JP5274237B2 - ニットパンツの編成方法とニットパンツ - Google Patents

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この発明はニットパンツの編成に関する。
発明者は、丈方向が編成でのコース方向となるニットパンツの編成方法を提案した(特許文献1:WO2005/68698)。なおこの明細書での用語として、コース方向はキャリッジなどにより編目列を形成する方向を指す。ウェール方向はコース方向に直角な方向で、ウェール方向に隣接した編目は、別のステップで形成される。ニットパンツには胴部と2本の脚部があり、丈は脚部と胴部とを結ぶ方向を、周方向は胴部を周回する方向及び脚部を周回する方向を指す。脚部の内側は1対の脚部が互いに向き合うラインを指し、外側はその反対側を指し、脚部について外側と脇とは同じ意味である。股は胴部の底部から前部中央及び後部中央を結ぶラインである。そして脚部の内側と股は、胴部の底部でクロスする。
特許文献1では、ニットパンツの脇からスタートして、丈に平行な方向に編成する。一対の給糸口で、一方の脚部の前と後、及び胴部の前後の左右半部を編成する。一方の脚部の前後の編成が完了すると、これらを接合し、一方の脚部を完成する。胴部の残りの前と後、及び他方の脚部の前後の編成を、一対の給糸口で続行し、他方の脇に達すると、これらを接合して、ニットパンツを完成する。
しかしこのようにすると、一方の脇には編出しラインが、他方の脇には編目を接合した伏目のラインが残り、左右の脇は外観が異なる。また給糸口は少なくとも一対必要なので、糸の始末が必要な箇所が多い。
WO2005/68698
この発明の課題は、ニットパンツの編成で、給糸口の数を少なくでき、かつ編出しや伏目のラインが脇に現れないようにすることにある。
この発明は、ニットパンツを丈に平行な方向に編成する方法において、
a) 少なくとも前後一対の針床上に、ニットパンツの胴部の前部中央から股、もしくは後部中央から股にかけて、少なくとも1個の給糸口により、第1の編目列と第2の編目列を編出すと共に、ニットパンツの一方の脚部に沿って、前記第1の編目列と接続する第3の編目列及び第2の編目列と接続する第4の編目列を編出すステップと、
b) 第2の編目列と第4の編目列に続く編目列を編成せずに、第1の編目列と第3の編目列にウェール方向に続く編目列を編成するステップと、
c) 第1の編目列に続く編目列を編成すると共に、ニットパンツの一方の脚部の周長分、第3の編目列に続く編目列を編成して第5の編目列に到ると、第5の編目列を第4の編目列と接合して針床から外すステップと、
d) 第4の編目列に代えて第6の編目列を、第5の編目列に代えて第7の編目列を、針床上に編出すステップと、
e) 第1の編目列にウェール方向に続く編目列と、第7の編目列にウェール方向に続く編目列とを編成するステップと、
f) ニットパンツの他方の脚部の周長分、第7の編目列に続く編目列を編成して第8の編目列に到り、かつニットパンツの胴部の周長分第1の編目列に続く編目列が編成され第9の編目列に到ると、第8の編目列を第6の編目列と接合して針床から外すと共に、第9の編目列を第2の編目列と接合して針から外すステップ、とを設けたことを特徴とする。
この発明では、編出しと伏目とは脚部の内側及び胴部の底部から前部中央、もしくは胴部の底部から後部中央で行われ、脇には編出しや伏目のラインが無い。従ってニットパンツの外観を左右対称にできる。また1個の給糸口でも編成できるので、編成後に糸を始末する箇所が少ない。
好ましくは、第1の編目列の編幅に有る針の一部にのみ給糸することにより、胴部の周長を丈方向に沿って変化させ、かつ第3の編目列及び第7の編目列の編幅に有る針の一部にのみ給糸することにより、一対の脚部の周長を丈方向に沿って変化させる。
このようにすると、いわゆる増目や減らし目を設けずに、ニットパンツの胴部や脚部の周長を丈方向に沿って変化させることができる。
またこの発明のニットパンツは、一対の脚部と胴部とから成り、編目列のコース方向がニットパンツの丈に平行で、編出しラインでありかつ接合ラインでもあるラインが、各脚部の内側と、胴部の股から前部中央、もしくは股から後部中央とにある。ニットパンツはいわゆるパンツ(ズボン)に限らず、下着や水着などでも良い。
