JP5272665B2 - 電子打楽器 - Google Patents
電子打楽器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5272665B2 JP5272665B2 JP2008283622A JP2008283622A JP5272665B2 JP 5272665 B2 JP5272665 B2 JP 5272665B2 JP 2008283622 A JP2008283622 A JP 2008283622A JP 2008283622 A JP2008283622 A JP 2008283622A JP 5272665 B2 JP5272665 B2 JP 5272665B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- performance
- pad
- pads
- setting
- percussion instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000009527 percussion Methods 0.000 title claims abstract description 81
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 71
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 33
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 32
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
図1及び図2は、本発明の一実施形態にかかる電子打楽器1を示す図で、図1は電子打楽器1の平面図、図2(a)は電子打楽器1の側面図、(b)は後述するパッドPの概略断面図である。電子打楽器1は、卓上型の電子楽器であり、概略平板形状に形成されたケース2に収容されている。ケース2の上面の奥側には、複数の区画操作面(以下、「パッド」という。)Pで構成された演奏操作部10が配置されており、手前側の角部には、パネル面31を備えた設定操作部30が設置されている。また、図2(a)に示すように、ケース2の後面には、電源接続用あるいは外部機器接続用の複数の端子を備えた端子部3が設けられている。
図5に示す例では、1番から12番のパッドP1〜P12には、互いに異なる音色(音色A〜音色O)が割り当てられている。ここでの音色A〜音色Oとしては、例えば、バスドラム、スネアドラム、ハイハット、ハイタム、ミッドタム、ロータム、クラッシュシンバル、ライドシンバル、ハイハットシンバルなど各種の打楽器を模擬した音色を用いることができる。上記以外の種類の打楽器を模擬した音色を用いてもよい。各音色データは、ROM43あるいは記憶部47に記憶されており、主制御部45は、パッドPの演奏操作が行われた際にROM43あるいは記憶部47から対応する音色データを呼び出して発音させることができる。
パッドチェイン設定とは、同一のパッドPが複数回連続して演奏操作された場合、一回目の操作に対しては、当該パッドPに割り当てられている演奏音(音色)を発音し、2回目以降の操作に対しては、他のパッドPに割り当てられている演奏音を決められた順序で発音する設定である。なお、パッドチェイン設定では、発音される音色及びその順番を操作者が任意に設定することができるユーザー設定と、各パッドに対して発音される音色とその順番があらかじめ固定されている固定設定とがある。さらに、ユーザー設定では、発音する音色及び順番を演奏者が任意に設定できるようにしても良いし、あらかじめ記憶されている複数種類の音色及び順番の組から演奏者が選択して設定できるようにしても良い。
〔パターンI〕1番パッド(音色A)→3番パッド(音色C)→1番パッド(音色A)→1番パッド(音色B)→2番パッド(音色B)
〔パターンII〕5番パッド(音色E)→5番パッド(音色E)→5番パッド(音色E)→1番パッド(音色A)→1番パッド(音色B)
〔パターンIII〕2番パッド(音色B)→2番パッド(音色M)→2番パッド(音色C)→7番パッド(音色G)→1番パッド(音色A)
ミュート奏法とは、自然打楽器において、打面をスティックあるいは手などで打撃する際に、該打面を手などで押えながら打撃することで、通常の音色ではなくミュートがかかった音色(以下、「ミュート音」という。)を発生させる奏法である。本実施形態の電子打楽器1では、パッドPが備える接触センサ22により、パッドPが押えられたことを検出できる。そして、パッドPが押えられたことを検出した場合、打撃操作に対して発生させる演奏音として、通常の音色とは異なるミュート音を発生させることで、自然打楽器のミュート音を再現可能となっている。また、複数のパッドPを有する電子打楽器1では、打撃するパッドPとミュート指示のために押えるパッドPを同一のパッドPに設定することもできるし、異なるパッドPに設定することもできる。
チョーク奏法とは、自然打楽器において、打面をスティックや手などで打撃した後、打撃による演奏音が発生している間に打面を手などで押えることで、発生している演奏音を消音させたり、急激に減衰させたりする奏法である。本実施形態の電子打楽器1では、打撃後にパッドPが押えられたことを検出した場合、それまで発生していた演奏音を消音させるか、あるいは急激に減衰させることで、自然打楽器のチョーク奏法での演奏音の消音あるいは急激な減衰を再現可能となっている。なお、チョーク奏法の効果としては、演奏音を消音したり急激に減衰したりする以外にも、元の演奏音に代えてチョーク奏法に伴い発生する別の演奏音(いわゆるチョーク音)を発生させるようにすることも可能である。
