JP5272413B2 - センサケーブル - Google Patents

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この発明は、例えば、車輪速センサから引き出されて車内に導かれ、その途中において固定具でもって足回り部のフレームに固定される等の、車体に取り付けたセンサからその車体フレームに沿って配索されて、その途中において固定具を介し車体フレームに支持固定されるセンサケーブルに関する。
例えば、四輪自動車の足回り部は、図4に示すように、車体フレームFに、車軸HをショックアブソーバB、アッパアームU、ナックルN及びロアアームLを介して支持し、その車軸HにタイヤTを設けている。
一方、今日の自動車には、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が標準装備されるようになっており、その自動車の車輪速を測定する必要がある。その測定には車輪速センサPが使用され、その車輪速センサPは、車体足回り部であるディスクブレーキD内、ハブ内、ブレーキドラム内等に取り付けられ、この車輪速センサPからケーブルAでもって車体内の制御器に検出信号を伝達する(特許文献1図1、特許文献2参照)。
特開2004−9996号公報 特開2005−170207号公報
このABSの装備において、車輪速センサPから引き出されたケーブルAは、例えば、図5に示すように、長さ方向の適宜個所に固定具K(K、K、K)を設け、この固定具Kをロアアーム(車体板金)L等の車体フレームに固定し、その固定具Kでもって車体フレームに支持固定している。
図中、Cはコネクタであって、このコネクタCを介して上記制御器から導かれたケーブル(図示せず)に車輪速センサPからのケーブルAを接続する。また、Eは、車輪速センサPの外装モールド樹脂にその一部が埋設された取付金具であって、この取付金具Eを介して上記ディスクブレーキD内等に車輪速センサPを取付ける(固定する)。
その固定具Kには、図5に示すように、プロテクタ11、金属製金具12とから成るもの(K、K)と、全てが樹脂成型品から成るもの(K)がある。そのプロテクタ11は、金具12とケーブルAが直接に触れてその外被が損傷することを防止するものであり、スリーブ状(固定具K)のみならず、グロメット型もあって(固定具K)、このグロメット型プロテクタ11はロアアームL等の取付部材(車体フレーム)の孔に嵌めて止水作用も行う。
上記の前者の固定具K1、K2は、ゴム製円筒状プロテクタ11をケーブルAにその端から嵌めて、ケーブルAの長さ方向に移動(スライド)させて所要位置に位置させた後、そのプロテクタ11とケーブルAの間(プロテクタ11内周面とケーブルA外周面の間)に接着剤を注入し、その接着剤によってプロテクタ11をケーブルAに固定し、さらに、そのプロテクタ11を介在した金具12を孔14を介してロアアーム(車体板金)L等の車体フレームにビス止め固定している。その金具12は、図6(a)から同(b)に示すように、円弧状のケーブル挟持部12aをプロテクタ11に嵌めた後(同図(a))、そのケーブル挟持部12aをカシメて(同図(a)矢印参照)、固定具K1、K2をケーブルAに取り付ける。
後者の固定具K3は、樹脂成型品からなって、その係止帯13aを、図5で示す鎖線状態から矢印のようにケーブルAに巻いた後、本体13bに挿し込んで実線状態にしてケーブルAに取付ける。
また、固定具Kには、図7に示すように、ゴムの成型品15と金具16とからなって、そのゴム成型品15を、ケーブルAにその長さ方向に移動させて所要位置に位置させ、そのゴム成型品15の溝15aに金具16を矢印のごとくそのY字状切り欠き16aを介して圧入し、その圧入によってゴム成型品15をケーブルAに圧接して固定されるものもある。
図5、図6に示すプロテクタ11付固定具K、Kは、金具12のカシメ時、プロテクタ11が動くと円滑かつ確実なカシメを行うことができないため、そのプロテクタ11を予めケーブルAに接着剤によって仮固定しておく必要があるうえに、そのカシメ作業も煩わしく、その取付けの作業性が悪いものとなっている。また、金具12をコ字状(円弧状)に曲げ加工してカシメる等の作業工数も多い。これらから、このセンサケーブルは高い製品となっている。今日、部品コストの低減は激しく求められる。
図7に示す固定具Kは、金具16の圧入によって、ケーブルAとの固定力を担保し、その固定力は、通常、100N(ニュートン)以上が必要である。このとき、その固定力は、ゴム成型品15とケーブルAとの摩擦力で確保され、その確保のためには、摩擦面を広くする必要があり、そのため、ケーブルAを太くしてケーブル外被側の接触面積を多くしたり、ゴム成型品15をケーブル長さ方向に長くしてゴム成型品側の接触面積を多くしたりしている。また、金具16をゴム成型品15に十分な圧入力を確保して取り付けるためには、大きな嵌め代を得る必要から、ゴム成型品15を大きくせざるを得ないとともに、形状の工夫も必要である。
そのゴム成型品15の形状の工夫は煩わしく、また、ケーブルAを太くしたり、ゴム成型品15を大きく(長く)したりすることは、センサケーブル全体の嵩が大きくなることであって、重くなることでもあるため、今日の短小軽薄の要求に合致しない。
