JP5283307B2 - キャンディ及びその製造方法 - Google Patents
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Description
〔試験例〕
試験方法
糖質としてキシリトールを98重量%、その他の糖アルコールとしてエリスリトールを2重量%混合し、加熱・溶融した後、攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、55℃、60℃、70℃、80℃、90℃、95℃、100℃に保温して7種類の結晶型キャンディ生地を作製し、次に、糖質として還元パラチノースと還元水飴とを混合した非結晶型シュガーレスキャンディを100℃、110℃、115℃、130℃、140℃、150℃、160℃に保温して7種類の非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、これらを前記7種類の結晶型キャンディ生地と組み合わせて同時にデポジットした時のキャンディ記事の状態及びデポジット状況を以下の表1に示す。
糖質としてキシリトールを99重量%、その他の糖アルコールとしてエリスリトールを1重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、89℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元パラチノースを85重量%、還元水飴を15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを110℃、115℃、130℃、140℃、150℃に保温して5種類の非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、それぞれ結晶型キャンディと非結晶型シュガーレスキャンディが左右に組み合され、且つその接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することができた。特に、非結晶型シュガーレスキャンディの温度が115℃、130℃のときは、効率よくキャンディを製造することができた。
糖質としてキシリトールを80重量%、その他の糖アルコールとしてエリスリトールを20重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、76℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元パラチノースを85重量%、還元水飴を15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを110℃、115℃、130℃、140℃、150℃に保温して5種類の非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、それぞれ結晶型キャンディと非結晶型シュガーレスキャンディが左右に組み合され、且つその接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することができた。特に、非結晶型シュガーレスキャンディの温度が115℃、130℃のときは、効率よくキャンディを製造することができた。
糖質としてキシリトールを80重量%、その他の糖アルコールとしてソルビトールを20重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、66℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元パラチノースを85重量%、還元水飴を15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを110℃、115℃、130℃、140℃、150℃に保温して5種類の非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、それぞれ結晶型キャンディと非結晶型シュガーレスキャンディが左右に組み合され、且つその接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することができた。
糖質としてキシリトールを99重量%、その他の糖アルコールとしてマルチトールを1重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、90℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元パラチノースを85重量%、還元水飴を15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを110℃、115℃、130℃、140℃、150℃に保温して5種類の非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、それぞれ結晶型キャンディと非結晶型シュガーレスキャンディが左右に組み合され、且つその接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することができた。特に、非結晶型シュガーレスキャンディの温度が115℃、130℃のときは、効率よくキャンディを製造することができた。
糖質としてキシリトールを66重量%、その他の糖アルコールとして還元水飴を34重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、60℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元パラチノースを85重量%、還元水飴を15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを110℃、115℃、130℃、140℃、150℃に保温して5種類の非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、それぞれ結晶型キャンディと非結晶型シュガーレスキャンディが左右に組み合され、且つその接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することができた。
糖質としてキシリトールを99重量%、その他の糖アルコールとしてエリスリトールを1重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、89℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元水飴を85重量%、還元パラチノースを15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを110℃、115℃、130℃、140℃、150℃に保温して5種類の非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、それぞれ結晶型キャンディと非結晶型シュガーレスキャンディが左右に組み合され、且つその接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することができた。特に、非結晶型シュガーレスキャンディの温度が115℃、130℃のときは、効率よくキャンディを製造することができた。
糖質としてキシリトールを80重量%、その他の糖アルコールとしてエリスリトールを20重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、76℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元水飴を85重量%、還元パラチノースを15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを110℃、115℃、130℃、140℃、150℃に保温して5種類の非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、それぞれ結晶型キャンディと非結晶型シュガーレスキャンディが左右に組み合され、且つその接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することができた。特に、非結晶型シュガーレスキャンディの温度が115℃、130℃のときは、効率よくキャンディを製造することができた。
糖質としてキシリトールを80重量%、その他の糖アルコールとしてソルビトールを20重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、66℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元水飴を85重量%、還元パラチノースを15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを110℃、115℃、130℃、140℃、150℃に保温して5種類の非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、それぞれ結晶型キャンディと非結晶型シュガーレスキャンディが左右に組み合され、且つその接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することができた。