この発明のニットパンツでは、脇には編出しや伏目のラインが無く、ニットパンツの外観を左右対称にできる。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図5に、実施例のニットパンツ2とその編成方法とを示す。図1はニットパンツ2の構造を示し、4,5は左右一対の脚部で、6は胴部である。脚部4,5の内側の対向するラインから、胴部6の股(底部)並びに胴部の前部中央もしくは後部中央にかけて、編出し伏目ライン7がある。ライン7は、胴部6の上部から股までは1本のラインで、股で2本に分岐する。8,8は脇で、脚部4,5の外側の中央と、胴部6の左右両外側の中央を通るラインである。
図1の矢印は編成を進める方向を示し、この方向はウェール方向で、これに直角な方向がコース方向で、コース方向は脇8に平行である。胴部6の前部中央から股に到るライン、もしくは後部中央から股に到るラインを編出し伏目ライン7とし、編出し伏目ライン7は脚部4,5で一対の編出し伏目ライン7a,7bに分岐している。編出し伏目ライン7aが第3の編目列に対応し、編出し伏目ライン7bが第7の編目列に対応する。
図2,図3に、実施例での編成方法を示す。図2の20は給糸口で、実施例では1個の給糸口20で編成するが、ニットパンツ2の丈方向に平行な縞を設けて、縞の色毎に給糸口を使い分けても良い。また図2のFDは前針床を、BDは後針床を示し、a〜fとg〜mは針を示す。また図2と図3のステップは共通である。ステップ1で編出しを行い、図2の針g,h,iが第1の編目列に、a,b,cが第2の編目列に、j,k,mが第3の編目列に、d,e,fが第4の編目列に相当する。第1の編目列と第3の編目列は同じ針床上にコース方向につながっており、第2の編目列と第4の編目列は同じ針床上にコース方向につながっている。また編糸は、第1の編目列と第2の編目列との間で、針床の間をジグザグに掛け渡され、第3の編目列と第4の編目列との間でも、針床の間をジグザグに掛け渡されている。なお針数は実際よりも少なく示している。ステップ2,ステップ3で編成を行い、この間、第2の編目列及び第4の編目列はそのままで、編成しない。そして第1の編目列に続く編目列を針g〜iで編成し、第3の編目列に続く編目列を針j〜mで編成する。このようにして脚部4の周長分の編目列を編成すると、この時点で針j〜mにある第5の編目列を第4の編目列と重ねて伏目する。これによって、図1の編出し伏目ライン7aができる。
次いで、針j〜mを用いて第5の編目列に代わる第7の編目列を編出し、針d〜fを用いて第4の編目列に代わる第6の編目列を編出す。この時、ステップ5に示すように、編糸は前後の針床の間をジグザグに渡り、針j〜mに保持された第7の編目列と、針d〜fに保持された第6の編目列は互いに接続されている。これによって、編出し伏目ライン7bの編出し部ができる。さらにステップ6,ステップ7で、第2の編目列と第6の編目列をそのままにし、第1の編目列にウェール方向に続く編目列と、第7の編目列にウェール方向に続く編目列とを編成する。このようにして他方の脚部5の周長分の編成を行うと共に、胴部6の周長分の編成を行うと、第1の編目列に続く第9の編目列(針g〜iに保持)を針a〜cに保持した第2の編目列と接合して伏目する。同様に針j〜mに保持した第8の編目列を、針d〜fに保持した第6の編目列と接合して伏目する。これによって編出し伏目ライン7,7bで伏目が行われ、ニットパンツ2が無縫製で製造される。
図4はニットパンツ2のパターンと編成の細部とを示し、A〜Mの記号は編目を示し、同じ記号は同じ編目を示す。またiの編目はIの編目と接合され、jの編目はJの編目と接合される。eの編目はEの編目と接合され、fの編目はFの編目と接合され、以下同様である。22,23は、脚部4,5や胴部6の周長を丈方向に沿って変えるための、減らし部である。コース方向は図4の左右方向なので、編幅内の一部の針にのみ給糸し、編幅内の途中でキャリッジを引き返す引き返し編成で編成することにより、簡単に減らし部22,23を編成できる。例えば左右を減らし部22,23で挟まれた領域のみを編成し、この領域にある針にのみ給糸すれば、減らし部22,23を実現できる。減らし部22,23により、ニットパンツ2に立体的な形状を付与できる。24〜27はクリ(マチ)で、このうちクリ24,25は前部のクリ、26,27は後部のクリで、クリ24,25とクリ26,27は幅(ウェール数)が異なっている。クリ24〜27の形成は、減らし部22,23の形成と同様に、クリ24〜27に相当するエリア内では針に給糸せず、編成を行わないことによって実現される。即ちクリ24〜クリ27の形成には、編目を重ねて伏目する操作が不要であり、またこれらに伴って編目を移動させる操作も不要である。これらのため、減らし部22,23やクリ24〜27の形成が容易で、編成効率が高く、しかもデザイン上の自由度が高い。