グループ設定とは、複数のパッドPを組み合わせてグループ操作面を形成し、該グループ操作面をあたかも一のパッドのように取り扱う演奏操作を可能とする設定である。ここでは、12個のパッドP1〜P12を任意に組み合わせてグループ化できる。パッドP1〜P12の組み合わせは、あらかじめ記憶されている中から操作者が選択した組み合わせに基づいて設定できるようにしても良いし、操作者が複数のパッドPを任意に組み合わせるようにしても良い。図5に示す例では、グループ設定が行われていない状態(グループ設定がオフの状態)を示している。すなわち12個のパッドP1〜P12それぞれが独立して機能するように設定されている。
<グループ設定+ミュート奏法又はチョーク奏法>
ここでは、図6(c)のグループ操作面G2,G3,G4が設定されている場合について説明する。ミュートあるいはチョーク指示用パッドの設定は、グループ操作面Gが設定されていても個別のパッドPに対する設定がそのまま有効になる。すなわちこの場合は、図8のミュート指示、チョーク指示の欄に入力されているミュート指示、チョーク指示用のパッドPを用いてミュート指示、チョーク指示を行うことができる。一方、パッドPの打撃操作に応じて発音される演奏音(発音データ)は、設定されたグループ操作面G2〜G4に割り当てられている。したがって、この場合、例えば4番パッドを押えながら1番パッドを打撃すると、1番パッドに対するミュート指示がされて音色Aのミュート音が発音される。一方、4番パッドを押えながら3番パッドを打撃しても、4番パッドは3番パッドに対するミュート指示用のパッドではないため、ミュート指示はされず音色Aがそのまま発音される。また、3番パッドと6番パッドは、互いのパッドを含む複数のパッドに対するミュート指示を行えるように設定されている。ここでは、3番パッドにより3番パッドと6番パッドの両方に対するミュート指示が行え、かつ、6番パッドによっても3番パッドと6番パッドの両方に対するミュート指示が行える。したがって、3番パッドを押えながら3番パッドあるいは6番パッドを打撃すると、3番パッドあるいは6番パッドに対するミュート指示がされて音色Aのミュート音が発音される。6番パッドを押えた場合も同じである。
ここでも、図6(c)のグループ操作面G2,G3,G4が設定されている場合について説明する。グループ設定がされている状態でパッドチェイン設定がされた場合、順に打撃操作されるパッドPがグループ操作面Gに属するパッドPのみである場合は、グループ操作面Gに設定された演奏音が順に発音される。ここでは、図8に示すように、グループ操作面G3のパッドチェイン設定(ユーザー設定)として、グループ操作面G3,G2,G4に割り当てられた音色A、音色G、音色Gがこの順番で設定されている。したがって、演奏操作に応じて発生する演奏音の具体例を挙げると、1番パッド(音色A)→3番パッド(音色G)→5番パッド(音色G)となる。また、順に打撃操作されるパッドPがグループ操作面G3に属するパッドP以外のパッドPを含む場合は、それぞれのグループ操作面G2,G3,G4に割り当てられた代表音が順に発音される。具体例を挙げると、1番パッド(音色A)→7番パッド(音色G)→10番パッド(音色G)となる。
さらに、グループ設定時に、パッドチェイン設定がされた状態で、ミュート奏法あるいはチョーク奏法を実施する場合は、ミュートあるいはチョーク指示用のパッドPは、打撃操作されたパッドPあるいはグループ操作面Gに対して設定されているものが機能するようにできるほか、パッドチェイン設定に基づいて発音される演奏音が割り当てられたパッドP又はグループ操作面Gに対して設定されているものが機能するようにしても良い。
図11は、グループ設定に関する演奏操作受付処理の手順を説明するためのフローチャートである。ここでは、まず、何れかのパッドPに対する打撃操作(打撃センサ26の入力)が有るか否かを判断する(ステップST3−1)。その結果、打撃操作が無ければ(N)、打撃操作があるまで待機する。一方、打撃操作があれば(Y)、グループ設定がオンであるか否かを判断する(ステップST3−2)。グループ設定がオンで無ければ(N)、打撃操作されたパッドPに割り当てられた演奏音を発生させる(ステップST3−5)。一方、グループ設定がオンであれば(Y)、続けて、打撃操作されたパッドPがいずれかのグループ操作面Gに属するパッドが否かを判断する(ステップST3−3)。グループ操作面Gに属するパッドPであれば(Y)、当該パッドPの操作に対する演奏音として、属するグループ操作面Gに割り当てられた代表音を発生させる(ステップST3−4)。一方、グループ操作面Gに属するパッドPでなければ(N)、当該パッドPに割り当てられた演奏音を発生させる(ステップST3−5)。
次に、本発明の第2実施形態にかかる電子打楽器について説明する。なお、第2実施形態の説明及び対応する図面においては、第1実施形態と同一又は相当する構成部分には同一の符号を付し、以下ではその部分の詳細な説明は省略する。また、以下で説明する事項以外の事項については、第1実施形態と同じである。これらの点は他の実施形態についても同様とする。
10 演奏操作部
16 第1立体部
17 第2立体部
18 平面部
22 接触センサ(演奏操作検出手段)
26 打撃センサ(演奏操作検出手段)
