JP5270887B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、冷却ファンを回転駆動するファンモータを備えた画像形成装置に関するものである。
電子写真方式によって用紙に画像を形成する複写機やプリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置においては、感光ドラム等の像担持体上に形成された静電潜像が現像装置によって現像されてトナー像として顕像化され、トナー像が適当なタイミングで給送される用紙上に転写装置によって転写される。そして、トナー像が転写された用紙は、定着装置へと搬送され、定着装置によってトナー像の定着を受けた後に機外に排出される。
斯かる画像形成装置において、本体内の温度が定着装置等から発せられる熱によって上昇するとトナーの溶融等の種々の不具合が発生するため、冷却ファンによって外気を本体内に導入して本体内を冷却することが行われている。
ところで、特許文献1には、イオン化装置(イオナイザ)等の正又は負に帯電している帯電体の電荷を除電するための除電装置が提案されている。
特開2004−253193号公報
近年、複写機やプリンタ等の画像形成装置が小型化するに伴ってファンモータが外装の近傍に配置されており、又、外装のルーバによる冷却効率の低下を防ぐために外気導入口の開口面積が大きく設定され、この開口面積が外装の面積に占める割合(開口率)が大きくなっている。このため、ファンモータが静電気の影響を受け易く、ファンモータを静電気から保護するための対策が望まれていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、簡単な構成で除電を行ってファンモータと繋がる回路等を静電気から保護することができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、冷却ファンを回転駆動するファンモータを備えた画像形成装置において、除電用の線バネの中央部に前記ファンモータの外径と略同径の「の」の字状部を形成し、該「の」の字状部を前記モータファンの外周に嵌め込んで巻き付けるとともに、該線バネの一端をJ字状に折り曲げ、該折り曲げ部をファンケースに形成されたビス挿通孔に通してファンケースのビス挿通孔周縁に係止し、他端を本体フレームに係止したことを特徴とする。
発明によれば、ファンモータに除電用の線バネを巻き付け、該線バネの一端をファンケースに係止し、他端を本体フレームに係止することによって線バネを簡単に汲み付けることができ、この線バネによって除電を効果的に行ってファンモータと繋がる回路等を静電気から確実に保護することができる。
又、本発明によれば、J字状に折り曲げられた線バネの一端をファンケースのビス挿通孔に通してビス挿通孔周縁に係止させることによって線バネをワンタッチで簡単に組み付けることができる。又、ファンモータに線バネを組み付けたままの状態でファンモータを取り外せば、ファンモータを再組み立てする際に該ファンモータを逆向きに取り付けることがなく、誤組付の発生を防ぐことができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の一形態としてのレーザビームプリンタの外装の一部を取り外して示す斜視図、図2は同レーザビームプリンタの側断面図であり、図示のレーザビームプリンタ1においては、装置本体1aの左右の側壁を構成する板金フレーム31には、図1に示すように、矩形の外気導入口32が開口している。そして、板金フレーム31には矩形枠状のファンケース33が前記外気導入口32の周縁を囲むように取り付けられており、該ファンケース33の中央にはファンモータ34が配置され、該ファンモータ34の出力軸端には不図示の冷却ファンが結着されている。
次に、レーザビームプリンタ1の内部構造を図2に基づいて説明すると、該レーザビームプリンタ1は、装置本体1aの下部に設けられた給紙部2と、該給紙部2の上方の装置本体1a内の略中央部に設けられた画像形成部3と、該画像形成部3の後方に配された定着部4と、該定着部4の上方の装置本体1aの上方に設けられた排紙部5と、用紙の両面に画像を形成する場合に用紙を表裏を反転して前記画像形成部3に再給紙するための再給紙搬送部6を備えている。
上記給紙部2は、用紙を収納するとともに、その用紙を前記画像形成部3に向けて給送するものであって、給紙カセット7と手差しトレイ8を含んで構成されている。この給紙部2には、給紙カセット7内の用紙積載板9上に積層された用紙を1枚ずつ取り出すピックアップローラ10と、取り出された用紙を搬送路Lの水平部L1へと送り出す給紙ローラ11〜15と、送り出された用紙を一時待機させた後に所定のタイミングで画像形成部3の転写部へと供給するレジストローラ対16の他、手差しトレイ8に載置された用紙を取り出すピックアップローラ17が設けられている。
