JP4526910B2 - 室内アンテナ - Google Patents

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Description

本発明は,テレビジョン放送又はFM放送等を受信するための室内アンテナに関する。
従来の室内アンテナには,卓上に載置して使用する場合と,壁面等に取付けて使用する2様の取付けを可能にする,卓上・壁面両用型のものが提供されている。例えば,特許文献1示されるような室内アンテナによれば,自立して卓上アンテナとして安定して使用できるように本体が大きく形成されている。
更に,特許文献2に示されるような室内アンテナにおいては卓上アンテナとして使用する時は,支持手段により支え位置に保持されるスタンドで本体をその後側から支持可能であるので,本体の高さ方向の寸法が奥行方向の寸法と比較して充分大きくとも,被設置面に載置して使用する状態での安定性が確保されている。
又,この室内アンテナを壁面等に取付けて使用する場合は,本体の背部にスタンドを格納した状態で,このスタンドの壁掛け部を利用して壁掛け使用状態とできるから,この状態での被設置面からの出幅が小さくコンパクト化を図ることができる。
実開昭59−73809号公報 特許3539927号公報
しかし,前記従来の室内アンテナは,自立して使用できるように本体が大きく形成されているため,本体の構成材料の使用量が多いだけではなく,梱包状態においてその荷姿が大きくならざるを得ないため,梱包及び輸送費がかさむという問題があった。
また,特許文献2に示すような室内アンテナにおいては,本体とスタンドとそれに付随する構成部品が必要であり,構成材料の使用量が多く複雑な構成となっており,これによってコストアップとなっていた。
本発明は,こうした問題点を解決するためになされたものであり,その目的は,本体が小型であって,卓上使用状態での安定性を確保できる室内アンテナを提供することにある。
かかる目的を達成するためになされた請求項1に記載の発明は,
アンテナ素子と,該アンテナ素子が取り付けられる本体ベースとからなる室内アンテナにおいて,
前記本体ベースは,底部が略長方形状に形成され,高さが底部の短辺側の寸法より短く形成されると共に,
前記底部の一方の長辺側には,支持脚装着用の係止溝が形成され,
更に,断面がくの字状で,該くの字の一片が前記本体ベースの一方の長辺側から外方向に突出されるように,前記くの字の他片の一部を前記係止溝に挿入可能に形成された支持脚,を備えたことを特徴とする。
また,請求項2に記載の発明は,請求項1に記載のアンテナ装置において,前記アンテナ素子は,前記本体ベースの上面で,前記本体ベースの略中心位置から,前記支持脚が外方向に突出される一方の長辺側に至る領域に取り付けられることを特徴とする。
請求項1に記載の室内アンテナによれば,本体ベースは,底部が略長方形状に形成され,高さが底部の短辺側の寸法より短く形成されている。また,本発明の室内アンテナには,断面がくの字状に形成された支持脚が備えられており,本体ベースの底部の一方の長辺側には,この支持脚を装着するための係止溝が形成されている。そして,支持脚は,くの字を形成している一片が本体ベースの一方の長辺側から外方向に突出されるように,くの字の他片の一部を係止溝に挿入できるようになっている。
このため,ケース本体底部の係止溝に対し,支持脚を上記のように装着しておけば,本発明の室内アンテナを設置対象に載置した際,本体ケースの底部の一方の長辺側から外方向に突出された支持脚の一片と,本体ケースの底部の他方の長辺側部分とが,設置対象の載置面に接触することになる。
このため,本発明の室内アンテナによれば,本体ケースの底部の一方の長辺側から外方向に突出された支持脚により,安定的自立させることができると共に,設置対象の載置面に多少の段差があったとしても,その段差に影響を受けることなく設置できる。また,支持脚を必要としない場合には,支持脚を取り外すことで,アンテナ本体を小型にできる。
請求項2に記載の室内アンテナによれば,前記アンテナ素子は,前記本体ベースの上面で,前記本体ベースの略中心位置から,前記支持脚が外方向に突出される一方の長辺側に至る領域に取り付けられることから,一般的な使用の状態において,室内アンテナの重心位置が,本体ケースの設置面の範囲を越えることはなく,安定して自立させることができる。
以下に,本発明を具体化した実施形態の例を,図面を基に詳細に説明する。
図1は本願の室内アンテナの斜視図である。図2は本願の室内アンテナの側面図である。図3は他の実施例を示す側面図である。図4(a),(b),(c)は支持脚の実施例を示す。図5は支持脚の他の実施例を示す。