30 設定操作部
31 パネル面
32 操作キー
33 つまみ
34 表示部
35 設定操作画面
36 音声出力部
41 音源(演奏音発生手段)
43 ROM(記憶手段)
45 主制御部(演奏音割当手段、グループ設定手段、演奏音発生手段、奏法効果付加手段、奏法指示領域設定手段)
47 記憶部(記憶手段)
G(G1〜G10) グループ操作面
P(P1〜P12) パッド(区画操作面)
T 段差
V 打面(操作面)
Claims (8)
- 複数の区画操作面で構成された演奏操作部と、
複数種類の演奏音を記憶する記憶手段と、
一の区画操作面、または少なくとも2つの区画操作面を組み合わせてなるグループ操作面のいずれかである操作領域に対して、前記記憶手段に記憶された演奏音のいずれかを割り当てる演奏音割当手段と、
前記操作領域に対して行われた演奏操作を検出する演奏操作検出手段と、
該演奏操作検出手段で検出した演奏操作に基づいて、前記操作領域に割り当てられた演奏音を発生させる演奏音発生手段と、
前記操作領域の演奏操作に対して発生させる演奏音に特殊奏法の効果を付加する奏法効果付加手段と、
前記特殊奏法に関する指示を入力するための操作領域を設定する奏法指示領域設定手段と、
を備え、
前記演奏操作部は、平面状の区画操作面で構成された平面部と、立体状に隆起した区画操作面で構成された立体部とを有し、
前記平面部は、演奏者側から見て、前記平面状の区画操作面を横方向に複数並べて配置しており、前記立体部は、前記平面部の奥側に配置した第1立体部と手前側に配置した第2立体部とからなり、
前記奏法指示領域設定手段は、前記特殊奏法に関する指示を入力するための操作領域を、前記演奏操作が行われる操作領域に対応付けて設定し、
前記演奏音発生手段は、特殊奏法の指示が入力された場合、対応する操作領域の演奏操作に対して、特殊奏法による効果を付加した演奏音を発生させる
ことを特徴とする電子打楽器。 - 前記平面部に属する区画操作面と第1、第2立体部に属する区画操作面は、いずれもその外周形状が矩形状であり、
前記平面部と前記第1及び第2立体部は、それらの端辺同士が対向して配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の電子打楽器。 - 前記第1立体部と第2立体部は、演奏者側から見て、横方向に並べて配列された複数の区画操作面に分割されている
ことを特徴とする請求項1に記載の電子打楽器。 - 前記平面部の区画操作面と、前記第1立体部及び第2立体部の区画操作面とは、演奏者側から見て、横方向が同一の位置で区画されている
ことを特徴とする請求項3に記載の電子打楽器。 - 前記区画操作面は、該区画操作面に対する接触操作を検出するための接触センサと、打撃操作を検出するための打撃センサとを備えている
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の電子打楽器。 - 前記操作領域は、
前記第1立体部の区画操作面を組み合わせた第1のグループ操作面と、前記第2立体部の区画操作面を組み合わせた第2のグループ操作面と、を含み、
前記演奏音割当手段は、前記第1のグループ操作面と前記第2のグループ操作面とに共通の演奏音を割り当てる
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の電子打楽器。 - 前記演奏操作が行われる操作領域、および前記特殊奏法に関する指示を入力するための操作領域は、いずれも前記グループ操作面である
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の電子打楽器。 - 前記奏法指示領域設定手段は、
前記特殊奏法の指示を入力するための操作領域として、複数種類の奏法で共通の区画操作面あるいはグループ操作面を設定する
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の電子打楽器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008283622A JP5272665B2 (ja) | 2008-11-04 | 2008-11-04 | 電子打楽器 |
US12/557,931 US8461445B2 (en) | 2008-09-12 | 2009-09-11 | Electronic percussion instrument having groupable playing pads |
CN2009101694803A CN101673541B (zh) | 2008-09-12 | 2009-09-14 | 电子打击乐器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008283622A JP5272665B2 (ja) | 2008-11-04 | 2008-11-04 | 電子打楽器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010113028A JP2010113028A (ja) | 2010-05-20 |
JP5272665B2 true JP5272665B2 (ja) | 2013-08-28 |
Family
