JP7007533B2 - 弦楽器擬似音発生プログラム、および弦楽器擬似音発生装置 - Google Patents
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Description
なお、本発明の課題は上述した内容に限定されず、弦楽器が発する音を疑似的に発し、かつ当該弦楽器の運指を疑似的に表示するコンピュータまたは装置を用いて、ユーザが弦楽器を疑似的に体験することを目的とする。
先ず、本実施形態に係る弦楽器擬似音発生プログラムが動作するコンピュータ及び機能概要について、図1乃至図5を用いて説明する。図1乃至図3は、本実施形態に係る楽器擬似音発生プログラムが動作するコンピュータ10、入力表示装置20、及びスピーカ30の概要構成の一例を示す図であり、ユーザ1が利用する。コンピュータ10は汎用端末であり、パソコンであってもよく、タブレットもしくはスマートフォン等でも良い。
次に本実施形態に係るコンピュータ10による、基準音声信号設定動作の一例について図6、図7を参照しながら説明する。図6は、本実施形態に係る擬似音声の基準音声信号を変更する動作の処理例を示すフローチャートである。図7は入力表示装置20のディスプレイ表示部202に表示される初期画面の一例を示す図である。
コンピュータ10は、例えば図7のような入力表示装置20のディスプレイ表示部202を初期状態の画面で待機する。
図7内の触接部212の一つ、212aボタンをユーザ1が触接すると、検知部214は基準音声信号1Hz上昇指示を検知する。また、212bボタンをユーザ1が触接すると、検知部214は基準音声信号1Hz下降指示を検知する。アプリケーションを終了するボタンが押下された場合は、終了する。
212aボタンを触接したと検知した場合は、検知部223は入出力インターフェース部201、入出力インターフェース101を介して、周波数変更部112へ1KHz上の周波数を設定する。設定が終わると、周波数表示201aの周波数表示を変更して、ステップS11の待ち状態に戻る。
212bボタンを触接したと検知した場合は、検知部223は入出力インターフェース部201、入出力インターフェース101を介して、周波数変更部112へ1KHz下の周波数を設定する。設定が終わると、周波数表示201aの周波数表示を変更して、ステップS11の待ち状態に戻る。
次に本実施形態に係るコンピュータ10による、調変更動作の一例について図7乃至図10を参照しながら説明する。図8は、本実施形態に係る擬似音声の調、及びスピードを変更する動作の処理例を示すフローチャートであり、図9は入力表示装置20のディスプレイ表示部202に表示される調変更設定画面の一例、図10は入力表示装置20のディスプレイ表示部202に表示される速度設定画面の一例を示す図である。
コンピュータ10は、例えば図7のような入力表示装置20のディスプレイ表示部202を初期状態の画面で待機する。
図7内の触接部212の一つ、調変更ボタン212cをユーザ1が触接すると、検知部223が図9のような調変更設定画面を開くことを検知する。ポップアップした別画面でも良いし、別アプリケーションでも良いし、初期画面内に画面を設けても良い。他のボタンを触接したと検知した場合は、設定は終了する。同様に、速度変更ボタン212dをユーザ1が触接すると、検知部223が図10のような速度変更設定画面を開くことを検知する。ポップアップした別画面でも良いし、別アプリケーションでも良いし、初期画面内に画面を設けても良い。他のボタンを触接したと検知した場合は、設定は終了する。
図9内の調選択表示202bは選択可能な調がリスト化されている。図9のようにラジオボタン212e表示で選択可能としても良いし、ドロップダウン表示で選択可能としてもよい。
ラジオボタン212eをユーザ1が触接すると、検知部223が調変更を検知し、保持し同ステップS24をループする。さらに決定ボタン212fをユーザ1が触接すると、検知部223は調変更を検知する。
検知部223は入出力インターフェース部201、入出力インターフェース101を介して、音声再生指示部111へ設定された調で再生するように指示をする。その後どう設定画面を閉じて終了する。
図10内の調選択表示202cは選択可能な調がドロップダウンリスト化されている。図10のようにドロップダウンリスト212g表示で選択可能としても良いし、調変更のようにラジオボタン表示で選択可能としてもよい。
ドロップダウンリスト212gをユーザ1が触接すると、検知部223が速度変更を検知し、保持し同ステップS27をループする。さらに決定ボタン212hをユーザ1が触接すると、検知部223は速度変更を検知する。
検知部223は入出力インターフェース部201、入出力インターフェース101を介して、速度変更部117へ設定された速度で再生するように指示をする。その後どう設定画面を閉じて終了する。
次に本実施形態に係るコンピュータ10による、運指の変更動作の一例について図7、図11、及び図12を参照しながら説明する。図11は、本実施形態に係る運指を変更する動作の処理例を示すフローチャートであり、図12は、運指パターンの例を示す図である。
コンピュータ10は、例えば図7のような入力表示装置20のディスプレイ表示部202を初期状態の画面で待機する。
図7内の触接部212の一つ、運指パターン変更ボタン212i、及び212jをユーザ1が触接すると、検知部223が運指パターンの変更を検知する。運指パターンとは弦楽器を演奏する際に指で押さえる弦の位置に対応したパターンの一つであって、例えば図12に示すように弦を押さえる指づかいをグループごとにパターン化したものである。他のボタンをユーザ1が触接すると運指パターン変更は終了する。
