JP5269004B2 - 装置における受信メール通知方法及び装置 - Google Patents

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この発明は、装置における受信メール通知方法及び装置に関するものである。
近年、携帯端末やPHS等の移動体通信端末の高機能化が進み、インターネットを介してパーソナルコンピュータ等の情報端末とも電子メールのやりとりが可能となっている。また、この種の電子メールのやりとりを行う場合には、メールセンタにアクセスして電子メールの有無を確認し、メールセンタから自動的にメールの着信の通知や着信がなされることが多い。この場合、自端末宛のメールの有無を鳴動で通知したり、メールを着信と同時に鳴動で通知するものがある。
特開2000−27875号公報
しかしながら、上記従来技術にあっては、例えば、電子メールがメールセンタに届いている場合にこれが一律に通知されるものであるため、利用者はその通知が有った時点でその都度端末を操作してメールの内容を確認する必要があり、移動体通信端末を頻繁に操作することが利用者にとって煩雑な作業となってきている。そこで、この発明は、好適に新規メール受信の表示と通知をすることができる装置における受信メール通知方法及び装置を提供するものである。
上記課題を解決するために、本発明は、メールを受信し、新規メールであると判定すると、新規メール受信の表示をする装置における受信メール通知方法であって、前記新規メールがアドレス帳に登録されている発信者からの新規メールである場合、アドレス帳の登録者毎に設定された通知方法で当該新規メールの受信を通知する。
また、本発明は、メールを受信し、新規メールであると判定すると、新規メール受信の表示をする装置であって、前記新規メールがアドレス帳に登録されている発信者からの新規メールである場合、アドレス帳の登録者毎に設定された通知方法で当該新規メールの受信を通知する。
本発明によれば、好適に新規メール受信の表示と通知をすることができる。
この発明の実施形態の移動体通信端末の構成図である。 この発明の要旨をなす機能ブロック図である。 この発明の実施形態のメール受信処理を示すフローチャート図である。 この発明の実施形態のアドレス帳の登録内容を示す図である。 この発明の実施形態のアドレス帳の他の登録内容を示す図である。 この発明の実施形態のメール受信時のLCDの表示例を示す図である。 この発明の実施形態の他のメール受信時のLCDの表示例を示す図である。
以下、この発明の実施形態を図面と共に説明する。図1は、この発明の実施形態の移動体通信端末の構成図である。移動体通信端末1はメールセンタにアクセスすることでインターネットを介して文字メッセージを送受信することができるものである。また、メールの有無を鳴動音、振動、可視表示の中から選択した通知方法により知ることができ、所望のメールを自動で取り込むことができる。
図1において、送受信回路部11は、移動体通信端末1における送受信処理をCPU12の制御によって実行する回路であり、この送受信回路部11にアンテナ16が接続されている。CPU12は、ROM17に記述されたプログラムにしたがって操作キー18及び送受信回路部11からの制御信号により動作し、送受信回路部11、LCDドライバ20及び音声処理部13を制御して、音声通信における呼処理を行う。また、CPU12は、メールセンターに届いている自分宛のメールリストの受信操作が行なわれると、後述する通知方法にしたがって、メールの受信を通知する。尚、CPU12はメールセンターに送信したID(認証番号)やパスワードが間違っていてメールセンターとの接続を拒否された場合にも、可聴音、振動、可視表示の中からユーザにより選択された通知方法にしたがってその旨を通知する。
CPU12にはRAM19が接続されている。RAM19はROM17に記述されたプログラムを実行するときのワークエリアとして使用することで、音声通信における呼処理や各種機能を実行する。また、CPU12にはフラッシュメモリ24が接続され、作成した送信用の文字メッセージやメールセンターから取り込んだ文字メッセージ、またはアドレス帳に登録するデータ等を、不揮発性メモリであるこのフラッシュメモリ24に記憶する。
LCDドライバ20はCPU12の制御に基づいて液晶ディスプレイであるLCD22を駆動しこれの表示制御を行う。すなわち、LCDドライバ20は、CPU12からの制御信号に対応する文字パターン(数字も含む)やアイコン(図形)パターンをフォントROM21から読み出し、LCD22に表示する。音声処理部13は音声信号の増幅処理を行う回路であり、スピーカ14およびマイク15に接続されている。
