1mmずれる。
このような遅延時間に起因するエッジ位置のずれを補正するために、遅延時間を制御部4に予め入力して記憶させておき、この遅延時間、フィンガー部14の動作方向及び動作速度を考慮して、遅延時間に起因するエッジ位置のずれ量を算出し、算出したずれ量の分だけエッジ位置を補正することが好ましい。また、別の方法として、搬送ロボット1が動作中の全てのエンコーダ情報を時間と共に記憶しておき、制御部4がエンコーダ情報を受け取った時点から上記遅延時間だけ遡った時点のエンコーダ情報を取得し、取得したエンコーダ情報からエッジ位置を求めるようにしてもよい。このような遅延時間に起因するエッジ位置のずれを補正することで、基板の中心位置をより一層精度良く特定することができる。
1…搬送ロボット、2…レーザセンサ、12…ロボットハンド、20…レーザ光、21…投光部、22…受光部、S…基板、A、B…ロードロック室、C、D、E、F…処理室、Cs…スポット中心、Ds…スポット径、Es1〜Es3…エッジ位置、G…最短距離

Claims (7)

  1. 同一平面内を旋回及び伸縮動作させて複数の処理室間で基板を搬送する搬送ロボットによって保持された基板の中心位置を特定する基板中心位置の特定方法であって、
    所定のスポット径を有する光を投光する投光部と、この光を受光する受光部とを有し、前記光が基板により遮蔽されて前記受光部での光量が所定の閾値以下になったときに出力状態が切り替わる複数の光電センサにより、前記搬送ロボットにより保持された前記基板の外周の少なくとも3点のエッジ位置を検知し、各光電センサの出力状態が切り替わるときの前記光のスポット中心から基板エッジまでの最短距離をそれぞれ取得し、取得した最短距離に基づいて前記エッジ位置を補正し、補正したエッジ位置に基づいて前記基板の中心位置を特定することを特徴とする基板中心位置の特定方法。
  2. 取得した最短距離が同等となるように、前記エッジ位置を補正することを特徴とする請求項1記載の基板中心位置の特定方法。
  3. 前記複数の光電センサの前記最短距離が同等になるように各光電センサの前記閾値を調整し、閾値が調整された光電センサによりエッジ位置を再度検知することによって、エッジ位置の補正を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の基板中心位置の特定方法。
  4. 同一平面内を旋回及び伸縮動作させて複数の処理室間で基板を搬送する搬送ロボットによって保持された基板の中心位置を特定する基板中心位置の特定方法であって、
    所定のスポット径を有する光を投光する投光部と、この光を受光する受光部とを有し、前記光が基板により遮蔽されて前記受光部での光量が所定の閾値以下になったときに出力状態が切り替わる光電センサにより、前記搬送ロボットにより保持された前記基板の外周の2点のエッジ位置を検知し、前記光電センサの出力状態が切り替わるときの前記光のスポット中心から基板エッジまでの最短距離を取得し、取得した前記最短距離の分だけ前記エッジ位置を補正し、補正したエッジ位置と前記基板の半径とに基づいて前記基板の中心位置を特定することを特徴とする基板中心位置の特定方法。
  5. 搬送ロボットの基板を保持するロボットハンドを走査移動させながら、このロボットハンドに形成された貫通孔の外周の複数のエッジ位置を同一の光電センサにより検知し、検知した複数のエッジ位置から前記貫通孔の中心位置を特定し、特定した中心位置から夫々のエッジ位置までの距離の平均値と前記貫通孔の実際の半径との差分を求め、この差分に基づいて算出した最短距離を記憶手段に記憶し、記憶手段から読み出した最短距離を取得するようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の基板中心位置の特定方法。
  6. 少なくとも2つの高さ位置で前記搬送ロボットを昇降させ、各高さ位置で前記搬送ロボットに設けられた指標部の位置を前記光電センサを用いて特定し、特定した指標部の位置に基づいて前記光電センサの光軸の傾きを算出し、算出した前記光軸の傾きと、前記エッジ位置を検知する際の前記基板の高さ位置とに基づいて前記エッジ位置を更に補正することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の基板中心位置の特定方法。
  7. 前記複数の処理室間で基板を搬送する際に基板を検知するように配置された光電センサを用いて前記エッジ位置を検知することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の基板中心位置の特定方法。
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