JP3204411U - 足場用幅木および幅木固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単かつ確実に固定することができる足場用幅木および足場用幅木固定構造を提供する。【解決手段】本考案の足場用幅木10は、仮設足場1における踏板20の側縁20a、20bに沿って立設される側面部11と、側面部11に対して略直角に設けられ、側面部11の長手方向に沿って所定のピッチで複数の孔12hが設けられた上面部12と、を備えたことを特徴とする。足場用幅木10において、上面部12の孔12hは、仮設足場1の支柱2に取り付けられるクランプ50のフック52を挿入可能に構成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、足場用幅木および幅木固定構造に関し、より詳しくは、仮設足場の足場板の側縁部に簡単かつ確実に設置可能な足場用幅木およびその幅木を固定する幅木固定構造に関する。
建築現場や工事現場などに仮設足場を設ける場合、複数の支柱や桟によって建枠を構成し、足場となる踏板を架設するとともに、手摺、筋交、幅木、養生シートなどが取り付けられる。このような仮設足場においては、設置現場の状況に応じて資材を適宜組み合わせ、安全かつ効率良く設置できることが望まれる。
特許文献1には、幅木を長手方向に伸縮自在に構成した足場用幅木装置が開示される。これにより、仮設足場の建枠のスパンが種々異なっても、その仮設足場に対して共通して対応できる足場用幅木装置を提供している。
特許文献2には、幅木本体の下端部分に、踏み板の側縁部と建枠との間に形成される隙間を覆うためのふさぎ板を設けた足場用幅木が開示される。このふさぎ板を、幅木本体と重なるような垂直状態から踏板側に倒した水平状態とするように起伏自在に取り付けることで、管理および搬送に際するスペース的合理性を図っている。
特許文献3、4では、仮設足場用の幅木を固定する構造として、幅木を支柱側に押圧するフックによる固定具が開示されている。
特開2012−017596号公報 特開2012−127099号公報 実開平7−4679号公報 実用新案登録第3175924号公報
しかしながら、いずれの技術においても、仮設足場の踏板の側縁に沿って幅木を簡単かつ確実に固定できる構造ではない。例えば、幅木をフックに掛けて支柱側に押圧する固定具では、簡単に取り付けはできるものの、幅木の長手方向への固定が不十分になる。また、ボルトおよびナットで固定する構造では、設置位置の調整に手間が掛かるとともに、様々な現場の状況に対応しにくいという問題が生じる。
本考案の目的は、簡単かつ確実に固定することができる足場用幅木および足場用幅木固定構造を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案の足場用幅木は、仮設足場における踏板の側縁に沿って配置される側面部と、側面部に対して略直角に設けられ、側面部の長手方向に沿って所定のピッチで複数の孔が設けられた上面部と、を備えたことを特徴とする。このような構成によれば、上面部に長手方向に沿って所定のピッチで設けられた複数の孔を利用して、足場用幅木を簡単かつ確実に固定することができる。
本考案の足場用幅木において、上面部の孔は、仮設足場の支柱に取り付けられるクランプのフックを挿入可能に構成されている。これにより、クランプのフックを孔に挿入するだけで足場用幅木を支柱に固定できるとともに、長手方向の位置決めを行うことができる。
本考案の足場用幅木において、側面部と上面部とは一体に形成され、長手方向にみて、側面部と上面部とにより略L字型が構成されていてもよい。これにより、足場用幅木を1枚の板材の折り曲げによって簡単に形成することができる。
本考案は、複数本の支柱の間に架設される踏板の側縁に沿って足場用幅木を固定するための足場用幅木固定構造であって、支柱に着脱自在に固定されるクランプ本体と、クランプ本体から延出するフックとを有するクランプと、踏板の側縁に沿って配置される側面部と、側面部に対して略直角に設けられ、側面部の長手方向に沿って所定のピッチで複数の孔が設けられた上面部とを有する足場用幅木と、を備え、支柱に取り付けられたクランプのフックを、上面部の孔に挿入することによって、足場用幅木が支柱に対して固定されることを特徴とする。
このような構成によれば、クランプ本体を支柱に固定し、クランプのフックを上面部の孔に挿入するだけで、足場用幅木を支柱に固定するとともに、長手方向の位置決めを行うことができる。