バイブレータ23は、CPU12の制御によって、例えば鳴動音に代わり電話機全体を振動させて着信をユーザに知らせる振動装置である。音声合成LSI25は、CPU12の制御によって、デジタル化した音声信号または音声を生成する規則が記憶されている音声ROM26のデータをもとにして音声の合成や組み合わせを行う回路である。音声合成LSI25により人工的に作りだされた音声は、CPU12を介して音声処理部13に送られ、スピーカ14より出力される。LED30は、携帯電話機操作面の上部に位置する例えば赤色LEDであり、CPU12の制御により充電時や着信時に点灯または点滅する可視表示部である。尚、IDやパスワードが違っていた場合も同様に通知する。
次に、図2に示すのは、この発明の要旨をなす機能ブロック図である。この機能ブロック図は、主として前記CPU12における処理を示すものである。図2において、メールアドレス記憶部Aはメールアドレスを記憶するものであり、前記フラッシュメモリ24に対応している。着信音記憶部Bはメールアドレスに対応した着信音と、返送メール、転送メールに対応した異なる着信音とを記憶するものであり、フラッシュメモリ24に対応している。尚、対応するメールアドレスが存在しない場合の着信音も着信音記憶部Bに記憶されている。ここで、返送メールとは、自分が送ったメールを相手が返信操作することで自分に送られるメールである。また、転送メールとは受信したメールをそのまま別の相手に送付するメールを意味する。そして、これ以外のメールが新規メールを意味する。
具体的には、フラッシュメモリ24のアドレス帳の登録内容は、例えば、図4にアドレス帳の表示状態を用いて示すように、「氏名:鈴木、電話番号:090−XX、メールアドレス:abc@def.ne.jp、メール着信音種別:5」のようになる。また、図5に示す別の登録者では、「氏名:田中、電話番号:090−XX、メールアドレス:xyz@def.ne.jp、メール着信音種別:3」となっている。つまり登録者毎にメール着信音の種別を変更して登録されている。また、着信音記憶部Bは、返送メール、転送メールに対応した異なる着信音をフラッシュメモリ24に登録できるようになっている。
送信者検索部Cは、受信メールの送信者をメールアドレス記憶部Aから検索するものであり、CPU12に対応している。具体的には、図6にメール受信時の表示状態を用いて示すように、受信メールにおける送信者の文字情報を図4、図5に示したアドレス帳のメールアドレスの項目から検索して該当する登録者が存在するか否かを検索する。例えば、図6に示す受信メールがあった場合には、受信メールの送信者の項目からメールアドレスabc@def.ne.jpを読みとって、これをアドレス帳から検索すると図4に示す鈴木さんからのメールであることが検索される。一方、図7に示す受信メールがあった場合には、受信メールの送信者の項目からメールアドレスxyz@def.ne.jpを読みとって、これをアドレス帳から検索すると図5に示す田中さんからのメールであることが検索される。
メール種別判定部Dは、受信メールのメールタイトルから返送メールか転送メールか新規メールかを判定するものであり、CPU12に対応している。例えば、図7に示す受信メールがあった場合には、受信メールのメールタイトルの項目から「RE:」の文字列を読みとって、このメールが返送メールであることを判定する。また、図示しないがメールタイトルに「FW:」の文字列を読みとった場合には、このメールが転送メールであることを判定する。一方、図6に示す受信メールのように、受信メールのメールタイトルの項目に「RE:」、「FW:」のいずれの文字も存在しなかった場合には、このメールが新規メールであると判定する。
着信音出力制御部Eは、前記メール種別判定部Dにより受信メールが返送メール、転送メールのいずれかであると判定された場合、あるいは送信者検索部Cにより受信メールの送信者がメールアドレス記憶部Aから検索された場合に、返送メール、転送メール、あるいは、検索されたメールアドレスに対応した着信音を着信音記憶部Bから選択して出力指示するものであり、CPU12に対応している。
つまり、受信メールが図7に示す返送メールであるとメール種別判定部Dが判定した場合は、着信音出力制御部Eにより、着信音記憶部Bに登録してある返送メール用の着信音の出力指示を行い、これにより前記音声処理部13を介してスピーカ14から返送メール用の着信音が出力される。尚、転送メールである場合には同様に転送メール用の着信音の出力指示を行い音声処理部13を介してスピーカ14から転送メール用の着信音が出力される。一方、受信メールが図6に示す新規メールであるとメール種別判定部Dが判定した場合は、着信音出力制御部Eにより、送信者検索部Cにより検索されたメールアドレスに対応した着信音の出力指示を行い、これにより前記音声処理部13を介してスピーカ14からその着信音が出力される。尚、新規メールの発信者がアドレス帳に登録されていない場合には、前述したようにこれに対応した着信音が着信音出力制御部Eの出力指示によりスピーカ14から出力される。
