JP5280910B2 - 高所仮設ステージにおける妻側幅木の取付装置 - Google Patents

高所仮設ステージにおける妻側幅木の取付装置 Download PDF

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本発明は、高所仮設ステージにおいてステージの足場板妻側端部に妻側幅木を取り付ける妻側幅木の取付装置に関する。
本発明の一実施形態を示す図1〜図3には、高所仮設ステージにおける作業ステージの足場板桁側端部に取り付けた桁側幅木B及び足場板妻側端部に取り付けた妻側幅木Aが示されている。即ち、図1は高所仮設ステージの全体を示す外観斜視図、図2の(a) はこの高所仮設ステージに配設された妻側幅木の取付状態を示す正面図、(b) は平面図であり、図3は図1の矢印Xで示す部分を上から見た斜視図であり、図1の高所仮設ステージは、複数の支柱1の上部に並設した梁枠2の対向する梁枠2,2間に複数の足場板3を並列状態に架け渡すことによって作業ステージSを形成したもので、この作業ステージSの外周縁に沿った足場板桁側端部に桁側幅木Bが、また足場板妻側端部に妻側幅木Aが夫々取り付けられている。
上記作業ステージSに桁側幅木Bを取り付けるには、図3に示すように、作業ステージSの端部にある足場板3上面の桁側端部に桁側幅木Bを載置して、この桁側幅木Bに設けられたロッド差込孔31から差し込んだ固定用ロッド32を、足場板3の桁側端部に設けてあるロッド挿入孔33に挿入することによって、桁側幅木Bを簡単に取付け固定することができるが、妻側幅木Aを作業ステージSの端部にある足場板3上面の妻側端部に取り付ける場合、足場板3の妻側端部には桁側端部のようなロッド挿入孔が設けられていないため、従来では、例えば妻側幅木の端部に複数の横孔を設け、この横孔にワイヤーを通して支柱1に縛り付けることにより、妻側幅木を作業ステージの足場板妻側端部に取り付け固定していた。しかしながら、このような方法では、妻側幅木を的確に取り付けることが難しい上に、その取付けに非常に手間がかかっていた。
本発明は、上記の事情に鑑み、作業ステージ上面の足場板妻側端部に妻側幅木を簡単容易に取り付けることができる妻側幅木の取付装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、複数の支柱1の上部に並設した梁枠の対向する梁枠2,2間に複数の足場板3を並列状態に架け渡すことによって作業ステージSを形成した高所仮設ステージにおいて、作業ステージSの外周縁に沿った足場板妻側端部に妻側幅木Aを取り付けるにあたり、この妻側幅木Aを、作業ステージS上面の足場板妻側端部に起立姿勢に載置される幅木本体4と、幅木本体4の外側面側に取付部材8を介して外側へ張り出すように立設した、上下方向に伸縮自在で常時はバネ9で伸張方向に付勢された複数のアーム5と、各アーム5の上端部に設けた受け金具6及び下端部に設けたフック部材7とにより構成し、作業ステージSの外周縁に沿った梁枠2上に複数の支柱1とこれらをつなぐ横材22とからなる手摺り23を仮設し、各アーム5をバネ9に抗して収縮させた状態で、受け金具6を手摺り23の横材22に下方より嵌合させると共に、フック部材7を作業ステージSの外周縁に沿った梁枠2に上方より係合させて、幅木本体4を作業ステージS上面の足場板妻側端部に載置固定するようにしたことを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の高所仮設ステージにおける妻側幅木の取付装置において、前記各アーム5は、上部筒体10と、上部筒体10に伸縮自在に嵌合され、幅木本体4の外側面側に取付部材8を介して外側へ張り出すように取り付けられた下部筒体11と、上下両筒体10,11間に介装されたバネ9とからなり、上部筒体10の上端部に受け金具6を取り付け、下部筒体11の下端部にフック部材7を取り付け、上下両筒体10,11間には下部筒体11からの上部筒体10の抜け出しを阻止するストッパー12を介設したことを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の高所仮設ステージにおける妻側幅木の取付装置において、前記幅木本体4の一端部にはこれに連接される他の妻側幅木Aの幅木本体4の端部に重合して当該端部を内側から被う連接用カバー13を取り付けたことを特徴としている。