尚,以下の説明においては特に方向を説明しない場合は,図1のように自立させたときの状態における方向を示す。
図において,室内アンテナ1は本体ベース2とアンテナ部3と周知のロッドアンテナ4と,端部に接続プラグ10aを備えた同軸ケーブル10で構成されている。尚,ロッドアンテナ4は有っても良いし無くても良い。尚,前記アンテナは,例えば前記アンテナ部3がUHF受信用であり,ロッドアンテナ4はVHF受信用である例を示したが,特にこれに限定されるものではない。
上記本体ベース2は合成樹脂材料(例えばABS樹脂,ポリプロピレン樹脂,ポリスチレン樹脂など)でもって成形されており,内部にはプリント配線板やリード線等の電子部品を収納するための収納空間を形成させてあり,奥行方向の寸法に比べて,左右方向の寸法が長い断面略長方形に形成されている。
更にこの本体ケース2は図2に示すように,高さ方向の寸法hが本体ケース奥行方向の寸法Wより小さくなるように形成されているので,本体ケース2の外形は小型になるように形成されている。
また本体ケース上面の大きさは,本体ケース2の上面の左右方向の端部に固着された前記ロッドアンテナ4を収納した状態で,本体ケース2の上面範囲から外方向に突出しない範囲内に収容できるように形成されている。更に,本体ケース2の前面側方向には,アンテナ部3を支持する支持部6が本体ケースに一体的若しくは,着脱自在に固着されるように構成されている。
アンテナ部3は,合成樹脂材料(例えばABS樹脂,ポリプロピレン樹脂,ポリスチレン樹脂など)でもって成形されたアンテナカバーを略円形状に成形し,アンテナ部3の下部分を前記支持部6と係合固着させている。本願のアンテナ部3のアンテナカバーは夫々金型でもって成形された2つの構成部材からなり,当該構成部材の一方の内部には図示されていないアンテナ素線を周知の係止手段によって固定した後,この構成部材を合着させてアンテナ部3を形成している。
尚,本願の実施例ではアンテナ素線を用いて構成した例を示したが,金属材料をプレス等の手段で打ち抜いて形成してもよく,この場合はアンテナカバーは無くてもよい。
また更に,本願の実施例においてはアンテナ部3と支持部6とは係合固着されており,支持部6と本体ケース2とは一体的若しくは着脱自在に固着するように構成された例を示したが,支持部6と本体ケース2を蝶着させて支持部6と本体ケース2とを一体的に可倒自在に固着した構成よしてもよいし,アンテナ部3と支持部6とを蝶着させてアンテナ部3を可倒自在に固着した構成としてもよい。
本願の室内アンテナ1は,上述のように本体ベース2を出来得る限り小型化したいがために,本体ベース2の左右,奥行方向の寸法を,前記ロッドアンテナ4の収納状態における外形を僅かに越える範囲とし,更に安定性をよくするために上下方向の寸法を低くなるように構成してある。
従ってロッドアンテナ4を傾けた状態において,自立するには不安定な状態が発生する場合が生じてしまう。例えば本願に示す実施例においては,前記ロッドアンテナ4は例えば図2に示すような可動範囲において可動自在と成るように取付けられているので,ロッドアンテナ4の重心位置が変動する。これによってロッドアンテナ4の重心点の位置によっては自立しない場合が生じることになる。
一方で,このような室内アンテナを使用する場合は,使用状態においてデザイン的にもスッキリした状態で設置したいので,ロッドアンテナ4を直立若しくは後方に傾倒させ,本体ケース2を少しずつ回転させながら,受信状態が最適となるように調整するのが一般的である。
そこで本願の実施例においては,図2に示すようにアンテナ部3を本体ケース2の前面側に配設すると共に,ロッドアンテナ4の固着位置を,ロッドアンテナ4の収容状態において,前記アンテナ部3と電気的にも構造的にも干渉しない,少なくとも本体ケース2の中心位置より前面側の位置となるように配設させてある。したがって一般的な使用の状態においては,本体ベース2の小型化をしても室内アンテナ1の重心位置が,本体ケース2の設置面の範囲を越えないため安定して自立させることができる。
ところがロッドアンテナ4の全ての可倒範囲全域において安定的に自立させることを考えると,ロッドアンテナを前面方項に傾倒した場合,重心位置が本体ケース2の設置面の範囲を超えてしまい安定して自立しないことがある。
