JP5270133B2 - ハイドロフォーム用潤滑剤、それを用いたハイドロフォーム用金属管、及びハイドロフォーム成形加工方法 - Google Patents
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ハイドロフォーム成形加工は、高精度の成形が可能であり、また、得られる成形部材は軽量であるため、部品の軽量化と部品点数削減によるコストダウンが可能となる。そのため、自動車部品等への適用が進行しつつある。
高成形性については、アルミニウム合金成分及びプロセス条件の見直し等による、材料特性からの改善には限界がある。
残部が、可溶型水性樹脂、界面活性剤の少なくとも一方からなり、
上記可溶性水性樹脂は、分子量5000〜100000のアクリル樹脂であり、
上記界面活性剤は、H.L.B.が3〜20の範囲にあるカルボン酸塩であることを特徴とするハイドロフォーム用潤滑剤にある(請求項1)。
第2の発明は、金属管の外面に、第1の発明に記載のハイドロフォーム用潤滑剤からなる膜厚0.4〜200μmの潤滑皮膜が形成されていることを特徴とするハイドロフォーム用金属管にある(請求項3)。
また、ハイドロフォーム成形加工を行った後、洗浄を行うと、上述したように、可溶型水性樹脂によるワックス成分の溶解、分散、あるいは界面活性剤による上記金属管と上記ワックスの乳化分離が起こり、上記潤滑皮膜を除去する脱膜を容易に行うことができる。
また、上記ハイドロフォーム用金属管は、潤滑皮膜を除去した後には、レーザー加工、焼鈍を行うこともできる。
上記潤滑皮膜を洗浄する洗浄工程とを有することを特徴とするハイドロフォーム成形加工方法にある(請求項7)。
そのため、上記加工工程においては、優れた潤滑性で上記ハイドロフォーム用金属管を所定の形状に成形することができ、上記洗浄工程においては、上記潤滑皮膜を上記ハイドロフォーム金属管から除去する脱膜を容易に行うことができる。
このように、本発明のハイドロフォーム成形方法によれば、優れた潤滑性及び焼付き防止性能で、加工時の破断、座屈、及び表面の疵を防いでハイドロフォーム成形加工を行うことができると共に、成形加工後は、潤滑皮膜を容易に除去することができる。
上記ワックスの融点が45℃未満の場合には、夏場気温が高くなると、ワックスが溶融するため、材料表面がべとつきハンドリングが悪くなり、また、潤滑性が低下するという問題があり、一方、上記ワックスの融点が110℃を上回る場合には、塗料作製が極めて困難であり、また、冬季に固まるので操業上の問題があり、また、脱脂性が低下するという問題がある。
この場合には、特に優れた潤滑性を得ることができる。
上記カルナウバワックスは植物系のワックスである。また、上記マイクロクリスタリンワックスは主として炭素数30〜60程度の炭化水素類を含み、その分子量は500〜800程度であり、また、パラフィン類の他、イソパラフィン類やシクロパラフィン類を多く含んだ微結晶のワックスである。また、上記フィッシャートロプシュワックスは、一酸化炭素と水素を反応させて作られる炭化水素系合成ワックスである。
可溶型水性樹脂、界面活性剤の少なくとも一方の含有量が80%未満の場合には、洗浄を行う際に、上述の可溶型水性樹脂、界面活性剤の効果を十分に得ることができず、除去され難くなるという問題がある。一方、可溶型水性樹脂あるいは界面活性剤の含有量が99.9%を超える場合には、潤滑性が得られず、ハイドロフォーム成形の際に、材料の破断、座屈、疵を生じさせるおそれがある。
上記可溶型水性樹脂は、分子量5000〜100000のアクリル樹脂、分子量800〜35000のポリアルキレングリコール、ウレタン樹脂、ポリ乳酸、及びポリビニルアルコールのうち1種又は2種以上からなることが好ましい。
この場合には、特に、高潤滑性を得ることができると共に、上記ハイドロフォーム用潤滑剤を除去し易いものとすることができる。また、この場合には上記ワックスを含有し易い。
上記アクリル酸エステルとしては、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸イソプロピル、アクリル酸nブチル、アクリル酸2エチルヘキシル、アクリル酸2ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒドロキシプロピル等が挙げられる。