図7に示す従来の固定具KによるケーブルAの各径に対する抜け荷重(不動のケーブルAに対して固定具Kが動かない最大固定力)は下記表1の通りである。これによると、ケーブル径:5mmでは、100N以上の固定力を得ているが、同4.3mmでは100Nに満たず、規格品のケーブル径は、4.3mmより大径のものは5mmであって(径:4.8mm等の途中の径がなく)、その径:5mm未満のケーブルAにおいては、100N以上の固定力を要求される場合、接着等の他の手段でもって固定力を向上させない限り、固定具Kの使用はできないこととなる。
しかし、車両に搭載される各部品において、今日の省スペース化の要請はケーブルAまで至っており、その径もより細いものが要求されつつある。例えば、4mm、3.9mm、3.5mm、さらには、3mm、2mm、それ以下の径のものも要求され、開発が進められつつある。
Figure 0005272413
この発明は、固定具のケーブルへの取付性の向上を図ると共に、固定具付きケーブルの軽重量化を図ることを課題とする。
上記の課題を達成するために、この発明は、上記のプロテクタやゴム成型品等の成型品をケーブルをインサートした樹脂成型品とすることしたのである。
ケーブルインサートの樹脂成型品であれば、その樹脂にケーブル外被との熱融着性の高いものを使用すれば、両者間に100N以上の十分な摩擦力を容易に得ることができる。この十分な摩擦力を得られることは、広い接触面積を必要としないことであるため、ケーブルを細くしたり、固定具(樹脂成型品)も小さく(短く)したりすることができることであって、それらの軽量化に繋がる。また、その樹脂に軽量なものを選べば、固定具の軽量化をより図ることができる。
この発明の具体的構成としては、車体に取り付けたセンサからその車体フレームに沿って配索されて、その途中において固定具を介し前記フレームに支持固定されるセンサケーブルにおいて、その固定具が、前記ケーブルをインサート成型した樹脂成型品である構成を採用する。
その固定具は、上記の種々の構成のものが採用でき、例えば、樹脂成形部と金具とからなるものであれば、その樹脂成形部は、上記ケーブル及び前記金具を共にインサート成型したものとするとともに、その金具は上記フレームにビス等によって止められるものとしたり、その樹脂成形部はケーブルをインサート成型したものであって、金具はその樹脂成形部に嵌め込み固定されるとともにフレームにビス等によって止められるものとしたりすることができる。また、固定具は、前記フレームに嵌め込み固定されるクリップともし得る。
これら各構造の固定具は、ケーブルにその何れか1つの種類のみを取り付けても良いが、ケーブルの配索態様に応じて2つ以上の種類を適宜に取り付けることができる。
上記樹脂成形部は、単なるスリーブ状であったり、止水用グロメット状等と適宜な形状であったりするものを適宜に採用することができる。
この発明は、上述のように、ケーブルを細くしても固定具との十分な固着力を得ることができることから、直径:5mm未満、例えば、直径:4.3mm、同4mm等のケーブルに有利である(下記表2等参照)。
この発明は、以上のように、プロテクタやゴム成型品等の成型品をケーブルをインサートした樹脂成型品とすることとしたので、センサケーブルを従来より安価なものとすることができるとともに、軽量化を図ることができる。
この実施形態は、図4に示したABSの装備において、図1〜図3に示すように、車輪速センサPから引き出された径:5mmのケーブル(外被樹脂:ポリウレタン)Aをフレーム(ロアアームL等)に固定するための固定具K、K、Kにおいて、その固定具K、KのケーブルAとの接合部を、そのケーブルAをインサートした樹脂成形部としたものである。そのフレームLは、アルミニウムの鍛造品であって、厚みは4mmである。
図1、図2に示す固定具K、Kは、ナイロン、ポリウレタン等の樹脂成形部21と金属製平板状金具22とからなり、その樹脂成形部21は、ケーブルA及び金具22を共にインサート成型した樹脂成型品であり、前者Kはグロメット型、後者Kはスリーブ型である。
樹脂成形部21と金具22は、図2に示すように、その真っ直ぐな平板状金具22のその平板状幅方向端縁をケーブルAの長さ方向に沿わせて樹脂成形部21内にインサートし(同図(a)から(b))、そのとき、金具22に孔23を形成してその孔23に樹脂が含浸されるようにしたり、金具22に各種の突起(切り起し、切り出し等)を形成し、その突起を樹脂成形部21内に食い込むようにしたりして、樹脂成形部21に対する金具22の抜け止めを行うようにする。この固定具K、Kは、樹脂成形部21から突出した金具22の部分が車体フレームへの取付部となり、従来と同様に、その取付部の孔14を介してロアアーム(車体板金)L等の車体フレームにビス止め固定される。このとき、グロメット型固定具K は、そのグロメット状のセンサケーブルAの長さ方向の管状部21aを車体フレームの孔に嵌めて止水作用を行なう。
また、固定具Kは従来と同様の係止帯13をケーブルAに巻き付けて取り付けるクリップであるが、他の固定具K、Kと同様に全体をケーブルAをインサートした樹脂成型品とすることもできる。
