JP5280165B2 - アンテナ用スタンド - Google Patents

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本発明は、例えば室内で使用するアンテナを支持するアンテナ用スタンドに関し、特に、垂直偏波及び水平偏波いずれの電波を受信するかによってアンテナの取り付け方向を変更するものに関する。
従来、上記のようなアンテナ用スタンドとしては、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。特許文献1の技術によれば、アンテナは、それぞれ正方形の板状に構成された反射板部と放射素子部とを、隙間を空けて重なるように平行に配置してある。両者は、結合部によって結合されているが、結合部は、両者の隙間の中央に配置され、両者よりも小さい正方形の板状である。アンテナ用スタンドでは、板状のスタンド基台の上面にこれに対して垂直に概略角錐台状のアンテナ取付部が設けられている。基台の下面からアンテナ取付部の上面の両端に先端が突出するように2本のボルトが挿通され、これらボルトが、結合部に設けた挿通部に螺合させられる。挿通部は、結合部の周囲の4つの側面のうちの1つと、これと直交する別の側面とに設けられている。上記1つの側面に結合部を取り付けたとき、アンテナは水平偏波の電波を受信可能で、上記別の側面に結合部を取り付けたとき、アンテナは、垂直偏波の電波を受信可能である。
特開2008−118353号公報
上記の特許文献1の技術では、アンテナの反射板部及び放射素子部が正方形状であるので、水平及び垂直偏波のいずれの電波を受信する場合でも、スタンドに取り付けた際のアンテナの高さ寸法は変化しない。アンテナには、例えば概略直方体状に構成され、水平偏波を受信する場合、その長手縁を水平に配置し、垂直偏波を受信する場合、その長手縁を垂直に配置するものがある。このようなアンテナを特許文献1のアンテナ用スタンドに取り付ける場合、筐体の長手縁の端にある面をアンテナ取付部の上面にボルトで固定することになる。取り付けた状態では、アンテナの重心が高い位置にあり、わずかな衝撃が加わっても転倒する可能性がある。
本発明は、筐体が長く、水平偏波を受信する場合には、長手縁を水平に配置し、垂直偏波を受信する場合には、長手縁を垂直に配置するアンテナを支持するアンテナ用スタンドにおいて、長手縁を垂直に配置した場合でも、転倒しにくいアンテナ用スタンドを提供することを目的とする。
本発明の一態様によるアンテナ用スタンドは、アンテナ素子が収容された概略直方体状の筐体の長手縁をほぼ水平または鉛直のいずれか選択された方向として、前記筐体を支持するものである。アンテナ素子は、筐体の長手縁をほぼ水平に配置した状態で水平偏波の電波を受信し、筐体の長手縁をほぼ垂直に配置した状態で垂直偏波の電波を受信するものとすることができる。このスタンドは、基台を有している。基台は、例えばその下面がほぼ水平な面上に配置される。この基台の後方縁部に支柱が設けられている。支柱は、この基台の後方縁部に一端部が結合され、他端部が前記基台から離れて位置し、前記基台に対してほぼ垂直である。前記筐体の長手縁をほぼ水平に配置した状態において前記筐体が前記基台と非接触の状態で前記筐体の一側面が前記他端部の前面に接触している。支柱は、後方に向かって凸に突出した内部が中空の形状とすることができ、その中空内部に基台に対して垂直に補強部を設けることもできる。支柱には、前記一側面に対する取付部が設けられている。取付部としては、例えばボルトのような固定手段を後面側から前面側に挿通可能なものを使用できる。この固定具が筐体を支柱に固定する。前記基台の上面と前記支柱の両側縁との間にそれぞれ跨って1対の側壁が形成されている。前記筐体の長手縁を垂直に配置した状態において、前記筐体の対向する1対の側面の下部が、1対の側壁それぞれの内面に接する。1対の側壁の外方に基台の両端が位置するように基台を構成することが望ましい。この1対の側壁の少なくとも一方の内面に前記基台の前後方向に沿って案内部が設けられている。案内部は、前記筐体の前記1対の側面の少なくとも一方に設けられた被案内部を、前記基台の前後方向にそれぞれ案内する。
このように構成したアンテナ用スタンドでは、水平偏波を受信する場合には、筐体の長手方向をほぼ水平に配置して、筐体の一側面を支柱の前面他端部に接触させて、取付部に挿通された固定手段によって固定する。また、垂直偏波を受信する場合には、筐体の長手縁を垂直に配置して、筐体を1対の側壁の前方側から後方側に滑らせる。このとき、1対側壁の内面に設けた案内部が筐体の被案内部を案内するので、円滑に挿入することができる。また、この挿入状態では、筐体の一端部は基台の上面上またはその近傍に位置するので、筐体の重心は、あまり高くならず、転倒しにくくなる。更に、固定手段を使用せずに、筐体を支持することができる。
基台の上面の1対の側壁によって囲われた領域に、筐体を支持するように支持部を設けることもできる。支持部としては、筐体の一端面に接触する僅かな高さのものが望ましい。筐体は、合成樹脂製とすることがある。その場合、モールド成型するが、型抜きしやすいように筐体の端面に抜き勾配が形成されることがある。そのような筐体をそのまま使用して1対の側壁間に配置した場合、僅かに筐体が傾くことがある。これを補正するために、支持部を設けてある。
更に、1対の側壁の上端は、前記筐体の長手縁をほぼ水平にして前記支柱に取り付けられた状態において、前記筐体の前記基台の上面と対向する面に接触することもできる。このように構成すると、水平に筐体を支持したとき、筐体の重量を側壁も分担することになり、固定手段に荷重が集中することがない。
以上のように、本発明によれば、長い筐体を持つアンテナをアンテナ用スタンドに水平または垂直いずれにも取り付けることができ、しかも、垂直に配置した場合でも、アンテナを転倒しにくくすることができる。
本発明の一実施形態のアンテナ用スタンド1には、図8乃至図11に示すようなアンテナ2が取り付けられる。このアンテナ2は、室内において使用されるもので、概略直方体状に構成された合成樹脂製の筐体4を有している。この筐体4は、その上面6及び下面8を貫通する長手方向に沿う長孔10を有している。筐体4内には、アンテナ素子(図示せず)が配置されている。アンテナ素子としては、種々のものを使用できるが、筐体4の長手方向をほぼ水平に配置した状態で、筐体4の前面12側から到来する水平偏波の電波を受信し、筐体4の長手方向をほぼ垂直方向に配置した状態で筐体4の前面12側から到来する垂直偏波の電波を受信するものである。アンテナ素子で受信された信号は、必要に応じて筐体4内に設けた増幅器によって増幅されて、図9に示すように、下面8の下部に設けた接栓14に供給され、接栓14に接続された同軸ケーブルを介して受信機(図示せず)に供給される。この接栓14は、筐体4の一方の端面16と後面18とに接近して設けられている。符号19で示すのは、端面16と対向する端面、符号20で示すのは、空き接栓座である。
アンテナ用スタンド1は、例えば合成樹脂製で、基台22を有している。基台22は、図1及び図2に示すようにその平面形状が概略三角形状の板状体で、その三角形の底辺側が前面で、この底辺の対角が後面である。基台22の前面の長さは、筐体4の前面12の長さ寸法の1/2よりも長く、例えば約2/3の長さに形成され、前面から後面までの距離は、筐体4の前面12及び後面18間の距離よりも幾分短く、例えば約2/3の長さにされている。
基台22の上面の後面よりも幾分前方に支柱24が設けられている。支柱24は、その前面がほぼ縦長の長方形状であり、後面側に向かって凸に突出している。支柱24の高さ寸法は、筐体4の上面6及び下面8間の距離よりも長く選択されている。また、幅は、筐体4の上面6及び下面8間の距離にほぼ等しく選択されている。支柱24の前面中央には、図3に示すように板状の補強体26が基台22の上面から上方に延びている。この補強体26は支柱24の後面まで延びている。支柱24は、単純な一枚の板状体ではなく、前後方向に奥行きがあり、その中央に補強体26が設けられているので、強度が充分に大きい。