また、上記可溶型水性樹脂は、1種類を単独で用いてもよいし、複数種類を混合して用いてもよい。
なお、H.L.B.(Hydrophile−Lipophile Balance)とは、界面活性剤の水と油(水に不溶性の有機化合物)への親和性の程度を表す値のことである。
また、2価以上のものであれば、ネオペンチルグリコール、トリメチロールエタン、トリメチロールプロパン、トリメチロールブタン、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール、2−ブチル−2−エチル−1,3−プロパンジオール、2−メチル−2−プロピル−1,3−プロパンジオール、2,2−ジエチル−1,3−プロパンジオール等が挙げられる。
また、水による除去性の点より、上記アルコールとしては、炭素数3〜18の範囲のものが好ましい。
炭素数2〜6のアルキレンオキサイドとしては、具体的には、例えば、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、1,2−エポキシブタン(α−ブチレンオキサイド)、2,3−エポキシブタン(β−ブチレンオキサイド)、1,2−エポキシ−1−メチルプロパン、1,2−エポキシヘプタン等が挙げられる。
また、水酸基を2〜6個有する多価アルコールにアルキレンオキサイドを付加させる際は、すべての水酸基に付加させてもよいし、一部の水酸基にのみ付加させてもよい。
炭化水素基としては、たとえば、アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、アルキルシクロアルキル基、アリール基、アルキルアリール基、及びアリールアルキル基等がある。
上記潤滑皮膜の膜厚が0.4μm未満の場合には、金属管の表面粗さのために上記潤滑皮膜を均一に成形することができないという問題がある。一方、上記膜厚が200μmを超える場合には、除去され難くなるという問題があり、また、金型への樹脂粉やワックス成分の堆積が増加するという問題がある。
上記ハイドロフォーム用金属管は、このような潤滑剤を塗布していなくても高い潤滑性を発揮することができるが、この場合には、上記潤滑皮膜の潤滑性を更に向上することができ、極めて過酷な成形にも適用することができる。
また、上記極圧剤としては、例えば、塩素系、硫黄系、及びリン酸系等が挙げられる。環境の観点から、上記極圧剤としては、硫黄系、リン酸系を用いることが好ましい。
上記固形潤滑剤としては、例えば、金属石鹸、及びグリース等が挙げられる。
また、使用環境に応じて、金属に影響を及ぼす油であればいかなるものを用いてもよい。
この場合には、上記金属管と上記潤滑皮膜との密着性が向上し、ハイドロフォーム成形加工時の成形性をより高めることができると共に、疵防止効果を得ることができる。
上記化学皮膜処理方法には、反応型及び塗布型等があるが、本発明においては、いずれの手法が採用されてもよい。
鋼管と比較して一般的に延性が低い上記アルミニウム合金管であっても、効果的に、優れた潤滑性及び焼付き防止性能を有し、加工時の破断、座屈、及び表面の疵を防ぐことができると共に、成形加工後は潤滑皮膜を容易に除去することができるハイドロフォーム用金属管とすることができる。
上記洗浄工程において、上記潤滑皮膜を洗浄する方法としては、例えば、酸性、中性、アルカリ性等の洗浄液を用いて上記潤滑皮膜を除去する方法が挙げられる。
この場合には、特に容易に上記潤滑皮膜を除去することができる。
本例は、本発明にかかる実施例について説明するが、本発明はこれらの実施例によってのみ限定されるものではない。
本例では、本発明の実施例、参考例、及び比較例として複数種類の試料(試料E1〜試料E9、及び試料C1〜試料C6)を作製し、その特性を評価した。
各試料を作製するに当たっては、まず、基材として、調質がH24、厚さ0.8mmのA1050アルミニウム合金板(脱膜性評価用)と、住友軽金属工業製ZK55(外形30.6mm×肉厚1.45mm×長さ170mm,成形性評価用)の2種類の基材を準備した。
次に、上記脱脂処理後の上記基材それぞれに対して、所定のハイドロフォーム用潤滑剤をバーコート法によって塗布し、温度150℃で2分間乾燥し、硬化することにより潤滑皮膜を形成した。