次に、図3のフローチャートに基づいて、メール受信の処理について説明する。ステップS1においてメールを受信すると、ステップS2に進み、メールタイトルが「RE:」か否かを判定する。ステップS2における判定結果が「YES」である場合(返送メールである場合)はステップS7に進み、ここで、返送メール着信音の鳴動が行われると共にLCD22に「返信メール受信」の表示がなされ処理を終了する。ステップS2における判定結果が「NO」である場合(返送メール以外である場合)はステップS3に進む。
ステップS3において、メールタイトルが「FW:」か否かを判定する。ステップS3における判定結果が「YES」である場合(転送メールである場合)はステップS8に進み、ここで、転送メール着信音の鳴動が行われると共にLCD22に「転送メール受信」の表示がなされ処理を終了する。ステップS3における判定結果が「NO」である場合(新規メールである場合)はステップS4に進む。
ステップS4において、送信者のメールアドレスをアドレス帳から検索して、ステップS5に進む。つまり、新規メールがアドレス帳に登録されている発信者からのメールかどうかを検索する。ステップS5において、検索が成功したか否かを判定する。検索が成功した場合、つまり、該当する発信者が存在した場合はステップS6に進み、ここで対応する登録者の着信音が出力されると共にLCD22に「新規メール受信」の表示がなされ処理を終了する。
ステップS5における判定の結果、検索が失敗した場合、つまり、該当する発信者が存在しない場合はステップS9に進み、ここで登録者が存在しない場合の着信音が出力されると共にLCD22に「新規メール受信」の表示がなされ処理を終了する。このように、受信メールのメールタイトルに応じて、あるいは、アドレス帳の登録者に応じてメール着信音を変更し、つまり、予め返送メールと転送メール、アドレス帳の登録者毎に設定された異なる着信音で鳴動しメールの受信を通知する方法を採用することで、利便性を高めているのである。
したがって、この実施形態によれば、移動通信端末1でメールを受信した場合に、メールの発信者のメールアドレスがアドレス帳に登録してある場合には、アドレス帳に登録してある着信音で鳴動して通知し、また、発信者が登録されていない場合にはこれに対応した着信音で鳴動して通知がなされるため、利用者が着信音を聞いた時点で送信者を特定でき利便性が高まる。また、受信したメールのタイトルに、返送メール用の「RE:」や転送メール用の「FW:」が付加されている場合は、返送メール、転送メールに割り当てられた着信音を鳴動して通知することができるため、利用者が着信音を聞いた時点で返送メール、転送メールの別を判断することができる。尚、着信音と共にLCD22による受信メールの種別の表示もなされるため、目視による確認も支障無く行うことができる。
したがって、利用者はメールの着信音を聞いた時点で、そのメールが返信メールか、転送メールか、アドレス帳登録者からの新規メールか、アドレス帳登録者以外の新規メールかを判別することができるため、利便性が高まる。とりわけ、返信メールや転送メールのように、自分が送信したメールの返事や連絡を待っているような場合に、そのメールの着信を速やかに知ることができるので、重要でないメールを着信の都度読むというような煩雑な作業から解放される。よって、各メールが差別化されて通知されない従来のように、着信がある毎にその都度全メールをチェックする煩雑な作業から解放され、緊急に読む必要があるメールを選択することができる。
尚、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、例えば、返送メールを示す「RE:」や転送メールを示す「FW:」は一例であって、メールの種別が判定できれば、この文字列に限られるものではない。また、メール本文の中から特定の文字列(例えば、至急、緊急)を読みとって、これに対応する特別な着信音を出力することも可能である。
A メールアドレス記憶部
B 着信音記憶部
C 送信者検索部
D メール種別判定部
E 着信音出力制御部

Claims (2)

  1. メールを受信し、新規メールであると判定すると、新規メール受信の表示をする装置における受信メール通知方法であって、
    前記新規メールがアドレス帳に登録されている発信者からの新規メールである場合、アドレス帳の登録者毎に設定された通知方法で当該新規メールの受信を通知する装置における受信メール通知方法。
  2. メールを受信し、新規メールであると判定すると、新規メール受信の表示をする装置であって、
    前記新規メールがアドレス帳に登録されている発信者からの新規メールである場合、アドレス帳の登録者毎に設定された通知方法で当該新規メールの受信を通知する装置。
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