本考案の足場用幅木固定構造において、踏板の短手方向に立設される2本の前記支柱の間に踏板を支持するブラケットが設けられ、足場用幅木は、クランプとブラケットとの間で挟持されていてもよい。これにより、足場用幅木をブラケットの上に載せた状態で、上からクランプで押さえるように足場用幅木を固定することができる。
本考案の足場用幅木固定構造において、足場用幅木は、フックに螺合されてもよい。これにより、足場用幅木とクランプとを確実に締結固定することができる。
本考案の足場用幅木固定構造において、複数の足場用幅木が長手方向に配置され、互いの端部が重ね合わされた状態で、複数の足場用幅木が1つのクランプによって固定されてもよい。これにより、複数の足場用幅木を長手方向に配置した状態で1つのクランプによって固定することができる。また、複数の足場用幅木の互いの重なり合いの量によって種々の長さに合わせた幅木の設置を行うことができる。
本考案によれば、簡単かつ確実に固定することができる足場用幅木および足場用幅木固定構造を提供することが可能になる。
本実施形態に係る足場用幅木を説明する斜視図である。 (a)は、本実施形態に係る足場用幅木の全体を例示する斜視図、(b)は足場用幅木の一部拡大斜視図である。 本実施形態に係る足場用幅木の固定構造(その1)を例示する斜視図である。 本実施形態に係る足場用幅木の固定構造(その2)を例示する斜視図である。 複数の足場用幅木を並べて固定する例を示す斜視図である。 足場用幅木の第2の実施形態を示した全体斜視図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明では、同一の部材には同一の符号を付し、一度説明した部材については適宜その説明を省略する。
[足場用幅木の構造]
図1に示すように、仮設足場1は、設置場所に立設される複数本の支柱2と、複数本の支柱2の間に設けられる横桟3および縦桟4とを備え、これらによって建枠が構成される。横桟3は長手方向に並ぶ2本の支柱2の間をつなぐように設けられ、縦桟4は短手方向に並ぶ2本の支柱2の間をつなぐように設けられる。
また、横桟3と平行に2本の支柱2の間をつなぐように手摺5が設けられ、縦桟4と平行に2本の支柱2の間をつなぐようにブラケット6が設けられる。このブラケット6には足場となる踏板20が架設される。
本実施形態に係る足場用幅木10は、踏板20の横(例えば、両脇)に設けられ、手摺5とともに仮設足場1の安全性確保の役目を果たす。一般に、踏板20は長い辺(長手)である側縁20aと短い辺(短手)である側縁20bとを有する。足場用幅木10は、主に長手の側縁20aに沿って配置されるが、短手の側縁20bに沿って配置されてもよい。本実施形態では、長手の側縁20aに沿って足場用幅木10が配置される場合を例として説明する。足場用幅木10は、側面部11と、上面部12とを有する。側面部11は踏板20の側縁20aに沿って配置される。上面部12は、側面部11に対して略直角に設けられる。
図2(a)および(b)に示すように、側面部11と上面部12とは一体に形成されていてもよい。これにより、足場用幅木10を長手方向にみて、側面部11と上面部12とにより略L字型が構成される。足場用幅木10は、鋼板やアルミニウム等によって形成され、長方形型(長尺状)の1枚板の長手辺に沿った端部を略直角に折り曲げることで、略L字型の側面部11および上面部12が形成される。
足場用幅木10の上面部12には、長手方向に沿って所定のピッチで複数の孔12hが設けられる。上面部12の孔12hは、仮設足場1の支柱2に取り付けられるクランプ50のフック52を挿入可能な大きさに構成される。図1に示す例では、長手方向に並ぶ2本の支柱2に足場用幅木10が渡され、それぞれの支柱2に取り付けられたクランプ50のフック52を孔12hに挿入することによって足場用幅木10が固定される。
上面部12には複数の孔12hが設けられているため、足場用幅木10を現場の状況に合わせて適宜の位置に配置した状態で、クランプ50との位置関係から適当な孔12hにクランプ50のフック52を挿入して固定することができる。
[足場用幅木固定構造]
図3に示すように、足場用幅木10は、支柱2に取り付けられたクランプ50のフック52を上面部12の孔12hに挿入することによって固定される。クランプ50は、クランプ本体51とフック52とを有する。クランプ本体51は分割開閉型の環状部材であり、開いた状態で支柱2に被せ、閉じた状態でボルトおよびナットによる締結具55で支柱2に固定される。フック52はクランプ本体51から延出して設けられる。図3に示す例では、2本のピン521が下向きに延出する。孔12hのピッチは、この2本のピン521のピッチと合わせられる。
足場用幅木10を固定するには、先ず、足場用幅木10をブラケット6の上に載せるようにして配置する。図1に示すように、足場用幅木10は2つのブラケット6の上に跨がるように踏板20の側縁20aに沿って配置される。
次に、クランプ50を支柱2に取り付け、足場用幅木10の上から孔12hにフック52のピン521を差し込む。そして、締結具55を締めてクランプ50を支柱2に固定する。これにより、足場用幅木10は、ブラケット6の上に載った状態で上からクランプ50のフック52によって押さえられるように固定される。すなわち、足場用幅木10は、ブラケット6とクランプ50との間で挟持される状態になる。
足場用幅木10の左右の2箇所でクランプ50によって固定することで、足場用幅木10が確実に固定される。また、クランプ50によって固定する際、孔12hにピン521が差し込まれるため、足場用幅木10の長手方向の位置決めが行われ、長手方向へのずれを防止することができる。
図4に示す足場用幅木10の固定構造は、図3に示す固定構造のクランプ50の上下を反対にして足場用幅木10を固定している。すなわち、クランプ50のフック52を上向きにして支柱2に取り付け、上向きになったフック52のピン521に上面部12の孔12hを引っ掛けるように通す。これにより、足場用幅木10がフック52に吊り下げられるように支持される。
踏板20の側縁20aに沿って足場用幅木10を取り付けるには、長手方向に並ぶ2本の支柱2にそれぞれクランプ50を取り付け、足場用幅木10の左右端をクランプ50のフック52で吊り下げるようにして支持する。これにより、足場用幅木10は2つのクランプ50で横長に支持され、踏板20の側縁20aに沿って取り付けられる。
フック52のピン521には必要に応じてねじ山を設けておいてもよい。この場合、フック52のピン521を孔12hに通した後、例えば蝶ねじ53によって締め付け固定する。これにより、足場用幅木10はフック52に吊り下げされた状態で、上方に持ち上がることなく確実に締結固定される。
図4に示す固定構造では、足場用幅木10の下を支える部材(例えば、ブラケット6)がない位置でも足場用幅木10を固定することができる。
本実施形態の足場用幅木10では、上面部12に長手方向にそって複数の孔12hが設けられているため、孔12hのピッチで足場用幅木10の長手方向の取り付け位置を調整することができる。また、支柱2の位置や間隔、支柱2に取り付けるクランプ50の位置によって適した孔12hの位置を選択してフック52のピン521を孔12hに通し、足場用幅木10を支持することができる。したがって、現場の状況に応じて臨機応変に足場用幅木10の取り付け位置や固定位置を調整することが可能になる。
図5に示す固定構造では、複数の足場用幅木10を長手方向に配置した状態で固定する構造である。図5に示す例では2つの足場用幅木10(A)および10(B)が長手方向に並べられる。この場合、2つの足場用幅木10(A)および10(B)の互いの端部を重ね合わせた状態で、1つのクランプ50によって2つの足場用幅木10(A)および10(B)を一括固定する。
具体的には、2つの足場用幅木10(A)および10(B)の互いの端部を重ね合わせ、この重ね合わせた領域Sにおいて、互いの孔12hの位置を合わせるようにする。そして、上下に重なる孔12hにフック52のピン521を挿入し、この状態でクランプ50を支柱2に固定する。これにより、1つのクランプ50で長手方向に並ぶ2つの足場用幅木10(A)および10(B)を一括して固定することができる。
2つの足場用幅木10(A)および10(B)の重なる領域Sの長さを調整すれば、全体としての足場用幅木10の長さを調整することができる。なお、図5では、フック52のピン521を上から孔12hに通す例を示したが、図4に示すようにピン521で2つの足場用幅木10(A)および10(B)を吊り下げるようにしたり、吊り下げた状態で蝶ねじ53で固定したりしてもよい。
また、図5では2つの足場用幅木10(A)および10(B)を固定する例を示したが、3つ以上の足場用幅木10を並べる場合も、隣り合う2つの足場用幅木10の互いの端部を重ね合わせ、1つのクランプ50で固定するようにすればよい。