左側に運指パターンを移動する運指パターン変更ボタン212iを触接したと検知すると、図12で示す運指パターンの小さい数字のパターンへ移動するように、右側に運指パターンを移動する運指パターン変更ボタン212jを触接したと検知すると、図12で示す運指パターンの大きい数字のパターンへ移動するように、検知部223は入出力インターフェース部201、入出力インターフェース101を介して、パターン変更部114へ設定された運指パターンで再生するように指示をする。その後、ステップS31に戻る。
[5.コンピュータ10による擬似音発生動作例]
コンピュータ10は、例えば図7のような入力表示装置20のディスプレイ表示部202を初期状態の画面で待機する。
図7内の触接部212の一つ、212kボタンをユーザ1が触接すると、検知部214が音階を下げながら擬似音を発生させる指示を受けたことを検知する。また、212lボタンをユーザ1が触接すると、検知部223が音階を上げながら擬似音を発生させる指示を受けた事を検知する。アプリケーションを終了するボタンが押下された場合は、終了する。
212kボタンを触接したと検知した場合は、検知部223は入出力インターフェース部201、入出力インターフェース101を介して、音声再生指示部111に擬似音を発生させる制御を行う。音声再生指示部111は周波数変更部112で設定されている周波数、及び基準信号音声データADnなどを元に音階を下げてく擬似音を選択し、パターン変更部114で設定されている運指パターン、及び速度変更部117などを元に擬似音発生のパターンや速度指示を、入出力インターフェース101を介して音発生部104に行う。擬似音発生は設定速度にて連続で発生し、発生前には楽器準備ためにメトロノームの音を数回鳴らした後に、擬似音を発せさせても良い。なお、運指パターンの変更および、当該変更に対応した擬似音の発生は、所定の操作により自動で行われるようにしてもよい。例えば、ユーザ1が212kを触接すると、運指パターン1~7が順に切り替わるように変更され、それに対応して異なる疑似音が発生するようにしてもよい。
S43を行う際に、強調部113は図13乃至図15のようには入出力インターフェース部101、入出力インターフェース部201を介して、触接部212の一つ、212mボタン内の212m1や212m2といった運指のポイントを目印として他の色で発光させたり、大きく表示する等、強調を行っても良い。すなわち、強調部113は、発生する疑似音に対応して触接部212を発光させる等により強調してもよい。
S44を行う際に、触接部212の一つ、212mボタン内の212m1や212m2といった運指のポイントにユーザ1が触接すると、検知部223は入出力インターフェース部201、入出力インターフェース101を介して、判定部116でその触接が正解パターン記憶部115を基に正解か否か判定を行っても良い。正解だった際は、強調部113は入出力インターフェース部101、入出力インターフェース部201を介して、触接部212の一つ、212mボタン内の212m1や212m2といった運指のポイントを目印として他の色で発光させたり、大きく表示する等、強調を行っても良い。正解と判定した場合と、正解でないと判定した各々の場合において、異なる光を発光しても良いし、半音および全音の各々に対して異なる表示をしても良い。
212lボタンを触接したと検知した場合は、検知部223は入出力インターフェース部201、入出力インターフェース101を介して、音声再生指示部111に擬似音の発生制御を行う。音声再生指示部111は周波数変更部112で設定されている周波数、及び基準信号音声データADnなどを元に音階を上げていく擬似音を選択し、パターン変更部114で設定されている運指パターン、及び速度変更部117などを元に擬似音発生のパターンや速度指示を、入出力インターフェース101を介して音発生部104に行う。擬似音発生は設定速度で連続で発生し、発生前には楽器準備ためにメトロノームの音を数回鳴らした後に、擬似音を発せさせても良い。音階が下がりきったらS41の初期状態に戻る。
S46を行う際は、ステップS44と同様に様々な表示を行なって良いし、ステップS45同様に触接時に正解判定を行っても良い。また、判定部116は、正解または不正解と判定された回数をカウントし、点数を算出するようにしてもよい。当該点数はディスプレイ表示部202に表示されるようにしてもよい。音階が上がりきったらS41の初期状態に戻る。
10 コンピュータ
20 入力表示装置
30 スピーカ
101 入力インターフェース
102 記憶部
103 処理部
104 音発生部
111 音声再生指示部
112 周波数変更部
113 強調部
114 パターン変更部
115 正解パターン記憶部
116 判定部
117 速度変更部
201 入力インターフェース
202 ディスプレイ表示部
211 運指表示部
212 触接部
213 検知部
ADn 基準信号音声データ
Claims (14)
- コンピュータを、
弦楽器が発する音を疑似的に発する音発生部と、
前記弦楽器の運指を疑似的に表示する運指表示部と、
前記運指表示部において、ユーザが触接(押下を含む)する触接部と、
前記音発生部が擬似的に発する音の周波数の値を変更する周波数変更部と、