前記画像形成部3は、給紙部2から供給された用紙に画像を形成するものであって、搬送路Lの水平部L1の前後方向略中央部に回転可能に配された像担持体としての感光ドラム18、その周囲に配置された帯電器19、現像装置20、転写ローラ21及びクリーニング装置22、これらの上方に配置されたレーザスキャナユニット(LSU)23、トナーホッパー24等を備えている。
又、前記定着部4は、画像形成部3において用紙に転写されたトナー像を当該用紙に定着させるためのものであって、互いに圧接されて回転する加熱ローラ25と加圧ローラ26を備えている。
更に、前記排紙部5は、定着部4においてトナー像が定着された用紙を装置本体1a外へと排出するためのものであって、搬送路Lの垂直部L2の途中に設けられた複数の搬送ローラ対27と垂直部L2の末端に設けられた排紙ローラ対28及び装置本体1a外へと排出される用紙を積載するための排紙トレイ29を備えている。
又、前記再給紙搬送部6は、用紙の両面に画像を形成する場合に使用されるものであって、搬送路Lの水平部L1の下方に配された別の搬送路L’とその適所に設けられた複数の搬送ローラ対30を備えている。
次に、以上の構成を有するレーザビームプリンタ1の画像形成動作について説明する。
例えばパーソナルコンピュータ(パソコン)等の端末から当該レーザビームプリンタ1にプリント開始信号が送信されると、画像形成部3においては、感光ドラム18は不図示の駆動手段によって図1の矢印方向(時計方向)に回転駆動され、その表面が帯電器19によって所定の電位に一様に帯電される。そして、端末から送信された画像データに基づくレーザ光がレーザスキャナユニット23から出力されて感光ドラム18上に照射されると、該感光ドラム18上には静電潜像が形成される。そして、この感光ドラム18上に形成された静電潜像は、現像装置20によって現像剤であるトナーを用いて現像されてトナー像として可視像化される。
同時に給紙部2においては、例えば給紙カセット7内に収容された用紙は、ピックアップローラ10によって最上位のものから1枚ずつピックアップされ、複数の給紙ローラ11〜15によってレジストローラ対16に向かって1次給紙され、レジストローラ対16によって一時待機状態とされる。その後、感光ドラム18上のトナー像に同期する所定のタイミングでレジストローラ対16が回転駆動され、用紙は、画像形成部3の感光ドラム18と転写ローラ21との当接部である転写部に向かって2次給紙される。
画像形成部3においては、2次給紙によってレジストローラ対16から感光ドラム18と転写ローラ21との間の転写部へと供給された用紙は、転写ローラ21によって感光ドラム18に押し付けられながら搬送されることによって、その表面(転写面)に感光ドラム18上のトナー像が転写される。そして、トナー像が転写された用紙は、定着部4へと搬送され、この定着部4において加熱ローラ25と加圧ローラ26によって挟み込まれて搬送される過程で加熱及び加圧されてトナー像の定着を受ける。尚、用紙へのトナー像の転写後に感光ドラム18の表面に残留するトナー(転写残トナー)はクリーニング装置22によって除去される。
而して、定着部4にて表面にトナー像が定着された用紙は、搬送ローラ対27によって搬送路Lの垂直部L2を上方へと搬送され、排紙ローラ対28によって装置本体1aの上部に設けられた排紙トレイ29に排出されて積載される。
次に、本発明の要旨を構成する前記ファンモータ34の除電構造を図3〜図6に基づいて説明する。
図3は装置本体のファンモータ取付部の斜視図、図4はファンケースとファンモータの斜視図、図5はファンケースとファンモータを装置本体内側(図4の裏面側)から見た斜視図、図6は線バネの斜視図である。
本実施の形態では、モータファン34に除電用の線バネ35を巻き付け、該線バネ35の一端をファンケース33に係止し、他端を本体フレームである板金フレーム31に係止したことを特徴としている。具体的には、図6に示すように、線バネ35の中央部にファンモータ34の外径と略同径の「の」の字状部35aを形成し、該「の」の字状部35aを図3及び図4に示すようにモータファン34の外周に嵌め込んで固定する。そして、線バネ35の一端を釣り針のようにJ字状に折り曲げて折り曲げ部35bとし、他端部には引張バネ部35cが形成され、該引張バネ部35cの端部にはフック35dが形成されている。
