JP4454578B2 - 室内アンテナ用スタンド - Google Patents

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この発明は、アナログテレビジョン放送やデジタルテレビジョン放送などを受信するための室内アンテナを、例えば卓上に設置するためのスタンドに関する。
特に、近年放送が開始されたデジタルテレビジョン放送では、アナログテレビジョン放送とは異なってゴースト映像が発生しないことから、デジタルテレビジョン放送の放送電波を受信するアンテナとして、壁面のテレビ端子からのアンテナ配線が不要で室内の任意の位置に設置できる室内アンテナの有用性が注目されている。
また、屋外に比べて室内は電波を受信する上で障害となる物が多いことから、電波の到来方向にアンテナの指向性を向けることが容易で、しかも最適な方向が決まれば、その最適方向にアンテナの向きを簡単に固定できる室内アンテナが要望されている。
ところで、この種の室内アンテナ用スタンドに関する先行技術として、卓上設置および壁面取り付け兼用基台の一側部にスタンド支持部を介してスタンド部が取り付けられ、このスタンド部にアンテナ取付用の本体部が装着されて、その本体部を挟んで角ループ状のUHF受信アンテナが取り付けられ、その両脇にVHF受信ロッドアンテナが伸縮可能且つ傾斜角度調節可能に取り付けられた室内アンテナが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭64−67003号公報(第2頁および第1図・第2図)
しかしながら、上記の特許文献1に係る室内アンテナ用スタンドでは、次のような不都合な点がある。
1) UHFテレビジョン放送用受信波の到来方向にUHF受信アンテナを向けるには、基台ごと方向を変える必要があり、特に壁面に取り付けるのが困難である。いいかえれば、VHF受信ロッドアンテナについては、長さを変更したり傾斜角度を変えたりして対応できるが、基台に対してアンテナ取付用本体部の方向や角度を変更できる構造にはなっていない。
2) 基台やスタンド部に対してアンテナ取付用本体部を分離できないため、梱包時の梱包用ケースが大きくなり、取り扱いが不便な上、輸送コストが高くなる。
3) 天井に取り付ければ障害物が少ないが、いったん取り付けてしまうと、アンテナの方向を変更し難いために、取り付ける方向を決定してからしかアンテナを固定することができない。
この発明は上述の点に鑑みなされたもので、室内アンテナを受像機や受信機とともに室内の任意の場所に自由に配置でき、例えば卓上だけでなく、天井への取り付けも容易でアンテナの向きを電波の到来方向に合わせられるように簡単に調整でき、梱包時には複数に分解して小さい梱包ケースに収納でき、輸送コストを安価にでき、また構造が簡単で、製品自体もコンパクト化して低価格化が図れる室内アンテナ用スタンドを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明に係る室内アンテナ用スタンドは、ベースと該ベースに対し嵌脱可能な支持アームとからなり、前記支持アームは、アンテナ本体を前記ベースに対し平行に取り付け可能な取付板を先端に備え、前記アンテナ本体は、アンテナ素子を内蔵した平面視方形の筐体からなり、この筐体は前記ベースに比べて幅および長さがそれぞれ2倍以上と大きく、前記支持アームは、前記ベースの基端辺の幅方向中央部に設けた嵌合部に対し嵌合・離脱可能な基端の嵌合部材と前記取付板との間に跨って設けられるとともに、設置状態でアンテナ本体の重心位置の真下(または真上)に前記ベースの長さ方向および幅方向の中央が配置されるように前記嵌合部から先端の前記取付板に向けて外側上向きに傾斜していることを特徴とする。
