JP5276344B2 - 基板処理方法および基板処理装置 - Google Patents
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Description
この発明は、かかる背景のもとでなされたものであり、除去率が高く、ダメージが少ない洗浄処理を行うことができる基板処理方法および基板処理装置を提供することを目的とする。
なお、括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素等を表す。以下、この項において同じ。
処理液の液滴を基板の主面に衝突させる洗浄処理において、基板に生ずるダメージは、衝突される液滴の粒径が小さいほど少なくなる。さらに、本願発明者の研究によると、液滴の粒径は、処理液の表面張力が低いほど小さくなることが分かった。したがって、液滴を形成するための処理液として表面張力液体の低い処理液を用いることにより基板に生ずるダメージを低減することができ、特に、純水(25℃での表面張力は、72mN/m)よりも表面張力の低い低表面張力液体(好ましくは、25℃での表面張力が15.0mN/m以下の液体)を前記処理液として用いることにより基板に生ずるダメージを一層低減することができる。
請求項2記載の発明は、前記基板被覆工程は、純水以上の誘電率を有する極性液体で基板の主面を覆う工程を含む、請求項1記載の基板処理方法である。
この発明によれば、基板の主面に対する液滴の衝突位置を当該主面内で移動させることができるので、当該主面の全域に低表面張力液体の液滴を直接衝突させることができる。これにより、基板の主面全域からパーティクルを確実に除去することができる。
請求項5記載の発明は、基板を保持する基板保持手段(2)と、この基板保持手段に保持された基板の主面に向けて極性液体を吐出する液体吐出ノズル(3)と、純水よりも表面張力の低く、前記極性液体とは種類が異なる低表面張力液体と気体とを混合させることにより前記低表面張力液体の液滴を生成し、生成された液滴を前記基板保持手段に保持された基板の主面に衝突させるための二流体ノズル(4)と、前記液体吐出ノズルに前記極性液体を供給する液体供給手段(9)と、前記二流体ノズルに前記低表面張力液体を供給する低表面張力液体供給手段(13)と、前記二流体ノズルに気体を供給する気体供給手段(14)と、前記液体供給手段を制御することにより、前記液体吐出ノズルから前記極性液体を吐出させて前記基板保持手段に保持された基板の主面を前記極性液体で覆う基板被覆工程と、前記低表面張力液体供給手段および気体供給手段を制御することにより、前記極性液体で覆われた基板の主面に前記低表面張力液体の液滴を衝突させる液滴衝突工程とを行わせ、前記液体供給手段を制御することにより、前記液滴衝突工程と並行して、前記液体吐出ノズルから吐出させた前記極性液体を前記基板保持手段に保持された基板の主面に供給する制御手段(25)とを含む、基板処理装置(1)である。
図1は、本発明の一実施形態に係る基板処理装置1の構成を説明するための図解図である。この基板処理装置1は、基板の一例としての半導体ウエハW(以下、単に「ウエハW」という。)を1枚ずつ処理する枚葉型の装置である。基板処理装置1は、ウエハWを水平に保持して回転させるスピンチャック2(基板保持手段)と、スピンチャック2に保持されたウエハWの表面(上面)に処理液を供給するための処理液ノズル3(液体吐出ノズル)と、スピンチャック2に保持されたウエハWの表面に処理液の液滴を供給するための二流体ノズル4とを備えている。
なお、スピンチャック2としては、このような構成のものに限らず、たとえば、ウエハWの下面(裏面)を真空吸着することによりウエハWを水平な姿勢で保持し、さらにその状態で鉛直な軸線まわりに回転することにより、その保持したウエハWを回転させることができる真空吸着式のもの(バキュームチャック)が採用されてもよい。
処理液ノズル3には、処理液供給管9(液体供給手段)が接続されている。処理液ノズル3には、この処理液供給管9を介して図示しない処理液供給源からの処理液が供給される。処理液供給管9には、処理液ノズル3への処理液の供給および供給停止を切り換える処理液バルブ10が介装されている。
具体的には、ウエハWの表面における処理液の液滴の衝突位置が、たとえば、当該表面内において、円弧状の軌跡を描きつつ回転中心と周縁部との間を移動したり、回転中心を通る円弧状の軌跡を描きつつ周縁部から周縁部に移動したりするように、二流体ノズル4を水平移動させることができる。これにより、ウエハWの表面が処理液の液滴によってスキャンされ、当該表面全域に処理液の液滴が直接衝突されるようになっている。
図2は、二流体ノズル4の構造を図解的に示す断面図である。
二流体ノズル4は、ほぼ円柱状の外形を有している。二流体ノズル4は、ケーシングを構成する外筒17と、外筒17の内部に嵌め込まれた内筒18とを含む。内筒18および外筒17は、それぞれ共通の中心軸線L1上に同軸配置されており、互いに連結されている。内筒18の内部空間は、処理液供給管13(図1参照)からのHFEが流通する直線状の処理液流路19となっている。また、内筒18と外筒17との間には、気体供給管14からの窒素ガスが流通する円筒状の気体流路20が形成されている。