ID=42301647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008283622A Active JP5272665B2 (ja) | 2008-09-12 | 2008-11-04 | 電子打楽器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5272665B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5760393B2 (ja) | 2010-07-15 | 2015-08-12 | ヤマハ株式会社 | 操作検出装置 |
JP5699564B2 (ja) * | 2010-11-26 | 2015-04-15 | ヤマハ株式会社 | 音楽アプリケーションプログラム及び電子音楽装置 |
US11404037B2 (en) | 2016-09-05 | 2022-08-02 | Roland Corporation | Electronic percussion instrument and sound production control method thereof |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0648554Y2 (ja) * | 1987-02-16 | 1994-12-12 | ロ−ランド株式会社 | 電子ドラム |
JP2565724B2 (ja) * | 1987-10-24 | 1996-12-18 | 松下電器産業株式会社 | 電子打楽器 |
JPH01166099A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子打楽器 |
JP2827722B2 (ja) * | 1992-07-21 | 1998-11-25 | ヤマハ株式会社 | 電子打楽器 |
JP4124343B2 (ja) * | 2003-04-11 | 2008-07-23 | ローランド株式会社 | 電子打楽器 |
JP4748011B2 (ja) * | 2006-09-21 | 2011-08-17 | ヤマハ株式会社 | 電子鍵盤楽器 |
-
2008
- 2008-11-04 JP JP2008283622A patent/JP5272665B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010113028A (ja) | 2010-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5163383B2 (ja) | 電子打楽器 | |
US8461445B2 (en) | Electronic percussion instrument having groupable playing pads | |
JP5428567B2 (ja) | 電子打楽器 | |
JP4748011B2 (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
US7888579B2 (en) | Electronic musical instrument and performance control program systems and methods | |
JP5251382B2 (ja) | 電子打楽器 | |
JP5272665B2 (ja) | 電子打楽器 | |
JP4379291B2 (ja) | 電子音楽装置及びプログラム | |
JP6268674B2 (ja) | 楽音発生装置、電子楽器、楽音発生方法およびプログラム | |
JP5428590B2 (ja) | 電子楽器 | |
JP5407583B2 (ja) | 電子打楽器 | |
JP4457200B2 (ja) | 電子楽器 | |
JP4131220B2 (ja) | 和音演奏楽器 | |
JP5609069B2 (ja) | 楽音信号制御装置 | |
JP3986547B2 (ja) | 鍵盤楽器 | |
JP7007533B2 (ja) | 弦楽器擬似音発生プログラム、および弦楽器擬似音発生装置 | |
JP2767122B2 (ja) | 電子打楽器 | |
KR20020090290A (ko) | 타격 조작 영역 판정 방법 및 그 장치 | |
JP2616533B2 (ja) | 電子楽器 | |
JPH06110458A (ja) | 電子楽器 | |
JPH064078A (ja) | 電子リズム楽器 | |
JP2004279658A (ja) | 電子楽器 | |
JP2002073025A (ja) | 演奏装置、演奏方法および情報記録媒体 | |
JP2001184070A (ja) | 楽音制御装置 | |
JP2001194984A (ja) | 読譜練習装置、読譜練習方法及び同方法を実現するためのプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110919 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130307 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130416 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130429 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5272665 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |