JP4877595B2 - 携帯端末、予定通知方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
この従来技術では、スケジュール管理が可能な電話機が、予定の日時を指定するダイヤル釦と、音声メッセージを入力するマイクと、予定の日時及びメッセージを登録する制御を行う登録制御部と、入力された音声メッセージを登録制御部の制御に基づき記憶するメモリと、指定された予定の日時が到来した場合にその旨を通知する制御を行う通知制御手段と、メモリに記憶された音声メッセージを通知制御部の制御に基づき再生するスピーカとを有することを特徴とする。
この従来技術では、入力部は、スケジュールとそのスケジュールが処理される空間的な位置とを入力する。位置記憶部は、入力されたスケジュールと、入力された位置とを記憶する。現在位置検出部は、ユーザの現在位置を検出する。距離演算部は、記憶された位置と、検出された現在位置との間の距離を算出する。通知部は、算出された距離に関連して、記憶されたスケジュールを通知する。上記各部は、ユーザによって携帯される端末に設けられる。つまり、ユーザがスケジュールを処理する場所の近所を偶然通りかかったとき、ユーザに積極的にそのスケジュールを通知する。このようなタイミングで通知を行えば、ユーザは、通知後速やかにそのスケジュールを処理できる。
この従来技術では、端末装置は、スケジュール等の情報処理を制御する情報処理制御部と、無線通話及びデータ通信を制御する無線通信制御部とから構成されている。予めスケジュール通知時刻の情報及び該スケジュール通知時刻で変更すべき少なくとも待ち受け画面又は着信音の情報を、CPU部のRAMに記憶し、スケジュールを設定する。現在時刻がスケジュール通知時刻になったとき、少なくとも待ち受け画面又は着信音を予め設定されたものに自動的に変更することでスケジュール通知を行う。これにより、ユーザが画面を見ること又は着信音を聞くことによって、自分にとって特別の日であることを認識できる。
この従来技術では、制御部は相手先から着信があった場合、スケジュール管理部に登録されているスケジュールデータを参照し、登録されているスケジュールデータの内容(時刻・電話帳データとの関連付け等)にしたがって、着信情報/音声応答管理部にて着信拒否や音声応答(伝言メモ)等の処理を行う。制御部はスケジュール管理部に登録されているスケジュールデータに会議等の予定がなく、自席にいる時間帯で、着信が電話帳/メールアドレス管理部の電話帳に登録されている相手先からであれば着信処理を行い、着信が電話帳に登録されていない相手先からであれば即座に着信拒否や音声応答(伝言メモ)等の処理を行う。
この従来技術では、電話機が、音声通信を行う電話機機能と、現在の日付と時刻を取得する時刻取得手段と、日付と時間(時間は開始時刻と終了時刻からなる)と状態を記憶する予定記憶手段と、予定記憶手段の内容を入力する入力手段と、予定記憶手段の内容を表示する表示手段と、音声メッセージ出力手段を設け、以上を制御する制御手段とを備える。
本発明の他の目的は、予定通知アラームを通常の着信に擬して、区別がつきにくくすることで、ユーザが確実に予定情報を受け取ることができるようにする携帯端末を提供することである。
図1を参照すると、本発明の一実施例としての携帯端末10が示されている。図1において、携帯端末10は、スケジューラ11と、制御部12と、スピーカ13と、バイブレーション14と、ディスプレイ15を備える。
(1)ステップS101
制御部12は、携帯端末10の着信音を設定する。例えば、ユーザの操作に応じて設定する場合や、ネットワーク経由で取得した音源データを自動的に設定する場合が考えられる。
(2)ステップS102
着信音の設定の際、予定通知アラームを同じ音にするかユーザに確認する。予定通知アラームを同じ音にしないとの応答があった場合、念のため、再度確認するようにしても良い。着信音と予定通知アラームを同じ音にしない場合、本発明によるスケジュール管理機能は実施しない。
(3)ステップS103
着信音と予定通知アラームを同じ音にする場合、予定通知アラームに、新たに設定された着信音と同じ音を使用するように設定する。
(4)ステップS104
着信音と予定通知アラームを同じ音にしない場合、予定通知アラームに、この後ユーザが選択する音や、既に設定されている予定通知アラームなど、着信音と異なる音を使用するように設定する。
(1)ステップS201
制御部12は、携帯端末10の予定通知アラームを設定する。例えば、ユーザの操作に応じて設定する場合や、ネットワーク経由で取得した音源データを自動的に設定する場合が考えられる。
(2)ステップS202
予定通知アラームの設定の際、着信音を同じ音にするかユーザに確認する。着信音を同じ音にしないとの応答があった場合、念のため、再度確認するようにしても良い。予定通知アラームと着信音を同じ音にしない場合、本発明によるスケジュール管理機能は実施しない。
(3)ステップS203
予定通知アラームと着信音を同じ音にする場合、着信音に、新たに設定された予定通知アラームと同じ音を使用するように設定する。
(4)ステップS204
予定通知アラームと着信音を同じ音にしない場合、着信音に、この後ユーザが選択する音や、既に設定されている着信音など、予定通知アラームと異なる音を使用するように設定する。
(1)ステップS301
スケジューラ11は、ユーザにより登録されたスケジュール及び予定通知時刻を設定する。但し、実際には、ユーザ以外の者により登録されたスケジュール及び予定通知時刻であっても良い。例えば、スケジューラ11が、ユーザとユーザ以外の者との間の通話又は電子メールのやり取りの内容に基づいて自動的にスケジュールを設定する機能を有している場合、スケジューラ11がスケジュール及び予定通知時刻を自動的に設定する。
(2)ステップS302
スケジューラ11は、日時を監視し、予定通知時刻かどうか確認する。
(3)ステップS303
スケジューラ11は、予定通知時刻が訪れると、制御部12を通して通常の着信時と同様に、スピーカ13もしくはバイブレーション14を用いて予定通知アラームを開始する。
(4)ステップS304
スケジューラ11は、アドレス帳に登録されたエントリから任意に選んで着信情報としてディスプレイ15に表示する。このとき、ユーザが誤ってリダイヤル又は返信してしまうことを防止するために、予めダミー(架空)のエントリをアドレス帳に登録しておき、このダミー(架空)のエントリを選んで着信情報としてディスプレイ15に表示するようにしても良い。例えば、名前を「予定通知」、電話番号を「0000000000」とする。
本発明の第2実施形態では、その基本的構成は上記の通りであるが、通話中に予定通知時刻が訪れた場合について更に工夫している。通話中に予定通知時刻が訪れた場合は通話中着信と同様の呼び出し音をスピーカに流すことで、ユーザは通常の着信と区別することができず、確実に予定情報を受け取る効果を得ることができる。
本発明の第3実施形態では、予定通知の際、ユーザ自身から電話や電子メールの着信を受けたように擬することで、より自然な形で予定通知を行うことが可能になる。例えば、予めユーザ自身が予定通知のためのメッセージを音源データや文字データの形で携帯端末10に保存しておく。そして、予定通知時刻が来たら、ユーザ自身の電話番号から着信があったようにディスプレイ15に表示し、留守番電話機能に音源データを残しておく。着信音がなっている間にユーザが操作した時は、そのまま音源データを再生するようにしても良い。あるいは、件名がスケジュール内容、差出人がユーザ自身のメールアドレスとなっている電子メールを着信したようにディスプレイ15に表示する。
習慣化した予定通知ではユーザがアラームを無視してしまうという問題を解決するため、毎回、予定通知アラームの音や動作を変更するという手段が考えられる。例えば、予め予定通知アラームの音や動作をいくつか候補として選択しておき、選択された音や動作のうちから無作為に使用するようにする。あるいは、ユーザの意思とは関係無く、携帯端末10が完全に無作為に予定通知アラームの音や動作を選択して使用するようにする。これにより、ユーザが習慣化により予定通知アラームを無視してしまうことを防止する。