処理液吐出口22からHFEを吐出させつつ、気体吐出口23から窒素ガスを吐出させることにより、二流体ノズル4の近傍でHFEに窒素ガスを衝突させてHFEの液滴を生成することができる。さらに、噴流となったHFEの液滴をウエハWの表面に衝突させることができる。これにより、ウエハWの表面に付着しているパーティクルなどの異物を、HFEの液滴の運動エネルギーによって物理的に除去することができる。
この基板処理装置1は、制御部25(制御手段)を備えている。制御部25は、チャック回転駆動機構8およびノズル移動機構12などの動作を制御する。また、制御部25は、処理液バルブ10,15、気体バルブ16などの開閉を制御する。
図4は、基板処理装置1によるウエハWの処理の一例について説明するための図である。以下では、その表面に微細な配線パターンが形成されたウエハWを処理する場合について説明する。
図5は、二流体ノズル4により生成された処理液の液滴の大きさと液滴の数との関係を示すグラフである。この図5では、二流体ノズル4に処理液としてのHFEを供給したときと、処理液としての純水を供給したときの測定値を示している。2つの測定条件の主な違いは、二流体ノズル4に供給される処理液の表面張力が異なることである。HFE(液体)は、純水よりも表面張力の低い液体である。
この図7において▲で示された測定値は、前述のウエハWの処理の一例におけるもの、すなわち、純水によってウエハWの表面を覆い、この純水で覆われたウエハWの表面にHFEの液滴を衝突させたときのものである。また、○で示された測定値は、前述のウエハWの処理の一例において、HFEによってウエハWの表面を覆い、このHFEで覆われたウエハWの表面にHFEの液滴を衝突させたときのものである。▲で示された測定値と、○で示された測定値との測定条件の主な違いは、ウエハWの表面を覆う処理液の誘電率が異なることである。純水は、HFEよりも誘電率の高い極性液体である。また、この図7における除去率とは、洗浄前のパーティクル数に対する除去されたパーティクル数(「洗浄前のパーティクル数」−「洗浄後のパーティクル数」)の割合を意味する。
処理液の液滴をウエハWの表面に衝突させる洗浄処理において、ウエハWに生ずるダメージは、衝突される処理液の液滴の粒径が小さいほど少なくなる。さらに、図5において示したように、処理液の液滴の粒径は、処理液の表面張力が低いほど小さくなる。したがって、本実施形態のように、液滴を形成するための処理液として、表面張力が低いHFEを用いることによりウエハWに生ずるダメージを低減することができる。
2 スピンチャック(基板保持手段)
3 処理液ノズル(液体吐出ノズル)
4 二流体ノズル
9 処理液供給管(液体供給手段)
13 処理液供給管(低表面張力液体供給手段)
14 気体供給管(気体供給手段)
25 制御部(制御手段)
W ウエハ(基板)
Claims (5)
- 極性液体を基板の主面に供給して、当該極性液体で基板の主面を覆う基板被覆工程と、
前記極性液体で覆われた前記主面に、純水よりも表面張力の低く、前記極性液体とは種類が異なる低表面張力液体の液滴を衝突させる液滴衝突工程とを含み、
前記基板被覆工程は、前記液滴衝突工程と並行して、前記極性液体を基板の主面に供給する工程を含む、基板処理方法。 - 前記基板被覆工程は、純水以上の誘電率を有する極性液体で基板の主面を覆う工程を含む、請求項1記載の基板処理方法。
- 前記液滴衝突工程は、前記極性液体で覆われた前記主面に前記低表面張力液体の液滴を衝突させつつ、前記主面に対する前記液滴の衝突位置を当該主面内で移動させる工程を含む、請求項1または2に記載の基板処理方法。
- 前記極性液体は、純水であり、前記低表面張力液体は、HFE(ハイドロフルオロエーテル)である、請求項1〜3の何れか1項に記載の基板処理方法。
- 基板を保持する基板保持手段と、
この基板保持手段に保持された基板の主面に向けて極性液体を吐出する液体吐出ノズルと、
純水よりも表面張力の低く、前記極性液体とは種類が異なる低表面張力液体と気体とを混合させることにより前記低表面張力液体の液滴を生成し、生成された液滴を前記基板保持手段に保持された基板の主面に衝突させるための二流体ノズルと、
前記液体吐出ノズルに前記極性液体を供給する液体供給手段と、
前記二流体ノズルに前記低表面張力液体を供給する低表面張力液体供給手段と、
前記二流体ノズルに気体を供給する気体供給手段と、
前記液体供給手段を制御することにより、前記液体吐出ノズルから前記極性液体を吐出させて前記基板保持手段に保持された基板の主面を前記極性液体で覆う基板被覆工程と、前記低表面張力液体供給手段および気体供給手段を制御することにより、前記極性液体で覆われた基板の主面に前記低表面張力液体の液滴を衝突させる液滴衝突工程とを行わせ、前記液体供給手段を制御することにより、前記液滴衝突工程と並行して、前記液体吐出ノズルから吐出させた前記極性液体を前記基板保持手段に保持された基板の主面に供給する制御手段とを含む、基板処理装置。
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