上記の構成を有する本発明の室内アンテナ用スタンドによれば、アンテナ本体を取り付ける前は支持アームをベースと分離した状態で取り扱えるために、梱包時には小さなケースに収納して輸送でき、輸送コストを低減できる。また、アンテナ本体を取付板に取り付けた状態で支持アームの基端をベースの嵌合部に嵌合して一体に連結できるので、例えば天井や壁に設置する場合には支持アームを握って受像機や受信機などにアンテナ本体を接続し、アンテナ本体の向きを調整したのちにベースだけを天井に取り付け、取り付けたベースに支持アームの基端をベースの嵌合部に嵌合して一体に連結することができる。さらに、受像機や家具や机の上面などの平坦な場所にアンテナ本体を取り付けたスタンドを載置する場合、アンテナ本体の重心位置の真下にベースの長さ方向および幅方向の中央が配置されるようにしているので、転倒を防止するのに必要なベースの大きさをアンテナ本体の大きさに比べてかなり小さくでき、またベースと平行にアンテナ本体を水平に配置することができる。さらにデジタルテレビジョン放送だけでなく、既に広く普及しているアナログテレビジョン放送用受信アンテナでもその電波を受信できるように水平偏波での放送が好適とされていることから、アンテナ本体の正面を電波の到来方向に向けることにより、最適な受信状態を容易に確保できる。
請求項2に記載のように、前記取付板を前記筐体の背面部の幅方向中央部にネジ止めにて固定して前記アンテナ本体を前記スタンドの取付板に取り付け、前記ベースを水平な平坦部上に載置した状態において、前記アンテナ本体を水平に支持し、前記ベースを前記アンテナ本体の下方で長さ方向および幅方向のほぼ中央に位置させられる。
このようにすることにより、アンテナ本体がアンテナ素子を筐体から突出しないように完全に内蔵した構成とした上で、スタンドに取り付けて室内に設置できるから、外観がスマートで、受像機や受信機はもちろんのこと、テーブル上や装飾家具上など任意の位置に設置することができる。
請求項3に記載のように、前記ベースには、両側方に向けて凸状で一対の同心の円弧状ねじ取付穴を相対向して穿設することが好ましい。
このように構成すれば、特に天井に取り付ける場合に、相対向するネジ取付穴に挿通したネジで仮止めしたのち、ベースごと回転させてアンテナ本体の向きを調整し、最適な状態でネジを締め付けて天井に固定することができる。なお、アンテナ本体は同軸ケーブル等で受像機や受信機に接続しておく。
請求項4に記載のように、室内アンテナ用スタンドを前記アンテナ本体の筐体とともに硬質の樹脂で形成することができる。
このようにすれば、樹脂の色を室内の色に調和するように選択でき、アンテナ本体の筐体の形状についても室内の雰囲気に調和するように、例えば筐体の角部を丸くしたり流線形状にしたりと比較的自由に決定できる。
請求項5に記載のように、前記嵌合部材を外縁部分が下向きに傾斜した板状に形成し、前記嵌合部は板状の前記嵌合部材を挿入可能な嵌合溝に形成し、この嵌合溝内に傾斜させた前記外縁部分端面に当接される樹脂製の係止片(例えば、爪状のスナップフィット)を設けることができる。
このように構成することにより、ベースの嵌合溝内に支持アームの板状嵌合部材をスムーズに挿入して一体に嵌合でき、この嵌合状態で係止片が外縁部端面に当接するので、不用意に外れたりしない。一方、係止片との当接状態(係止状態)を解消することにより、板状嵌合部材をベースの嵌合溝から引き出して支持アームを容易にベースと分離することができる。
本発明に係る室内アンテナ用スタンドは、上記のように構成したから、次のような優れた効果がある。すなわち、
室内アンテナを受像機や受信機とともに室内の任意の場所に自由に配置でき、また卓上に設置できるだけでなく、天井への取り付けも容易で、アンテナの向きを電波の到来方向に合わせられるように簡単に調整できる。さらに梱包時には複数に分解して小型化できるので、小さい梱包ケースに収納でき、輸送コストを安価にできるほか、全体的な構造が簡単で、製品自体もコンパクト化して低価格化が図れる。
以下に、本発明に係る室内アンテナ用スタンドの実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の室内アンテナ用スタンドの実施例を示す後方視斜視図で、支持アームをベースから分離した状態を表し、図2は図1の室内アンテナ用スタンドにアンテナ本体を取り付けた状態を示す後方から見た斜視図であり、図3はアンテナ本体を室内アンテナ用スタンドに取り付けた状態を示す正面図、図4は同卓上設置状態を示す側面図、図5は同天井設置状態を示す側面図、図6は同底面図である。