最も使用頻度の高い主要機能と同様の動作により予定通知を行うことが、本発明を実施する上で好ましい。従って、最も使用頻度の高い主要機能を自動的に検出して予定通知に用いるように設定する機能を、携帯端末10に搭載することが考えられる。例えば、スケジューラ11又は制御部12が、携帯端末10のハードウェア機能やアプリケーションソフトウェアの使用履歴を確認し、最も使用頻度の高いもの、あるいは最近使用されたものを検出して予定通知に使用するようにしても良い。
本実施形態では、最も使用頻度の高い主要機能に限定せず、使用率が所定の値よりも高い機能のうちから一つ指定、あるいは無作為に選択して予定通知に用いるように設定する。使用率については、携帯端末10のハードウェア機能やアプリケーションソフトウェアの使用履歴を参照して算出することが可能である。所定の値については、ユーザによる設定、又は初期設定により予め携帯端末10のメモリに登録しておく。
まず、スケジュール管理機能を有する携帯端末において、音声通話に擬して予定通知アラームを実施する機能を有することを特徴とする。
11… スケジューラ
12… 制御部
13… スピーカ
14… バイブレーション
15… ディスプレイ
Claims (15)
- 主要機能における動作を実施するための動作部と、
設定されたスケジュール及び予定通知時刻を監視するスケジューラと、
使用可能な複数の機能の使用履歴に基づいて前記主要機能を検出し、前記予定通知時刻に前記スケジューラからの通知に応じて前記動作部を用いて前記主要機能における動作を実施して予定通知を行う制御部と
を具備する
携帯端末。 - 請求項1に記載の携帯端末であって、
前記制御部は、前記主要機能を検出する際、最も使用頻度の高い機能、使用率が所定の値より高い機能、及び最近使用された機能のうちのいずれかを、前記主要機能と判断する
携帯端末。 - 請求項1又は2に記載の携帯端末であって、
前記制御部は、
前記主要機能における動作を設定する際に、予定通知動作に前記主要機能における動作と同じ動作を設定するか確認する手段と、
前記予定通知動作を設定する際に、前記主要機能における動作に前記予定通知動作と同じ動作を設定するか確認する手段と、
前記主要機能における動作と前記予定通知動作とに同じ動作が設定された場合、前記主要機能における動作及び前記予定通知動作の際に同じ動作を行い、前記予定通知動作を前記主要機能における動作に擬する手段と
を具備する
携帯端末。 - 請求項3に記載の携帯端末であって、
前記制御部は、
前記主要機能の起動・警告通知音を設定する際に、予定通知アラームに前記主要機能の起動・警告通知音と同じ音を設定するか確認する手段と、
前記予定通知アラームを設定する際に、前記主要機能の起動・警告通知音に前記予定通知アラームと同じ音を設定するか確認する手段と、
前記主要機能の起動・警告通知音と前記予定通知アラームとに同じ音が設定された場合、前記主要機能の起動・警告通知音及び前記予定通知アラームのそれぞれの出力の際に同じ音をスピーカから出力し、前記予定通知アラームを前記主要機能の起動・警告通知音に擬する手段と
を更に具備する
携帯端末。 - 請求項3又は4に記載の携帯端末であって、
前記制御部は、
前記主要機能の起動・警告時の表示データに擬して、前記予定通知アラームである旨のメッセージが記入されたダミーデータを登録する手段と、
前記主要機能における動作と同じ動作で前記予定通知時刻に予定通知を行う際、前記ダミーデータの内容を起動・警告メッセージとしてディスプレイに表示する手段と
を更に具備する
携帯端末。 - 請求項3乃至5のいずれか一項に記載の携帯端末であって、
前記制御部は、
前記予定通知アラームである旨のメッセージを音声メッセージ及び文字メッセージの形で保存する手段と、
前記主要機能における動作と同じ動作で前記予定通知時刻に予定通知を行った際、当該予定通知に対するユーザの操作に応じて、前記音声メッセージをスピーカから出力し、前記文字メッセージをディスプレイに表示する手段と
を更に具備する
携帯端末。 - 請求項3乃至6のいずれか一項に記載の携帯端末であって、
前記制御部は、
前記主要機能における動作及び前記予定通知動作の設定の際に、前記主要機能における動作及び前記予定通知動作として設定可能な複数の動作を、動作の候補として保持する手段と、
前記動作の候補の中から無作為に1つの動作を選択して使用し、前記主要機能における動作及び前記予定通知動作の際に、前記動作の候補の範囲内で同じ動作を行う手段と
を更に具備する
携帯端末。 - 設定されたスケジュール及び予定通知時刻を監視するステップと、
使用可能な複数の機能の使用履歴に基づいて、主要機能を検出するステップと、
前記予定通知時刻に、前記主要機能における動作を実施して予定通知を行うステップと
を含む
予定通知方法。 - 請求項8に記載の予定通知方法であって、
前記主要機能を検出する際、最も使用頻度の高い機能、使用率が所定の値より高い機能、及び最近使用された機能のうちのいずれかを、前記主要機能と判断するステップ
を更に含む
予定通知方法。 - 請求項8又は9に記載の予定通知方法であって、
前記主要機能における動作を設定する際に、予定通知動作に前記主要機能における動作と同じ動作を設定するか確認するステップと、
前記予定通知動作を設定する際に、前記主要機能における動作に前記予定通知動作と同じ動作を設定するか確認するステップと、
前記主要機能における動作と前記予定通知動作とに同じ動作が設定された場合、前記主要機能における動作及び前記予定通知動作の際に同じ動作を行い、前記予定通知動作を前記主要機能における動作に擬するステップと
を更に含む
予定通知方法。 - 請求項10に記載の予定通知方法であって、
前記主要機能の起動・警告通知音を設定する際に、予定通知アラームに前記主要機能の起動・警告通知音と同じ音を設定するか確認するステップと、
前記予定通知アラームを設定する際に、前記主要機能の起動・警告通知音に前記予定通知アラームと同じ音を設定するか確認するステップと、
前記主要機能の起動・警告通知音と前記予定通知アラームとに同じ音が設定された場合、前記主要機能の起動・警告通知音及び前記予定通知アラームのそれぞれの出力の際に同じ音をスピーカから出力し、前記予定通知アラームを前記主要機能の起動・警告通知音に擬するステップと
を更に含む
予定通知方法。 - 請求項10又は11に記載の予定通知方法であって、
前記主要機能の起動・警告時の表示データに擬して、前記予定通知アラームである旨のメッセージが記入されたダミーデータを登録するステップと、
前記主要機能における動作と同じ動作で前記予定通知時刻に予定通知を行う際、前記ダミーデータの内容を起動・警告メッセージとしてディスプレイに表示するステップと
を更に含む
予定通知方法。 - 請求項10乃至12のいずれか一項に記載の予定通知方法であって、
前記予定通知アラームである旨のメッセージを音声メッセージ及び文字メッセージの形で保存するステップと、
前記主要機能における動作と同じ動作で前記予定通知時刻に予定通知を行った際、当該予定通知に対するユーザの操作に応じて、前記音声メッセージをスピーカから出力し、前記文字メッセージをディスプレイに表示するステップと
を更に含む
予定通知方法。 - 請求項10乃至13のいずれか一項に記載の予定通知方法であって、
前記主要機能における動作及び前記予定通知動作の設定の際に、前記主要機能における動作及び前記予定通知動作として設定可能な複数の動作を、動作の候補として保持するステップと、
前記動作の候補の中から無作為に1つの動作を選択して使用し、前記主要機能における動作及び前記予定通知動作の際に、前記動作の候補の範囲内で同じ動作を行うステップと
を更に含む
予定通知方法。 - 請求項8乃至14のいずれか一項に記載の予定通知方法を、電子機器に実行させるためのプログラム。
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