この補強体26の上部付近に取付部28が形成されている。取付部28は、筒状体で、その長さ方向が基台22の前後方向に沿うように配置され、その長さ方向に沿って取付部28の中心にボルト挿通孔30が貫通している。
この取付部28の四方を包囲するように4つの位置決め用の突起挿入口32が設けられている。これら挿入口32には、アンテナ2を水平にアンテナスタンド1に取り付ける際に、図11に示すようにアンテナ2の筐体4の後面18の中心の四方に設けた4つの位置決め用突起34が、それぞれ挿入される。また、アンテナ2の筐体4の後面18の中心には、ボルト挿通孔30に挿通されたボルトが螺合するボルト孔35が形成されている。
支柱24の両側縁部の中途から下端までの領域から前方に向かって側壁36、36が伸延している。側壁36、36の上端は、支柱24の両側縁部の中途から幾分前方に延びた支柱側上縁37の前端から下方に向かって円弧状に湾曲して降下し、その後一直線状に前方に延びている。側壁36、36間の距離は、筐体4の上面6及び下面8間の距離にほぼ等しく形成されている。また、支柱24の両側縁部における支柱24の上端と側壁36の支柱側上縁37との距離は、筐体4の上面6及び下面8間の距離にほぼ等しくされ、支柱24の両側縁部における支柱24の上端と基台22の上面との距離は筐体4の上面6及び下面8間の距離よりも長く選択されている。
これら側壁36、36の内面には、案内部、例えば突条38、38が、設けられている。突条38、38は、低くなっている側壁36、36の上端より幾分低い位置から後面まで直線状に伸延している。これら突条38、38に対応して筐体4の下面8の端面16に近い位置に、被案内部、例えば直線状の溝40が、図9に示すように後面18側から前面12側に向かって中途まで形成されている。下面8側には接栓14が設けられているので、溝40が接栓14よりも端面16側に寄るように構成されている。
また、基台22の上面における側壁36、36に囲われた領域には、基台22の前面側から後面側に向かって複数の支持部、例えば2条の突条42、42が互いに間隔をおいて平行に設けられている。
このように構成されたアンテナスタンド1に、水平偏波の電波を受信するようにアンテナ2を取り付ける場合、図12に示すように、筐体4を水平に配置し、その後面18の位置決め用突起34を支柱24の位置決め用の突起挿入口32にそれぞれ挿入する。これによって、ボルト挿通孔30とボルト孔35とが一致し、また筐体4の下面8が基台22の上面と対向する。この下面8が側壁36の支柱側上縁37上に接触して乗る。この状態で、ボルトをボルト挿通孔30から挿通して、ボルト孔35に螺合させる。この状態では、基台22の前面の長さは、筐体4の上面6及び下面8の長さの約2/3であり、また基台22の前後方向の長さも筐体4の前面12及び後面18の距離の約2/3の長さであるので、筐体4は安定した状態にある。しかも、筐体4の下面8は側壁36の支柱24に近い部分上に乗っているので、更に安定した状態にある。よって、衝撃を受けても転倒しにくい。
アンテナスタンド1に、垂直偏波の電波を受信するようにアンテナ2を取り付ける場合、図13に示すように、筐体4を垂直に立て、端面16が下側になるように、かつ後面18が後ろ側になるようにして、側壁36、36の前側に配置し、筐体4の下面8の溝40に一方の突条38を挿入し、後方に筐体4を支柱24に接触するまで滑らせる。従って、この筐体4の側壁36、36間への挿入は非常に容易に行える。このとき、突条42に筐体4の端面16が接触する。また、上面6及び下面8は、側壁36、36に接触している。筐体4の端面16は、ほぼ基台22の上面に接触している状態であり、筐体4の重心は低くなっている。しかも、基台22の上面は、端面16よりも充分に大きい。従って、筐体4は安定した状態にあり、筐体4の端面19側に衝撃が加わっても、筐体4は転倒しにくい。しかも、接栓14は、側壁36の低い上縁部付近に位置し、接栓14に同軸ケーブルに接続されたコネクタが接続されるが、接栓14の位置が低いので、同軸ケーブルが何らかの原因で引っ張られても、筐体4は転倒しにくい。