糖質としてキシリトールを99重量%、その他の糖アルコールとしてマルチトールを1重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、90℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元水飴を85重量%、還元パラチノースを15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを110℃、115℃、130℃、140℃、150℃に保温して5種類の非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、それぞれ結晶型キャンディと非結晶型シュガーレスキャンディが左右に組み合され、且つその接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することができた。特に、非結晶型シュガーレスキャンディの温度が115℃、130℃のときは、効率よくキャンディを製造することができた。
糖質としてキシリトールを66重量%、その他の糖アルコールとして還元水飴を34重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、60℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元水飴を85重量%、還元パラチノースを15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを110℃、115℃、130℃、140℃、150℃に保温して5種類の非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、それぞれ結晶型キャンディと非結晶型シュガーレスキャンディが左右に組み合され、且つその接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することができた。
糖質としてキシリトールを99重量%、その他の糖アルコールとしてエリスリトールを1重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、89℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元パラチノースを85重量%、還元水飴を15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを160℃に保温して非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、結晶型キャンディが溶けてしまい、接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することが出来なかった。
糖質としてキシリトールを80重量%、その他の糖アルコールとしてソルビトールを20重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、66℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元パラチノースを85重量%、還元水飴を15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを100℃に保温して非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、非結晶型シュガーレスキャンディの粘度が高く、同時に型に流し込むことが出来なかった。
糖質としてキシリトールを80重量%、その他の糖アルコールとしてマルチトールを20重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、60℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元パラチノースを85重量%、還元水飴を15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを160℃に保温して非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、結晶型キャンディが溶けてしまい、接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することが出来なかった。
糖質としてキシリトールを66重量%、その他の糖アルコールとして還元水飴を34重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、60℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元パラチノースを85重量%、還元水飴を15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを100℃に保温して非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、非結晶型シュガーレスキャンディの粘度が高く、同時に型に流し込むことが出来なかった。
糖質としてキシリトールを99重量%、その他の糖アルコールとしてエリスリトールを1重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、89℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元水飴を85重量%、その他の糖質に還元パラチノースを混合した非結晶型シュガーレスキャンディを100℃に保温して非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、非結晶型シュガーレスキャンディの粘度が高く、同時に型に流し込むことが出来なかった。
糖質としてキシリトールを80重量%、その他の糖アルコールとしてソルビトールを20重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、66℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元水飴を85重量%、還元パラチノースを15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを160℃に保温して非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、結晶型キャンディが溶けてしまい、接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することが出来なかった。
糖質としてキシリトールを80重量%、その他の糖アルコールとしてマルチトールを20重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、60℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元水飴を85重量%、還元パラチノースを15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを100℃に保温して非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、非結晶型シュガーレスキャンディの粘度が高く、同時に型に流し込むことが出来なかった。
糖質としてキシリトールを66重量%、その他の糖アルコールとして還元水飴を34重量%混合し、140℃まで加熱・溶融した。この糖液を攪拌しつつ冷却し、キシリトールの結晶を析出させた後、60℃に保温して結晶型キャンディ生地を作製した。次に、糖質として還元水飴を85重量%、還元パラチノースを15重量%混合した非結晶型シュガーレスキャンディを160℃に保温して非結晶型シュガーレスキャンディを作製し、結晶型キャンディ生地と同時にデポジットした結果、結晶型キャンディが溶けてしまい、接合部が連続的で滑らかなキャンディを製造することが出来なかった。
Claims (2)
- 糖質としてキシリトールを98〜99重量%、エリスリトール、マルチトールから選択される1種の糖アルコールを2〜1重量%を含む配合物を加熱して溶融し、得られた溶融液を流動性が維持される温度70〜90℃に保持して、キシリトールとその他の糖アルコールの一部または大部分が結晶化した流動性を有する結晶型キャンディ生地と、115〜130℃で流動性を有する非結晶型シュガーレスキャンディ生地とを同時に左右組み合わさるよう一つの型にデポジットした後、冷却することを特徴とするキャンディの製造方法。
- 請求項1に記載した方法によって製造される結晶型キャンディと非結晶型シュガーレスキャンディが左右に組み合わされたキャンディ。
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