図1・図2に示すように、室内アンテナ用スタンド1は、ベース5に対し一体に組み付けられた状態で上向き後方に傾斜して直線状に延びる支持アーム2と、支持アーム2の先端(上端)に鉛直方向に延びて一体に形成された取付板3と、支持アーム2の基端(下端)に両側方に張り出して一体に形成された板状嵌合部材4と、平面から見て略台形状のベース5とからなる。取付板3は上面3bおよび左右両面3cが前方へ向け上方あるいは左方向又は右方向に拡がるように傾斜したテーパー面に形成され、それらの中心部にボルト8(図2)の挿通孔3aが貫通して設けられている。支持アーム2は、断面「コ」の字形フレームからなり、この支持アーム2の背面開口部2b内に複数の補強フレーム2cを縦および横方向に一体に形成して強度を高めている。
ベース5は後端部の幅方向中央部に、図2に示すように支持アーム2下端の板状嵌合部材4との嵌合部である嵌合溝6が形成され、この嵌合溝6は支持アーム2の下端部2aが嵌め込まれる上方視方形の開口部6aと、この開口部6a内で板状嵌合部材4を前方へ案内するスライド部6bと、抜け止め用の爪状のスナップフィット(係止片)7とを備えている。一方、支持アーム2側の板状嵌合部材4は、後端の外縁部分4bが後方下向きに傾斜してわずかに下方へ突出し、後端面4cが下方へ延びて爪状に形成されている。そして、ベース5の嵌合溝6内に支持アーム2の板状嵌合部材4が水平に挿入され、嵌合溝6の奥まで挿入された状態で、後端外縁部分4aの下向きで爪状の後端面4bに、嵌合溝6内の後端縁部6c上の幅方向中央部に位置する上向きで爪状のスナップフィット7が係止され当接する。この結果、支持アーム2はベース5と一体的に連結される。
アンテナ本体10は、本実施例では、地上デジタルテレビジョン放送用電波を受信するアンテナ素子(図示せず)が樹脂製の筐体11に内蔵されており、筐体11は上端が開放された本体11aに上蓋11bが被せられ、本体11a側から複数本のネジで一体に固定されている。筐体11の形状は側方より見て前後方向に延びた菱形で、本体11aの底部11eが前後方向の中間位置から平担面に形成され、背面11cが鉛直面に形成されている。また、底部11eの中央部付近には、図4のように出力端子12あるいは同軸ケーブルの接続端子(図示せず)の接続用孔部13を設けている。さらに、背面11cの幅方向の中央にボルト挿通孔(図示せず)が穿設されており、図2のようにアンテナ本体10の背面11cに支持アーム2の取付板3を当接し、ボルト8を挿通孔3aと筐体背面11cの挿通孔に一連に挿通して筐体11内のナット(図示せず)に螺合させ締め付けることにより、アンテナ本体10は室内アンテナ用スタンド1のベース5と平行に取り付けられる。
この状態で、ベース5の後端中央部より支持アーム2が後方(外側)上向きに傾斜し、アンテナ本体10がベース5と平行にベース5の上方において水平に張り出すように支持される。本例の場合、図6に示すようにアンテナ本体10の幅はベース5の幅のほぼ3倍、前後方向の長さはベース5の長さのほぼ2倍で、室内アンテナ用スタンド1を卓上等の水平な平坦面に載置した状態で、図3に示すようにアンテナ本体10の重心位置のほぼ真下にベース5が位置する。これにより、ベース5をアンテナ本体10の転倒を防止するのに必要な最小限の大きさにすることができる。本例の場合、室内アンテナ用スタンド1およびアンテナ本体10の筐体11をそれぞれ硬質の樹脂(例えばABS樹脂)により射出成形しているが、ベース5を他の部分(支持アーム2・取付板3・筐体11)に比べて比重の大きい樹脂や金属で形成することで、一層小さくすることもできる。
本実施例の室内アンテナ用スタンド1は、天井にも取り付けできるようにベース5に、両側方に向けて凸状で一対の、同心の円弧状ねじ取付穴5aを相対向して穿設している。このため、図5に示すように天井に2本の止めネジ14により一対の円弧状ネジ取付穴5aを通して室内アンテナ用スタンド1を取り付けることができる。特に地上デジタルテレビジョン放送用電波を受信する場合には、窓際の天井に取り付け、アンテナ本体10の正面を電波の到来方向に向けるのが望ましい。円弧状ネジ取付穴5aを設けているので、止めネジ14を緩めた状態でベース5を回転させることができるから、アンテナ本体10の方向が決まってから止めネジ14を締め付けて固定すればよい。また、天井に取り付ける場合には、アンテナ本体10を取付板3に固定した状態の支持アーム2をベース5から取り外した状態で、アンテナ本体10の方向を決定し、ベース5をアンテナ本体10の方向に合わせたのち、止めネジ14で締め付けることにより固定してから、支持アーム2の板状嵌合部材4をベース5の嵌合溝6内に嵌め込んで一体に連結すればよい。
以上に、本発明の室内アンテナ用スタンドについて一実施例を挙げて説明したが、下記のように実施することができる。
・アンテナ本体10をデジタルテレビジョン放送を受信するものとして説明したが、これに限らず、例えばアナログテレビジョン放送やマイクロ波を受信するのに適用できる。
・室内アンテナ用スタンド1のベース5の形状やアンテナ本体10の形状ならびにベース5とアンテナ本体10との大きさの比率は適宜変更可能である。
・ベース5と支持アーム2とを嵌脱するための嵌合部6と嵌合部材4の構造については、嵌合部6を係止条にし、この係止条に被せて嵌合する溝状の嵌合部材4に形成することができる。
・アンテナ本体10を取付板3に取り付ける場合、ボルト8(ナット)を用いずに、一方を突起としこの突起が嵌り込み一体に連結される嵌合孔とした相互に嵌着可能な構造にしてもよい。
・支持アーム2は基端の板状嵌合部材4と先端の取付板3を最短距離で結ぶ直線状の板材にしているが、例えばベース5の外側あるいは内側に凸状に湾曲する板材にすることもできる。
本発明の室内アンテナ用スタンドの実施例を示す後方視斜視図で、支持アームをベースから分離した状態を表している。 図1の室内アンテナ用スタンドにアンテナ本体を取り付けた状態を示す後方から見た斜視図である。 アンテナ本体を室内アンテナ用スタンドに取り付けた状態を示す正面図である。 同卓上設置状態を示す側面図である。 同天井設置状態を示す側面図である。 同底面図である。
符号の説明
1 室内アンテナ用スタンド
2 支持アーム
3 取付板
3a挿通孔
4 板状嵌合部材
4a外縁部分
4b 爪状の後端面
5 ベース
5a円弧状ネジ取付穴
6 嵌合溝(嵌合部)
6a開口部
6bスライド部
7 係止片(爪状のスナップフィット)
8 ボルト
10 アンテナ本体
11 樹脂製の筐体
11a本体
11b上蓋
11c背面
11e底部
12 出力端子

Claims (5)

  1. ベースと該ベースに対し嵌脱可能な支持アームとからなり、
    前記支持アームは、アンテナ本体を前記ベースに対し平行に取り付け可能な取付板を先端に備え、前記アンテナ本体は、アンテナ素子を内蔵した平面視方形の筐体からなり、この筐体は前記ベースに比べて幅および長さがそれぞれ2倍以上と大きく、
    前記支持アームは、前記ベースの基端辺の幅方向中央部に設けた嵌合部に対し嵌合・離脱可能な基端の嵌合部材と前記取付板との間に跨って設けられるとともに、設置状態でアンテナ本体の重心位置の真下に前記ベースの長さ方向および幅方向の中央が配置されるように前記嵌合部から先端の前記取付板に向けて外側上向きに傾斜していること
    を特徴とする室内アンテナ用スタンド。
  2. 記取付板が前記筐体の背面部の幅方向中央部にネジ止めにて固定され、前記アンテナ本体を前記スタンドの取付板に取り付け、前記ベースを水平な平坦部上に載置した状態において、前記アンテナ本体が水平に支持され、前記ベースが前記アンテナ本体の下方で長さ方向および幅方向のほぼ中央に位置すること
    を特徴とする請求項1記載の室内アンテナ用スタンド。
  3. 前記ベースには、両側方に向けて凸状で一対の同心の円弧状ねじ付穴が相対向して穿設されていること
    を特徴とする請求項1または2記載の室内アンテナ用スタンド。
  4. 前記アンテナ本体の筐体とともに硬質の樹脂で形成されていること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の室内アンテナ用スタンド。
  5. 前記嵌合部材が板状でその外縁部分を下向きに傾斜て形成されるとともに、前記ベースの嵌合部は板状の前記嵌合部材を挿入可能な嵌合溝からなり、この嵌合溝内に傾斜した前記外縁部分の端面に当接される樹脂製の係止片を設けていること
    を特徴とする請求項4記載の室内アンテナ用スタンド。
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