a1:カルナウバワックス(融点:60℃)
a2:ポリエチレンワックス(融点:107℃)
a3:ポリエチレンワックス(融点:130℃)
a4:酸化ワックス(融点:37℃)
b1:アクリル樹脂(分子量20000)
b2:アクリル樹脂(分子量100000)
b3:ポリエチレングリコール
d1:オレイン酸ナトリウム
<成形性>
成形性は、外径:幅380mm×奥行き200mm×高さ235mm、内径寸法:内径30.7mmの金型を使用し、基材として住友軽金属工業製ZK55を用いて作製した試料に対して、内圧力:40MPa、軸押し量:両サイド各40mm(合計80mm)、パンチ速度:5mm/sにて、ハイドロフォーム成形加工を施し、図1に示す、母管部2(外径30.6mm)と母管部2の中央に形成された隆起部3(外径30.6mm)とからなるハイドロフォーム成形品1を成形した。
成形できる隆起部3の母管部2の管表面から頂点35までの高さHの評価を実施し、高さHが5mm以上の場合を合格(評価○)、高さHが5mm未満を不合格(評価×)とした。
脱膜性は、100mm×50mmの供試材を幅方向の中心で90°に曲げ、マグネチックスターラーで攪拌したアルカリ溶液(水酸化ナトリウム水溶液、pH9.5、液温60℃)中に20秒間浸漬した後、水洗いを行い、乾燥後の潤滑皮膜残存の有無を目視にて確認し評価を行った。潤滑皮膜残存が確認されなかったものを合格(評価○)とし、潤滑皮膜残存が確認されたものを不合格(評価×)とした。
このように、本発明によれば、ハイドロフォーム成形加工を行う際に、潤滑性及び焼付き防止性能に優れ、加工時の破断、座屈、及び表面の疵を防ぐと共に、成形加工後は容易に除去することができることが分かる。
また、比較例としての試料C2は、膜厚が本発明の上限を上回るため、脱膜性が低く、不合格であった。
また、比較例としての試料C4は、膜厚が本発明の好ましい範囲の上限を上回るため、潤滑皮膜中にアルカリ水溶液が浸透し難くなるという理由で、脱膜性が低く、不合格であった。
また、比較例としての試料C6は、ワックスの融点が本発明の下限を下回り、潤滑性を満足することができず、成形性が不合格であった。
2 母管部
3 隆起部
Claims (8)
- 融点が45℃〜110℃であるワックスを固形分重量で0.1〜20%(重量%、以下同様)含有し、
残部が、可溶型水性樹脂、界面活性剤の少なくとも一方からなり、
上記可溶性水性樹脂は、分子量5000〜100000のアクリル樹脂であり、
上記界面活性剤は、H.L.B.が3〜20の範囲にあるカルボン酸塩であることを特徴とするハイドロフォーム用潤滑剤。 - 請求項1において、上記ワックスは、カルナウバワックス、パラフィンワックス、ポリエチレンワックス、マイクロクリスタリンワックス、フィッシャートロプシュワックスのうち1種又は2種以上からなることを特徴とするハイドロフォーム用潤滑剤。
- 金属管の外面に、請求項1又は2に記載のハイドロフォーム用潤滑剤からなる膜厚0.4〜200μmの潤滑皮膜が形成されていることを特徴とするハイドロフォーム用金属管。
- 請求項3において、上記潤滑皮膜の表面には、油性剤、極圧剤、及び固形潤滑剤から選ばれる1種以上を含む潤滑剤が塗布されていることを特徴とするハイドロフォーム用金属管。
- 請求項3又は4において、上記金属管と上記潤滑皮膜との間には、下地処理層が形成されていることを特徴とするハイドロフォーム用金属管。
- 請求項3〜5のいずれか1項において、上記金属管は、アルミニウム又はアルミニウム合金からなるアルミニウム合金管であることを特徴とするハイドロフォーム用金属管。
- 請求項3〜6のいずれか1項に記載のハイドロフォーム金属管を金型内に装着し、内圧をかけて所定の形状に加工する加工工程と、
上記潤滑皮膜を洗浄する洗浄工程とを有することを特徴とするハイドロフォーム成形加工方法。 - 請求項7において、上記洗浄工程は、pH8〜12のアルカリ水溶液に接触させることにより上記潤滑皮膜を上記ハイドロフォーム用金属管から除去することを特徴とするハイドロフォーム成形加工方法。
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