そこで本願においては,少なくともロッドアンテナの調整範囲において,重心位置の変動があっても安定的に室内アンテナが自立するように,本体ケースの前面側方向に少なくとも1つの小型の支持脚5を突出するように備えさせることによって,本願の室内アンテナ1を安定的自立させると共に,支持脚5を必要としない場合若しくは荷姿にある場合など支持脚5を必要としない場合においては,前記支持脚を収納若しくは着脱させることによって,小型の室内アンテナを提供するものである。
図4及び図5に本願の支持脚の実施例を示す。図4(a)は支持脚5を本体ケース2に設けた取付溝に着脱自在に固着する方法である。この実施例では取付溝は本体ケース2の一方の長辺側側面に形成されているが,この実施例に限定されるものではなく,前記一方の長辺側近傍の底面側に設けてもよい。この実施例では支持脚5の必要性(所謂,安定的に自立させる時及び荷姿の状態)に応じて取付けたり,取外したりできる。
図4(b)は,支持脚5を本体ケース2の底面に蝶着部5aにおいて蝶着させて,開閉自在に固着したものである。この実施例では,支持脚5を必要とする時は底部に収納された支持脚5を回転させて本体ケース2の外方向に突出させればよい。必要としない場合は簡単に収納である。
図4(c)は,支持脚5を本体ケース2から引き出し及び収納可能なように本体ケース2と係止部2aとでもって摺動係止したものである。
図5には,本体ケース2の底部全体と,支持脚5の設置面とが同一平面上にならないように構成したものであり,本願の実施例では,少なくとも本体ケース2の他方側の長辺側底部と前記支持脚5の設置面とが間隔を所定範囲とりながら,同一平面上となるように構成したものである。この実施例では,設置対象のテレビ受像機等の上面等に多少の段差があったとしても,本体ケース2の底部の一部と支持脚5の設置部とが夫々間隔をあけて同一平面を形成しているので,アンテナが段差に影響を受けることなく設置できるのである。
尚,この実施例では,支持脚5を使わないときなど収納が必要なときは,取付け方向を前後逆さまにして取付けることができる。このとき支持脚5の挿入係止部5bと本体ケース2の係止溝2bとは,支持脚5を使用するとき(支持脚を前方向に取付ける。)は,挿入係止部5bが係止溝2bの途中位置で嵌合するように形成し,支持脚5を収納したいとき(所謂,支持脚を後方向に向けて取付ける。)は,挿入係止部5bが係止溝の終端部に当接するまで挿入し係止するように嵌合するように構成しておけば,前記支持脚5が本体ケースから突出する寸法がL1>L2となり,且つ,支持脚5は本体ケース2の前方側外方向に突出することが無いので,本願の室内アンテナ1を安定的自立させると共に,支持脚5を必要としない場合若しくは荷姿にある場合など,より小型にできる室内アンテナを提供できるのである。
尚,各部の構成は本願の実施例に限定されるものではなく,各構成を適宜に変更してもよい。
本願の室内アンテナの斜視図である。 本願の室内アンテナの側面図である。 本願に室内アンテナの他の実施例を示す側面図である。 本願の支持脚の実施例を示す。 本願の支持脚の他の実施例を示す。
符号の説明
1…室内アンテナ,2…本体ケース,2a…係止部,2b…係止溝,3…アンテナ部,4…ロッドアンテナ,5…支持脚,5a…枢着部,5b…挿入係止部,10…同軸ケーブル,10a…コネクター,

Claims (2)

  1. アンテナ素子と,該アンテナ素子が取り付けられる本体ベースとからなる室内アンテナにおいて,
    前記本体ベースは,底部が略長方形状に形成され,高さが底部の短辺側の寸法より短く形成されると共に,
    前記底部の一方の長辺側には,支持脚装着用の係止溝が形成され,
    更に,断面がくの字状で,該くの字の一片が前記本体ベースの一方の長辺側から外方向に突出されるように,前記くの字の他片の一部を前記係止溝に挿入可能に形成された支持脚,を備えたことを特徴とする室内アンテナ。
  2. 前記アンテナ素子は,前記本体ベースの上面で,前記本体ベースの略中心位置から,前記支持脚が外方向に突出される一方の長辺側に至る領域に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の室内アンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0774525A (ja) * 1993-09-02 1995-03-17 Tdk Corp 衛星放送受信アンテナの取付装置
JP2002237709A (ja) * 2001-02-09 2002-08-23 Hitachi Kokusai Electric Inc 室内アンテナ

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