図4のi〜eの編目列は第2の編目列で、e〜fの編目列は第4の編目列である。A〜Bの編目列が第1の編目列、B〜Cの編目列が第3の編目列である。編目列i〜fと編目列A〜Cは一対の針床上で対向している。そして図4の上から下へと編成し、G,E,Fのラインまで編成すると、E〜Fにある編目列とe〜fの編目列とを伏目する。次いで編糸を前後の針床に交互に掛け渡し、k〜mの編目列とK〜Mの編目列を編出す。そして編成を続行し、編目列J〜Mに到るとk〜mとK〜Mを接合する。また編目列I〜Kと編目列i〜kとを接合して、ニットパンツ2完成する。なお胴部の上部と脚部の下部にガーター部28を設けることにより、リブ部と同様の効果を与えている。
図5に出来上がったニットパンツの例を示す。編出し及び伏目のライン7,7a,7bは、胴部の前方もしくは後方中央から股と、脚部の内側に存在し、自然な印象を与える。図の1〜4の記号は編成を進める向きを示し、図の1の方向に沿って編成した後に、点線2の方向に沿ってニットパンツの裏面を編成し、編出し伏目ライン7aを伏目し、点線3の方向に沿ってニットパンツの裏面を編成し、実線4の方向に沿って編成して、編出し伏目ライン7,7bで伏目して、編成を完了する。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) 編出しラインと伏目ラインが重なり、かつこれらのラインが脚部の内側と股及び胴部の前部中央もしくは後部中央にあるので、すっきりした脇ラインとなる。また左右の脇ラインには編出しラインや伏目ラインが無く、ニットパンツは左右対称である。
(2) 1個の給糸口でも編成でき、従って糸の始末が必要な箇所が少ない。
(3) クリ(マチ)や減らし及び増やしなどを、編幅内のどの針に給糸するかの制御のみで実現できる。
(4) これらに伴ってクリの形状への制約が少なく、デザイン上の自由度が高い。
この発明でのニットパンツの編成方法を模式的に示す図 実施例でのニットパンツの編成方法を概略的に示す図 実施例での、ニットパンツの編成方法のブロック図 実施例でのニットパンツのパターンと編成方法を示す図 実施例のニットパンツの写真
符号の説明
2 ニットパンツ
4,5 脚部
6 胴部
7 編出し伏目ライン
8 脇
10 股
20 給糸口
22,23 減らし部
24〜27 クリ
28 ガーター部

Claims (3)

  1. ニットパンツを丈に平行な方向に編成する方法において、
    a) 少なくとも前後一対の針床上に、ニットパンツの胴部の前部中央から股、もしくは後部中央から股にかけて、少なくとも1個の給糸口により、第1の編目列と第2の編目列を編出すと共に、ニットパンツの一方の脚部に沿って、前記第1の編目列と接続する第3の編目列及び第2の編目列と接続する第4の編目列を編出すステップと、
    b) 第2の編目列と第4の編目列に続く編目列を編成せずに、第1の編目列と第3の編目列にウェール方向に続く編目列を編成するステップと、
    c) 第1の編目列に続く編目列を編成すると共に、ニットパンツの一方の脚部の周長分、第3の編目列に続く編目列を編成して第5の編目列に到ると、第5の編目列を第4の編目列と接合して針床から外すステップと、
    d) 第4の編目列に代えて第6の編目列を、第5の編目列に代えて第7の編目列を、針床上に編出すステップと、
    e) 第1の編目列にウェール方向に続く編目列と、第7の編目列にウェール方向に続く編目列とを編成するステップと、
    f) ニットパンツの他方の脚部の周長分、第7の編目列に続く編目列を編成して第8の編目列に到り、かつニットパンツの胴部の周長分第1の編目列に続く編目列が編成され第9の編目列に到ると、第8の編目列を第6の編目列と接合して針床から外すと共に、第9の編目列を第2の編目列と接合して針から外すステップ、とを設けたことを特徴とする、ニットパンツの編成方法。
  2. 第1の編目列の編幅に有る針の一部にのみ給糸することにより、胴部の周長を丈方向に沿って変化させ、かつ第3の編目列及び第7の編目列の編幅に有る針の一部にのみ給糸することにより、一対の脚部の周長を丈方向に沿って変化させることを特徴とする、請求項1のニットパンツの編成方法。
  3. 一対の脚部と胴部とから成るニットパンツで、
    編目列のコース方向がニットパンツの丈に平行で、
    編出しラインでありかつ接合ラインでもあるラインが、各脚部の内側と、胴部の股から前部中央、もしくは股から後部中央とにある、ニットパンツ。
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