ここで、線バネ35の一端に形成されたJ字状の折り曲げ部35bの大きさは、図4及び図5に示すファンケース33の四隅に貫設されたビス挿通孔33aの内径よりも大きく設定されており、該折り曲げ部35bはビス挿通孔33aの1つに通される。このとき、線バネ35の折り曲げ部35bは、弾性変形するためにファンケース33のビス挿通孔33aを通過し、ビス挿通孔33aを通過すると弾性によって元の形状と大きさに復元するため、図5に示すように、その端部がファンケース33のビス挿通孔33aの周縁に係止されて固定される。
又、線バネ35の他端は、該他端を引っ張って引張バネ部35cを伸ばし、その端部のフック35dを図3に示すように板金フレーム31に切り起こしによって形成された係止片31aに引っ掛けて係止することによって板金フレーム31に固定される。尚、線バネ35に引張バネ部35cを形成することは必ずしも必要ではなく、中央部の「の」の字状部35aのバネ弾力によって線バネ35を板金フレーム31に引っ掛けるようにしても良い。
而して、図1に示すレーザビームプリンタ1が動作している間は前記ファンモータ34によって不図示の冷却ファンが回転駆動されており、この冷却ファンによって外気が冷却風として図1に示す外気導入口32から画像形成装置本体1a内に導入されて冷却に供される。
以上において、本実施の形態によれば、ファンモータ34に除電用の線バネ35を巻き付け、該線バネ35の一端をファンケース33に係止し、他端を板金フレーム31に係止することによって線バネ35を簡単に組み付けることができ、この線バネ35によって除電をあらゆる角度から効果的に行ってファンモータ34に繋がる回路等を静電気から確実に保護することができる。
特に、本実施の形態では、J字状に折り曲げられた線バネ35の一端折り曲げ部35bをファンケース33のビス挿通孔33aに通してビス挿通孔33aの周縁に係止させることによって線バネ35をワンタッチで簡単に組み付けることができる。又、ファンモータ34に線バネ35を組み付けたままの状態でファンモータ34を取り外せば、ファンモータ34を再組み立てする際に該ファンモータ34を逆向きに取り付けることがなく、誤組付の発生を防ぐことができるという効果も得られる。
尚、以上は本発明をレーザビームプリンタに対して適用した形態について説明したが、本発明は、プリンタの他、複写機やファクシミリ装置、それらの複合機等、他の任意の画像形成装置に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
本発明に係るレーザビームプリンタの外装の一部を取り外して示す斜視図である。 本発明に係るレーザビームプリンタの側断面図である。 本発明に係るレーザビームプリンタの装置本体のファンモータ取付部の斜視図である。 本発明に係るレーザビームプリンタのファンケースとファンモータの斜視図である。 本発明に係るレーザビームプリンタのファンケースとファンモータを装置本体内側(図4の裏面側)から見た斜視図である。 線バネの斜視図である。
符号の説明
1 レーザビームプリンタ(画像形成装置)
1a 画像形成装置本体
2 給紙部
3 画像形成部
4 定着部
5 排紙部
6 再給紙搬送部
7 給紙カセット
8 手差しトレイ
9 用紙積載板
10 ピックアップローラ
11〜15 給紙ローラ
16 レジストローラ対
17 ピックアップローラ
18 感光ドラム
19 帯電器
20 現像装置
21 転写ローラ
22 クリーニング装置
23 レーザスキャナユニット(LSU)
24 トナーホッパー
25 加熱ローラ
26 加圧ローラ
27 搬送ローラ対
28 排紙ローラ対
29 排紙トレイ
30 搬送ローラ対
31 板金フレーム(本体フレーム)
31a 板金フレームの係止片
32 外気導入口
33 ファンケース
33a ファンケースのビス挿通孔
34 ファンモータ
35 線バネ
35a 線バネの「の」の字状部
35b 線バネの折り曲げ部
35c 線バネの引張バネ部
35d 線バネのフック
L,L’ 搬送路
L1 搬送路の水平部
L2 搬送路の垂直部

Claims (1)

  1. 冷却ファンを回転駆動するファンモータを備えた画像形成装置において、
    除電用の線バネの中央部に前記ファンモータの外径と略同径の「の」の字状部を形成し、該「の」の字状部を前記モータファンの外周に嵌め込んで巻き付けるとともに、該線バネの一端をJ字状に折り曲げ、該折り曲げ部をファンケースに形成されたビス挿通孔に通してファンケースのビス挿通孔周縁に係止し、他端を本体フレームに係止したことを特徴とする画像形成装置。
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