図3に示す固定具Kは、従来のケーブルAへの圧入を止めて、同様に、ケーブルAをインサートした樹脂成型品としたものであり、その樹脂成型品24に従来と同様なY字切り欠きの金具25を嵌め込み固定する。このとき、金具25には上記実施形態と同様に孔23、突起等からなる抜け止めを設けることが好ましい。
この固定具KにおけるケーブルAに対する固着力は樹脂成型品24とケーブルAの外被との融着力で担保されているため、金具25の樹脂成型品24への嵌め込み力はケーブルAを振動から守って外れない程度になれば良いため、その嵌め込み溝15a等の形状もそれを満たすものと容易にすることができるため、樹脂成型品24及び金具25を小型化できる。
この固定具Kにおいても、樹脂成型品24の成形時、ケーブルAと同様に、金具25をインサート成型することができる。
図1、図2に示す実施形態では、そのケーブルAの直径を5mmとしたが、その径のものに限らず、例えば、径4.3mm、径4mmのものであっても、十分な固着力を維持して固定具KをそのケーブルAに取り付けることができ、その固定具Kでもって、車両走行時の振動衝撃に対して、ケーブルAをフレームF等(車体)に確実に固定し得た(外れなかった)。
径:4.3mmのケーブルAに対するこの実施形態の固定具Kと径:5mmのケーブルAに対する図7に示した固定具K(従来例)は下記表2で示す重量比となる。この表2から、実施形態の固定具Kは従来の固定具Kに対して軽くかつ小型化していることが理解できる。この実施形態の固定具Kにおいては、抜け荷重(固定力)はケーブルA又は固定具Kが破壊する限度において無限大(100N<∞)であった。
Figure 0005272413
上記各固定具K、K、K、K(樹脂形成部(成型品)21、24、金具22、25)は、上記形状のものに限らず、他の周知の種々の形状のものを適宜に採用することができ、それらをケーブルAに適宜数、適宜位置に取り付けることができる。そのとき、その全ての固定具Kを、この発明に係る固定具K(K、K、K、K)とする必要はなく、従来の固定具Kを適宜に混ぜることもできる。
因みに、上記径5mmのケーブルAにおいては勿論のこと、各実施形態の固定具K、K、K、Kの抜け荷重(固定力)は、ケーブル径、例えば、6.2mm、4.3mm、4mm、3mm等に関係なくケーブルA又は固定具Kが破壊する限度において無限大(100N<∞)であった。
上記実施形態は車輪速センサPからの引き出しケーブルAの固定構造であったが、車体に備えられる各種のセンサからのケーブルAの車体への固定にこの発明を採用できることも勿論である。ケーブルAの配索もロアアームLに限らず、例えば、アッパアームU等の他のフレーム、さらに他の車体フレームに行うことができる。
このように、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきであり、本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
一実施形態の要部斜視図 同実施形態の製作説明図 他の実施形態の要部斜視図 車体の足回り部の要部概略斜視図 従来例の要部斜視図 同従来例の製作説明図 他の従来例の要部斜視図
符号の説明
A ケーブル
F 車体フレーム
K、K、K、K、K 固定具
P 車輪速センサ
11、21、24 固定具の樹脂成形部(樹脂成型品)
12、22、25 固定具の金具
23 抜け止め用孔

Claims (4)

  1. 車体に取り付けたセンサ(P)からその車体フレーム(F、L、U)に沿って配索されて、その途中において固定具(K)を介し前記フレームに支持固定されるセンサケーブル(A)であって、
    上記固定具(K)が樹脂成形部(21)と金属製平板状金具(22)とからなり、その樹脂成形部(21)は、グロメット状として上記ケーブル(A)及び前記金属製平板状金具(22)を共にインサート成型し、前記グロメット状の上記センサケーブル(A)の長さ方向の管状部(21a)を前記車体フレームの孔に嵌めて止水作用を行なうものであり、その金属製平板状金具(22)は、前記樹脂成形部(21)から一部が突出して、その突出部に上記車体フレームとの取付部が形成されているとともに、前記樹脂成形部(21)内のインサート部にその樹脂成形部(21)からの抜け止め部が形成されて、前記固定具(K)は前記取付部でもって前記車体フレームに止められることを特徴とするセンサケーブル。
  2. 上記金属製平板状金具(22)は真っ直ぐな平板状で、その上記樹脂成形部(21)内にインサートされた前記平板状の幅方向端縁が上記ケーブル(A)の長さ方向に沿っていることを特徴とする請求項1に記載のセンサケーブル。
  3. 上記ケーブル(A)が直径:5mm未満のものであることを特徴とする請求項1又は2に記載のセンサケーブル。
  4. 上記センサ(P)が車輪速センサであることを特徴とする請求項1乃至の何れか一つに記載のセンサケーブル。
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