JP3189564U - コンクリート構造物用転落防止柵 - Google Patents

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Abstract

【課題】不安定な高所での作業を容易かつ少なくするとともに、柵用支柱などの資材の落下が防止できる安全性の高いコンクリート構造物用転落防止柵を提供する。【解決手段】コンクリート構造物1の立ち上がり面を形成する型枠を取り外した後に、該立ち上がり面に露出している型枠セパレータ25にネジ止めする支持金具11と、支持金具11に対して着脱自在に支持された柵用支柱12と、柵用支柱12に固定する柵用横材13とを備え、支持金具11は、コンクリート構造物1の立ち上がり面に接触させる縦向き部15を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、転落のおそれがあるコンクリート構造物の上面での作業に際し、作業員の転落を防止するためのコンクリート構造物用転落防止柵に関する。
従来、例えば防波堤ケーソンの上部コンクリートを順次打設する際には、型枠の組立、コンクリートの打設、養生、脱型の工程を、脱型が終わった上部コンクリート上へ移動しつつ、順次繰り返して施工しており、ケーソン上や海中に転落するおそれがある。
このようなコンクリート構造物の構築に際しては、その上面での作業中に作業員の転落を防止するための転落防止柵が必要となっている。ケーソンに限らず、橋梁の上部工等、コンクリート構造物全般においても同様である。
従来使用されているこの種の転落防止柵は、図8、図9に示すように、コンクリート構造物1の立ち上がり面1aに残されている型枠セパレータ2に対しボルト付ナット3を嵌め合せ、そのボルト部3aをフォームタイ(登録商標)4に通してナット5を嵌め合せ、該フォームタイ4によって単管支柱6とこれと平行な補助管7を固定している。
このようにしてコンクリート構造物1の縁部に沿って所定間隔毎に立ち上げた状態に設置した単管支柱8に単管パイプなどの柵用横材9を複数段に固定することによって転落防止柵を設置している。
この他、1本の単管支柱の外側を馬乗り状にまたぐ形状の複数のブラケットを使用し、ブラケットの両端を上記立ち上がり面にネジ止めすることによって、単管支柱を固定する転落防止柵が開発されている(例えば特許文献1)。
特開2005−36406号公報
上述した図8、図9に示すようなフォームタイを使用して単管支柱を固定するものや、特許文献1に示すようにブラケットによって単管支柱を固定する構造の転落防止柵は、単管支柱の固定作業が、コンクリート構造物の立ち上がり面で行われるため、誤って単管支柱等を落下させてしまうことがあり、事故の原因となる危険性があった。
また、ブラケットをネジ止めすることによって単管支柱を固定する方法では、コンクリート構造物の立ち上がり面に対する後付け用のアンカーの設置作業が必要となり、完成品である躯体を傷つける、作業員による高所作業数が多くなる等の問題があった。
本考案は、このような従来の問題に鑑み、躯体を傷つけることなく、不安定な高所での作業を少なくするとともに、柵用支柱などの資材の落下が防止でき、安全性の高いコンクリート構造物用転落防止柵の提供を目的としてなされたものである。
上述した従来の問題を解決するための請求項1に記載の考案の特徴は、コンクリート構造物の上面縁部に立ち上げた状態に設置する転落防止柵であって、前記コンクリート構造物の立ち上がり面を形成する型枠を取り外した後に、該立ち上がり面に露出している型枠セパレータの端部にネジ止めする支持金具と、該支持金具に対して着脱自在に支持された柵用支柱と、該柵用支柱に固定する柵用横材とを備え、前記支持金具は、前記コンクリート構造物の立ち上がり面に接触させる縦向き部と、該縦向き部と一体に形成され、前記コンクリート構造物の上面に接触させる横向き部とを備え、該縦向き部に前記ボルト止め用のボルトが貫通されるボルト挿入部を備えていることにある。
請求項2に記載の考案の特徴は、請求項1の構成に加え、前記支持金具には、前記コンクリート構造物の上面に位置する部分に縦向きに突き出た状態に設置された柵用支柱支持用のスタッド軸を一体に備え、該スタッド軸に前記柵用支柱を着脱自在に支持させるようにしたことにある。
請求項3に記載の考案の特徴は、請求項1又は2の構成に加え、前記支持金具の縦向き部のボルト挿入部は、該縦向き部の長さ方向に向けたスリット状に形成していることにある。
請求項4に記載の考案の特徴は、請求項1〜3の何れか1の構成に加え、前記支持金具の横向き部には、前記コンクリート構造物の上面に対する固定具を貫通する固定具挿入部を備え、該固定具挿入部を通して前記支持金具の横向き部をコンクリート構造物上面に固定できるようにしたことにある。
本考案は、請求項1に記載のように、コンクリート構造物の立ち上がり面を形成する型枠を取り外した後に、該立ち上がり面に露出している型枠セパレータの端部にネジ止めする支持金具と、該支持金具に対して着脱自在に支持された柵用支柱と、該柵用支柱に固定する柵用横材とをもって転落防止柵を構成したことにより、支持金具をコンクリート構造物立ち上がり面に固定するための特別のアンカーの設置が不要であり、しかも型枠セパレータ用のナットに支持金具をボルト止めするものであるため、作業の危険性が少ないものとなる。
また、コンクリート構造物に対する支持金具の固定は、コンクリート構造物立ち上がり面に存在している型枠セパレータを使用して縦向き部のみを固定することによってなすことができる。新たにコンクリート構造物の表面を傷つけることなく、転落防止柵を取り付けでき、取り外し後の傷の補修が不要となるため、コンクリート構造物の上面の見栄えを損なわないだけでなく、傷跡からコンクリートの劣化因子が侵入することを防止できる。
また、支持金具は、前記コンクリート構造物の立ち上がり面に接触させる縦向き部と、該縦向き部と一体に形成され、前記コンクリート構造物の上面に接触させる横向き部とを備え、該縦向き部に前記ボルト止め用のボルトが貫通されるボルト挿入部を備えていることにより、支持金具の着脱作業に際し、横向き材がコンクリート構造物の上面上にあるため、一人で作業できるうえ、支持金具の落下の可能性が低くなり、落下事故が防止される。
本考案は、請求項2に記載のように、支持金具には、コンクリート構造物の上面に位置する部分に縦向きに突き出た状態に設置された柵用支柱支持用のスタッド軸を一体に備え、該スタッド軸に前記柵用支柱を着脱自在に支持させるようにしたことにより、支持金具を軽量化でき、作業性が良くなるため、従ってその着脱作業が容易であり、また、柵用支柱の取り付けは、縦向きのスタッド軸への嵌め合わせで完了するため、支持金具設置後の柵用支柱の交換(長さ調整等)が容易で汎用性および安全性が高い。
本考案は、請求項3に記載のように、支持金具の縦向き部のボルト挿入部は、該縦向き部の長さ方向に向けたスリット状に形成していることにより、アンカーナットとして使用している型枠セパレータ用のナットが多少の上下位置のずれがあっても支障なくボルトの嵌め合せができる。
本考案は、請求項4に記載のように、支持金具の横向き部には、前記コンクリート構造物の上面に対する固定具を貫通する固定具挿入部を備え、該固定具挿入部を通して前記支持金具の横向き部をコンクリート構造物上面に固定できるようにしたことにより、より安定度の高い支持金具固定状態も得られる。
本考案の第一実施例の使用状態を示す縦断面図である。 同上の正面図である。 図1に示すコンクリート構造物用転落防止柵の支持金具の斜視図である。 (a)は同支持金具の平面図、(b)は同側面図、(c)同正面図である。 本考案の第一実施例の使用状態を示す縦断面図である。 同上の支持金具の斜視図である。 同上の支持金具の平面図である。 従来の転落防止柵例を示す正面図である。 同部分縦断面図である。
本考案に係るコンクリート構造物用転落防止柵の実施の形態を図面について説明する。
図において符号1はコンクリート構造物であり、10は本考案の一実施例の転落防止柵である。この転落防止柵10は、コンクリート構造物1の立ち上がり面1aにボルト止めする支持金具11と、この支持金具11に支持された柵用支柱12と、この柵用支柱12に固定する柵用横材13とから構成されている。
支持金具11は、コンクリート構造物1の立ち上がり面1aに沿わせる縦向き部15と、これと直行する向きに一体に形成され、コンクリート構造物1の上面1bに接触される横向き部16とから構成され、全体が逆L字型に形成されており、横向き材16の上面に、柵用支柱支持用のスタッド軸17が一体に突き出た状態に設置されている。
縦向き部15及び横向き部16は、それぞれ矩形状をしたベースプレート15a,16aを有し、その各両縁に直角に立ち上がらせたフランジ15b,16bを一体に有している。両ベースプレート15a,16aは、1枚の鋼製板を直角に折り曲げた形状に形成されており、両フランジ15b,16bも互いに連続した一体の形状に形成されている。
縦向き部15のベースプレート15aには、その長さ方向に長いスリット状のボルト挿入部20が表裏に貫通して開口されている。
支持金具11のコンクリート構造物1の立ち上がり面1aに対する固定は、コンクリート構造物1の脱型後にその表面に露出している型枠セパレータ25の先端にボルト付ナット22を嵌め合せ、このボルト部22aをボルト挿入部20に通し、その先端側にナット21を嵌め合せることによってなされる。図中23はワッシャーである。
横向き部16のベースプレート16aの上面には、スタッド軸17が一体に突き出た状態に設置されている。このスタッド軸17に単管ジョイント32を介して連結することによって柵用支柱12が立ち上げた状態に設置されるようになっている。尚、スタッド軸17と柵用支柱12のジョイントは、上記単管ジョイント32を使用することなく、スタッド軸17と柵用支柱12が直接嵌め合わされる構造であってもよい。
このようにして支持金具11を一定間隔毎に設置し、これに柵用支柱12をそれぞれ立ち上げた状態に設置させる。立ち上げた状態に設置された複数の柵用支柱12に架け渡して柵用横材13を複数段配置に固定するようになっている。
このように構成される転落防止柵10の設置は、まず支持金具11をコンクリート構造物1に固定する。この固定は、コンクリート構造物1の脱型後、その縁部において、支持金具11の横向き部16をコンクリート構造物1の上面1bにあてがった状態で縦向き部15をコンクリート構造物1の立ち上がり面1aに沿って垂下させ、コンクリート構造物1の脱型後にその表面に露出している型枠セパレータ25の先端に予め嵌め合せたボルト付ナット22のボルト部22aを、縦向き部15のボルト挿入部20に通し、その先端側にワッシャー23及びナット21を嵌め合せ、該ナット21を締め付けて支持金具11のコンクリート構造物1に対する固定を終了する。
この時、支持金具11の横向き部16がコンクリート構造物1の上面1b上にあるため、支持金具11の落下が防止される。また、ボルト挿入部20が縦向きのスリット状になっているため、型枠セパレータ25の位置が多少上下にずれていても支障なく縦向き部15のコンクリート構造物1に対する固定が可能である。
この例では、型枠設置のために使用した型枠セパレータ25を使用するため、転落防止柵設置のためのみに使用するアンカーの設置や、取り付け穴の形成を要せず、簡便に取り付けができるとともに、コンクリート構造物表面を傷つけないため、取り外し後の傷の補修が不要であり、コンクリート構造物の上面の見栄えを損なわないだけでなく、傷跡からコンクリートの劣化因子が侵入することを防止できる。
コンクリート構造物1に対する支持金具11の固定作業が完了した後、該支持金具11のスタッド軸17に単管ジョイント32を介して柵用支柱12を立ち上げた状態に設置する。このようにして複数の柵用支柱12を立ち上げた状態に設置した後、それらに架け渡して柵用横材13を固定し、転落防止柵10の設置を完了する。
上述した実施例では、縦向き部15のベースプレート15aにのみスリット状のボルト挿入部を設けた場合を示しているが、この他、図5〜図7に示すように、横向き部16のベースプレート16aにも、その長さ方向に長いスリット状のボルト挿入部30を表裏に貫通して開口させ、このボルト挿入部30を通してアンカーボルト31を、コンクリート構造物1の上面1bに形成したアンカー用穴内に定着させることにより、横向き部16も縦向き部15とともに、コンクリート構造物1ボルト止めするようにしてもよい。尚、第一実施例と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
このように、縦向き部15とともに横向き部16をもコンクリート構造物1に固定することにより、安全度をより高めることも可能である。
1 コンクリート構造物
1a 立ち上がり面
1b 上面
10 転落防止柵
11 支持金具
12 柵用支柱
13 柵用横材
15 縦向き部
15a ベースプレート
15b フランジ
16 横向き部
16a ベースプレート
16b フランジ
17 スタッド軸
20 ボルト挿入部(縦向き部)
21 ナット
22 ボルト付ナット
22a ボルト部
23 ワッシャー
25 セパレータ
30 ボルト挿入部(横向き部)
31 アンカーボルト
32 単管ジョイント

Claims (4)

  1. コンクリート構造物の上面縁部に立ち上げた状態に設置する転落防止柵であって、
    前記コンクリート構造物の立ち上がり面を形成する型枠を取り外した後に、該立ち上がり面に露出している型枠セパレータの端部にネジ止めする支持金具と、該支持金具に対して着脱自在に支持された柵用支柱と、該柵用支柱に固定する柵用横材とを備え、
    前記支持金具は、前記コンクリート構造物の立ち上がり面に接触させる縦向き部と、該縦向き部と一体に形成され、前記コンクリート構造物の上面に接触させる横向き部とを備え、該縦向き部に前記ボルト止め用のボルトが貫通されるボルト挿入部を備えていることを特徴とするコンクリート構造物用転落防止柵。
  2. 前記支持金具には、前記コンクリート構造物の上面に位置する部分に縦向きに突き出た状態に設置された柵用支柱支持用のスタッド軸を一体に備え、該スタッド軸に前記柵用支柱を着脱自在に支持させるようにした請求項1に記載のコンクリート構造物用転落防止柵。
  3. 前記支持金具の縦向き部のボルト挿入部は、該縦向き部の長さ方向に向けたスリット状に形成している請求項1又は2に記載のコンクリート構造物用転落防止柵。
  4. 前記支持金具の横向き部には、前記コンクリート構造物の上面に対する固定具を貫通する固定具挿入部を備え、該固定具挿入部を通して前記支持金具の横向き部をコンクリート構造物上面に固定できるようにしてなる請求項1〜3の何れか1に記載のコンクリート構造物用転落防止柵。
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