以上説明したように、実施形態によれば、簡単かつ確実に固定することができる足場用幅木10および足場用幅木10の固定構造を提供することが可能になる。
なお、上記に本実施形態を説明したが、本考案はこれらの例に限定されるものではない。例えば、クランプ50のフック52として2本のピン521を備えるものを示したが、1本のピン521を備えるフック52を用いてもよい。また、前述の実施形態に対して、当業者が適宜、構成要素の追加、削除、設計変更を行ったものも、本考案の要旨を備えている限り、本考案の範囲に含有される。
また、図6に示しているように、足場用幅木10の側面部11の下端側を、所望の角度に折り曲げるような構成を採用することも可能である。このような構成とすれば、踏板20との隙間を埋めることができる。
1…仮設足場
2…支柱
3…横桟
4…縦桟
5…手摺
6…ブラケット
10…足場用幅木
11…側面部
12…上面部
12h…孔
20…踏板
20a、20b…側縁
50…クランプ
51…クランプ本体
52…フック
53…蝶ねじ
55…締結具
521…ピン

Claims (8)

  1. 仮設足場における踏板の側縁に沿って配置される側面部と、
    前記側面部に対して略直角に設けられ、前記側面部の長手方向に沿って所定のピッチで複数の孔が設けられた上面部と、
    を備えたことを特徴とする足場用幅木。
  2. 前記上面部の前記孔は、前記仮設足場の支柱に取り付けられるクランプのフックを挿入可能に構成された請求項1記載の足場用幅木。
  3. 前記側面部と前記上面部とは一体に形成され、
    前記長手方向にみて、前記側面部と前記上面部とにより略L字型が構成された請求項1または2に記載の足場用幅木。
  4. 複数本の支柱の間に架設される踏板の側縁に沿って足場用幅木を固定するための足場用幅木固定構造であって、
    前記支柱に着脱自在に固定されるクランプ本体と、前記クランプ本体から延出するフックとを有するクランプと、
    前記踏板の前記側縁に沿って配置される側面部と、前記側面部に対して略直角に設けられ、前記側面部の長手方向に沿って所定のピッチで複数の孔が設けられた上面部とを有する足場用幅木と、を備え、
    前記支柱に取り付けられた前記クランプの前記フックを、前記上面部の前記孔に挿入することによって、前記足場用幅木が前記支柱に対して固定されることを特徴とする足場用幅木固定構造。
  5. 前記踏板の短手方向に立設される2本の前記支柱の間に前記踏板を支持するブラケットが設けられ、
    前記足場用幅木は、前記クランプと前記ブラケットとの間で挟持される請求項4記載の足場用幅木固定構造。
  6. 前記足場用幅木は、前記フックに螺合される請求項4または5に記載の足場用幅木固定構造。
  7. 複数の前記足場用幅木が前記長手方向に配置され、互いの端部を重ね合わせた状態で、前記複数の足場用幅木が1つの前記クランプによって固定される請求項4〜6のいずれか1つに記載の足場用幅木固定構造。
  8. 複数本の支柱の間に架設される踏板の側縁に沿って足場用幅木を固定するための足場用幅木固定構造であって、
    前記踏板の前記側縁に沿って配置される側面部と、前記側面部に対して略直角に設けられ、前記側面部の長手方向に沿って所定のピッチで複数の孔が設けられた上面部とを有する足場用幅木と、
    分割開閉型の環状に構成されると共に締め付けを調整できる締結具を備えることによって前記支柱の所望の位置に単独で固着できるクランプ本体と、前記クランプ本体から延出し、前記所定のピッチ分だけ離間して配置された2本のフックとを有するクランプと、
    を備え、
    少なくとも前記2本の支柱にそれぞれ取り付けられた前記クランプの前記2本のフックの全てを、前記足場用幅木の上面部の前記孔に挿入することによって、前記足場用幅木が前記支柱に対して固定されることを特徴とする足場用幅木固定構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021017768A (ja) * 2019-07-22 2021-02-15 ソルマーニ株式会社 仮設足場用の縦支柱、及び、それを使用した仮設足場システム
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