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、妻側幅木Aを作業ステージSの足場板妻側端部に取り付けるには、例えば図6及び図7に示すように、作業者がアーム5を掴んで前傾姿勢の状態で受け金具6を手摺り23の横材22に下方より嵌合させ、この状態でアーム5を収縮させながら前方へ回転させて、フック部材7をトラス梁Tの梁枠2に上方より係合させるようにすることにより、幅木本体4を作業ステージS上面の足場板妻側端部に起立姿勢に載置固定できるから、妻側幅木Aの取付作業を簡単容易に行うことができる。
請求項2に係る発明によれば、各アーム5は、上部筒体10と、上部筒体10に伸縮自在に嵌合され、幅木本体4の外側面側に取付部材8を介して外側へ張り出すように取り付けられた下部筒体11と、上下筒体10,11間に介装されたバネ9とからなるもので、上部筒体10の上端部に受け金具6を、下部筒体11の下端部にフック部材7を夫々取り付けているから、バネ9により上部筒体10と下部筒体11の伸縮作用を有効に行わせて、受け金具6及びフック部材7を横材22及び梁枠2に対し的確に嵌合・係止させることができる。また、各アーム5は、ストッパー12によって、下部筒体11からの上部筒体10の抜け出しを阻止しているから、運搬や保管に便利であるとともに、取付作業が一層容易となる。
請求項3に係る発明によれば、幅木本体4の一端部にはこれに連接される他の妻側幅木Aの幅木本体4の端部に重合して当該端部を内側から被う連接用カバー13を取り付けているから、作業ステージSの外周縁に沿った足場板妻側端部に複数の妻側幅木Aを連続して取り付ける場合に、隣り合う一方の妻側幅木Aの幅木本体4と他方の妻側幅木Aの幅木本体4との対向端部間にできる隙間を塞ぐことができると共に、その連接部分の外観上の体裁を良くすることができる。
高所仮設ステージの全体を示す外観斜視図である。 (a) はこの高所仮設ステージに配設された妻側幅木の取付状態を示す正面図、(b) は平面図である。 図1の矢印Xで示す部分を上から見た斜視図である。 本発明に係る妻側幅木をステージの外側から見た斜視図である。 (a) は本発明に係る妻側幅木をステージの外側から見た正面図、(b) は平面図、(c) は右側面図である。 図2の(a) のZ−Z線断面図で、(a) は妻側幅木の取付時の状態を示す説明側面図、(b) は妻側幅木の取付けを終えた状態を示す説明側面図である。 図1の矢印Yで示す部分をステージの内側から見た斜視図で、(a) は作業員が妻側幅木を所定位置に取り付けている状態を示す説明斜視図、(b) は妻側幅木の取付けを終えた状態を示す説明斜視図である。
以下に本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明すると、図1には本発明の一実施形態による高所仮設ステージを示し、この高所仮設ステージは、夫々下端部にキャスター24を取り付けた複数の楔緊結式支柱1の上部間に複数のトラス梁Tを平行に架設して、互いに隣り合うトラス梁T,Tの対向する梁枠(上弦材)2,2間に複数の足場板3を並列状態に架け渡すことにより作業ステージSを形成したもので、この作業ステージSの外周縁に沿った足場板桁側端部に桁側幅木Bが取り付けられ、作業ステージSの外周縁に沿った足場板妻側端部に本発明に係る妻側幅木Aが取り付けられている。各足場板3は、両端部に夫々突設されたフック3aがトラス梁Tの梁枠2に係止される(図6参照)。尚、トラス梁Tは、支柱1の下部間及び中間部間にも架設されている。
妻側幅木Aは、図2〜図5に示すように、作業ステージS上面の足場板妻側端部に起立姿勢に載置される幅木本体4と、この幅木本体4の外側面側に取付部材8を介して外側へ張り出すように立設した、上下方向に伸縮自在で常時はバネ9で伸張方向に付勢された複数(この実施形態では2つ)のアーム5と、各アーム5の上端部に設けた上向きコ字状の受け金具6及び各アーム5の下端部に設けた下向きU字状のフック部材7とによって構成される。
幅木本体4は、図4〜図6に示すように、アルミ合金材によって断面略コ字状に形成されたもので、その一端部にはこれに連接される他の妻側幅木Aの幅木本体4の端部に重合して当該端部を内側から被う連接用カバー13が取り付けられ、他端部にはコ字形金具14が取り付けられている。連接用カバー13は、幅木本体4と同様なアルミ合金材によって、図4及び図5に示すように幅木本体4の上端部分から内側面を被うような断面略倒L字状に形成され、このカバー13の一端部が幅木本体4の一端部に被さった状態でリベット等の固定手段で固定されている。
各アーム5は、図4及び図6に示すように、角筒状の上部筒体10と、この上部筒体10よりも径大の角筒状で上部筒体10に伸縮自在に外嵌され、幅木本体4の外側面側に取付部材8を介して外側へ一体的に張り出すように取り付けられる下部筒体11と、上下両筒体10,11間に介装されたコイルバネ9とからなるもので、上部筒体11の上端部に受け金具6が取り付けられ、下部筒体11の下端部にフック部材7が取り付けられており、そして上下両筒体10,11間には下部筒体11からの上部筒体10の抜け出しを阻止するストッパー12が介設されている。取付部材8は、幅木本体4の外側面に固着された取付基板8aと、この取付基板8aと下部筒体11の下端部とを連結する上下2つの連結片8b,8bとからなる。
上記ストッパー12は、図6の(a) ,(b) に示すように、アーム5を構成する上部筒体10の上端部に上下方向に長い長孔15を貫設し、この長孔15に下部筒体11の上端部からボルト16を挿通して、その挿通端部にナット17を螺着したもので、常時は、下部筒体11側のボルト16が上部筒体10側の長孔15の下端部に係止することによって、上部筒体10をコイルバネ9の付勢力で下部筒体11から押し上げて伸張した状態に保持し、これにより下部筒体11からの上部筒体10の抜け出しを阻止し、この状態を図6の(b) に示す。この(b) に示す状態ではアーム5がトラス梁Tの梁枠2と手摺り23の横材22との間隔よりも長くなっているため、取り付けることができず、従って(a) に示すように上部筒体10と下部筒体11とをコイルバネ9の付勢に抗して互いに収縮させ、下部筒体11側のボルト16が上部筒体10側の長孔15の上端部に係止するような位置まで押し込むことにより、アーム5の長さが梁枠2と横材22との間隔より短くなって、取付可能な状態となる。
各トラス梁Tは、図1及び図2の(a) に示すように、高所仮設ステージの両端にある長尺支柱1,1間に架設された上弦材である梁枠2と、この梁枠(上弦材)2と平行に配される下弦材18と、梁枠2と下弦材18とをつなぐ複数の斜材19とによって構成され、そして上弦材である梁枠2の両端部は、周知の楔緊結式固定具20により支柱1のフランジ21に固定されている。また図1及び図2の(a) に示すように、作業ステージSの外周縁に沿ったトラス梁Tにはその中間に2本の支柱1が立設され、これら中間の支柱1及び両端の支柱1とこれらをつなぐ上下2段の横材22,22(図1参照)とによって手摺り23が仮設されている。
次に、妻側幅木Aを作業ステージSの外周縁に沿った足場板妻側端部に取り付ける方法について説明すると、先ず図7の(a) に示すように、作業者が両アーム5,5の下部筒体11,11を両手で掴んで、幅木本体4を手前側に引いてアーム5,5を前傾姿勢にした状態で両受け金具6,6を手摺り23の下段側横材22に下方より嵌合させ、この状態で下部筒体11,11を押し上げることによりアーム5,5を収縮させ、こうしてアーム5,5を収縮させたまま、両受け金具6,6を揺動中心としてアーム5,5を前方へ揺動させて、フック部材7,7をトラス梁Tの梁枠2に対し上方より係合させると、図7の(b) に示すように、各アーム5がコイルバネ9の付勢力で伸張して、受け金具6が横材22に、またフック部材7が梁枠2に夫々押し付けられて固定されると同時に、幅木本体4が作業ステージS上面の足場板妻側端部に起立状態に載置されて固定される。
上記のように妻側幅木Aを作業ステージSの足場板妻側端部に取り付けるのに、作業者がアーム5,5を両手で掴んで前傾姿勢の状態で金具6を手摺り23の下段側横材22に下方より嵌合させ、この状態でアーム5を収縮させながら前方へ揺動させて、フック部材7をトラス梁Tの梁枠2に上方より係合させるようにすることで、幅木本体4を作業ステージS上面の足場板妻側端部に載置固定できるから、妻側幅木Aの取付作業を簡単容易に且つ的確に行うことができる。
また各アーム5は、上部筒体10と、上部筒体10に伸縮自在に嵌合され、幅木本体4の外側面側に取付部材8を介して外側へ張り出すように取り付けられた下部筒体11と、上下筒体10,11間に介装されたコイルバネ9とにより構成されていて、上部筒体10の上端部に受け金具6が、下部筒体11の下端部にフック部材7が夫々取り付けているから、コイルバネ9によって上部筒体10と下部筒体11との伸縮作用を有効に行わせて、受け金具6及びフック部材7を横材22及び梁枠2に対し的確に嵌合・係止させることができる。
また各アーム5は、ストッパー12によって、上部筒体10と下部筒体11とが互いにある程度圧縮された状態で、下部筒体11からの上部筒体10の抜け出しが阻止されているから、取付施工前の状態でアーム5の長さが不都合に長くならず、運搬や保管に便利であるとともに、取付作業が容易となる。
また、各妻側幅木Aには幅木本体4の一端部に、この幅木本体4に連接される他の妻側幅木Aの幅木本体4の端部に重合して当該端部を内側から被う連接用カバー13を取り付けているから、作業ステージSの外周縁に沿った足場板妻側端部に複数の妻側幅木Aを連続して取り付ける場合に、隣り合う一方の妻側幅木Aの幅木本体4と他方の妻側幅木Aの幅木本体4との対向端部間にできる隙間を塞ぐことができると共に、その連接部分の外観上の体裁を良くすることができる。
A 妻側幅木
B 桁側幅木
T トラス梁
S 作業ステージ
1 支柱
2 トラス梁の上弦材(梁枠)
3 足場板
4 幅木本体
5 アーム
6 受け金具
7 フック部材
8 取付部材
9 コイルバネ
10 上部筒体
11 下部筒体
12 ストッパー
13 連接用カバー
22 横材
23 手摺り

Claims (3)

  1. 複数の支柱の上部に並設した梁枠の対向する梁枠間に複数の足場板を並列状態に架け渡すことによって作業ステージを形成した高所仮設ステージにおいて、作業ステージの外周縁に沿った足場板妻側端部に妻側幅木を取り付けるにあたり、この妻側幅木を、作業ステージ上面の足場板妻側端部に起立姿勢に載置される幅木本体と、幅木本体の外側面側に取付部材を介して外側へ張り出すように立設した、上下方向に伸縮自在で常時はバネで伸張方向に付勢された複数のアームと、各アームの上端部に設けた受け金具及び下端部に設けたフック部材とにより構成し、作業ステージの外周縁に沿った梁枠上に複数の支柱とこれらをつなぐ横材とからなる手摺りを仮設し、各アームをバネに抗して収縮させた状態で、受け金具を手摺りの横材に下方より嵌合させると共に、フック部材を作業ステージの外周縁に沿った梁枠に上方より係合させて、幅木本体を作業ステージ上面の足場板妻側端部に載置固定するようにした高所仮設ステージにおける妻側幅木の取付装置。
  2. 前記各アームは、上部筒体と、上部筒体に伸縮自在に嵌合され、幅木本体の外側面側に取付部材を介して外側へ張り出すように取り付けられた下部筒体と、上下両筒体間に介装されたバネとからなり、上部筒体の上端部に受け金具を取り付け、下部筒体の下端部にフック部材を取り付け、上下両筒体間には下部筒体からの上部筒体の抜け出しを阻止するストッパーを介設した請求項1に記載の高所仮設ステージにおける妻側幅木の取付装置。
  3. 前記幅木本体の一端部にはこれに連接される他の妻側幅木の幅木本体の端部に重合して当該端部を内側から被う連接用カバーを取り付けた請求項1又は2に記載の高所仮設ステージにおける妻側幅木の取付装置。
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