前記周波数変更部により変更された前記周波数の値のうち、基準音の前記周波数の値を表示するディスプレイ表示部として機能させることを特徴とするプログラム
- 前記周波数変更部は、前記周波数の値を1Hz上昇又は下降させることにより変更することができることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
- 前記弦楽器は、バイオリンまたはヴィオラであることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
- コンピュータを、
弦楽器が発する音を疑似的に発する音発生部と、
前記弦楽器の運指を疑似的に表示する運指表示部と、
前記運指表示部において、ユーザが触接(押下を含む)する触接部と、
前記音発生部が発する音に対応して、前記ユーザが触接すべき部分を目印として強調する強調部として機能させ、
前記音は、所定のパターンにより変化する音であるとともに、
前記強調部は、前記音の変化に応じて強調する目印の位置を変化させることを特徴とするプログラム。 - 前記パターンは、複数あるとともに、
前記コンピュータを更に、前記ユーザによって前記パターンを変更するパターン変更部として機能させることを特徴とする請求項4に記載のプログラム。 - コンピュータを、
弦楽器が発する音を疑似的に発する音発生部と、
前記弦楽器の運指を疑似的に表示する運指表示部と、
前記運指表示部において、ユーザが触接(押下を含む)する触接部として機能させ、
前記運指表示部は、前記音における半音および全音の各々に対して異なる表示を行うことを特徴とするプログラム。 - コンピュータを、
弦楽器が発する音を疑似的に発する音発生部と、
前記弦楽器の運指を疑似的に表示する運指表示部と、
前記運指表示部において、ユーザが触接(押下を含む)する触接部と、
前記音発生部が発する音の速度を変更する速度変更部として機能させることを特徴とするプログラム。 - 弦楽器が発する音を疑似的に発する音発生部と、
前記弦楽器の運指を疑似的に表示する運指表示部と、
前記運指表示部において、ユーザが触接(押下を含む)する触接部と、
前記音発生部が擬似的に発する音の周波数の値を変更する周波数変更部と、
前記周波数変更部により変更された前記周波数の値のうち、基準音の前記周波数の値を表示するディスプレイ表示部と、
を有することを特徴とする擬似弦楽器音発生装置。
- 前記周波数変更部は、前記周波数の値を1Hz上昇又は下降させることにより変更することができることを特徴とする請求項8に記載の擬似弦楽器音発生装置。
- 前記弦楽器は、バイオリンまたはヴィオラであることを特徴とする請求項8に記載の擬似弦楽器音発生装置。
- 弦楽器が発する音を疑似的に発する音発生部と、
前記弦楽器の運指を疑似的に表示する運指表示部と、
前記運指表示部において、ユーザが触接(押下を含む)する触接部と、
前記音発生部が発する音に対応して、前記ユーザが触接すべき部分を目印として強調する強調部を有し、
前記音は、所定のパターンにより変化する音であるとともに、
前記強調部は、前記音の変化に応じて強調する目印の位置を変化させること、
を特徴とする擬似弦楽器音発生装置。 - 前記パターンは、複数あるとともに、
前記ユーザによって前記パターンを変更するパターン変更部を更に有すること、
を特徴とする請求項11に記載の擬似弦楽器音発生装置。
- 弦楽器が発する音を疑似的に発する音発生部と、
前記弦楽器の運指を疑似的に表示する運指表示部と、
前記運指表示部において、ユーザが触接(押下を含む)する触接部を有し、
前記運指表示部は、前記音における半音および全音の各々に対して異なる表示を行うこと、
を特徴とする擬似弦楽器音発生装置。 - 弦楽器が発する音を疑似的に発する音発生部と、
前記弦楽器の運指を疑似的に表示する運指表示部と、
前記運指表示部において、ユーザが触接(押下を含む)する触接部と、
前記音発生部が発する音の速度を変更する速度変更部を有すること、
を特徴とする擬似弦楽器音発生装置。
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JP2015132742A (ja) | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 輝 間宮 | 弦楽器用指板音階表 |
JP2017116680A (ja) | 2015-12-23 | 2017-06-29 | 富士電子株式会社 | 弦楽器演奏の練習用又は記録用の支援装置 |
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2020
- 2020-04-15 JP JP2020073093A patent/JP7007533B2/ja active Active
Patent Citations (3)
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Title |
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松原 行宏 他,"スマートデバイスを用いた弦楽器のコード押弦を体験的に学ぶスキル学習支援システム",[online],2019年06月27日,<https://www.jsise.org/society/committee/2019/2nd/TR-034-02-B-033.pdf> |
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