筐体4は合成樹脂製であるので、型によって製造される。その型を抜きやすくするために、筐体4の端面16、19は抜き勾配を持つ。そのため、端面16を基台22の上面に直接に接触させると、若干傾斜した状態になる。これを抑制するために支持部42が形成されている。
このように、このスタンド1によれば、筐体4を水平に配置した場合でも、垂直に配置した場合でも、筐体4を転倒しにくくすることができる。
上記の実施形態では、基台22は平面形状が概略三角形状のものを使用したが、これに限ったものではなく、四角形以上の多角形状とすることもできる。また、突条42を設けたが、場合によっては不要である。また、側壁36、36は、その上縁部の高さが変化するように構成したが、常に一定の高さとすることもできる。側壁36に設けた突条38を案内として使用したが、逆に側壁36に溝40を案内部として設け、突条38を筐体4の下面8に設けることもできる。また、上記の実施形態では、溝40は筐体4の下面8のみに設けたが、上面6にも設けることもできる。或いは、溝40を一対の側壁の側壁36の一方のみに溝40を設ける場合、突条38も、溝40を設けた側壁と接触する筐体4の上面6または下面8のみに1つだけ設けることもできる。アンテナ2の筐体4には、貫通孔10を形成したが、必ずしも必要なものではない。
本発明の一実施形態のアンテナ用スタンドの斜視図である。 図1のアンテナ用スタンドの平面図である。 図1のアンテナ用スタンドの正面図である。 図1のアンテナ用スタンドの右側面図である。 図3のA−A線に沿う断面図である。 図1のアンテナ用スタンドの背面図である。 図2のB−B線に沿う断面図である。 図1のアンテナ用スタンドに取り付けられるアンテナの正面図である。 図8のアンテナの底面図である。 図8のアンテナの左側面図である。 図8のアンテナの背面図である。 図8のアンテナを水平に図1のアンテナ用スタンドに取り付けた状態の斜視図である。 図8のアンテナを垂直に図1のアンテナ用スタンドに取り付けた状態の斜視図である。
符号の説明
1 アンテナ用スタンド
2 アンテナ
4 筐体
22 基台
24 支柱
28 取付部
36 側壁
38 突条(案内部)

Claims (3)

  1. アンテナ素子が収容された概略直方体状の筐体の長手縁をほぼ水平または鉛直のいずれか選択された方向として、前記筐体を支持するアンテナ用スタンドであって、
    基台と、
    この基台の後方縁部に一端部が結合され、他端部が前記基台から離れて位置し、前記基台に対してほぼ垂直な支柱であって、前記筐体の長手縁をほぼ水平に配置した状態において前記筐体が前記基台と非接触の状態で前記筐体の一側面が前記他端部の前面に接触している支柱と、
    前記支柱に設けられた前記一側面に対する取付部と、
    前記基台の上面と前記支柱の両側縁との間にそれぞれ跨って形成され、前記筐体の長手縁を垂直に配置した状態において、前記筐体の対向する1対の側面の下部が、それぞれの内面に接する1対の側壁と、
    この1対の側壁の少なくとも一方の内面に前記基台の前後方向に沿って設けられ、前記筐体の前記1対の側面の少なくとも一方に設けられた被案内部を、前記基台の前後方向にそれぞれ案内する案内部とを、
    具備するアンテナ用スタンド。
  2. 請求項1記載のアンテナ用スタンドにおいて、前記基台の上面の前記1対の側壁によって囲われた領域に、前記筐体を支持するように設けられた支持部を有するアンテナ用スタンド。
  3. 請求項2記載のアンテナ用スタンドにおいて、前記1対の側壁の上端は、前記筐体の長手縁をほぼ水平にして前記支柱に取り付けられた状態において、前記筐体の前記基台の上面と対向する面に接触しているアンテナ用スタンド。
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